人狼議事


270 食人村忌譚

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発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 21時半頃


【独】 発明家 源蔵

/*
江津子さんの この>>144 ほんとうにてぎわのよさよ
とてもすき
ひろいかたもねえ ひろげかたもねえ
毎度とても素敵

(-84) 2017/11/28(Tue) 22時頃

【独】 発明家 源蔵

/*
時系列見ながら お弔いとご飯食べるあれそれ行けるかなって してたけど時間がないなってく
か  きたかったな お弔い……!

(-97) 2017/11/28(Tue) 23時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/28(Tue) 23時半頃


【独】 発明家 源蔵

/*
囲炉裏端いたほうがよかろか
いないほうがよかろか ざっと 流し見て うぬぬんかんぬん

(-107) 2017/11/28(Tue) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

―― 人煙のたなびく頃  ――

[筆に重みはない。
筆先が紙面を撫で墨跡をつける。

記録にも満たない端々を紙上に描くは
それこそ“昔語”をあらたに生み出すにも似て、
不慣れに立ち止まれば墨溜まり、
不格好に毛虫ののたうつ。]


      
[少し前
>>183「弔いが追い付かなくなる」
会話の端にでたそれへ男は少しく動きを止め、
やおら立ち上がり、「仕事をしてくる」と言い置いて階上へ向かった。]

(225) 2017/11/29(Wed) 00時頃

【人】 発明家 源蔵


[ いくつかある居室のうち、そこには、
この日持ち込んだ数多の紙束が置いてある。


「流るる輪廻のなか」。
弔いの途切れればそれは、
のたうつ輪廻の蛇が断たれるも等しい。
いくつも絡み、ねじれ、この村をかたちづくる咥え蛇。
うわばみのうろこに因果の照らされるかは知らねど、>>2:198、因果をたどるは、それを望むは男の業か。
見聞きて綴るの限りを知っていてなお、その声は筆を執らせ、常は墨に残さない些末を文字にさせる。

 墨のにおいの中に、櫻子の炙るそれが混じるまで
 男は、昨日を文字にして平面に染みいらせ]

(227) 2017/11/29(Wed) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

―― 弔うなかに:宴間のまえ ――

[そうして櫻子の一部を受け取ったとき、
男は紙束と筆、生きる道楽から形を変えたものを携え階下の宴の間に戻らんとしたときだった。

かすか聞こえた声は、会話の中までしかと聞こえたわけではない。
いくらかの継ぎはぎの音として、巫女の名があがるのを、
それを口にする者の声を聴き]

  ―― ―― 

[村を、人を支える――それが役目とされていたものへ
疑念があがるをきき、]    


     ……これもおかされた禁忌のつながる先かね

(229) 2017/11/29(Wed) 00時頃

源蔵は、ひとりごちるは廊下を打つばかり

2017/11/29(Wed) 00時頃


【独】 発明家 源蔵

/*
この時間からからみにいくのもなあて 思って
この体たらくしてしまった
縄の指し示す場所よ……
(あと 全然読めてない!)

(-123) 2017/11/29(Wed) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

―― 集会所:廊下 ――

[今宵「儀式」が行われることは、男の知る限りではなかった。
「儀式」――それに関する話が>>155>>136姉妹の間で、
そして見届け人に告げられたのみであれば、なおのこと。

廊下に背を預け、冷めていく肉の塊をみて
続く会話のあらんを聞くとはなしに耳にして]


 ――…… なに、
    どうせ  また生まれるだろうに


[食えば命は巡る。命は食らわれ、蛇の腹のなか。
脈々と波打つ輪廻の輪に溶ける。
だから、「儀式」を、殺されるを厭う村人は多くはない。

吐き捨てた言葉に色はなく、ぽつねんと、
疑念の落ちるようにおち]

(246) 2017/11/29(Wed) 00時半頃

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