259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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ティモシーは露店巡り シーシャに投票した。
イルマは雑貨屋 ティモシーに投票した。
シーシャは雑貨屋 ティモシーに投票した。
ディーンは雑貨屋 ティモシーに投票した。
エリアスは雑貨屋 ティモシーに投票した。
フィリップは雑貨屋 ティモシーに投票した。
サイモンは雑貨屋 ティモシーに投票した。
グロリアは雑貨屋 ティモシーに投票した。
クシャミは雑貨屋 ティモシーに投票した。
ティモシーは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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ないのか。
[ふ、と。 瞳から喜色は失せ、口元だけが乏しく笑う。
お揃いだね、なんて軽口の奥で思うことは口には出さず。]
そうだね。 年齢、吸血鬼になってからの年月とか そういうのもバラバラそう。 個人差ってことなのかな、ヒヒヒッ。
[まだ明けぬ夜を見つめる彼に つまらないこと聞いて、悪かったね。 なんて声を掛けて、今度こそしばしの別れの挨拶を>>3:123]
(0) miduno 2016/12/09(Fri) 03時頃
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─自室─
[部屋に戻ると、寝床であるラグマットの上にどっかり腰を下ろして。毛布をひざ掛けがわりに、ギターを軽く引き鳴らして。
壁に掛けた洗濯物。 己のものに混じって一着、かちっとした作りの上着。]
明日には乾くだろうし、返しに行かないとねー。
[ヒヒヒと笑えば、ふぁーっと大きな欠伸をして ギターを抱きながら毛布に包まり、ゆっくりと瞳を閉じた。] .
(1) miduno 2016/12/09(Fri) 03時頃
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[先ほど、サイモンに言わなかった言葉。]
今日は何だか、物凄く眠い……。
[それは予感なのか、予兆なのか。 確たる答えは出ず。 案外こんなものかもしれないな、と 意識を手放す時を惜しむでもなく いつもと同じように、ねむりに落ちていった。]
(2) miduno 2016/12/09(Fri) 03時頃
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[相棒が身振り手振り、家具の下に潜む十字架について説明しようとすれば]
「あーーーーーーーーー!!」
[なんて大声を出して耳を塞ぐものだから>>153俺達は思わず数歩後退りして、呆然とその姿を眺めていた。]
えっ?えっ??そんなにダメなやつなんですか?
[その後の言葉をまくし立てるように話すグロリア様にさらに混乱する俺達。十字架と銀が苦手なのはわかるけれど…そこまでなのか?]
えっグロリアさんも銀か十字架が特別苦手なんですか…? えっ!?殺す気なんてないですよ!!寧ろ俺が殺されそうに……なんで!?!?
[完成したのはグロリア様&エリアス先輩vsフィリップとピーちゃんの図。
いやいやいや、俺達何も悪いことしてないだろ!? 悪いのはその入居して最低1ヶ月は生きていた>>159らしい命知らず(?)のユリシーズ先輩じゃないのか!?
どうにか説得を試みる相棒。 隣で少し口元がニヤついていたりこちらをじっとり睨む>>160エリアス先輩に抗議するためばさばさと羽を広げてアピールする俺]
(3) ymdhrk 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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いや、俺のじゃないですって! 俺だって今日ここにあるって知ったのに!!
[ダメだこれは!!聞いてない!グロリア様の耳は全てを拒絶しているぞ!!>>161 鼓膜がトランポリンどころではない!鉄板だ!!
このままだと変な濡れ衣着せられて村八分…いや、城八分にされてもおかしくない…]
別にやましくはないです! けど!グロリアさん怖いくって……
[段々声がフェードアウトしていってるぞ相棒!! そりゃあ今のグロリア様は怖い。 その剣幕も纏っている空気もとにかく不味い。
もうどうにもならないのか!? グロリア様はとうとうこんなことまで言っているぞ!?>>163]
はっ!?封印!? せめて俺は出してもらえませんか!!というより空いてる部屋ないんですか!!?
(4) ymdhrk 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[はぁぁぁぁ。と口元抑えてもうどうしようもないこの状況に絶望を感じている俺達。 そんな時思わぬところから救いの手が…!>>164]
せ、先輩……!
[どうやらこの状況を説明してくれるようだ。 よかった。これでグロリア様も理解してくれるはず。 俺たちも救われる時がきたのかな…はっはっは]
えっ……?せん、ぱい……?
[放棄するのか!?そこで、説明を放棄してしまうのか先輩!!!>>176 あーー、とゆっくり目を逸らしてそのまま静かにフェードアウトしていく先輩。 まて!待つんだ!!いや、待ってください先輩(必死)]
ちょっと!!と、とにかく落ち着きませんか? ほら、友達を呼びますから…ね?
[どう、どう…と暴れ馬を抑えるように一定の距離を保ちつつ、スマートフォンを持ち出してグロリア様にアピール。 よびますよー今から友達よびますよー(超必死)]
(5) ymdhrk 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[その後は呼び込んだ友人に助けてもらったか(友人の廃人化はどうにかして阻止)、はたまたその前に新たな助っ人がやってきてくれたのか。 どうにかこうにかこの修羅場をくぐり抜けることが出来た。
相棒と俺は静かになった部屋のベッドに倒れ込みぐったり。]
あぁ、疲れた……なんだったんだ…
[名前しか知らないし。写真も声も何も知らないけれど、ユリシーズ先輩のことは嫌いになった俺達です*]
(6) ymdhrk 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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― 食堂 ―
[シーシャがそこに現れたのは窓からです。 だってお城では ぎゃあすか騒ぎが聞こえますもの。 かわいい娘を巻き込むにはいきません。
けれど、なんということでしょう。 食堂にあったおごそかな食卓が、 いまや随分と床に近づいた布団付きテーブルになっているではありませんか。 匠の技でしょうか。シーシャは訝し気。]
よう なんだか最近会わなかったな……?
[なんて 声を、イルマに掛けますけれど シーシャもエイダも視線はばっちり四角いKOTATSUの虜です*]
(7) ghoti 2016/12/09(Fri) 23時頃
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……思ったより早かったな……。
[目の前には、大きな箱>>3:50。 中身を見ずとも、手紙のお陰で誰が置いたのかは解る。 来訪者が部屋の扉を開けようとしたとは、知らないけれど。 一先ず感謝するにしても、もっと置き方は無かったのか。 男としては、ひっそり渡して欲しかった。
今度建て替えて貰った代金を払わなければ。 感想はあまり伝えるつもりも無く、そう思う。 そも、さして期待していない所為もあるかもしれない。 落ちなければ良いのだ、落ちなければ。
縦長のダンボールを苦労して部屋の中に入れ、 早速中身を開ける。 ベッドの横の狭いスペースにそれを敷いて、満足。 思ったよりずっと柔らかなその感触には、 していなかった期待が少しずつ膨らんでいくよう]
(8) めのこ 2016/12/09(Fri) 23時半頃
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[とはいえ、眠るには未だ城内は騒がしく。 敷いたばかりの布団を軽く叩き、立ち上がる。
その足で向かったのは、城主の部屋。 ノックをしようとして、躊躇い。 もしかしたら眠っているかもしれないと、 ひざ掛けの入った紙袋を、ドアノブにかけておいた。 気付た時にでも、使ってくれれば良い。 送り主は解らないだろうが、この城の者からならば きっと、悪いようにはされないだろう。
次いで砂糖菓子の瓶を一つ持って向かうのは、 いつだか泣き顔を見てしまった、猫の部屋>>1。 ……別に慰めるつもりとか、そういうわけでは無いけれど。 砂糖菓子が丁度、手の中にあったもので それなら、誰かと一緒に食べるのも良いだろ、なんて]
(9) めのこ 2016/12/09(Fri) 23時半頃
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クシャミ、居るか?
[ノックと共に様子を窺い、ドアノブに手を掛け。 入るなと言われない限りは、そのまま中へ入るつもりで。
そしてもし彼が未だ眠っていたなら、 それが"どういう"眠りか解らず、 思わず肩を揺すってしまったろう]
(10) めのこ 2016/12/09(Fri) 23時半頃
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[ ごめんねフィリップ。 だけど、自分が一番かわいいエリアス、 頑張って説明して誤解をといてやろうという気もちより、 自分は安泰な今の状況に天秤が傾いたのだ。
さりげなーく、渦中から逃げるのならば得意。 懸命にグロリアに対峙するフィリップ>>5を、 いつかマーガレットに教わった「ナンマンダー」とかいう、 なぞの呪文で拝みながら、すうっと、逃げ腰。
がんばってね。 これも、ここで暮らすための試練だよフィリップ。 ユリシーズの幽霊を見たら教えてください。
吸血鬼が死んで幽霊になる なんて、とんだ笑い話だけど。*]
(11) nabe 2016/12/10(Sat) 00時頃
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―食堂―
[ほわわん。 炬燵で相変わらず蕩けきっていた。 もう何時間いるんだって話だよ。]
……お?
[窓から聞こえた声に振り向けば>>7 シーシャが赤子を抱いて乗り込んでくるだろう。 イルマはシーシャに――もとい、 シーシャの抱いた赤子に目が釘付けで]
はぁぁぁ!!!
[ガタンッ! 天板に手をついて勢いよく立ち上がる。]
(12) bloody 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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赤ちゃん!?赤ちゃんなの!? 可愛くない?ちょっと、やばくない? あんたの子なの!なんなの! 可愛すぎか!!
[息継ぎもせずに捲し立てたあと、 彼の言葉に、ふふ。とわらう。]
すれ違うこともあるさ。 それより、赤ちゃん見たかったんだ! なんだっけ、大麻と土偶……じゃなくて エイダちゃん、だっけ?
[興味はあるけれど、とても繊細な存在に見えて手は伸ばせず、少し顔を覗き込ませれば、エイダはくりっとした瞳でこちらを見てくれるか*]
(13) bloody 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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何ぞ?
[あー、と、不明瞭な嘆声を上げる>>3:176、エリアスを質すも返ってくるのは明後日の方向への視線と声ばかり。
怪訝気な目を向けるも、NGワードを使うのはヤバい。その推測は恐らく正しい。平穏な吸血鬼生を送るには、空気を読むというスキルは非常に重要であることがわかる。
反面。エリアスとフィリップ。何処で差がついたのか>>3。慢心、環境のちg]
であるからそれの名を口にするなと言うておるであろう!
[十字架だけならば、まだいい。銀が駄目だ特に駄目だ。組み合わさると最悪だ。 困惑と半涙目のパニックがぶつかり合って、泥沼の様相。
機を見て逃げ出したエリアス>>11は懸命であるし、回避を察知したシーシャ>>7は先見の眼があった。
イルマは炬燵で溶けているし>>12、ディーンは取りも取り敢えず布団>>9。クシャミは寝入っている>>2。仮に助けが入ったとするならサイモンだろうが、果たしてこの城内最年長と最年少の仲裁などという物好きを行う者が居ただろうか…?]*
(14) ameya 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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[ グロリア様の目から逃れるまでは、そうっと、 どうやら逃げ出せたらしい>>14と分かれば、小走りに。
ぱた ぱた ぱた と、廊下を駆けて、]
── っあー! あっ あっ サイモンさん!
[ こんなところで珍しい なんて、 確か、誰かも言っていた>>3:90かな?
珍しく、廊下で出くわした憧れの作家先生。 エリアスは、さっきまでの騒動なんて忘れて、 すっかりご機嫌に、サイモンの元へと駆け寄った。
ごめんねフィリップ。三度目のごめんかな。 最後の砦のサイモン先生>>14、お借りします。]
(15) nabe 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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── 古城 廊下 ──
ふふ、 ふふふ お久しぶりです ……ふふふ も、もしかして、し、執筆が一段落した……とか?
[ いつもより三割増しで吃りつつ、 四割増しで薄気味悪い笑い混じりのエリアス。
少しばかり、テンションが上がっているだけのこと。 いつも通り、と言ってもいいとこです。 このサイモン先生を前にしちゃあ ね。]
(16) nabe 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[ 遡ること、百五十……まあ、ざっくりそのくらい。
エリアスとサイモン先生の著書との出会いは、 実家たるお屋敷の、本棚の林立する書斎にて、 おとうさまだかおじいさまだかの集めた小説の中から、 その一冊を手に取った その瞬間。
そう、今とは違うお名前の、そのときから。
ふふ、先生のおかげで、 死体ともお友達になれる感性が── なんて、
さすがに責任転嫁が過ぎますね。はい。]
(17) nabe 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[ とにかく、年季の入ったファンたるエリアス。
もう少し近代文明に精通していれば、きっと、 ネット社会で古参として大きい顔をしていたであろうエリアス。
進捗どうですかbotにも、 〆切リマインダーにもなれないけれど、 気の所為か、心なしか、発刊の遅れている新刊を、 今か今かと心待ちにしておりましたので。
少しばかり不気味な笑いがこぼれおちたって、 仕方ないって、見逃して欲しいものです。*]
(18) nabe 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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ー 食堂 ー [なんだかほわほわ食堂が暖かい。 城外を抜けてきた体に優しい暖かさ、ですけれど。 こたつむりになっていたイルマの勢いは、熱量は、そんなものをすっとばす勢いで熱いのです。こたつの天板はすっ飛ばされずに済みました。
一瞬びくっと身を引いたシーシャですが、エイダを褒める言葉にご満悦。 くりっとしたお目目をまん丸にしてるエイダ、 その上でどやっとしているシーシャ、 目をきらきらさせているイルマ。 食堂はこんなにも平和です。
エイダは興味津々、イルマを眺め、 彼女が話すたびに微かに揺れる長髪が気になるのか手を伸ばしています。]
ーーそうそうそう! そういう反応を待ってたんだよ 可愛いだろやべェだろ、 こんな小ちぇーのに こんな美人じゃあ 十うん年後が恐ろしいよなァ?!
(19) ghoti 2016/12/11(Sun) 00時頃
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おう 耳が早ぇな エイダっつう、 まあ俺の血筋のガキでクリスマスまではここで預かんの ーーだから食うなよ いくらこんな可愛い女の子でも 食うんじゃねェぞまじで キレるからな
[そんなことを、何度だってだれにだってちょっと殺気じみた顔で言いましょう。 だって、人の話を聞かずに食べようと決める人が多いお城なんですもの!
でも、ね。シーシャの視線は正直です。 ちらっちらっと、そう KOTATSUへも向かいます。 だってイルマがあんなにとろけてたんですもの。 それから……ディーンの置いていった砂糖菓子はまだあったのかしら?]
つか、イルマなにしてたの? この、………布団? が 机とくっついたみたいな ……いや、天蓋が落ちてきたベッドか……? 新しい棺桶?
[ハテナはてなの連続です*]
(20) ghoti 2016/12/11(Sun) 00時頃
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[さすがのシーシャも驚いたのか身を引いたものの>>19、イルマの言葉には表情が和らいで見える]
はぁー!かわいいな、可愛いね?? って、みんなどんな反応してたんだろ……
[まさか取って食うような話は…… いや、若干クシャミ達とそれっぽい話はしたけれど このまぁるい瞳を見れば、母性本能が擽られるというか 食べてしまうのは勿体無い、と思ってしまう。
イルマが食べるのは、それこそこの赤子から、十うん年後の女の子ですし。]
へー……シーシャの血筋なんだ! って、あれ、クリスマス、まで?
[きょとん、とそこで瞬きをひとつ。]
クリスマスのあとは……
[何も知らないけれど、察してはしまう。]
(21) bloody 2016/12/11(Sun) 01時頃
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そぉだね、まぁ、うん。 この子が人間なのなら、 ここにずっといるわけには、いかないか。
[少しだけ、触れちゃいけないことをぶっこんでしまったな、と内心反省。]
あ、これ! 入る?入る?
[そう話題を切り替えるように指し示す。 未だに正式な名称は知らないその、KONATSUに戻るか戻るまいか。エイダちゃんのことも気になるのだ。]
エイダちゃーん、寒かったら来るといいでちゅよー。 シーシャ!足を入れたらぬくいんだこれが!!
[クシャミが買ってきたよ、と、持ち主の名を付け加えて。 何かあったら――と言っていた話は、今は頭から振り払う。 この住民に限って、おかしなことはないさ。 二人が炬燵に入るなら、まだ炬燵机にある砂糖菓子を勧めよう*]
(22) bloody 2016/12/11(Sun) 01時頃
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…… ん?
[駆け寄る足音と呼び声に、其方を向く。その姿を見て取れば、笑みを作り]
おや。エリアスじゃないか。 いかにも、久しい邂逅だ。 久しい、住処を同じくしながらそう在るとは、些か奇妙で可笑しみがあるが。 そう、気配ならば、多々感じていたのだけれどね。
[叫び声、菓子の匂い、ここのところ――にも限らない常々だが――認識する事のあった事象らを思い浮かべつつ、言った。 エリアス。甚だ臆病で、極めて内向的で、されども同時に高い狂気性と猟奇性を具えている、独特な存在――と男は彼を評しているのだが――そして男の熱心な読者である。 19世紀当時の作から愛好して貰えているという事は率直に嬉しく、冥利に尽きるというものであり、毎度の匿名の感想も有難く頂戴している。 尤も彼の性質から、そう同じ城内で匿名の文をするような性質から、対面にそんな会話をする機会はなく、特段男が追求してみた事もないのたが]
(23) mimu175r 2016/12/11(Sun) 01時頃
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[基本的にこの城の住人は滅多なことでは鍵をしないらしい。それは急な睡りの時に備えてなのかなって思ったのは、ここ最近の出来事があってから。 面倒が故、施錠をしてない扉が重く開かれて廊下の明るさが部屋に広がる。]
[肩を揺すられて、重たいまぶたをうっすらと開けると、しかめっ面ではないディーンの姿。]
んん…。 あれ……、も、朝?
[ぼんやりとする頭を振るうと、己の瞳が露わになっていなかったか、と慌てて前髪を前に流して取り繕った。 暗がりだったし、よく見えなかったらいいなと希望的観測と共に。]
あー……ヒヒッ、どうしたの? あ、兄さんの上着?もう乾いたかなあ…。
[何の用事だろう、そう思って 言葉を投げかけて、壁に掛けた上着に目をやった。]
(24) miduno 2016/12/11(Sun) 01時頃
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ああ、…… 丁度つい先程、ひとまずの完成をみたところでね。 編集もようやく安心する事だろう。
[冗談めかして言う、 が全く本当に事実であろう]
(25) mimu175r 2016/12/11(Sun) 01時頃
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