人狼議事

315 【La Mettrie〜存在という機械が止まる時】


【人】 弁務官 ジャーディン

[やがて濃くなる血と内臓の臭いは、生き餌を好む吸血種にも悪臭として鼻腔を刺した。
気は進まなかったが二人に目配せしてから、明かりを向ける。
枝に引っ掛かって破れた衣と飛び散った肉片を目視したあたりで、口元を押さえ渋面に]

――こうは なりたくねぇな


[魔が差したとしか思えない、先程自身の想像した短絡的な末路を追い払った]

(48) 2023/01/03(Tue) 03時半頃

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