人狼議事

315 【La Mettrie〜存在という機械が止まる時】


【人】 弁務官 ジャーディン

[去り際、無言だったラルフが集めた植物を選別している様子を、怪訝そうに眺める。
耐性の強い自身では毒見の役には立たないが、ラルフが中毒で倒れやしないか心配だ]

食いモン足りねぇなら
ついでに探して来ようか?

庭園に灰羽蜂の巣とか
大爪鴉の卵とか あったし

[赤くないから自分は食べないが、比較的毒性が弱く即死には至らないはず。
味の方は全く保障できない]

そのかわり 誰かの血 貰えねぇかな
怪我を舐める程度で いいからさ

[美味しいのは男より女、大人より子供だが、贅沢は言ってられない。
果たして、体内に異形を寄生させた男に、事情を聞いたラルフはどんな表情を向けただろう]

(0) 2023/01/02(Mon) 00時半頃

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