283 突然キャラソンを歌い出す村2
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/* ツヅリ>>180 この曲秀逸すぎてベストアルバム候補 スパなんとかぐぐってしまったわ
(-219) 2018/09/08(Sat) 09時頃
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―教室・朝のHR後―
[盛大に遅刻しながらも、堂々と教室に入る葛籠。そのまま風紀委員である花咲に頭を下げる。>>179>>198
久世葵は、二人のやり取りを勿論眺めていた。]
(226) 2018/09/08(Sat) 09時頃
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♪ 並みの男子より高身長 パンツスタイルイケメンガール
心の扉が開く事を望む君 毎日会えない事を憂う君 近くて遠いdistance
不良と優等生で身長差CP 此方も幼馴染と並ぶ王道
(227) 2018/09/08(Sat) 09時頃
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♪ どうする? [「ここなつ」と書いたカードを手元に出す]
どうすんの俺? [「つづここ」と書いたカードを並べる]
どうすんのよ!!! [二つのカードを眺めたまま暫く唸って、溜めて…]
…見守るッ!(★俺に選択肢は無い―――!)
[悩みに悩んだ後、手元のカードを投げだせば頭上から大量のトランプが舞い落ちる。埋もれながら曲もフェードアウトしていく...]
(228) 2018/09/08(Sat) 09時頃
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(手を握った… ここなつでは最早当たり前の光景だが、流石だな。 花咲…)
[>>200組んだ両手で口元を隠す、所謂〇ンドウポーズをしながら。脳内で称賛していた。*]
(229) 2018/09/08(Sat) 09時頃
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/* 〇イフカードネタって大丈夫ですか? 本当クソ歌詞しか書く気無いし、 FULLも無理だから諦めてるぞ でもとても楽だな
(-220) 2018/09/08(Sat) 09時半頃
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/* おもんシンイチこころ公翔の発言数、格が違う…
(-221) 2018/09/08(Sat) 09時半頃
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/* ザーゴ>>158>>159 上手すぎて普通に聞きたいと思ってしまう(麻痺)
皆人外フラグみたいなのが見えるから、俺は超一般人で良さそうだな…アオの顔並びすぎて辛いのでダレカー(まだ追いついてないけど)
(-222) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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/* お前マジでおもろいやつだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-223) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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/* 次に絡みたい人→ザーゴ[[who]]
(-224) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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―昼・2年の教室―
[午前の授業を受け終える。今までの基礎がほぼない状態で、風太が授業内容を全て理解出来たのかと問われると…否!!である。 故に、大変真面目で熱心に、教科担当者にガン飛ばす勢いの睨みをきかせならが授業は受けてはいるが…小テストや提出物などあるものなら、名前だけ書いて、その用紙を時間いっぱい睨みつけ、何も書けずに提出するだけとなる。]
(なんの暗号だ…さっぱりわからねぇ…)
[そうして迎えた昼休み…。開始直後に教室に現れた女子生徒は、弁当を渡して去っていった。 ちなみにこの学校をねぐらとしている風太だが、昼飯を買う金は持ち合わせていない。そもそも狭い空き倉庫で弁当を作れるはずもない。 なので、昼休みは風がよく通る屋上で時間を潰す事が多い。ここは空がよく見えるのもあり、風太お気に入りスポット場所のひとつである。]
(230) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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― 朝/廊下 ―
>>84
あ…はい。 日本語で良いんだ……ですか。それなら。 えと、そのうち。
[英会話と言うか会話が苦手だけど。 そして「お茶をする」という習慣も無いけど。]
(231) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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はぁ。
[素晴らしい歌と言われると、褒められ慣れてなさすぎて 気の抜けた返事になってしまった。 褒め返すべきとこだったと気付くのは後の話。]
[クラウザーが踵を返すと、風が吹いた。 残されたのは握らされた飴玉と清涼感。]
[今の邂逅はなんだったのだろう。 終始圧倒されっぱなしだったけど、それでも。 なんとなく、下がり気味だった気分は幾らか晴れた…… そんな気がした。**]
(232) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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― 授業中/1年教室 ―
[世界史の授業中。 割と板書が多いタイプの先生なので、黙々とノートを取る。]
(あ、)
[赤のボールペンを取り落とす。 机から落ちたペンは床に落ち、カツンと音を立てた。 ただそれだけで、隣の席の男子がビクッと怯えた。 ――…いやいや、だから過剰すぎるって。]
……、ん、
[落ちたペンを拾おうと、ごそりと身を屈める。 その動作に、隣の男子が動揺してガタッと椅子を揺らした。 ……いやいやいや。]
(233) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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[>>217席を立ち屋上へ無言で向かおうとすると、目が合った。]
…
…、…
……、……
……、……チッ
[無言でガン飛ばしを終えると、教室を後にした。 風太が歩いたり動いたりすると周囲に風が吹く。うっかり横を通った女子生徒のスカートを揺らして浮かせるみたいな事は起きただろう。]*
(234) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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[先生が、教科書の所定のページを開くよう指示をした。 ページをめくる時、ぺらり、微かに音を立ててしまった。 隣の男子はヒッと悲鳴を上げた。]
……、 …………こほん。
[ちょっとわざとらしく咳払いしてみた。 隣の男子はシャーペンの芯をポキリと折ってしまった。]
……
……………
(235) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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(カツン)(ビクッ)
(ゴソリ)(ガタッ)
(ペラリ)(ヒッ)
(コホン)(ポキリ)
………、……
(ペラリペラリ)(ヒッヒッ) (カツンコホン)(ビクッポキリ)
(236) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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♪
ワン、ツー、 ワンツースリーフォー!
(カツン ビクッ コホンコホン ポキリポキ) (ペラリゴソリ ヒッガタッ ペラリペラペラ ヒッヒッヒッ)
(カツン ビクッ コホンコホン ポキリポキ) (ペラリゴソリ ヒッガタッ ペラリペラペラ ヒッヒッヒッ)
今日も 眠くなっちゃうようなABC 目覚ましにもならない いろはにほへと地理物理
むにゃむにゃおめめ こすってもんで ひぃひぃ言いながら追いかける 黒板の文字 ホントに脳まで届いてる?
(コホン ポキリ ゴソゴソカツン ガタガタビクッ) (ペラリ ヒッ コホカツペラリ ポキビクヒッ)
(237) 2018/09/08(Sat) 10時頃
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♪ ちょっと力を抜いても良いんじゃない? (コホンコホン ポキリポキ ペラペラヒッヒッ)
ちょっと息抜き欲しいんじゃない? (コホンコホン ポキリポキ ペラペラヒッヒッ)
ペラカツペラリ ヒッビクヒッ (ペラカツペラリ ヒッビクヒッ) ペラカツペラリ ヒッビクヒッ (ペラカツペラリ ヒッビクヒッ)
奏でちゃおうよ教室メロディー 奏でちゃおうよ監獄ミュージック 無粋なチャイムに止められるまで
ゴソゴソカツンコホンコホンペラペラリ? ガタガタビクッポキポキヒッヒッ! ゴソゴソカツンコホンコホンペラペラリ? ガタガタビクッポキポキヒッヒッ! ゴソゴソカツンコホンコホンペラペラリ? ガタガタビクッポキポキヒッヒッ! ゴソゴソカツンコホンコホンペラペラリ? ガタガタビクッポキポキヒッヒッ!
[※以降リピート。]
(238) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
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『キーンコーンカーンコーン…』
(――はっ!?)
[授業の終わりを告げるチャイムに、我に帰る。 先生はもう黒板の文字を消していた。 しまった。ノートを写させてくれる友達いないのに。]
[それと多分。 授業中にクラスメートで演奏するのはマジメじゃない。 ごめんね、お隣の席のカナビス君。 マジメって難しいな……**]
(239) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
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/* う〜ん 昼休み時間軸はお預け食らったナツミたんマジわんこ…と思いつつ、ここなつ眺めながら飯食ってるだろうけど、怪異について触れるべきかな。レンも同クラだし席近そうだけど、授業中に新聞部してるんだなあ。
(-225) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
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― 昼休み/屋上 ―
[ランチタイムにまでクラスメイトを怯えさせるのは 心苦しいので、セイカはお昼ご飯を自分の教室の外で 食べるようにしている。 場所は日によってまちまちだ。 今日は、なんとなく屋上気分。 昼休みになるなり、早々に屋上へと向かっていた。]
[朝の事があったので英語科準備室に顔を出す事も少し 考えたが、それで素直に訪ねられるようなコミュ力が 少しでもあったら、今の状況になっていないだろう。]
もぐ……
[アンパンを齧る。 隠語ではなく、餡子の詰まったパンだ。 こうしてアンパンを咀嚼していると、昨年の秋の ことを思い出す――]
(240) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
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― 回想/去年の秋 ―
>>89
――は?
[喧嘩を売るために喧嘩を吹っかけて、同年代の女子に しこたま殴られブッ倒されたあの日。 当たり前のように手を差し伸べられて、一瞬意味が わからなかった。 どうやら、追い打ちの死体蹴りなんて習慣を持たない 文化圏というものがあるらしい。]
……だいじょうぶ。
[大丈夫なのだろうか。 大丈夫になったのかもしれない。 喧嘩を再開しようとか、報復してやろうとか……そんな 気に全然ならない。 つい先程までなら考えられなかった事だ。]
(241) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
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>>191
[思い掛けない返り討ちに戸惑っているうちに、結局流れで 買い食いに付き合う事となる。 『大丈夫か』『相手が悪かった』と声をかけてくれる真一も、 ナツミと同様にお人好しだと思った。 殴られて口の中を切っていたから、買ってもらったアンパンは 鉄の味しかしなかったけど。]
――…多分、 ……相手、良かったんだと思います。
[殴り倒してくれた事への感謝しか無かったから。]
[だからいつか、この人たちに何らかの形で恩を返したいと 思うようになった。 馬鹿なので、何をしたら良いのかわからないまま未だに 何もできてはいないのだけれど。**]
(242) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
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/* >>234 ものすげえ能力じゃん!!!
真一と風太が屋上へ〜 セイカちゃん(´;ω;`)孤独すぎて助けたいけど距離…難しいね と思ったらセイカちゃんも屋上行くのか 俺はどうしようねえ
(-226) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
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― 3年教室 ―
…………ふむ。最近はオカルト的なモノが流行っているのだな。
[西はコーヒーを口にしながら、前号の新聞部発行の新聞を読んでいる。]
(243) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
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― 昼休み/屋上 ―
[なんて、過去の事に思いを馳せているうちにアンパンを 食べ終わる。 とは言え、これから午後の授業までは教室の外で時間を 潰さなくては。]
んー……
[屋上の端にとことこ歩いて行き、柵越しにグラウンドを 見下ろす。 セイカは高いところが好きだ。馬鹿だから。 そして、]
ここから落ちたら流石に死ぬかな? いやでも、上手く受け身を取れればワンチャン……
[高い所に登るとそんな事を考えてしまうタイプだった。]
(244) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
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夏らしいと言えば夏らしい物だが。 そんなに畏怖すべき事なのだろうか?
[西はオカルト的な事象に関しては疎い。
かといって霊感が弱いという理由では無いが、彼の生まれた環境上、『セイルズコーポレーション次期社長足るもの少々の事に関しては寛容であれ』と教育されてきているのが一因であろう。]
(245) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
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[目測で高さを見積もるには、もう少し縁のギリギリまで 行ってから見下ろしたい。 柵が邪魔だった。 邪魔な柵は超えるしかなかった。 だから跳び越えた。]
[この行為にセルフ真面目チェックは入らない。 馬鹿が故のバグである。]
おお……
[屋上、柵の外側。 風を受けて髪とスカートをはためかせながら下を見下ろす 様は、傍目には思い切ってしまう直前に見える…… かもしれない。]
(246) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
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/* クラスメイトの擬音からキャラソンに入るという発想、天才すぎて怖いんだよな………
(-227) 2018/09/08(Sat) 10時半頃
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