人狼議事

315 【La Mettrie〜存在という機械が止まる時】


【人】 長老の孫 マーゴ

>>0 >>3
[ジャーディンとラルフのやりとりには、眉を寄せてゆるゆると首を横にふった。]

あまり具合もよくなさそうだったのに >>0:92 、先程も助けてもらったばかりだ。>>0:151, >>0:152, >>0:153

この上、ラルフに負担をかけるわけにはいかない。]

 
  いけません。助けてもらったお礼もできていないのに
  これ以上、負担をおかけする訳には――


[ジャーディンが3階へ行った後だろうか。
制止するようにラルフの腕に手をかけ、眉を寄せて首を横にふる。

ジャーディンとラルフの取引だ。自分の出る幕ではないと判りつつも、自分の無能感に苛まされ、視線は地面を彷徨う。]

  私に、できることはないのでしょうか…

[焚火にくべた細い枝が、ぱちりと音を立てて爆ぜた。]**

(7) 2023/01/02(Mon) 04時半頃

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