[ 夜と朝が重なる、誰は彼時。 煤けた図書室で本を読む彼女を見つけるのは 僕が唄い出す前のこと。 ひとりを好む彼女の背で、茶色の羽を撫でた時間は いつもとても短かったから 夜ならば、もう少しながく あの斑の星降る羽に、手が届くかなあ なんて。*]
(34) 2015/07/12(Sun) 14時半頃
sol・la
ななころび
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