人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【人】 座敷守 亀吉

―― 回想:華月が堕ちたところ ――
え?

[贈り物>>20、予想だにしない言葉に目を丸くして手首のそれに同じく視線をやる。
まさか、と華月を見て、そして神としての最期の出来事を思い出せば全てを理解した]

……僕の意思じゃないですよ。

[身に付けていた物だというのに色すら知らず気付きけなかった、苦笑し]

けれど、うん……
気付かれてた、のかな。だから……あれは、最後に

[呟いて雛を撫で、どこか遠くに思いを馳せる
それからふっと笑い、華月に顔を近付けて]

華月様こそ何故身に付けてたんです?
捨てれば良かったのに、役立たずの遺品など。

[逢いたかったのは本当かどうか、それは答えずに。なんと返ってきてもきっと愉しげに笑っていただろう*]

(25) yami 2013/08/18(Sun) 04時半頃

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