人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 化学教師 スティーブン

 悪戯の残骸?
 何も問題なければその方がいいのですけどね。

 私も、見回りの途中でした。

[ドナルドを見送り、そう言って階段のほうへと足を向ける]

 科学的に、人海戦術を取れば可能でしょう。
 ですが、バーナバスの言葉の通りなら普段からいつも、それだけのことを複数の人間がすることはあり得るのか。


 怪奇現象なら、そちらの方がまだ納得できますけどね。

[化学教師としては言葉にするのが憚られるものだったが、それじゃあ、とニ人へ頭を下げて段を上り始めた]

(380) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【見】 文芸部 ケイト



   [ さ ]  

         [ そろそろ、 いいかな。 ]



 [ 少女は 静かに動き出す。 ]

            [ 誰にも気付かれず ]

   [ 誰にも触れられず ]


[ 歩き始める。 ]

(@13) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ラルフ>>373の体験談を聞いて、目を丸くする。]

中学の職場体験で?花屋さんだったのかしら。
凝ったのを作ろうとすると大変よねぇ。

[オスカー>>374には、]

うん、早めにしておいた方がふんぎりつくなぁ、と思って。
結局今だって色々気になってしょうがないけど。

見た目の華やかさもあるけれど、
花を育てるより、花をあげて喜ばれる方が嬉しいって言ってたかなぁ。
そういうのもありとは思うけど…。

[自分の気持ちをうまく表現できなくてもどかしい。
けれど、何やらさきほどから自分の意見に
深く頷いてくれるオスカーをみていると何故だか嬉しくなった**]

(381) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

― 南棟3−B教室前  ―

……嗚呼。
それもいいかもな。

[窓ガラスに手を添えたまま
何処か遠い目をして中庭を見下ろす。]

……練習は、少し休憩だ。…また、戻るつもりだがな。

(382) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【独】 奏者 セシル




     かえりたく ない


 

(-73) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【独】 理事長の孫 グロリア

/*
補充しただけで吸ってはいなかったのね。
だまされた!

うそ、読み落としごめんね。発言抽出って偉大だ…

(-74) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

さてもう大丈夫ね

[鏡の中の自分にニッコリ笑って話しかける]

ここの鍵…おっさんに返せばいいのかしら

[ゲイルの机の上に置きっぱなしになっている鍵を手にした。]

ん? 足音?

[誰かが廊下を歩く音が聞こえた気がした]

…ゲイルのおばさん かな

(383) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

実験って、あれって証明できてんの?
全く別の原因かもしれないじゃんか。

[現実逃避に言葉遊び。無茶なこと言ってる自覚はある。
 ずるり、と疲れた体は重心が前にすべりでて]

まあ、この目で見ちゃったらなあ。
化学でも言うんじゃないの。

「いる」という証明よりも「いない」という証明の方がはるかに難しい。イギリスなんかでは真面目にオカルト科学が研究されているらしいし?

ディーンは、見ても信じないのか?

(384) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟1F廊下/保健室前 ―

 怪奇現象なぁ……―――

[職員室と校長室には、流石に足を向ける気が起きず。
素通りをしながら、呟きを落とす。
その瞬間、ずくりと痛むのは視力を失った左目。]

 もし、そういうのがあるんなら。
 アイツが何想って逝ったのかは知りてぇけどな。

[左手で眼帯の上から左目を抑えた。
丁度立ちつくしたのは保健室前。
中から音が聴こえた。なんとなく興味を引かれて扉を開け放つ。]

(385) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[大層年上、との言葉に更に不可解、と言った表情を見せた。微笑に返すのはいつもと変わらない無表情。
去っていく背は一瞬だけ視界に収めて、階段を昇る]

 孫の幸せを願うからこその相手か、それとも自信の幸せだと思うことを押し付けているのか。
 どちらにしても、名家に生まれた枷というものは、重い。

[昇りながら、独り言を呟く。それをよしとする訳ではないのが、聞こえれば口調に僅かに浮かぶ変化でわかるだろうか。

2階に上がれば、理科準備室へと荷物を置きに行く]

(386) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

…本当に見れば、な。

大抵の目撃談は、錯覚だろう。
幽霊の正体見たり枯れ尾花、と言ってな…
中途半端な視覚情報などは脳内で補完されてそれっぽく見えるなんていうのは良く有る話。

俺もたまに、裸眼で歩くとバス停を人影と見間違えたりするから…

(387) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ……そっか、頑張ってるんだね。
 私は音楽のことはわからないけど、まぁ、あんまり根を詰めない方がいいよ。

[そう言って中庭へと向かう。セシルも中庭に向かうだろうか。そうでないのなら、またね。と手を振るだろう]

(388) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

反面教師って事で?

[クスクスと笑いながら首を傾げる。
その後の言葉>>374には]

人間ってのは根っ子の部分はそう対して変わらないからね。

[だからこそからかって遊ぶと言う手もあるわけで。
気に入った相手に何か上げるときに「罠だよ♪」と、
言ってしまうのは悪い癖だった。

マーゴの言葉>>381には]

そうなんだよねー。
オアシスとか切るのはらくなんだけど、一度挿したら後戻りができないのが。

[そう言って失笑した**]

(389) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時半頃


【人】 紐 ジェレミー

[話題が化学から徐々に離れていき、やる気も回復してくる]

それ言い出すとさ。
そもそも人間の認知や認識は他者と共有できないわけだから。本当に見ているのか、幻覚・妄想なのかなんて神さまだけしか分からない。

人は、見たいものを見て、見たくないものは見ないから。

それが変わらない限り、オカルトの「目撃」は難しいんじゃない?


……というか、それ平気かよ。相当だぜ。
はは、ディーンがバス停に挨拶してるとことか想像すると笑える。
どんだけ視力落ちてるんだ。レーシックとかしないのか?

(390) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

― 南棟3−B教室前  ―

――……

[自分の手を見る。
縺れた音を 思い出す。]

…… 練習に越したことはないから。

[――言葉は奥に引っかかるようだった。
キャロライナが中庭に向かうようであれば、少しの距離を開けて方向を同じくした。]

(391) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 保健室 ―

 ―――……邪魔したか?

[ノックもなしに明け放った場所に、女生徒の姿があれば、とりあえず謝っているようなそうでないような言葉をかけた。]

(392) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

あ。

[思い出して振り返れば、用務員を引き止めて]

あの、バーナバスさん…
私の落し物届いていたら、ご連絡いただけますか?

えと、ごく普通の白い封筒なんですけれど…

[物の名前を言わずに説明しようとしたものの、
それ以上特徴を説明しようがなく、羞恥を抑えて言葉を搾り出した]

……表書きには退職届、と。
その、お願いします。

[おかしな事象がどうであれ、
そんなものを落っことすのは恥ずかし過ぎた。
赤くなる頬を押さえて走り去る。

そして購買の外側にたどり着ければ、並ぶ菓子パンやおにぎりをものめずらしそうに見つめた]

(393) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

― 南棟1F保健室 ―
[保険医の椅子に足を組んで座っていると いきなりドアが開いた。
ちらりと見ると背の高い扁眼の男が突っ立ている]

どうしたー
怪我?
それとも・・・休憩所代わり?

[男が誰だか把握すると 後ろに誰かいないか覗き見た]

(394) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【独】 文芸部 ケイト

/*
だれのとこいこうか れっつロール <<問題児 ドナルド>>

(-75) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
少女引いたときの布石。

(-76) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

文芸部 ケイトは、問題児 ドナルドの背後に近付く足音を鳴らして ぴたりと 止まった。

2010/02/26(Fri) 00時半頃


【独】 理事長の孫 グロリア

/*
むしろ相変わらずの日本語崩壊が恥ずかしいです。く。

(-77) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−飼育小屋−
[扉を背に、空を見上げる。――晴れ渡った青い空。
 見上げてから、視線を落とす。]

うん……?

[小さく眼を眇める。]

お前? な、ワケ、ないか。

[くすり。小さく笑うと、鸚鵡は首を傾げるような所作の後、独特の高い鳴き声で鳴く。]

『フィリポ、フィリポ。コンバンハ。』

――違う。フィリップ。フィ リッ プ!
そして、まだコンニチハ。……わんすもあ?

[鸚鵡はまた首を傾げるように同じ言葉を繰り返す。]

たくもー。結局正しく覚えなかったなぁ、お前。

(395) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

別にひとりだし・・・邪魔もなにもないけど
あなた・・・その扁眼はB組のドナルドでしょ?


[じぃっとドナルドを見つめて]

ふーん・・・マリーやタバサが噂してた通りいい男じゃん

[いつもつるんでいる女友達の名前を出した]

(396) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[少し距離を開けて同行するセシルにうむむと首をひねるが、人それぞれにスタンスがあるのだからと、気にしないことにした]

 ちょっと、購買に寄っても良いかな?
 お菓子補充しときたいんだ。……って、この時間でもまだ購買って開いてるのかな。

(397) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

―理科室―
[ドアを開けて準備室へ続く扉へ向かう。
窓の外、もう日は傾いていて夕日がまぶしいと、聞こえたのは足音。
誰かいるのかと思っても教室にも、廊下にもそれらしい姿は見えない]

 また、幻聴ですか。
 或いは怪奇現象だとして、何の意味があるのでしょうね。
 何かを訴えたいなら、もっと建設的な言葉を残すでしょう。

[準備室、その扉を開けて職員室から引き上げた荷物を置く。フォトフレームを鞄の中へと放る。
プリントは机のデスクマットの下へと挟み込んだ。
身軽になったところで今度こそ見回りのために出て行く]

(398) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

…レーシック、なぁ。
[流石に怖いとは言えず、目を逸らす。]

今はコンタクトでどうにかなっているから、必要無いと思うが。

…認識の共有については、確かにそうかもな。
お前の絵を見ていると、自分の見てる世界とは随分違うような気がしてくる。

(399) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
おっさん生徒に絡みづらいな

(-78) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟1F保健室 ―

 いやいやいやいや……―――
 休憩所代わりって、な。
 まぁ、そういう風に見られてるのは知ってるけどよ。

[正直お互い様な気がすると、放課後良く名前が出たフィリッパに思う。]

 そっちこそ、サイモンと一緒じゃねぇの?

[揶揄うには少し足りぬ態で、誰もいない筈の後ろを覗き見る相手に尋ねる。ふっと一瞬表情が変わったのは、化粧で隠していても喧嘩慣れしているからこそ分かる、頬の殴られた跡を見たから。

何やら、背がぞわりとするのは気の所為だと思いたい。]

(400) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

―南棟1階―

[人の気配が多い。
暗くなり始めているのに、奇妙なことだった。
切れかけた電灯がある。
ちかちかと、煩く瞬いていた。
バーナバスは気づいていないのだろうか―――]

…ん?……ああ。

[購買のあるほう。奇妙な足音がした気がして
廊下の向こうを見やる。]

…さあ、…どうだかな。
買いに行くなら、好きにするといい。

(401) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【独】 生徒会執行部 ラルフ

/*
ドナルド、>>400おめめー。
(明日、仕事だから寝れ。)

(-79) 2010/02/26(Fri) 01時頃

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