人狼議事


270 食人村忌譚

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樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 23時頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2017/11/27(Mon) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[源蔵から呼び止められて、そちらを向いた>>55
個人ではない、まとめて薬師の意味を成す呼び方に
石動さんたちと話し合ったつい数日前を思い出す]

 斧か。
 確かに骨ごと落とすには包丁じゃ難がありそうだ。

[間違って骨に当たって欠けでもしたら大変だ。
良い提案だと腰を上げたが、動き出しはしなかった。

響き渡るのは志乃の訴え>>58>>61
じっと彼女を見つめて]

(67) 2017/11/27(Mon) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 櫻子ちゃんは
 『儀式』 に選ばれたんだろ?

 基準は俺にも判らんが。

 『儀式』で毒は使わないだろ。

[儀式でも何でも、殺されたことには変わりない。
言葉を変えて正当化していると言われれば
そうかも知れないが・
俺が味見でもしようかと、儀式>>17に何の疑問を持つのか
志乃に向ける視線は急にどうしたと驚きのまま*]

(68) 2017/11/27(Mon) 23時頃

【人】 PPP イルマ

[まくし立てられる言葉>>58に、
ぽかん、と、呆気にとられたような表情をした。

それは、理解が出来ない、という顔。
異国の言語を聞いているかのような顔。

櫻子の身体を支える手から力が抜けたけれど、
きっと、石動先生が支えてくれたなら、
その亡骸が地面に転がることはなかったと思う。]

(69) 2017/11/27(Mon) 23時頃

【人】 PPP イルマ

 ……志乃ちゃん、その、ごめん。
 何言ってるのか、わかんない。

[苦笑する。きっと、混乱しているのだろう、と、
私はその頭に手を伸ばした。子供をあやすように、
優しく、その髪を撫でる。]

 早く、下手人を捕まえなきゃね。
 私だって、誰かがいなくなるのは嫌だよ。

[彼女の訴えの半分以上を理解出来ぬ女は、
唯、困ったように微笑むだけ。*]

(70) 2017/11/27(Mon) 23時頃

【人】 巫女 ゆり


 進くん。それは、これが「儀式」だからです。


[>>49ジロリと進を睨み返す。
有無を言わせぬ口調。
巫女にふさわしい立ち居振る舞い]


 まさかこの村のしきたりに疑問があるとでも?


[ぴしゃり、と言い放った]


 志乃もなにを勘違いをしているのか>>58
 皆目分かりませんか――……


[一瞬、間をおいて]

(71) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり



 櫻子は、私が殺しました。
 それ以上でも以下でもありません。

 これが、「儀式」です。*

 

(72) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 真剣師 鬼丞

 ― 集会所 ―

[常と変わらず自宅で眠り、常と変わらず畑仕事を終えてから動き始めた丞がその場に着いたのは、おそらくはかなり遅れてのことだったろう。

緊迫した空気に、ぽかんとした不思議な間が通り過ぎる。
新たな死体。新たな弔い。新たな糧]

 ……なんだい、   産まれるより死ぬが多くなっちゃあ
 こんな小さな村はすぐにおしまいだろうに

[子を孕んでいた櫻子が、死んだ。
儀式だろうが殺人だろうが(それは、やはり丞の中でも明確に別のものと考えている)死んだことに違いはない。
死んだならば、弔わなければならない。それこそ、毒があろうが、よく煮込んで食べなければならないのだ]

(73) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

[志乃の、言葉は>>56>>58>>61
眉を寄せ 視線に険を込めるに十分なものだ。
道具の用意など、するつもりはあったのだが]
――
 …… すまないが、
 下処理も焼くも全部任せる


 湯を沸かして茶をいれる
  おい 、鎮静の薬湯でもなんでも、なんかあんだろ
  あれに飲ませてやるもんよこせ 俺も飲む

   
[あれ、と示した志乃のほうは見ず
>>69腰を上げた薬師から恐喝じみて薬を強請り
 ――類する効能のものがなければ渋い茶を入れるだけだ。
そうして男はまた、歩幅も大きく、囲炉裏端のほうへと足を進めた]  

(74) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 抜荷 錠

[櫻子を運ぶ手助けは、自分には到底できないから、そのまま集会場の部屋に残ることになるだろう。
 けれど、「頼んだよ」と声をかけ、運ばれてゆく櫻子を見送ろうとした矢先]

 ……志乃?

[不意のことに、べたりとしゃがんだままで振り返る。]

 え、そんな急に、何を言い出してるのかなぁ。
 殺されたとかそういうのは関係なく、このままじゃ二人とも生まれ変わることができない。
 それこそ、ただの犬死になってしまうじゃないか。

[だよね、と。
 兄やミナカタたちの言葉に頷き、話を聞く。*]

(75) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[志乃の発言に石動さんや容ちゃんも
戸惑いを隠せない様子で、彼女を落ち着かせるように
言葉を掛けていた>>66>>70
とりわけ仲が良かったと言うなら
当分一緒に遊ぶことも話すことも適わなくなったことを
嘆いているのだろうと良いように解釈をしようとする最中。

褥の中とは別人のゆり様の凛とした宣言>>72が響く]

(76) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 質問??
 ・・・・

>>64容が信頼に足るなんて彼女を目の前にして私にそれを言わせるのかと志乃は苦い表情を浮かべる。]

 話の整理をさせて、今回の儀式は殺されて末路を祈るわけではなく愛理のためにゆりが殺したの?
 ゆりは答えられるかな?
 昨日櫻子は私に愛理に遊べなくて寂しいって言ってたしどうして死んだのか疑問も落としてたから嘘つける子じゃないと思う。
 儀式は神様に感謝するのにどうして今回このタイミングで櫻子を選んだの?
 私は下手人が誰って言われたらお腹の子もいる櫻子を選ぶ基準の方がおかしいとおもってる。
だから。変だというなら百合になっちゃうよ。

[容の話よりはまずは志乃自身の考えを述べる。>>66の言葉に異論はないものの、違和感のままに気持ちを返す]

 食べるのはわかるし調理するのもわかる。
 私はどうして調べないのかなって思ったの。
 爪に引っかき傷一つ、抵抗した傷一つ、愛理のときも思ったけど、食べる前に下手人の手がかりも何も調べず残さず、食べましょうはあんまりだと思っただけだよ。
 手伝うなら手伝うよ?
 でも、食べる前に身体の検分くらいはさせてもらうよ。

(77) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 女って恐ろしいな。

[男たちは蚊帳の外のようだと、
俺は勿論、丞さんや源蔵、錠の様子に思ってしまう。

村のしきたりよりも感情を優先させる女は
何をするか判らない。
そんな鬼気迫るものを感じさせたのだ]

 ん、心鎮める薬なら持って来てる。
 薬箱の上から二段目にあるから勝手に取っとけ。

[気圧されたのと、いつも難題を押し付けてくる
源蔵からの要求に、考える間もなく
持ってきた薬箱の在処を教え、どうせ後は
源蔵が飲ませるだろうと斧をさっさと取りに行くことに*]

(78) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 私がおかしいのかな?

>>75錠も同調すれば、ハテナ顔。食べる前に調べもせずにただ食べる。これまで当たり前にしてきたことだけど、禁忌が侵されて実際それに巻き込まれるとこの当たり前がなんだか不思議なものに感じてくる。]

私の勘違いならごめんなんだけど、儀式ってどういう基準でこれまで選ばれてきたのかな? ゴメン私が詳しくないかもしれない。

[ずっと儀式は死者に行うための儀式だと思っていた節がある。
巫女が何かを基準に神に捧げるために殺し食すことが儀式なのだろうか。なんだかわからなくなっていく。*]

(79) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 抜荷 錠

 いや志乃……ほんとにどうしたんだって……。

[ゆりが……村の巫女が、明確に宣言した>>72というのに。
 それでも、これほどまで捲し立ててくるなんて。
 だが自分では、彼女の疑問に返そうにも、ふさわしい言葉が浮かんでこず、ただおたおたと見守るばかり。]

(80) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

――  宴間:囲炉裏端  ―― 
[勝手に薬箱あさるのに許可も得た、
囲炉裏上の自在鉤に鉄瓶をかける。
用意のいい江津子の手腕か、
あたりにあった水差しから拝借し、鉄瓶には水が揺れる。]

 


[>>78薬箱。二段目。
小さな指で引っ掛けて開き、薬草に触れた際
縁側に見えた黒い服>>60]

 進 、茶を沸かすが飲むか?
 “ミナカタ殿”の薬湯だが、――まあ悪いもんじゃない* 

(81) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

源蔵は、ススム以外にも飲むものがいるなら と沸かす湯は多めに*

2017/11/27(Mon) 23時半頃


【人】 真剣師 鬼丞

 ……よくわからんが、
 志乃が下手人だ、と思うのでなければ
 好きにやらせりゃいいんじゃないかい

[志乃の言葉の途中で集会所に辿り着いたがため、事態の把握は十分ではないが、それでも、やはり他人事のように言った。
弔うのを否定しているわけではないのなら、誰かの意思をつぶすのもあまり気分はよろしくない。ましてや、死のの顔色だってよくない。

腕を組めば、懐にしまい込んでいた短刀が冷たさを伝えてくる。この短刀も、ただ殺しにくるのではなく、儀式として死を求めてくるのであれば、それからは逃れられないのかもしれない。

櫻子の死に顔は、―――ぽっかりとあいた穴のせいか、表情は読めなかった。彼女は、死ぬことを理解できたのだろうか]

(82) 2017/11/27(Mon) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり


 死体の検分?
 櫻子を辱めるつもりなのかしら、志乃。


[>>77私の声音に険が混じる。
眼光鋭く志乃を睨みつけた]

 
 私が、櫻子を、殺したのです。

 不審な点などあろうはずもありません。
 なぜ、弔いを邪魔しようというのですか。

 櫻子は死すことで、
 神によって下手人でなかったと証明されたのです。
 私はその手伝いをしたにすぎません。


[興奮する志乃とは対照的に、私の声は冷え冷えとしてゆく]

(83) 2017/11/28(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ん‥…・そっか。
 儀式だから関係ないのか。

[みんなの見る視線に気づいて、声は小さくなる。
愛理は殺されたからで櫻子は儀式で殺されたから問題ない。何かこんがらがった頭を冷やしに外へと出ていこうか。]

ごめんなさい。なんだか、疲れてるみたい。少し休んでくるよ

[そういって集会所から外に出て風にあたろう*]

(84) 2017/11/28(Tue) 00時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―縁側―
[>>71ゆりの睨み返す視線は、
宴間へ背を向けた自分には届かない]

 下手人が捕まらず、皆が疑われ
 その中に巫女様までも含まれている中で
 はたして下手人でない櫻子で
 儀式を行う必要があったのか

 ……なんて、疑問はあったんですが。
 僕は巫女様には逆らいません。
 それに、櫻子さんも生まれる子供も
 次の転生が早まっただけの事でしょう。
 早く弔ってあげなくては。

[それだけ、縁側から答えを返し
外に出る志乃の後を追うようにあゆみを進める]

(85) 2017/11/28(Tue) 00時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

 村のしきたりには疑問はありませんよ
 僕が疑問に思うのは巫女様の手腕くらいです。

 死んで証明するっていうのなら
 先ずは貴女が真に巫女様であるのかを証明して欲しいものです。

[去り際に
ゆりだけに聞こえるように、そう告げて]


 まって、志乃さん


[今度は周囲に聞こえる程度の声で
追いかけてゆく、志乃の名を呼ぶ*]

(86) 2017/11/28(Tue) 00時頃

【人】 巫女 ゆり



 志乃、残念だわ。
 あなたが村のしきたりに疑問を持っていることは
 よくよく分かりました。


[集会場を去りゆく志乃の背中>>84に、
はっきりとそう告げるだろう]


 さあ、気を取り直して弔いに戻りましょう。
 私たちが食すことによって、
 櫻子を常夜の国へ送り出すのです。


[何事もなかったかのように、薄らと微笑を浮かべた*]

(87) 2017/11/28(Tue) 00時頃

【人】 PPP イルマ

[溜息を吐いて、困ったように笑う。
私には、きっと、彼女の疑問に答えることは出来ない。
幸い、ゆり>>83が志乃をなだめてくれているようだった。

石動は未だ居ただろうか。
居たならば、私は、彼を引き連れるようにして、
炊事場の方へ、止めていた足を動かしただろう。*]

(88) 2017/11/28(Tue) 00時頃

 あーあ。引き下がるのか。

 もう少しで他の家畜から抜け出せたかもしれないのに。

[何かおかしいと気付いたのに、
群れから異質と見られていると
気付くと大人しくなる]

 だが弔いで食う事自体をおかしいと思ってないのだから。
 やはり家畜は家畜か。

[さて、仔を身籠った肉はどう違うのだろう。
そこは少しだけ興味はある。
皆が言っている通り、
死んだ家畜は食わなければ意味がない*]


【人】 PPP イルマ

―炊事場にて―

[死してなお、櫻子は美しかった。
一度、弔うように手を合わせてから、包丁を握りしめる。
とはいえ、先に調理するのは、彼女を彩る野菜たちの方。

手と同時に動かした口で答えるのは、
先程志乃に投げかけていた>>64疑問への反論。]

(89) 2017/11/28(Tue) 00時頃

【人】 PPP イルマ

 先生が、私を信じられないならそれでもいい。
 なら、私が、身を挺して証拠を探して見せたなら、
 信じてくれる?私の言ってること。

[保身のために、などとは失礼な。
こんな状況に置かれた時に、優先するものが何か、なんて
分かりきっている。

ゆりのような、皆を愛し、愛される巫女。
彼女さえ生きていてくれるなら、
私なんてどうなってもいい。]

(90) 2017/11/28(Tue) 00時頃

 志乃さんは……もしかしたら
 そうなんでしょうか

 違うんでしょうか……

[家畜、と同じではないのかもしれない。
けれど群れの長に負けて逃げてゆく姿
彼女は人間になれるのかどうか
確かめに行こうと、歩みを向ける]


【人】 PPP イルマ

 どうせ私なんて、いてもいなくても変わらないんだし、
 きっと、良い囮位には成れるよ。
 美味しいもの食べてるからね。

 ……だから、下手人を捕まえたら、信じてあげてね。
 江津子おばさんのこと。彼女が、無実だってこと。

[からからと笑って、ふと、真面目な顔になる。
手元の俎板へ視線を落とした。

聡明な彼の事だ。私が示している下手人の正体など
既に、察しているのだろう。
やっぱり、彼も、信じられないのだ。]

(91) 2017/11/28(Tue) 00時頃

【人】 PPP イルマ

 ……私も、信じたかったのになぁ。
 彼のことは。

[誰よりも、と。ぽつり、呟く。
よりにもよって、その人を示す証拠を見つけてしまうのだから
つくづく間の悪い女だ。私というやつは。*]

(92) 2017/11/28(Tue) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

―― 囲炉裏端 ――

[志乃がでていき、進も追うなら
沸かした湯の行き場もなくなろう。

短く息を吐き、けれど強請ったものは強請ったものだ]


  返さんでも まあ 


[そのまま急須にぶち込んだ。
雰囲気を拭うのも 弔いの準備も任せ、ひとり先んじて力を抜こう*]

(93) 2017/11/28(Tue) 00時頃

【人】 真剣師 鬼丞

 まぁ ……そうな

[頷いたのは、先ほど聞こえたミナカタの呟き>>78に対してのものだ。もう一度それを口にするのは躊躇われるほどだ。
儀式だろうが何だろうが、櫻子が死んだことに変わりはない。弔うために、冬の蓄えにするのも道理だ。こんな山奥の小さな村。いくら村人の数が少なくても(少なくなろうとも)冬場を過ごすのに十分なほどの蓄えはない。
儀式というものは―――…朽ちかけの「鬼」の表札を、ふと思い出した]

 おう、手足を切るなら手を貸すぜ
 ……こういう時、男ってのはそういうことにしか役に立たねぇからな

[結局。飲み込んだ言葉を口にしたようなものだった。
女というものは、どうにも恐ろしい]

(94) 2017/11/28(Tue) 00時頃

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