283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[先程の生徒とは打って変わって、 緊張の様子がないので用件をすぐに聞けそうだ。 そして過去の取材>>431については 浮かれて少し口が滑る。]
ええ、ええ。 覚えていますよ! 以前君の記事を書かせていただきました。 当時から君は才気溢れる若者でした。 ふふ、私のお気に入りの記事なのですよ。
(461) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[…それから本題に移る。
聞くに、『常世倶楽部』とやらの魔術書に対する情報収集の依頼のようだ。]
?
常世倶楽部。…常世倶楽部ですか。 なにか聞き覚えのあるような…。 ………ああっ!
[道理で聞き覚えがあると思った。 いや、実際には見覚えか。 耳にしたときには気づかなかったが 文字で見てようやく気付く。
以前クラウザーの元にも同じ送り主から 郵便が届いたことがあったのだ。 よくわからん新興宗教のカタログかなにかだと思い、 封も開けずに捨てたのを一人後悔する。]
(462) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[ひゅぅ、と名を呼ばれれば静かに風は吹く。 席にはもう座っていないけれど、側にはいるよと、教えたくて。]
(+7) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[そして始まる公翔とモブオールスターズのムジーク。 クラウザーは椅子に座ったまま。 雷鳴が鳴り、照らされるその本と公翔を 微動だにせずに眺めている。
そして外に稲妻が走った瞬間、 逆光でその輪郭が浮かび上がり、影はムジークを背景に、 魔導書《グリモワール》に手を伸ばす…]
(463) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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♪〜
[そして1枚、また1枚とページをめくる。]
♪〜 ♪〜
[魔導書を読む手は止まらない。]
………
(464) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwところでグリモワっやばいwwww
(-321) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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[いつの間にか音楽は止み、部屋にも灯りが戻っていた。 そして今度は英語科準備室の時間が止まり、 得体の知れない強い照明がクラウザーを照らす。
そう、今この僅かな瞬間、準備室は"あちら側"になる…──]
(465) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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/* やすりにね〜〜〜! れんらくをね〜〜〜〜! おくるのをわすれてたよね〜〜〜〜〜!!!!!
さいてい!!!!!
(-322) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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「禁断の魔導書〜常世倶楽部〜(Achira edit)」 歌:あちらの住人feat.クラウザー剛志
♪ (グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [英語科準備室の全てが白く染まる。]
(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [クラウザーがくるりとターンして指を鳴らすと幕は降り、 再び上がれば、そこはあちらの世界。 魔導書は小鳥のようにクラウザーの周囲を舞い踊る…]
(466) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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♪ 鮮烈なまでに 手招かれ (常世へ 誘う) 迷いこむは 禁断の花園 (崇めよ 称えよ)
これは光か闇なのか (未知なる 感情) 未だ知り得ぬ摂理 (これが 尊さ?)
魔導書はどこへ誘う (希望も絶望もないまぜに) 異世界への扉は開かれた (私の行路の 鍵を手に入れた)
(467) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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♪ (グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [雨露に濡れた百合の花が開いて、また閉じる]
(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [クラウザーが背を向け歩き出すと再び幕が下り、 幕が上がるとそこはいつもどおりの準備室。]
[魔術書のページを閉じると、終奏はフェードアウト… ……そして時は動き出す。]
(468) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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………なるほど。 これは確かに衝撃的な物でした。
[まさか"あちら側"への鍵がこんなところにあったとは。 公翔がこの本に何らかの 魔力を感じているのは間違いないようだ。 彼にそのような力があったとは全然気が付かなかったが、 彼の才覚溢れる存在感を思えば何も不自然ではない。
しかしこの本に魔力が籠もっていることを 自分の口から伝えることは自分が"あちら側"である ということを知らせることになり得る。 ここは一旦この本を預かることにした。]
(469) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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西くん。
……この本を、言い値で買い取ります。
[恐らく公翔の想像とは全く違う感想を口にはしたが、 その言葉はめちゃくちゃ百合に萌えた人のそれだった。]
(470) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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/* クラウザーまで何してんだよwwwwwwwwww
(-323) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww百合村くそわらうんだよな わかるよ
(-324) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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/* これ絶対俺よりアオイのが大事だってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
西先輩のメモにそれな連打 ヒャッフーーーーてなるよね
(-325) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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/*
アオの歌すっごい すっ ご い 強いよね…… しみじみするよね…………
(-326) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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/* これ、作者が行方をくらますの、 良い流れじゃないです??(?) いや、何の話なんだよって感じだけど
(-327) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 01時半頃
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[クラウザー先生がどうj……いや、魔術書に手を触れた途端、一瞬、時間の歪みみたいな奇妙な感覚に陥った。
やはり、クラウザー先生にも感じるものはあったのだろうと推測する。]
(471) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリッモワ
(-328) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
言葉にならない感じとか? って。えっマジで? あ〜〜〜〜〜もしかして聞かれんの嫌だった? だとしたらほんとゴメンな!
[気持ちがわかったと言われると、 なんの事だ?という顔をしたあと、 思い当たって少し慌てた。 されて嫌なことをしたくはなかったので即謝罪だ。
恋愛フラグを探られるのはドドドドド地雷であり、 一度目は許すけど二度目は友好度が最下値まで下がる 爆弾的な選択肢だったから……。 アオイレベルに友好度があがってれば、実は別だが。
三人の弁当風景をみてセイカの事を思い出したが、 アオイにいうのは借りてみてからでもいっか〜の気持ちだ。]
(472) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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たまには友情を育むのもいいってことで。 実際、助けられてるしな。
はは、その辺りはな。解ってるから大丈夫。 それだけで十分だし。
[こころが戻ってきてからつづりも加わり、 アオイの思考がそっちに奪われ始めているのを感じつつ。 なんかそれはそれで、面白くって。 まさかそこまで厳重に保存されるとは思ってなかった>>450し、それは知らないままだけど。弁当を食い終えつつ。]
ほんっと。お前面白いヤツだよな。
[色々と聞けてしまったし、弁当も食い終わった。 あとはアオイの邪魔にならないよう、そろそろ引き上げるつもりだ。]
(473) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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─ 魔術書店『常世倶楽部』(裏) ─
[──♪ 首きり 罪人 首をちょん 頭がなければ誰ともわからん 冷たい池に放り込め 折り重なった死人の体 ドロドロ溶けて 首を求める泥人形の出来上がり ♪]
その前は、はっきり覚えてないけど。 多分、もっといろんなものだった
[♪ 泥に飛び込む哀れな人間 器になった 首と体が繋がって むくりと起きたは 一体どちら さても 自分が何かもわからず 回りを見まわし 人間だろうと思い込む 溶ければまた泥 お次の首が来るまで 何度も幾度も 繰り返し ♪]
(474) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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/* 必死過ぎて独り言呟く隙きがねえんだよなあ!!!!!!!!!!!当然セイラちゃん萌だと思いますよクラウザーは!!!!!!!
(-329) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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[クラウザー先生はこの本を預かることを提案した。 いや、情報を調べてくれるのはありがたいことである。
だが、西は新聞部にも調査のルートを張り巡らせてある。 その本を預かることには不都合が残るのだ。]
(475) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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クラウザー先生。
こちとら金はいくらでも持っているんです。 誠意を見せていただけませんか、誠意を。
[魔術書の力か、ニュアンスが90度くらい変わった発言になってしまった。 これではまるで百合厨相手に値段を吹っ掛ける転売ヤーである。 転売ヤーは粉々に砕け散って*滅すべし*]
(476) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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/* 誠意ってなんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-330) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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─ 回想:午前の授業中 ─
[エニシもヨスガも、フウタも。 ── そしてケンマまで居なかったときは、 全部昨日の祭のせいか…!!?と思ってしまったけど。
自分もめちゃくちゃ身体が痛かったし、 もしかしたらケンマもかもしれない。 あとでケンマにもメッセージ送るか、と思っていたら。 授業中にやって来た姿>>459に、ほ。と息をはく。
その次の休憩時間に、]
なにやってたんだよ。大丈夫か?
[と、声をかけにいった。 その隣は空席で、妙に雨の音が耳に残ったけど。 謎の五文字に気付くのは、その後だ。]
(477) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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……コホン。兎も角です。 ちょっとこれは他の情報ルートにも情報を共有したいので出来れば返して頂きたい次第です。
[我に返り、正しい言い回しでクラウザー先生にお願いした。 今が中世ならその場で首をはねられてもおかしくない失言ではある**]
(478) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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[次の授業の開始前、自分の席にて気付いて、 俺なにかやったっけ?と思うも。
メロウなキーボードとベースのサウンドが、バックグラウンドミュージックになり、机を鍵盤に見立てて指をならした。そっと伝わる音楽は、言葉よりも雄弁で、とても彼らしいと思った。
だから返事は、一言。
「よかった。」
だ。 その後に、雷さまっぽいスタンプも追加されたけど。*]
(479) 2018/09/14(Fri) 01時半頃
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