人狼議事


270 食人村忌譚

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 亡命同盟 エツコ

―夜の見回りで―

危険が伴うかもしれないところを、ありがとうございました

[進>>2:296とリツ>>4が来てくれたならば、
 心強さに、ほっと息をついてしまった自分に気づいた
 進の武器を見たならば、やはりいつかは託さなくては>>2:21と、
 少し思うところもあったものの
 広い範囲を見渡せるよう、互いに距離を置くようにし、
 何かあったら大声でと、お伝えした]

何も、起こらないといいですね――――

[深い闇に押しつぶされそうになりながら、
 夜の村へと溶け込んでいった**]

(12) 2017/11/27(Mon) 01時半頃

亡命同盟 エツコは、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 01時半頃


亡命同盟 エツコは、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 12時頃


【人】 亡命同盟 エツコ

―前夜/見回りの初めに―

[月光煌めく夜>>9の下、2人の若者に向けて頷いた]

ええ 一通り村を巡りましょう>>108
何事もなければ、もう一巡 もう一巡と

神の御社の元>>13は、何事もないと思いますが、
念のため、そちらも順繰りと

[そう言って、人っ子一人いないであろう静かな村中を、
 月明かりを頼りに歩き出したのだった*]

(128) 2017/11/28(Tue) 12時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

―前夜/見回りの道中―

[3人での周回を初めてどのくらい経った頃か
 江津子は2人より少し遅れて、最後尾を歩いていた
 やはり、若いリツや進とは、体力の違いがあったのだろう
 2人が振り返れば江津子がいる位置で、
 離されぬよう、ついていく
 どのくらい来たのかと、ふと後ろを振り返り]

あれは…………

[遠く離れた家屋の中に、誰かが入って行くのが見えた
 いや…………見えたように、思えた
 位置的には、愛理が暮らしていた家>>18
 見えた気がしたのは、一瞬だけ
 自分でも気のせいかもしれないと思えるほどの、
 ほんの小さな間ではあったけれど]

(129) 2017/11/28(Tue) 12時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

…………容さん?

[不思議と、それが彼女に思えた
 いや、そんなはずはない
 話を聞く>>165限り、恐ろしい体験に巻き込まれたのだ
 今さらその現場に戻るなんて……

 気にはなった だから、確認しようとの思いも芽生えた
 踵を返し、愛理の家の中を確認し――――

 1人であれば、おそらくそうしていたことだろう
 けれど、今は先行く2人に離されぬよう、
 ただ、その後ろを追っていく
 そもそも、人が見えた気がするのも、
 目の迷いかもしれないのだから

 だから、リツと進にも、
 このことをあえて伝えることはなかった
 小さな引っかかりだけが、胸にしこりとして残っていた*]

(130) 2017/11/28(Tue) 12時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

―前夜/夜明け前―

空振りにはなりましたが、何も起こらず、なによりです

[進>>44とリツ>>109にそう返しながら、
 下手人にかかる会話にも頷く
 リツの言うとおり、素直に名乗り出てくれるなら、
 少なくとも、1つの解決にはなるのかもしれない]

そうであれば、禁忌は破られたとはいえ、
いつもの平穏な日々に戻れるんですけどね

[願いはすれど、線の薄く感じる可能性に苦笑を浮かべ、
 けれど、自身に投げかけられていた言葉を思い出して、
 微笑みを緩めて、呟いた]

(131) 2017/11/28(Tue) 12時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

今日、石動さんが、仰ったんです
禁忌が侵され、愛理さんが討たれたことが、
因習が壊れていく予兆に思えるのだと>>2:253

[動揺を乗り越えて、自分を見返してきた彼を思う
 見ていた先は江津子であったが、
 その視線の先には、予兆の奥に宿る何かも
 映っていたりはしたのだろうか]

もし、壊れ、失ってしまったのだとしたら、
村に生きる者たちは、何を頼りに、
この先を歩んでいけばいいのでしょうか……

[もっとも、これはしょせん、仮定の話
 呟く声も、独り言のようなものになっていたのかもしれない]

(132) 2017/11/28(Tue) 12時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

[そして、疲労のたまった様子の進から告げれるのは、
 見回りからの辞退の言葉>>45
 別の手段を探るという彼を引き留めることは決してない]

今宵はお付き合いいただき、ありがとうございました
ご立派なお考えだと思います
進さんのとられる道に、光明がありますよう
けれど、決してご無理はなさらないでくださいね

[容に告げたとき>>2:251と同様に、
 その身を案じながら、礼を送った
 続いて、欠伸をかみ殺しながら、江津子次第というリツに]

私は、明日も続けてまいりたいと思います

[もともと自分が提案したこと、
 この意思は、きっぱりと彼らに伝えた]

(133) 2017/11/28(Tue) 12時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

ただ、もう少し視界を広く持ちたいように感じました
もし、リツさんも哨戒いただけるなら、
明日は、それぞれ逆方面を回りませんか

[各人が逆の方向にぐるりと回っていくならば、
 半周おきに出会うことになるだろう
 互いの位置さえ、おおよそに把握できるのならば、
 何かあった時に駆けつけるにも、大体の見当はつくはずだ]

少し、心細くはありますけどね

[1人であるならば、互いに身軽にもなるだろう
 愛理に家での人影のように、些細なものでも確認できるのかもしれない
 もっとも、1人であるということは、
 我が身を危険にさらす可能性も、高まるということなのだが

 リツは、次の夜はどうするのだろうか
 来てくれた礼を述べてその日は別れたかもしれないが、
 たとえ1人となったとしても、見回りは続けるつもりだ
 いや、少なくともこのときはまだ、続けるつもりでいたのだった*]

(134) 2017/11/28(Tue) 12時頃

亡命同盟 エツコは、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 12時頃


【人】 亡命同盟 エツコ

―翌朝/宴間―

[夜通しの巡回で疲弊した体に、
 ゆりの言葉>>16>>17が、淡々と突き刺さる
 伏し目がちにその言葉を受けながら、
 視線は櫻子の遺体へと、注がれている
 手にしていたものをぎゅっと握りしめ、呟いた]

そうですね 弔わなければなりませんね

[掴まれているものは、櫻子が常纏っていた衣
 昨日の夕方頃だったろうか>>2:270
 脱ぎ置かれていたそれを拾い、苦笑したものだった
 当人は見当たらなかったから、
 きっと、遊びにでも出たのだろうと]

(139) 2017/11/28(Tue) 14時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

迷子になってしまわれたら、大変ですものね

[日も暮れかかってはいたけれど、
 その場で洗濯>>1:175にとりかかった
 乾いた血の跡>>1:170も、染みついていた汚れも
 削ぎ落とすにはえらく難儀したものだった
 幾度か水を汲替えながら、ようやく小ざっぱりとしたそれを、
 自室と定めた部屋で一夜干し、返そうともって来た矢先
 返す相手は、朝冷えに凍えた衣よりも、
 すでに冷たくなっていた]

その前に、少しだけよろしいでしょうか

[弔いを>>26と告げるゆりに断りを入れて、
 遺体の傍へと屈みこんだ]

(140) 2017/11/28(Tue) 14時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

櫻子さんも、お腹のややこも凍えぬよう、
こちらを、お召しいただきたく

[運ばれていく>>30前に、手にした着物を、纏わせる
 肉体をそのまま埋葬しないこの村で、死装束など無意味なこと
 調理に入れば、すぐにはぎ落されるものではあるけれど
 確かに交わした言葉の契>>1:173を、
 果たすことくらいは許されるだろう]

冷たいですか
くすぐったかったら、ごめんなさいね

[たった2日前のこと>>1:236>>1:237>>1:242>>1:243
 神社への道中に、交わされたやり取りを思い出す
 慣れ親しんだ、死の肌触り
 たとえ因習に従い転生を果たしたとしても、
 自分の知る櫻子はもう、
 卵を飲むことも、分らぬことを悩むことも、
 残された者の瞼の裏でしか、できぬのだろうと瞑目した*]

(141) 2017/11/28(Tue) 14時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

―集会所―

申し訳ございません いささか体調が優れないもので
ご厚意に甘えさせていただきます

[ミナカタ>>43の言を頼り、自身は軽作業へと徹する
 竈(かまど)に種火を起こし、焼きへと備える
 用意のいい手腕で水差しなどを配備>>81しながら、
 櫻子の腿から肩までを貫ける長柄の金棒を探し出し、
 ひっくり返した際、腹から中身があふれぬよう止める、
 金串を幾つか用意する

 夜通しの巡回により、体調が優れないのは事実であったが
 櫻子の死に思うこともあり、
 志乃の言葉>>58>>61>>77のいくつかが、
 それに追い打ちをかけているように感じた]

(144) 2017/11/28(Tue) 14時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

……なるほど
では、恐い女にも温もりを求むる殿方は、
恐れを知らぬたけき武士(もののふ)か、
はてまた、よほどの阿呆であらせるか

[男衆>>78>>94>>101が振り返るなら、
 その場にいたかもしれぬ江津子は、
 あちらこちらと行き交いながらも準備を進める
 やがて、ミナカタがゆりの問いかける>>110のを見れば
 手間とならぬよう、自身も加えて、問いを重ねた]

ゆり様 私も、伺いたく存じます
次の『儀式』の執り行いは、
いつになるのか、どなたなのか
御神託あるならば、賜りたく

[これは、彼女が容と話す>>136>>137>>138
 前か後かは分らないけれど
 どんな答えを受けたとしても、大人しく受け止めたことだろう*]

(145) 2017/11/28(Tue) 14時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

―櫻子の弔いに―

[櫻子の調理に、とりかかる
 石動により血抜きされ>>97、赤子とともに腑分けされ>>98
 ミナカタ>>124、丞も>>94だろうか
 男の手により、四肢が切り落とされていく
 耳にした『解体』の言葉に、やや眉根を寄せた]

食すためでしたら、手先足先などを切り取って、
持ち帰るのが筋ではありますからね……
そもそも、愛理さんの頭は断たれておりましたし

[食べるためならば、そうしているはず
 仮に持ち去られた物があるならば、
 裂かれた下腹部からの臓物を一部程度のものか]

(146) 2017/11/28(Tue) 15時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

ですが、なぜそんなことを……

[ミナカタに向けた言葉というより、
 心に浮かんだ疑問を自身に問うた繰言だったのかもしれない
 ただ、何かが胸に引っかかった
 解体、自身にとって馴染みすぎたそれについて、
 何か別の方面から、受け取った事柄はなかっただろうか]

お野菜を、詰めさせていただきます

[その疑問が結実するかはともかくとして、
 今は、弔いを進めることを優先した
 裂けられた櫻子の腹に、刻まれた野菜>>89を詰めていく
 人参に白菜、蓮根(れんこん)などは、畑で採れたものだろうか
 山で採取されただろう、椎茸も混ぜ]

(147) 2017/11/28(Tue) 15時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

 ややこも、お戻しいたしますね

[石動が分けた子宮から、まだ小さな赤子を取り出し、
 かわりに野菜でできた胎内に、そっと詰めた
 やや迷った末、薄切りの南瓜を覆うように敷き詰めて
 溢れぬよう、腹を金串で留めていく]

 よろしければ、どなたかお手伝いを

[髪を剃りおとし、体の毛も除いておくと、
 切り落とされた両の足の断面から、
 左右、2本の金棒を突き刺した
 肩まで、貫通するように
 竈(かまど)の上に、櫻子を運んで行く
 ここまでの工程では、さすがに誰かの力を借りざるを得なかっただろうが]

(148) 2017/11/28(Tue) 15時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

[竈の火が櫻子をあぶる 肉の焼ける匂いがあたりに漂う
 しっかりと火が通っているか確かめながら、
 時折、ひっくり返し、また返し――――

 さすがに、人を一人丸焼き>>26にするには、
 それなりの時間がかかっただろう
 焼きあがり、大皿に移して金棒を抜いたならば
 櫻子の弔いの準備も、整っただろうと思う]

少し、お野菜の甘みが
強く出すぎているかもしれませんが

[腹の金串を抜いていく
 開かれた腹からは、
 じわりと汁をあふれさす野菜と、赤子の姿が映る]

櫻子さんらしいかな、とも思います

[必要があれば、臨む部位を切り分けて、
 昨日のように皆のもとへと配りに行ったことだろう**]

(149) 2017/11/28(Tue) 15時半頃

エツコは、『望む』>>149部位を切り分けていく**

2017/11/28(Tue) 15時半頃


亡命同盟 エツコは、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 15時半頃


【人】 亡命同盟 エツコ

―集会所/ゆりと―

[問いかけ>>145に対する、ゆりの答え>>159を、
 大人しく受け止めながらも、軽く目を見開いた
 告げられた巫女の言葉を咀嚼して、思考して、
 やがて、ゆっくりと頷くと、深々と頭を下げた]

武勇伝などというものは、過分なお言葉です恐縮ですが、
了解いたしました
もしもが起こらぬよう、万全を期させていただきます

[巫女からの頼みは、すなわち命令である
 この村で長く生きた江津子は、それを深く理解している]

ただ……大変恐れ多いのですが、
少し、お願い申し上げたいことが、ございます

[目を伏せるのを辞め、顔を上げた
 常の涼やかな微笑みを浮かべて、ゆりを正面からじっと見据える]

(166) 2017/11/28(Tue) 21時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

これより、巫女様としての責務に携われる際は、
今のように、他者を頼っていただきたいのです
容さんに代行させ、私に見届け人を託すように

[櫻子の死に思うこともあった
 志乃の言葉のいくつかが、それに追い打ちをかけているように感じていた>>144
 他者を退けるぴしゃりとした言>>71>>72が、
 幼いうちに、異なりすぎる風習に放り込まれ、
 鉈を振るいながら生き抜いてきた自分に重なるように見えて]

この村の神様は、代行者たる巫女様>>150に、
1人で背負っていくには重すぎる責を、
背負わせすぎているように思えます
そんなゆり様の行動を、ただ見ているだけなのは、
同じ村で生きる者として、辛いのです
ゆり様はご存じないかと思いますが、
私は、異国の神も存じておりますから

[そこで、再び目を伏せて]

(167) 2017/11/28(Tue) 21時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

そんな私でよろしければ、役目を遂行させていただきます
半分は、この地に宿る神のため
もう半分は、容さんの身の安全と、ゆり様や村のみなのため

命を投げ出してでも、遂行いたします

[異端の存在をちらつかせた江津子に、
 そのままゆりが重要な責務を任せるかどうか
 どちらにしろ、そのまま足早に去っていけば、
 追いかけられでもしない限りは、その場でいったん彼女と別れたことだろう*]

(168) 2017/11/28(Tue) 21時頃

亡命同盟 エツコは、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 21時半頃


【人】 亡命同盟 エツコ

―ミナカタと―

あら それでは阿呆の方>>145になってしまいますよ
女は殿方を頼れませんね

[ミナカタ>>169に遠慮せず、常の微笑みで返す
 櫻子には、笑顔でいる方を好むだろう
 四肢が落とされていく最中、ミナカタ>>124の言葉より端を発した引っ掛かり>>146>>147が、おぼろげながらも見えてきた]

あ、いえ……解体と聞いて、少し思い出してしまったんです
一昨日のことだったでしょうか、進さんが、
私の仕事の手伝いをしたいと仰っていた>>1:162のを
了解したところ>>1:169、とても嬉しそうだった>>1:215なって
ただ、それだけのことですよ
若い方は、希望があって、いいですね

[そう微笑みながらも、過る疑念
 愛理の切り口>>96は――――
 けれど、だからなんだというのだ
 とくに続かなければ、話はそこで打ち切って、作業へと戻っていった*]

(173) 2017/11/28(Tue) 21時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

―ミナカタと―

[返される阿保の子>>174の時は、思案の最中
 言葉を返す機を逃すも、進への言及に、
 やや、迷いがちに話し出す]

いえ、本当に大したことじゃないんですが……
愛理さんの切り口は、私の使っている鉈のようなものだった>>96のではないかと、思ってしまったんです
不慣れな方が使ったなら、ああいった切り口になるのではないかと
そこから、ちょっと思い出してしまっただけなんです

[解体を学ぼうとしていた進なら……
 そう感じたものの、やはりそれはただの憶測にすぎない
 刃物の扱いが不慣れなのは、彼に限ったことではないのだから]

それより、阿保の子でい続けられては、困ります
ミナカタさんも、子を作られた親なのですから

[だから、やや強引に打ち切って、
 二十余年塞いでいた出来事を、ぽつりと簡素に切り出した]

(185) 2017/11/28(Tue) 22時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

あの夜、ミナカタさんとの間に授かった女子は、
先代の巫女にお預けいたしました

[先ほど受けた大任の>>159のせいだろうか
 言ったところで、何か変わるものでもないのだろうが]

きっと、良い子に育っているのだと思います
だから、阿保の子のままでは、困ります

[大仕事の前に背負っていた業の一端を投げつけて、
 身軽になって、その場を離れようとしただろう*]

(186) 2017/11/28(Tue) 22時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

―ミナカタとの離れ際―

[ミナカタに言い切るだけ言い切って>>186、背を向けた
 感じられた視線や動揺>>193に、
 くすりと笑みがこぼれていく
 捨てたのに、放棄したのに、
 そういった自責の念は残っているけれど、
 そんな反応を見れたことに、少しほっとした自分がいた

 無関心でもなく、投げ出すでもなく
 もし、自分の娘がこんな父親の姿を見れたなら、
 それは少し、喜んでくれることではないかと

 背後から問われるも>>194、答えはもう返さない
 江津子自身にも、確証はないのだから
 後は、目の前のことに集中しよう

 櫻子を弔い、夜へと備えようと――――*]

(201) 2017/11/28(Tue) 23時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

―櫻子の弔い―

[櫻子からは、脇の肉と、ややこの同じ個所を少しいただき、
 刻んだ野菜とともに頬張っていく
 白菜と南瓜の甘い汁が肉と絡み合い、
 脂の滑らかさと溶け合い、喉へと落ちていく]

生まれ変わる時は、ややこも傍にいらっしゃるといいですね

[ほう、と息をつき、呟いた]

不安じゃないですか 怖くないですか
お会いできるなら、また、お会いしましょう

[彼女にも聞こえていたらいいなと、
 そんな幻想とともに、冥福を祈った*]

(207) 2017/11/28(Tue) 23時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

―囲炉裏端―

錠さん、お味はいかがですか

[櫻子の体を口にする錠>>195に、問いかけた
 源蔵も一緒にいただろうか
 その場に自分も、腰を下ろす]

櫻子さん、とてもお綺麗でいらっしゃいました
……というのも、少しおかしないい方かもしれませんが

[自分も湯を分けてもらい、一口すすり、吐息をつく]

(214) 2017/11/28(Tue) 23時半頃

エツコは、錠の>>212は、聞き取れていたかどうか……

2017/11/28(Tue) 23時半頃


エツコは、状況によっては、湯をすすり>>214、そのまま立ち去る可能性も否めない

2017/11/29(Wed) 00時頃


【人】 亡命同盟 エツコ

―閑話―

しかし、見届け人の大任>>159となると、
さすがに見回りとの兼任は難しいですね……

[夜明け前に、リツと交わした約束>>198を思い出し、
 どうするべきかと思案する]

ありのままをお伝えして、
辞退させていただくしかないのでしょうか……

[様子をみながら、もし必要とあらばそうするべきか
 もっとも、儀式の対象が彼かもしれないとの懸念がよぎり、
 なかなか口出せずにいるのだった*]

(223) 2017/11/29(Wed) 00時頃

【人】 亡命同盟 エツコ

―囲炉裏端―

[白湯を啜りながら、ゆりとの会話>>226>>228を思い出す
 歪んだ笑顔、迷い、震えていた唇こと
 可能であれば、抱きしめてあげたかったが
 周囲の視線もあったかもしれない
 恐れ多くも巫女に対して、そんなことはできないけれど
 深々と礼を去ることしかできなかったけれど]

 誰かが傍にいてあげたなら――――

[櫻子に伝えた言葉を思い出す>>1:191
 あの表情を見せられる誰かが、近くにいたならば
 儀式のありようも、変わっていたのかもしれない]

(242) 2017/11/29(Wed) 00時半頃

【人】 亡命同盟 エツコ

汝、隣人を愛せよ――――

[懐かしい一節を思い出し、口ずさむ
 変わっていたかもしれないではなく、
 変わっていくのはこれからだ

 白湯を飲み干し、邪魔したことを詫びたなら、
 江津子はその場を立ち去ろうとしたことだろう*]

(243) 2017/11/29(Wed) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:エツコ 解除する

犠牲者 (4人)

エツコ
9回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび