251 【誰歓RP】鬼渡し
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/*親切ー。鬼さん親切〜。 そして鬼の面を被っていたのを読み飛ばしていたマン。よかったー、聞いてよかった―――()
(-8) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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/*さてこの説明を聞いて、PCが自己犠牲で話を停滞させないために鬼面を渡し続けるにはどうすればいいものか。そのまま村の中で鬼ごっこをするならば、とりあえずこれ皆で話合う機会はあんまりないね? そして眠くてあんま頭まわってない。 鬼引いたらwho振ってストーカー()すればいいんだよね。
(-9) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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/* うん、服着てたね。 ロルを読んでなかったね。 仕方ないね。ロル書いてたんだもん(ふるえ
ロルを読んできた上で聞きたい。 半裸か? と
(-10) 2016/07/18(Mon) 01時頃
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── 宗田家前 ──
わっ…!びっくりしたぁ 風邪…かな?夏風邪ってあるし、気をつけてね?
[ 何度か続くくしゃみに少し心配になって、辰次さんを見上げる。少し背伸びをして、手が届くのならそっとおでこに手を当ててみようかな お母さんも昔よくこうして熱を測ってくれたし ]
暫くいるよ、お父さんがお休みなの スイカ!やったぁ…! 実代お姉さんと晶くんも食べるなら おっきいスイカだよね?私いっぱい食べるから!
おじいちゃんにも挨拶、絶対にしにいくね
[ 私にはそれが甘えだなんてわからなくって、いつも通りの辰次さんの優しさだって思ったんだ。だから、約束ねって小指を出して、指切りげんまん。 明日がもっと楽しみになっちゃったんだ ]
(17) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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── 異界 ──
[ 辰次さんを見送って、お母さんたちとお話をしている最中だったかな 瞬き1つ 一瞬で私の眼の前は移り変わった。ざぁ──っと風が流れる。それはつい最近感じたばかりの…… ]
なんで……
[ ぽつりと呟いたかすれ声は、目の前の鬼のお面から聞こえる声に隠されてしまった。
鬼渡し
おばあちゃんから聞いた、お話 少女の言葉とともに、何度も繰り返される ]**
(18) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/18(Mon) 02時頃
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[ボロボロの神社。 白装束の少女。 綺麗だと思っていた空は今は不穏な色に思える。 明らかに普通ではない空間。 集まった男女六人。よく知った者と、村人でない青年が一人。>>11 カタツムリがどうとかすぐ先日に聞かれて、そのインパクトで覚えていた。「エスカルゴ料理でも作るの?」って聞いたっけ。
鬼の面の少女の説明を呆然と聞き、ごくりと唾を飲んでから。]
……は、はぁ? 渡し鬼?俺、夕飯まだ食ってねえし遊んでる暇ないんだけど。 やってらんねーなあ。悪いけど他あたってよ……
辰おじ、実代子姉ちゃん、帰ろう。 櫻子ちゃんの差し入れあるし……
[敢えてぶっきらぼうに、そんなもの信じないという態度で。 普通ではないからこそ、こんなのは嘘だと思いたくて、神社に背を向けて鳥居へと向かう。しかし。]
(19) 2016/07/18(Mon) 08時半頃
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[鳥居をくぐった瞬間。]
………あれっ。
[出たと思ったら何故か正面に神社が見える。]
おい、冗談だろ。
[もう一度、今度は駆けた。 だが、結果は同じだった。]
……なんだこれ。はは、どんな夢だよ。
[力なく笑った顔は引きつっていた。 じわじわと、これは現実なのだと実感が染みこんでくる。**]
(20) 2016/07/18(Mon) 08時半頃
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/* あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 奴の前で鳥居を出たと 思ったら いつのまにか入っていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが 俺も 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
(-11) 2016/07/18(Mon) 08時半頃
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[去ろうとせん者>>19にひたり、ひたりと近付いて]
真であるとわかったか?
[強張る顔>>20にずい、と鬼面を寄せよう。]
ぬしらは銅貨を拾うたであろう? 銅は様々なモノが憑きやすい 運も 念も
[念を込めし銅を渡し、移そうとする呪法があるように]
曰く憑きのそれを、ぬしらは拾うたであろう? 故にぬしらは相応しい
[オニのウツワに相応しい。**]
(21) 2016/07/18(Mon) 10時半頃
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/* 何のwwwこっちゃwww
(-12) 2016/07/18(Mon) 10時半頃
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/* 裏設定&裏話をぽつぽつ灰に落としていくスタイル 灰に余裕があったら落としていく()
Q 何で隠(オヌ)という村にしたんですか? A 単純に、鬼ごっこをするなら、そういう雰囲気の名前がいいよね!で調べてこれにしました。 別にこの村に鬼が住んでたとかそういう設定は今のところありません(これから生える可能性はある)
Q 何でフルメンを7人にしたんですか? A 七人岬とかあるし、どっかで「7」って数字は嫌がられるのかなって7にしました、が! 特にそういう資料集められませんでした!() (辛うじてマタギさんが7人組で山に入らないってのは見つけられた)
Q 正の力が強いらしいけど、9はどうなんですか? A ぶっちゃけ、7より強いはずです。おまけに忌み数です(「苦」と音が似てるため)
Q なら何で7にしたんですか? A 日数の問題です(キッパリ)
(-13) 2016/07/18(Mon) 12時頃
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/* なお、村建ては無邪気な子供の高い声の方が怖いです。 通りゃんせとか歌われたら耳閉じたくなる…
Q なら何で低そうな古語使ってるんですか? A ……あからさまな異空間を表すなら、見た目と声が釣り合ってない方がわかりやすいかなって……(24hしかないし) ようするに、大人の事情ってやつです!←
(-14) 2016/07/18(Mon) 12時頃
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[「見覚えがある」と言われればぎくりと身を強張らせる。 それと同時に親父の言葉が真実であったのだと 思いがけず知ることとなる。]
[白装束の少女の答えを待つ間、彼女へ警戒を続けたまま周りを見ると、そこには今日出会った者たちの姿。カタツムリの大学生だけ出で立ちが変わっているような気がするが、気のせいか。>>10
眼前の見慣れない少女の正体を尋ねる声があれば]
彼女はおそらく、数十年前神隠しにあった アヤセアスカ、その人だ。 ま、本人もそう言ってるしな。 何で今更目の前に現れたのかは知んねっけど…。
[と答えただろう。 辰次の見解がどこまで真実なのか辰次自身もわからない。]
(22) 2016/07/18(Mon) 13時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/07/18(Mon) 13時頃
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/*みょんちゃんに 気になってたこと教えてくれてありがとう!って打とうとしてあまりに鬱陶しいなと思って考え改めました。
晶のああいう怯え方いいよなぁ。辰おじ聞き分け良すぎた。
(-15) 2016/07/18(Mon) 13時頃
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[集められた(?)者たちの会話から情報を整理する。
なにやら場を執り仕切っている綾瀬明日香という名の鬼面をつけた少女は、村では神隠しにあったとされている人物であるらしいこと。]
数十年前の神隠し事件の当人? でも中年には見えないな。
…ここで何を食って生きてきたんだろ?
[つい生物学的な疑問が口をついて出た。]
(23) 2016/07/18(Mon) 13時半頃
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オニの、ウツワ。
[オウム返しのように繰り返すが果たしてウツワとはどういう意味なのか。ひとまずそれは頭の片隅にと止め、分かることから処理していく。]
触られたら、お面が移るってか。中の鬼と一緒に。
[冗談じゃない。誰かひとりここから出られない、但しそれはアヤセアスカ以外の人間?
鬼の言葉は喜色を孕んでここにいる六人を恐々とさせる。>>15>>16 少なくとも辰次は、その言葉に言いようのない恐怖と不安と怒りを覚えた。]
(24) 2016/07/18(Mon) 13時半頃
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[儀式(?)に参加する6人のひとりである少年が不機嫌そうな声を出して、鳥居へ向うのが見えた。
先だって、カタツムリを探している時に会った少年だ。 土地の子供ならかたつむりで遊んでいるに違いない!と思って、期待大で話しかけたのに、葬儀の関係で村に来ていた都会の子だった。 「エスカルゴ料理でも作るの?」って言われたっけ。 なんてことを。僕が文化人類学者(あるいは料理人)に間違われるとは! よし今度じっくりアフリカマイマイの話をしてやろう、とかその時は思ったわけだよ。]
…ん?
[鳥居を出ていく少年の姿が一瞬、霞んだかと思うと方向を変えて再び現われた。 どんな現象だ?]
(25) 2016/07/18(Mon) 13時半頃
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[と、少年に近づいて語る明日香の言葉が聞こえる。]
銅貨を拾うた? て、 これ?
[掌の中にあるコインの感触。 神社に向う林道で見つけたそれ。
自分もまた当事者だという認識が、じわりと訪れた。]
(26) 2016/07/18(Mon) 13時半頃
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[境内から出ようとする晶がこちらを向いている。>>20 力なく笑う様を見る己は眉間に深く皺を寄せ、瞠目。]
銅貨……拾った……。 アッ、十円?!
[曰く付きとか、自販機の下にあった金だぞそんなもん知るか!
と、平素なら即座に言い返すことも出来たろう。 この状況下ではゴクリと唾を飲むだけだった。
周りの者から声が上がればそちらを見ただろう。]
(27) 2016/07/18(Mon) 13時半頃
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/*カタツムリの大学生がちょいちょい面白くて吹くwww
(-16) 2016/07/18(Mon) 13時半頃
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/*智花の。 1温2冷2
(-17) 2016/07/18(Mon) 13時半頃
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[改めて、これまでとは違った真剣さで状況の理解に努める。
神社(?)から逃げ出すことはできず、 刻限が切れたとき鬼面を被っていた誰かひとりが犠牲になるらしい。
これって、武士道的には「大人の男が女子供を逃がすために身を張る」パターンだと思うんだけど、辰次さん、どーでしょう。
チラと男に視線を流すも、面と向って、そう言えないのは、「共同体から外れている者に罪をおっかぶせる」というのも歴史が物語る伝統的な解決法だと認識しているから。魔女狩りとか人狼狩りとかさ。
他の皆が顔見知りな様子からするに、その部外者に該当するのは自分なのである。 目立ったら矛先がこちらに向く可能性が否定できない。]
(28) 2016/07/18(Mon) 13時半頃
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[それに──むしろ、各人の対処法を見てみたいという生物学的興味が湧いてしょうがなかった。
逃げる? 戦う? 隠れる? 協力する?
そして、誰がうまいこと、罠をかいくぐるのか。 まさに実地の”生存戦略”だ。 なんというフィールド調査。
僕ってこんな性格だっけ? それともこの場の異質な雰囲気のせい? なんだか不思議と高揚する。**]
(29) 2016/07/18(Mon) 13時半頃
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/*実測データ・・・。無茶言いなさる・・・。
(-18) 2016/07/18(Mon) 14時頃
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晶くん…──
[ 「やってられない」そう言って晶くんが歩いていくのを見て、私の足も思わずついて行ってしまう だって、外に出ていつも通りの日常だったら、何かの冗談だったんだってみんなで笑える気がして
だけど、そんな私の考えとは裏腹に 鳥居をくぐり抜けたはずの晶くんがこっちへ向かって歩いてくる。パチリと瞬きをしてそれを見ると、今度は走って、出て行って、帰ってきて ]
うそ、さっきは出れたのに……
[ お参り、ちゃんとしなかったから神様が怒ったのかな…
銅を拾っただろうって尋ねてくる少女がそばに来れば、避けるように足が下がる。そのまま鳥居から離れて、他のみんなのいる方へ 櫻子ちゃんを見つけたら、すぐ側まで走っていく ]
(30) 2016/07/18(Mon) 14時半頃
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私達、みんなで帰れないの……? あのお面を着けて、他の人を鬼にしちゃうの…?
[ みんなが助かる方法、考えてみても何も思い浮かばなくて
周りには、1人だけ知らないお兄さん。後はみんな知っている人 この中の誰か1人をここに残して帰る?そんなの、絶対に嫌。 じゃあ、私が残れば…?
思いついたものは酷く恐ろしくて、直ぐにそれを否定する
私だって、帰りたいんだもの ]**
(31) 2016/07/18(Mon) 14時半頃
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/* >>27 超人的な勘があれば避けられたかもしれない()
(-19) 2016/07/18(Mon) 15時頃
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/* 綾瀬明日香、たぶんもう身体朽ちてるんじゃね だから今更鬼渡しやろうとか言い出したんじゃね
じゃなければオニがこの器に飽きたか
(-20) 2016/07/18(Mon) 15時頃
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[ぼろぼろの廃墟のような神社。 夕日と呼ぶにはあまりに赤く染まった空。 どこか異世界めいた空間。 愉しげに笑いながら語られる、少女の言葉。 いきなり訪れた非日常に、思考が追いつかない。 辺りを見渡せば、一人を除いてーー何故か半裸の若い男を除いて>>10見知った顔だ。 この人たちと……鬼渡し?躯を一つ置いていけって、まさか……。]
は、はは……ちょっと、冗談きついでしょ……。
[不意に、あの小説のことを思い出した。まだ一日も経っていないのにひどく昔のことのように感じる。 田舎の小さな村に伝わる言い伝え。神隠し。取り憑かれてしまった小さな女の子。少女は次の獲物を探して彷徨う。そして獲物を見つけた少女は……。 ーー少女は、どうなったんだっけ? パニックを起こしかけた脳味噌に、見知った声が流れ込んできた。]
(32) 2016/07/18(Mon) 16時頃
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……アヤセ、アスカ?それってあの子のこと? 辰次おじちゃん、あの子のこと知ってるの……?
[ぽつりと零された言葉>>12に、思わず振り返って問いかける。 そうして返ってきた答えは、>>22私の混乱を何一つ解消してくれなかった。]
……な、によそれ……夢じゃなかったの?
[信じられない。鬼渡しの言い伝えなど祖父たちが見た白昼夢か何かだと思っていた。しかしこれは……。 そこに、従弟から声をかけられた。>>19]
(33) 2016/07/18(Mon) 16時頃
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