人狼議事

297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」


【人】 双子 朝顔

[声>>160の方向を見遣れば、連れ立った二人の姿。
先刻、山から降りてきていたのは、彼らだったようだ]

いや、さっき藤屋の兄さんと話したんやけどね。
珍しい紫陽花の花びら、村ん中に落ちててな。
それで、おたえちゃん、村に戻ってるかもいうんで。
もしかしたら、おたえちゃん通るかも思て、外見てたんよ。

[それにしてもと、二人連れの片割れを見遣って]

飴司の兄さんはともかく、箕島の兄さんも山に入っとったん?

[農を営む頑健な若者である定吉が、山狩りに参加するのは自然として。
お世辞にも体力があるとはみえない亀吉がというのは、些か意外だった]

(163) 2019/07/06(Sat) 16時頃

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