109 Soul River
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ヤマハ系出身の鍵盤弾きは、上体ぐりんぐりん揺らし過ぎで、正直キモい……。
(-384) ふらぅ 2013/01/15(Tue) 00時頃
|
|
/* 拍がちゃんと刻めるかどうかも個人差はあるよね。 両手違う動きをするとどんどん狂っていく。 というレベルのが僕。 周囲の音に合わせて演奏するか、 デモを完全に暗記してその通りに弾くか、 しかできない人間もいる。
[つられて笑顔。 温かいカップに口をつけながら。 窓の外、眺める風景に灯火三つ]
(-385) namba 2013/01/15(Tue) 00時頃
|
|
/* 俺のシンセはローランド。 あと26分か
(-386) waterfall 2013/01/15(Tue) 00時頃
|
|
[赤毛をなでられる。 何時もなら、子供扱いするなと怒るのだけど]
――――そうかもな アタシ、ずっと昔から見てる夢があるんだ。
知らない部屋で知らない曲を叩いてる夢 へったくそなリズムなんだけど、楽しかった記憶だけ 朝起きてから残ってるんだよ
オッサン、その曲の名前は? [相手の名よりも先に曲名を聴く。 少女は少し興奮気味で]
(119) Ayame 2013/01/15(Tue) 00時頃
|
|
ヒゲ生えて無くねぇ!?
って叫ぶ必要性があるような気がした。
(-387) ふらぅ 2013/01/15(Tue) 00時頃
|
|
/* [時間軸?そぉい、して 窓の外、一緒、眺める。 新しい生が二人、続いている二人。 一人、奥さん、に、また、怒られてる、おやおや]
(-388) うに 2013/01/15(Tue) 00時頃
|
|
……へえ、夢、かあ。
[あの、オーボエの青年が聞いたら喜ぶ気がした。 覚えている、未練ではなく。幸せな記憶として。 楽しかった、とそれだけで笑顔が浮かぶ]
そっか、それによくにたとこ、 オレも知ってるよ。
――曲名?そうだなぁ……
[名前なんてなかったが。 魂の流れ着く岸辺、あの記憶に名づけるとするならば。]
(120) azuma 2013/01/15(Tue) 00時頃
|
|
……「Soul River」って トコ、かな。
[はは、と照れたような笑い声を添えた。]
(121) azuma 2013/01/15(Tue) 00時頃
|
|
/* バーナバスにもミクター(ミッシェルのかみがたしたヘクター)見せたいけど鳩さんだった・・・・・・
(-389) うに 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
オッサンもか。 もしかして、アタシの夢に出演してた? なんてな
[からっと笑い、少女は曲名を聞いて瞳を細める]
……Soul River……
[すとんと胸に落ちる。 少女は片手にスティックを握り]
これ、絶対覚えるよ また此処に来たら、セッションしてくれる?
[真剣な目で見つめた]
(122) Ayame 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* ミクターっていう その よびかた じわじわくる やめwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-390) azuma 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* ミクターはもうやめなさい……。
村名が。 曲名になった。
(-391) namba 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* 俺のことかwwwwwwwwwwwちょww やめておなかいたい
(-392) Ayame 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
/*むら名 ktkr !!
(-393) うに 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* ソウルリバーって書くか たまがわ。って書くか
ちょっと悩んだ時期が俺にもありました。
(-394) azumi 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* ミクターはふくさん命名っ
[セシル、がくれたもの、だから大事 ミクター 画像、ぎゅう]
(-395) うに 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
ふふん。さて、どーかな? 結構な若造だったんじゃないか?
[人差し指を口元にあてて、三つ編みを揺らして笑う。 真剣なまなざしを受けて、頷いた]
ああ。勿論。待ってるよ。 ―――オレは、テッド。
お嬢さん、お名前は?
(123) azuma 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* 魂川ですか。
[なだめすかして抱き締めているものを 離させようとしている]
(-396) namba 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* 村の名前つかうとこだろー!!と思って!! たまがわじゃそれさいたまじゃないのk
(-397) azuma 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
−帰還− [ざあ、と。水の流れるような、帰っていくようなそんな音。 意識からゆっくりと、引いて、流れていく混濁]
…、
[どこにいるのだろう。 見回して、首を傾げた。解れた網。火を焚いた様な跡。 少なくとも上にいたが在るので、漁師の小屋か何かだろう。 気付かなかったほうから声がした。年老いた声だった。 声に寄ると、大きな破片に引っかかって流れてきたらしい。
楽器は失ったが、それでも死ななかったらしい。 こうして、男は再び未来の記憶を背負ったまま 誰にも理解されない音楽を抱えて過去を生きるのだ。 これが、望んだ孤独なのだろうか。 男には、よく、わからない。
少しして、男は漁師の小屋から姿を消した。 それだけは、わかっていること]
(124) azumi 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
[──後の世に。
存在すら学者か誰かによる存在創作ではないかと言われる 幻の演奏家パントマフィン。
彼は、固定の楽器を持たず。 彼は、帰るべき家も持たず。 彼は、何枚か譜面を認めるも世に出すにはあまりに早過ぎた。 彼は、ただ、楽器ケースに金貨を詰めて放浪を続けた。
その墓は、どことも知れない。 その譜面は、悪魔と契約して手に入れたとも言われる。
彼が今、どこに眠っているのか誰も知らない。 その魂が、どこに向かおうとしていたのか。
知るのは───聴こえぬ音ばかり**]
(125) azumi 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* な、なまえ?!?!!!?
(-398) Ayame 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* いいえ、うちから少し離れたあたりの字名です←
多摩川なのか 玉川なのか 和泉多摩川なのか 玉河なのか
こたえは貴方の心の中に←
(-399) azumi 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
[結局、母の具合はと言えばそれほどたいしたこともなく。 駆けつけた病院で大きく溜息をついた。]
あれ聞いてたらなにか思い出せそうだったのにさ。
[と、街角で見掛けたアコーディオン奏者のことを話す。 後から駆けつけた妹に楽譜を手渡して、]
あー。おんなじくらいかな。 年頃。
今日行った店でさ、お前と同じ年頃くらいの子が働いてて。 今度ドラム教えることになったんだ。
[妹を呼べば、多少は会話も弾むかも知れない。そんな思惑で。 これから何が起こるのかは、良くわからないけれど。
きっともう未練はもう残らない。そんな、気がした**]
(126) waterfall 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
たまがわ
(-400) waterfall 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
ヒューは、お疲れ様ー
waterfall 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
/* [セシル、もっていっちゃった。 変わりに、セシル、自身、がどこか行かないよう ぎゅう、しつつ。
おつかれさまでした&ありがとうございます また、どこかでノシノシ]
(-401) うに 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
んん、よく覚えてないや。
[少女の記憶にあったのは、間違いなくこの音だと 確信すらできるのだけど]
テッド…… アタシは、ヘリオット・ミラァ。
絶対だぞ! 約束だからな!
[約束を念押しし、少女は手を振って駆けてゆく。 夕方の約束まであと少し**]
(127) Ayame 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* お疲れ様っしたー!!! ありがとー!!!!
(-402) azuma 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
|
/* リコリスの花でも登場させれば良かっただろうか。 イアンが時を超える旅人になった把握。
さて、そろそろおしまいなので。 皆様、お疲れ様でした。 また何処かでご一緒する事もあるかと思いますが、 今後ともどうぞ宜しくお願いします。
(-403) namba 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
セシルは、ベネットを抱き締めながら、今日も音に耳を傾ける。
namba 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
ぎりぎりだったw おつかれー!
(-404) Ayame 2013/01/15(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る