人狼議事

297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」


【人】 座敷守 亀吉

―朝顔と夕顔のそばで―

……そ、そんなに心配やろか?
……もうちょっと鍛えられたらええんやけど……

[>>93 朝顔の心知らず、へなりと笑って。]

そんなら、言う通り、
ちょっと足でももんでくるな。
山の方も見に行きたいし……。

朝顔ちゃん、夕顔ちゃん、またあとでな。

[小さく手を振って、ようやく、きっと「ようやく」と感じられるほどにおっとりと、2人に背を向けて、自分の家へと歩みだす。
もとより、其処でなにがしかの手掛かりを探すのが目的だったのも思い出した。紫陽花の花がふわり、ふわり、と硝子の細工のように咲く中を、戻っていく。]

(99) 2019/07/13(Sat) 00時半頃

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