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/* >>7 これかっこいいなーー。 キカくんでしょ。冷蔵庫さん。
(-2) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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/*なんか食って >>+3 完全にオギャバブの女神だった すばらしきオギャバブ。最後は完全にバルメロスのおっぱいを求めてた。
ブウウンの民では…ない…!?
(+5) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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/*>>キカ そういう歴史…だったのか…
(+6) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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/*ところでオギャバブ様は結局何者だったんだ おっぱいよ
(+7) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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/* 世界に一つだけの花≪キカ・ワールド≫が始まってる。
>>+5 デメテルなー。話盛ろうと思ってたら寝てたわ。 赤と表お疲れ。 バルメロスのおっぱいは闇堕ちすら救う。 でもお前は笹倉やろ。
(+8) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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/* オギャバブは洗練されし細胞をもつ女神≪マィクロファージ≫………
(+9) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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/*それな キカワールドほんまわらう
>>+8 なんだ じゃあおまえあれか 冷蔵庫じゃないなら ナギか そのとおり わしは ささくら よくわかったな 導きの猫よ
(+10) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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/*この世界神何人いるんだ????
(+11) 2016/12/08(Thu) 02時頃
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/*創世主≪キカonTHEれいぞうこ!≫
>>+10 実は見えてたとか言わない。 導きの猫に分からないことなんかないんだよ。 デメテルに声かけたら赤いのいっぱいきたから囁きホイホイか赤ストップかと思ったわ。
ひっこぬかれて戦って食べられた数だけ神が宿る。 また明日見にこれたら見にこようかな。おやすみ。**
(+12) 2016/12/08(Thu) 02時半頃
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/*赤いのいっぱい!?なんだそれ どういうことだ そして見えてたのはあれか わしがしくってあげた画像か やっちまったやつか
おうおやすみ わしもそろそろ寝るわ**
(+13) 2016/12/08(Thu) 02時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/08(Thu) 02時半頃
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──────────ぞ る り。
[背中の産毛が総立つような畏怖を伴い、空間の歪みが中空に現れる。 膨大な呪力が渦巻き、夜気が攪拌される。 …歪みが収束すると、そこには1人の男が残されていた。
昏い雰囲気の男は、薄汚れた外套を翻して地に降り立つ。 瞳は燐光に爛々と輝き、男が常人ならざる者であることをまざまざと示していた。]
「Ocutopus・Server≪世界の器≫の均衡が 崩れた。…………やってくれたな、堕女神<Heaven's Fall>め」
苦々しい表情で沈んだ世界の中心≪Ocutopusの心臓≫を見下ろした男は、ため息混じりに小さく呟く。 その響きには苛立ちと
「… 貴女は漸く、終末(お)われたんだな。」
───────微かな羨望が含まれていた。]
(10) 2016/12/08(Thu) 03時頃
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[そこは、世界樹の麓からほんの少しだけ、離れていた。 赤く広がる大地。身体を巡っていた魔力が外へと昇華されていき、身体から命”が離れていくのが明確だった。
黒い青年の側に、すとん と力なく座る。馬の形をした己の脚の展開を解くと、黒い青年の側にすとん と力なく座った。]
―――…名前の知らない貴方。「O」≪キング≫を宿し者は、無事連れてくることができました。
[それは意味のない報告。紫の瞳を揺らして、青年を見つめる。 同じあの場所にいたこの黒い青年の目に、彼の姿は映っていただろう。]
貴方のお言葉に、頷くことしかできなかったこと。貴方のその傷を癒すことができなかったこと…
[意味のない言葉を紡ぎ、目を伏せる]
―――どうか、許してください。
[でも、]
(11) 2016/12/08(Thu) 03時頃
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[≪英雄の魂を受け継がれし者≫が世界樹に現れ、女神≪Δημήτηρ,Dēmētēr≫はその神核を炉に焚べた。 ………あの男が、≪英雄≫が為そうとし、そして命を落とすこととなった運命の改竄は修正され、ここに収斂を迎えたのだ。]
「 バルメロス、」
[ひどく切ない響きを湛え、男の声が世界樹の虚へと染みいっていく。
瞳には複雑な感情だけが色濃く、混ぜられ過ぎた油絵の具のように渦巻いており─── そしてその視線は常盤緑の枝葉に包まれて地面に伏す一人の青年──────トレイルに向けられていた。]*
(12) 2016/12/08(Thu) 03時頃
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―――導いてくださって、ありがとうございます。
[青年の頬を撫で、感謝の意を述べる。泣くのではなく、微笑みを。
ふと、見やった先に、茶色く変化してしまった雛罌粟の栞を見つける>>100 堕ちていった女神の姿が脳裏を霞んで、瞼を閉じた。]
…そうですか、
[なんとなく、なんとなくだが―――女神とのつながりを、その縁を、感じた。
随分人間らしいことを思うようになりました、神父様。
栞を青年の胸元へ手向ける。]
名前の知らない貴方、どうか、ゆっくり休んでください。どうか、天の向こうでは貴方の望む、幸せを。
(13) 2016/12/08(Thu) 03時頃
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[頭上で鷲が、羽ばたいた。]**
(14) 2016/12/08(Thu) 03時頃
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/* >>13 ぎゃーーーー天使〜〜! >>10のヴェスパさんはかっこいいなー。 堕女神には笑ったけどかっこいい。 第二の英雄と第一の英雄と友達だったファブニールパイセンとの邂逅とか胸熱〜〜〜。(お煎餅食べながらログを見守る)
(-3) 2016/12/08(Thu) 03時半頃
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…And He will raise you up on eagle's wings, …Bear you on the breath of dawn, …Make you to shine like the sun, …And hold you in the palm of His Hand.
[何処かで、弔う歌が響いていく。風をつれて、それは穏やかに、悲しげに]**
(15) 2016/12/08(Thu) 03時半頃
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つらい
(-4) 2016/12/08(Thu) 03時半頃
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/* クシャミともっと話したかったなぁとかいまさらだし、デメテルちゃんいなくなってしまわれた…つらい…なんでや…人狼だからや…
(-5) 2016/12/08(Thu) 03時半頃
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マジで辛い
(-6) 2016/12/08(Thu) 04時頃
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/*堕女神って呼ばれ方すき
(-7) 2016/12/08(Thu) 10時半頃
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/* えっごめんこれなにがどうしてこうなってるのまって
(-8) 2016/12/08(Thu) 12時半頃
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/* どう回収すればいいんだろう? あと課題してて来られませんでしたすみませんでした今も課題してます
(-9) 2016/12/08(Thu) 12時半頃
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/* あとキカ好き
(-10) 2016/12/08(Thu) 12時半頃
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[何だか、ハリセン《タケノコのつるぎ》で胸を打たれたような心地がした] [僕の目線に合わせてくれたフワ─リ──の瞳から 同じような大粒の雨が、こぼれ落ちていく。]
(───── 君の心も、レイニーブルー?)
[>>2:59闘う理由なんて、あれが全てだ] [僕と君は、別のものを好いてしまった]
[それだけの、筈なのに] [だからこそ、戦わなきゃならないのに]
(16) 2016/12/08(Thu) 13時頃
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[モンブランとティ・ラミス] [二つを食べたら、ミルフィーユ?] [そんな、そんな贅沢………]
僕だって、したかったよ…!!
でも、……でも、
(17) 2016/12/08(Thu) 13時頃
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───── なんでマロン、名前から抜かれてしまうん…?
(18) 2016/12/08(Thu) 13時頃
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[本当は僕も好きだった、モンブラン] [口どけのよいクリームが、舌に広がる感覚] [中のスポンジを、噛み締める感触] [最後のお楽しみ《 天辺 》を、 頬張って食べるのだって─────] [……懐かしいな] [モンブランとは、色んな所にお出掛けしてた。]
[でも、僕は決別した筈だったのに] [こんな形で思い出させるなんて、狡い!]
[僕が手に持ったパァァンを握り締めると] [まるで僕のこぼす涙を食べるみたいに] [鳥たちは、こぼれた屑を啄ばんでいた]
[──── このパン、2日も前のだよ]
[それから僕は裾で目元を拭って、彼に言うんだ]
(19) 2016/12/08(Thu) 13時頃
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/* すごい丁寧に適当に書いた産物をキカが拾ってくれてるんだけど、ふとした時に紛れ込む関西弁にじわじわきてる。
(-11) 2016/12/08(Thu) 13時半頃
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……僕も嬉しかったんだ、 君が付いてきてくれて。 本当はね、チョコレートなんて嫌いなんだよ ティ・ラミスなんて、苦くて、もっと嫌い。
─────ねえ、フィ=リップ
(20) 2016/12/08(Thu) 13時半頃
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