259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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/* そして 齟齬が ……って思ったら 私 設定のところの書き方がまずったね……?
映画では、長く生きた吸血鬼って 要介護になって悲惨なことになるぞって会話の中ででてくるんですけど そんなイメージのまま いたら わたし 設定に 年齢とまるって 書いているな???!!!! めちゃくちゃ重大なところだぞ じゅうだいなところだぞーーーー!!!!!!
(-78) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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/* 大麻と土偶
東洋の島国、時は縄文、神道なる宗教のry
(-79) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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/* 老吸血鬼の介護問題 とか めちゃくちゃ素敵じゃないですか
吸血鬼社会問題
そんな素敵トピックを あああ 無残にしてしまうなんて
無残に!!!!してしまったなんて!!!!
(-80) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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/* 大きめのショック とてもショック
(-81) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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/* 年を取ったら 徘徊するんでしょう…… そんでおうち返ってこれなくて ノラ吸血鬼になって 日陰を探せなくって 人体発火現象起こすんだ……
(-82) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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/* ここで いいますが 乳飲み子つれてる理由は
妻に逃げられて 母乳でないよ でも胸に針させば 授乳できるんじゃね? 的な お馬鹿なお父さんと 赤子がね
過ってね やらなかったけど
(-83) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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/* ショックを消化している
(-84) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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/*いや、せっかくフィリップくん吊られるらしいから、何か記念()に置いとこうかなって。
(-85) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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/*ずーっとね、キュウソネコカミの「NEKOSAMA」聞いてるよ。 あーやーかーろーう 猫様にあやかーろーうー。 ノリが良くてキャラの動きも軽くなるんじゃないかなって。
(-86) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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/* 老化吸血鬼のことができなかった 悲しみをもよんもよんしつつ
あの設定のところ、映画見直しながらメモしてたから 後半に出てきた設定ほど まあいっかなーで流しがちです 最たる例は ・人間のごはんが食べられない(食べたら血反吐吐く) なんですけど、これは 村でできることの種類的にも 省いてよかったかなぁ って村始まってから思いました あとイルマさんの 招かれなきゃお店に入れないを組み込んだ商店街ロールはとても素敵でしたね……
(-87) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/07(Wed) 01時頃
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/*ディーン兄さんは人の頭撫でるのが好きなんだね?! 自分より背の高い人の頭ばかり撫でていくとは 相当の撫でリストだね?!
(-88) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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/*なんかエリアスくんがいまだにお茶会が出来ないのが本当に可愛そうって思う…。ごめん…()
(-89) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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イルマもさして強くはなかろう。下戸二人で何を…、ああ。
[クシャミの心中など露も知らず、矢張り酒の弱い相手の名を聞かされれば、その酒量ですら納得行くもの。
女の悪食は表立って指し示される事が少ない為(何故か)、自覚を持つには程遠く。
不服など、意が乗らねば知らぬもの。 ソファへと誘う腕を引かれて、これが二度目に体勢を崩したのは>>220、否、と示したに関わらずそれに抗う事への慮外のぬかりがあったか。
背の後ろで、古いソファの撥条が軋む音がして、見上げれば双眸で異なる夜明けと暮れ時の色が見える。
見上げる女の常の青瞳の、虹彩の縁が怒りが故に、溶鉱炉に溶ける鉄のように朱く滲む。]
(247) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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戯けが。一度の戯れは既に過ぎたわ。
[堕ちる夕暮れにも似たその色と反し声は凍る。如何に嫋やかぶろうとも、その生来は夜の底の生き物。森で拾い上げた新入りをその細腕のみで引き連れた>>0:139事で知れるよう、その膂力は女が故に引けは取らず、身の上の重みを、無慈悲に床へと蹴り捨てた。]
酔いに呑まれよったか痴れ者が。これ以上に失望させるな? 疾く、去ね。
暫くその面、私の前に晒すでないぞ?
[口調は変わらねど、声音は冷徹、一片の不愍もなく。その部屋に一人となるまで、氷像が如く立ち続けただろう。]*
(248) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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― いま 古城の廊下でエリアスと ― [>>237 『情操教育』、まさしくその通りですね。 フィリップを吸血鬼に変えて、エイダを拾って、 シーシャには考えることがたくさんになったんです。 もっとも、考えるための頭は足りないので、ちょっとポンコツですけど。ね。
>>239クッキーは枕元に置かれることになりそうです。 そのまま兵器にならないと、いいんですけどね……。 さすがにそうなったらいくら優し気なオーレリアでも怒りそうです。 その前にイルマが怒るかな?]
(249) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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[>>240 またもやお花が舞いだすエリアスの笑顔です。 でもシーシャは、仏頂面レベルを1あげました。
また遊びにおいで。
それは、きっと、幸せな言葉です。 人間の子供を受け入れてくれた、、幸せな、ことばです。 日ごろ付き合う人間なんて、シーシャにもそうそういません。 人間には短期間に死ぬ傾向があるのです。 もっともそれは、シーシャが吸い殺してしまうからですけど。一度に一人。全部飲みます。
だから人間と、長い間付き合ったり、話したり、なんて。 ほかの吸血鬼は時折しているようですがシーシャにはわかりません。 エイダも、大きくなって、ここに来るのでしょうか? でもそれって、よいことなんでしょうか。考えることがひとつ増えました。]
(250) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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[>>242>>243 シーシャの無神経な聞き方に答えが返ってきました。 それは、眠ることのなさそうな――……? いつかのサイモンは、「眠りと死は近い」と言っていました。 それなら、エリアスは長い眠りにつかないのでしょう。きっと、きっと。]
―― そんだけ?
[でもエリアスの答えは、シーシャの理解したサイモンの眠らない理由とは違う、あいまいな、ふわっと、もこっとした答えでした。まるで雲みたいな、ふわふわの、もこもこの、パステルカラーの、実体がないような。そうまるで、>>244今のエリアスの視線のような。]
(251) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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[エリアスの言葉に、今度はシーシャが瞬きました。
かわいそう。
かわいそう って? ぱちくり、です。
考える――いいえ、咀嚼すること、ですね。 それが増えてしまって、シーシャは、エリアスの眼差しを待っ正面から受け止めて、 でもなんにも言うことがありませんでした。 舌の上にも言葉が乗りません、唇だってもごもごになりません。
だから、エリアスは、クッキーと一緒に廊下の先へ、行ってしまいました]
(252) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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/* これが 毒にも薬にもならない 発言の返し方です
中身の 設定精査不足のショックが大分引きずられたそれです
(-90) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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/* 実際 かわいそう の美味い返し方を考えつつ 技量不足だった!
シーシャは何かをかわいそうって思わないんだもの!
(-91) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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[かわいそう ってどういう意味でしたっけ。 死ぬのって、かわいそうなんでしょうか。
誰かが眠ってしまうのは、悲しいことです。 永い眠りよりももっともっと長い眠りにつくのなら、 それも悲しいことです。
悲しいって、かわいそうってことでしたっけ。 さみしいって、かわいそうってことかな?]
(253) 2016/12/07(Wed) 01時頃
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[腕の中で エイダが声を上げます。お腹が減ったのでしょう。
小さいエイダ。 小さい、ちいさな、生まれたばかりの光の子。 吸血鬼の腕の中におさまって、 きらきらとよだれを光らす赤ん坊。
この赤ん坊が、死んでしまうことが、かわいそう なんでしょうか。 大きくなって、年を取って、皺が増えることが、みにくい? そうして死んじゃうこと が かわいそう? もしそうなら、それを、遠ざける方法は、ひとつ、 お馬鹿なシーシャでも知っては、いるのです**]
(254) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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―私室前にて―
ほほほ、牙はないか。それはそうよの。
[長く尖った爪で、その柔らかい皮膚を傷つけぬよう、指先で赤子の唇をくいと開くと口中を確かめる。小さな手がその指を掴んでくるのを、右へ、左へと振って弄りながら。牙が見たいのであれば、すぐ上へ視線を向ければ、今にも噛みならさんと剥き出しになった父親(自称)のそれ>>226があったかもしれない。]
なんじゃ、言いたいことがあるならば最後まで申せ。 おお、不作、それはいかん。民を餓えさせるのは統治者としての恥よ。 ああだから、主は食の喜びを知らぬのだな!
うむ、飽食と浪費こそが至上の悦びであるからに。 主にもいつかきちんとそれを分からせてやらんといかんのう。
[今の我では細やかなものではあるが、と。 怒るどころか、寧ろ褒め言葉と取って、斜め方向の走り具合で教育モードに火が点いた。]
(255) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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[透き通る青の瞳がドロリ融ける鋼鉄の色に縁どられてようやく、あれ、本気で怒ってる? などと思う始末。>>247]
[巴投げのような態勢で、痩せっぽっちの痩身はいともたやすく宙を舞い、床に放り出される。]
ヒヒヒッ…いたー……。
[低く冷めきった声色とその単語>>248に、今度こそ酔いに任せていた高揚感が血の気と共に頭からつま先の方へ落ちていくのを感じる。]
…ごめんね…ヒヒ……なに やってるん、だろうね。 ごめん、なさい……。
[彼女に言われぬとも、元々意気地に欠ける男、自ら彼女の前に姿を現せるはずもなく。よろめきながら身体を起こすとその瞳から逃げるように、顔を俯かせて彼女の部屋を後にした。]
(256) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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/*魔女に投げられる猫。
(-92) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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/*あっ、ところでみなさんマジでクシャミNGだったら本当にごめんなさいね…!加減が、わからなくて、ね! えへっ…(殴
す、すいませんすいません…!! グロリアさんもし嫌だったら本当にごめんなさい、エピで土下座しま………
(-93) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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/*まああちこちに迷惑かけてるのでもうあちこちに頭向けて寝れない…。 立って寝るしかない……。
(-94) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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/* 裸は見せるのに身持ちは堅いグロリアお姉様…魔性の女……
(-95) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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─自室─
[窓辺に敷いたラグの上に毛布を巻いて包まって。途中誰かに会ったろうか。瞳は見えぬとも頬が濡れていれば、泣いていたのだとわかっただろう。
イルマへ…勢いは2000年の歴史の前には何の意味もなかったようだよ。ディーンへ…グロリアをよろしくね。
等と視界を遮って、真っ暗な頭の中で頓珍漢な辞世の句を浮かべて、ぐしぐし。 そんな時でもやっぱり口許は夕暮れに浮かぶ月のようにぷかぷかと。今ばかりは自虐の笑みではあったけども。]
あー…バカバカバカ…。 もう、駄目だ。今猛烈に、この260年の吸血鬼人生をリセットしたい気持ちしかない…ヒッヒ…。
[少なくともしばらくはグロリアどころか他の誰にも会う気が起きないものだから、きっと昼になっても、夜のとばりが降りても外に出ることはなかったでしょう。なので明日は少し静かな一日が訪れることでしょう。]
(257) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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/*PC的にはひきこもりたいんだけどPL的には何か理由こじつけてお外に出るよね。
(-96) 2016/12/07(Wed) 02時頃
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