人狼議事

297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」


【人】 懐刀 朧

[そして、山の社のそば、中腹の高台で沼太郎の姿を見かけて足を止めた。
 手のひらを見つめるような仕草に、何をしているのかと一瞬怪訝な顔をしつつも、一息吐いて緩め、数歩近づいた。]

沼さん。
良ければ、いくつか話を聞かせてくれんか。

[高台にあるお誂え向きの平岩に腰を下ろす。
 対話の姿勢をとっただけで、沼太郎自身を座らせようという意図まではないが、中央ではなくやや左手前に座りはした。]

今、何が起きとんのやろうか。
それと――

(78) 2019/07/11(Thu) 00時頃

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