【独】 樫の樹の子ら リツ

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●刷屋 始：『友よ…』
おわりだ(二度目)。ずりやん先輩もこの曲で帰結する印象。
その時の心情を歌ってるので、流れて辿り着いたのが
この曲なのが味わい深い。情景を噛み締めるみたいな。

●相良 黒臣：『人間賛歌』
真っ当な様で相良の外面と内面が混合してて興味深い。
普段の言動がああなので、こういう心情なのかな〜と。
それでいてタイトルは人間賛歌。深い。

●柊木 真理：『outburst』
『柊木真理』で帰結にしようとも思ったんですが、
個人的にはこちらのドタバタドッカンドッカンです。
内面はあっちですが、表面上はこちら。
失敗と反省を重ねて、化学は技術になって行くので。
　

(-9269) BohSan 2022/09/25(Sun) 03時半頃