人狼議事


254 東京村U

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【赤】 硯友社 みょんこ

[はあ。と息をこぼす。──熱い吐息を。
女は、頬を紅潮させて目を潤ませた。]


本物?幻覚?……ううん、どっちでもたいしたことじゃないわ。
とってもぞくぞくしちゃった、この禁忌に踏みこむ悪寒がこんなにはっきり残ってるんだもの。なにが原因だとしても産まれた感情を否定するなんてとんでもないことだわだってたしかにここにあるんだもの!

ああ……困ったわどうしましょう。アンケートについて彼にもお手伝いしてもらおうと思ってたのに。まさかあんなことになってるなんておもいもしなかったから!ほんとうにだめね、いつきくんにはいつもいつも先にいかれちゃってて。あの子と彼にはずっと負けっぱなしであれって放置したらどうなるのかしら追いかけたほうがよかった?でもこれからきっと他に連絡をとるでしょう?そうよね?ふたりにぜんぜん敵わないわたしなんかがお話をきかせてもらうより身近な人に不安を伝えるほうがきっともっとずっと広がりがあってステキなお話ができるものがまんしなきゃああ本当にいつきくんは昔からわかっててかわってないなんて奇跡みたい!
 

(*5) 2016/10/04(Tue) 12時半頃

【赤】 硯友社 みょんこ


[恍惚とした笑みで女は両手を組み合わせた。
あまりの感動で息が震えるのを押さえられず、
長く息を吐きだして、肺腑を絞る。]

(*6) 2016/10/04(Tue) 12時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[両手を組み合わせて、バッテンに交差した
親指に息を吐きかける。
目を閉じて深く深く息を吐いた。

そのまま、しばらくそうして祈るように動きを止めたあと、
ゆっくりと顔を上げる。

視線を動かして、長方形を手に取る。角をつぶさないように、
ごく丁寧に連絡先が書かれた名刺を長財布にしまった。

小銭と領収書をもって席を立つ。]

(207) 2016/10/04(Tue) 12時半頃

【人】 PPP イルマ

[ジリヤは青い顔をさらに青くしている。
最初は戸惑い、いまは考え事をしている風だ。
気分もすぐれないらしい。
心配の声がかけられるでもなく、黙ってじっと様子をうかかっていると、少しして、彼女は意味不明の言葉を発した。"ラクル"。]

 ……あっ。

[入間は声を上げる。おなじものを聞いている。
白昼夢だと断じるには、もう同じものを見聞きしすぎている。
強張った表情で、低く、入間はつづけた。]

 ……それ。
 アタシも聞いたとおもう。

[気味が悪い。
同じ夢をみているにしても、現実なら非現実的な何かを見たことになることも。]

(208) 2016/10/04(Tue) 13時頃

【人】 PPP イルマ

 ……けっこう、状況は違ってそうだもんね……。

[分かったことといえば、父が若い(若すぎる)女を買っていたことと、その女が奇妙なことに悩まされており恐ろしいことに殺人も関わっていそうなこと、祐輔がサービスを利用した最後の日付が昨日の朝より何日も前でありそうなこと。
そして、ジリヤの周りのひとたちも、入間祐輔を探していたが、偽物を本物だと思っているらしいということ。

つまり、ジリヤの身の回りで起きたことと入間家でおきていることとは別のことで、同じ事件として協力しあうことは難しく、また、父を見つける手がかりには、今のところならなさそうなのだ。]

 ……はぁ。

[入間は小さくため息をついた。]

(209) 2016/10/04(Tue) 13時半頃

【人】 PPP イルマ

[ジリヤは電話をかけるようだった。
一言ことわられて、「うん」と頷き、入間はまだ連絡のこないスマホへ視線をおとした。
――次は探偵事務所にでもいってみようかな。
そう考えていた時である。視界の端でなにかが大きく動く。]

(210) 2016/10/04(Tue) 13時半頃

【人】 PPP イルマ

[ぎょっとしてそちらを向いた。
そこには、出目を抱きかかえているキルロイ先生が居た。]

 ……えっ? え……え?
 居たんですか?

[目を丸くする。
なんだか昨日から奇妙な偶然ばかりだ。
あとやっぱりこの二人は付き合ってる。]

(211) 2016/10/04(Tue) 13時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
あーーーーーーーーーーーーーーーー
そうか 時系列的にカラストラック見にいけなくなったか

(-55) 2016/10/04(Tue) 14時頃

【独】 PPP イルマ

/*
合流前にさっときゃよかったね
判断鈍っていたぜ

(-56) 2016/10/04(Tue) 14時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
てことはもう一二三にレス打ってOKということだ

(-57) 2016/10/04(Tue) 14時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
たしかキルロイ先生がカラストラック拾い済みだったね
OKOK
気づいてよかった

(-58) 2016/10/04(Tue) 14時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

キルロイちゃん、グッジョブ。

[抱きとめられた姫を気取るには些か間抜けた格好で挨拶。
見知らぬ少女と木露を交互に見る。またひとつ、パズルのピースが繋がった。]

……アイドルの、ドッペルの人。

[そしてついつい声に出しちゃう。
想像していたよりも若い。
立ち上がりながら、なぜ入間が一緒に、と問いかけようとして口を噤む。もしや、の予想がついてしまうだけに、彼女らの口からそれを言わせるのは憚られた]

(212) 2016/10/04(Tue) 14時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[小さく声をあげた澪音に顔を向けた。
続く、アタシも聞いた、の声に、ぶるりと身体を震わせる。]

澪音さんも!?
······やっぱり、それが。

[まったく心当たりのない言葉に、
なぜか胸が激しくざわついた。
右脚のうずきがわずらわしい]

(213) 2016/10/04(Tue) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[数回のコール音のあとな、電話の相手がでた。
期待どおりの声に安堵する]

······あ、先生っ!
あの······

(214) 2016/10/04(Tue) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[言いかけたときに澪音が、ぎょっとした顔で、ある一点を見つめた。つられて振り替えると、そこには一人の小柄な女性と、それを抱き抱える男。呑気な声が、受話器と目の前から、重なって聞こえてくる]

······先生!?
えっ、あっ、ええっ!?
なんで!?刺すって、えっ!?

(215) 2016/10/04(Tue) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ぶるぶると頭を振る。
今はそんなこと気にしてる場合じゃない]

あっ、あっ、でも、丁度よかった。
実はあたし······みちゃった。
ドッペルゲンガー。それで先生に······。

(216) 2016/10/04(Tue) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ハタッと言葉を切った。
澪音に顔を向けてなら、また木露に向き直る。
続いて聞こえた声。『アイドルのドッペル』]

さ、刺されたの?······今朝?
あ、"あたし"が······刺したの?

[フリルをあしらった空色のワンピース。
格好こそドッペルゲンガーに似ているが、
その怯えるような、疲れきった顔は、
あの笑顔から程遠いものだった]

(217) 2016/10/04(Tue) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[店内の視線が、集まるのを感じる。
さすがに店の真ん中で、女性を抱き支える男は目立つ]

あ、えと······場所、かえませんか?
静かでゆっくりできる······図書館とか。
もし、お時間が許せば、ですけど。

(218) 2016/10/04(Tue) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[場所を移す道すがら、
ジリヤは木露に自分の体験を聞いてもらった]

先生と会ったときは、もう噂されてて、気になって······
それで先生に『ドッペルさん』の話を。
ばっさり切ってもらって、すっきりしたんだけど······
その夜、見ちゃったんです。
もうひとりのあたしを。
人を殺す、あたしを······

[澪音に伝えたように、あの夜に体験した全てを説明した。
澪音が今日、そのドッペルゲンガーを見たことも]

(219) 2016/10/04(Tue) 15時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

自分なりに、ちょっと考えて······
先生に聞いてほしくって。

あと、そうだ。
······先生、“ラクル”って知ってます?
ええと、確か······
シク、アイ、クン······いや、え、クイ······?

[記憶を辿って、あの聞こえてきた謎の言葉を
懸命に思い出そうとする]

(220) 2016/10/04(Tue) 15時半頃

【独】 PPP イルマ

/*
函館とどうつながっていくんかな〜〜〜

(-59) 2016/10/04(Tue) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

やあ、うん、なんか居たね。
まあ、合流する手間は省けたか。
出目さんはいい大人なんだから、あんまりはしゃがないで下さいよね。

[スマートフォンをポケットにしまってから、澪音に向かって軽く手を上げた。
そうしてから、照子を降ろしてジリヤへと向き合う]

(221) 2016/10/04(Tue) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

そう、今朝、ホテルの部屋で。キミに似た歌って踊るアイドルに。
正確には刺される直前で消失した、かな。

「そう補足してから、]

図書館?良いけれど、調べ物でもあるのかい。
ないなら、夕食を食べておきたいところだけれど。
人目が気になるなら、個室の店でも。

[そう言いつつ、移動はすることにした]

(222) 2016/10/04(Tue) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[二人の分も支払いをしてから、喫茶室を後にする。
歩きながら、ジリヤの語るドッペルゲンガーについての話を聞く]

人を殺す、ね。

[その言葉に引っかかりを覚える。
他人を殺すドッペルゲンガーと言うのは、余り聞いたことが無い気がした。
が、そこまで考えてより強い引っ掛かりを感じたので口に出す]

人を殺すの見たって……実際に、人は死んでいたり?

[あまり肯定してほしくない問いかけをした]

(223) 2016/10/04(Tue) 17時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

……シク、アイ、クンネ、フレ、ラクル。
あれ?ラクル、フレだっけ?

[こういった呪文のようなものは後々書き出す事になるため、記憶する癖がついていた。
前後は少し怪しかったが]

(224) 2016/10/04(Tue) 17時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

─ 夕刻、新宿 ─

[喫茶店を出て職場方面に向かいながらやや遠回りして歩く。
浮遊感が続いていて、足元が不確かに感じられた。
途中、通りかかったトラックの事故現場近くは、まだ立ち入り禁止になっていた。警察官が数名で交通整理をしている。
トラックが突っ込んだんだろう、店の壁ががらがらと崩れていた。ひっかけられた道路標識がぐにゃりと曲がっていて、まるでそこだけ突発的な災害をこうむったようだった。

と、それに気を取られて足を止めかけたところで、
振動音が着信を知らせた。視線を鞄に向ける。
今度は発信者の表示が出ていた。]

 あら

[電話なのは珍しい。「サミュエルくん」と表示された愛称に、
そういった意味で驚きながら応答ボタンを押す。]

(225) 2016/10/04(Tue) 18時頃

【人】 硯友社 みょんこ


 もしもし?

[声をかけると『あ』と男の声がした。掛かったことにいくらか戸惑ったように、『みょんこさん?』と疑問形の声が聞こえた。]

 そうだけれど……
 どうかしたの?

[『あー…』と、戸惑いを含んで声が長く続いた。電話の向こうからぶつぶつと聞こえる声は歯切れが悪い。]

(226) 2016/10/04(Tue) 18時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[『いや』と、前置きが置かれる。音の上下の少ないしゃべり方で声はつづけた。


『雪野瀬ジリヤって知ってます?』

と。]

(227) 2016/10/04(Tue) 18時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[雪野瀬、その苗字には心当たりがあった。半年前に不動産屋に来た少女だ。下の名前まではともかくとして。]


 雪野瀬ちゃん?

[きょと。と聞き返しに、『あれ』と、
意外そうな声が返された。]

『みょんこさんほとんどTV見ないのに、
 知ってるんです?キャノバの』

 きゃのば?

『あ、知らない』
  
[ですよね。と含んだ相手の認識はわかりやすすぎて、
いっそ言葉と二重音声のように聞こえた。]

(228) 2016/10/04(Tue) 18時頃

【人】 ろくでなし リー

―新宿不動産―

[一二三はアルバイト先の男性と新宿不動産へ入る。担当の鈴里さんは今、外出中らしい。
東蓮寺さんという人がサブの担当らしいが今日は休みらしい。
アルバイト先の、銀縁眼鏡が似合う担当は、『いつもの物件』を頼むとの事を口にしていたが。
担当が戻ってくるまで席でぼんやりと*待っている*]

(229) 2016/10/04(Tue) 18時頃

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