人狼議事

315 【La Mettrie〜存在という機械が止まる時】


【人】 弁務官 ジャーディン

干からびるとこなンて
見られたくないから さ




 ――じゃあな

[その場の面々の視線を振り切るように踵を返して走り出す。
走って、走って、喉の渇きに耐えられず、当初は洗濯に使おうと、フェルゼの塒から無断拝借した瓶の中身を勢いよく呷った。
灼け付くように熱い血潮と反対に、芯を凍えさせるほど冷え冷えと感じられる液体が、身体の中心へ滑り下りていく。
不快そうに身動ぎしたのは、寄生体か宿主か]

(128) 2023/01/04(Wed) 00時頃

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