38 鳥籠の村 ―くり返す日々―
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[キャサリンがいれば紅茶のセットはそのままでいいことと] [気にせず休んでいても構わないことを告げ] [店から丁寧に包まれた大判の画集を抱えて通りへと足を踏み出した]
山、って言ってたけど…あそこだよね?
[丘の方へ足を向け、なるべく人の少ない場所を歩く] [大事な画集が人にぶつかって痛んだりしないように**]
(87) 2010/12/12(Sun) 20時半頃
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/* マリアンヌ3歳年上だったw 無礼者め。
(-8) 2010/12/12(Sun) 21時頃
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/* 次に会うのは<<ヨーランダ>>。
ループとか面白そうな設定だったので、飛び込んだけど。 明日の朝廃村かぁ。 あと2人来るといいな!
(-9) 2010/12/12(Sun) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/12/12(Sun) 23時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/12/12(Sun) 23時頃
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―広場近くの小高い丘―
[店からそこはさして遠くはない] [なんせてっぺんから自分の店が見えるくらいだ] [……豆粒ではあるけれど]
ああ、いたいた。 …あれ?ケイト…?
[丘の上にマリアンヌとケイトを見て首をかしげた] [ケイトはお昼寝中?]
あれ、まだ朝…だっけ?
[朝が弱いらしいケイトが寝ているのでそんな風に思い] [エプロンのポケットから懐中時計をとり出して見る] [……昼は、きっと過ぎた頃かもしれない]
(88) 2010/12/12(Sun) 23時半頃
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[寝ているケイトを起こさぬように、マリアンヌの傍に立った]
ずいぶんかかっちゃったから勢いで持ってきちゃったけど… 今持ってきちゃって大丈夫だったかな?
[丘に向かう途中ではっと思ったのだった] [持っていく…とは言ってもこれでは無理やりじゃないだろうか、と]
あ、あの…もし今邪魔だったら家の方へ届けておくけど。
[どうしよう?] [マリアンヌへ視線を落として苦笑しながら頭をかいた]
(89) 2010/12/12(Sun) 23時半頃
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ベネットは、ワインが置いてあるのに気づくと、気になるようでそれをじっと見たり。
2010/12/12(Sun) 23時半頃
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――回想:少し前――
もしかして…… その五杯に使われた器は樽だったとかじゃないよね…
[飲み比べに優勝したケイトの返事は大したことないという風にあっけらかんとしていたが、それが逆に妙な想像を呼び起こしたのかマリアは一瞬青ざめた。そして。]
ふふふ。可愛らしいお嬢さん。 ウチに惚れると火傷じゃ済まないから止めたほうが身の為だよ。
[悪戯な言葉には同じように、悪戯に大げさに、気障な男性が帽子を摘む仕草を見せたりして演技していた。]
(90) 2010/12/12(Sun) 23時半頃
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ふぁ?
[新たな来訪者とマリアンヌの会話に目を覚ました。 眠気眼のまま眼鏡を外して、目を擦る。]
んー?ろばーと? 何でここに?
[まだ少しぼんやりしつつ、時計を見た。もう昼過ぎだった。 んーっと伸びをしつつ。 ベネットの視線の先を目で追えば、そこには先程貰ったワインが。] あ。これ。さっき広場で飲み比べがあってさ。 なんか優勝しちゃって、貰ったんだけど。 後でみんなで飲まない?
[こてりと首を傾げた。]
(91) 2010/12/12(Sun) 23時半頃
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あ。
[横になっていたケイトが眼鏡をはずしたのに気づいて舌を出した] [起こしちゃった] [とはいえ罪悪感は感じていないのだけれど]
おはよう、ケイト。 ああ、お届けものさ。
[にこりと笑って画集の包みを示す]
こんな時間から飲み比べって…みんな気が早いなあ。
[飲み比べの話にくすくす笑う] [首をかしげたケイトににこり…いや、にやりと笑って]
僕も混ぜてもらえるの?いいね。
[若い書店の主は、実は酒好きな方らしい]
(92) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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…皆で飲むのはいいかもしれないね。 その場合は、色々?雰囲気壊しちゃ拙いからウチは遠慮しとくよ。 ワインから生まれるロマンスの邪魔者にはなりたくないしね。
[笑いながらも、やんわりと"皆"で飲むことを辞退する。 パンケーキとキムチを食べ終わっていたからか、ケイトは寝転んだと思ったら直ぐに夢の世界に旅立っていた。]
―――寝てるし。
[苦笑交じりに呟くと、『置いといていいよー』という明後日の言葉が返ってきたのだった。]
(93) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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―回想・本屋前― [お茶を入れに店の中へと戻っていったベネットを見送ると、瑠璃色の瞳を行き交う人々へと向ける]
いっぱいいるなぁ… あ、あぶない……はあ、良かったー。
[見慣れない人ごみにきょろきょろと瑠璃を動かしていると倒れそうな子供を見つけ思わず腰を浮かせるが、寸前で隣を歩く親が手を引いて事なきを得たのをみれば安堵のため息と共に座りなおす]
あ、ベネットさん。おかえりなさい。 うん。人がいっぱい居てすごく楽しい。
[ベネットが戻ってくれば、お茶を受け取りながらそう笑みを返す]
(94) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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―回想・本屋前― [ちょっとしたティータイム。出された紅茶を味わいつつ、ベネットの話に耳を傾ける]
そっか。お客さんが来るから留守にはできないもんね。 お店をやってるのも大変なんだ。
[ベネットに答えつつ、人ごみへと視線が向けられれば、釣られるに人ごみを見る]
ん?そうだなぁ…
[何を見たい?ベネットの問いに視線を戻すとそのまま考え込む。ベネットが紙切れを取り出すと擦り切れている様子に少し首をかしげ]
ううん。見せてくれてありがとう。
わぁ、大道芸って、ピエロさんがいろんな事するんだよね。 楽しみだなぁ…
[紙に微かな違和感を覚えるも、大道芸と聞けばそんな些細な違和感も吹き飛んで、楽しそうに笑みを見せる]
(95) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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―回想・本屋前― [そうして暫く過ごしていると、ベネットの言葉でヨーランダが戻って来た事に気付き]
あ、ヨーランダさん。 わぁ…ありがとう。美味しそう…
[ヨーランダからリンゴ飴を受け取ると嬉しそうにリンゴ飴を見つめる]
うん。気をつけないとね。 …甘くて美味しい。
[ゆっくり齧らなきゃ。と注意されると、それに頷いてゆっくりとリンゴ飴を味わう]
(96) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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お届けものかぁ。お疲れ様。
ね。気が早いよね。 またお昼も夜も、やるみたいよ。
[くすくす笑いつつ。 向けられた笑いには、にひっといたずらっぽい笑顔で返して。] 勿論勿論。 あは。何か楽しくなってきたーぁ! [ぽふり。 テンション上がった勢いで、また木の葉のベッドに横になってみたりする。 頬を撫でる風が、そよそよと気持ち良い。 けれど何か思いついた様に、急にがばりと起き上がり。]
そだ。今日本屋お休み?もうお祭り回った? まだなら一緒に行ってみない?
[そう言って、マリアンヌの方にも返事を伺う様に視線を向ける。]
(97) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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―回想・本屋前―
……くらる?
[二人に遅れてリンゴ飴を食べ終えた頃、ヨーランダが突然叫んだ言葉に首を傾げて繰り返す]
マリアンヌさん……あの大きな人?
[マリアンヌに面識が薄く、時々見かける大きな人と認識しているようだ。二人のやり取りを見守りつつ、ヨーランダにいい考えの同意を求められると]
うん。皆いい人だよね。
[笑顔で頷いて、広場へと向かうヨーランダに「また後で。」と手を振って見送る]
(98) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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―回想・本屋前― 画集を取りに店に入ったベネットが戻ってくると木箱に文字を印す様子を興味深げに見つめて]
わー、ベネットさん字上手だねー。
[完成した木箱を見せられれば楽しそうに答えて]
んー、じゃあもう少しだけ休んでようかな。 いろいろとありがとう。行ってらっしゃい。
[自分はどうしようかと悩みつつも、まだ休んでいてもいいと言うベネットの厚意甘える事にして、出かけていくベネットを見送った]
(99) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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―現在:広場近くの小高い丘―
ありゃ、今日は朝から来訪者の多いこと。 まぁ、ここはウチの私有地でもないけど。
[ベネットが姿を見せたのはケイトが旅立ってから少し経った頃だっただろうか。 ケイトを見て首を傾げる彼は懐中時計を確認している。]
……大丈夫、転寝してるだけだよ。
[告げて、注文していた画集のことを話されれば、 態々こんな所まで届けてくれたことに驚いたように目を丸くして。]
(100) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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ああ、それはそれはご丁寧にありがとう。 時間が掛かることは最初から解ってて注文したのだから、気を使って頂かなくても良かったんだよ。
そのひと、もの凄くマイナーなひとだし。 寧ろ探すの、大変だったでしょう。
[何故か悪いことでもしたかのように大丈夫だったかと尋ねるベネットには労いの言葉をかけて、画集を受け取ろうすると丁度傍らのケイトが目を覚ましたので、そちらに意識が奪われた。]
(101) 2010/12/13(Mon) 00時頃
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― 回想・昼寝前 ―
た、樽。酷いわ……!
[よよよ。と泣いた演技をして笑いつつ。>>90]
ロマンスって何さー。 ……んー。でもそっか。 無理にとは言わないけど、気が向いたら来てよね。
[特別な日だから、ノリに流されてみんなで飲めるといいなとは思ったのだが。 大勢の人の中というのはやっぱり、抵抗があるのだろうか。 なんて少し思う。>>93 配慮が足りなかったな、と頭をかきつつ。 空を仰いで横になれば、すぐに夢の中へと。]
(102) 2010/12/13(Mon) 00時半頃
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/* >>97 お酒断るなら、一緒に行くわけないよね! どれだけ空気読めないんだケイト状態です。orz
先に読めばよかった!
(-10) 2010/12/13(Mon) 00時半頃
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おはよう、ケイト。
[ベネットと同じ言葉をかけて微笑む。 ワインの話になれば。]
ああ、そうだね。ベネットさんとかと皆で飲んだらいいのじゃないかな。
[同意を示して、けれど、何気にその"皆"の中には自分は除外していることを言外に含ませた。 楽しそうにお祭りの話をして、転んだり起きたりするケイトに目を細めていると、不意にお祭りを一緒に回らないかと誘われて、マリアはその伺うような視線に内心戸惑った。]
ええ?!……ほんとうに、ケイトは物好きなんだから。 ウチと一緒に回ったら、食べ物屋巡りになること必至だよ?
(103) 2010/12/13(Mon) 00時半頃
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―回想・書店にて―
そう?でも…急に人がいっぱいだと疲れちゃうんじゃない?
[人通りを見て楽しいと言ったキャサリンに、少し眉を下げてそう返す] [置いてある杖にちらと視線を向け、また眉を下げる] [黙ってはいるが心配しているようだ]
[りんご飴を齧り、ヨーランダの伝言にきょとんとした後] [「いい考え」に同意をする声は店に入りかけたときに聞いたか]
え? そうかな…?
[字をほめられたなら照れたように笑って] [椅子に座ったまま行ってらっしゃいというキャサリンへ]
お祭りだからって、無理しちゃだめだよ?しんどかったら、手を貸すから…。
[そう言って店を後にしたのだった]
(104) 2010/12/13(Mon) 00時半頃
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―少し前―
[ケイトは転寝しているだけと聞いて、マリアンヌへ小さく肩をすくめて見せた] [届けたことに驚かれたのを見て苦笑を浮かべ]
ああ、いいんだ気にしないで。 頼んだ本がなかなかこないと、僕は気になっちゃう方だから。 つい―
[あは、と小さく笑って頭をかく]
ううん、大丈夫。 幸い去年の収穫祭のときに、絵の好きなお客さんが来てね そのときにたっぷり苦労させられたから、探し方は困らなかったし。
[いいのいいの] [そう言った時、もぞりとケイトが眼鏡を取ったのだった]
(105) 2010/12/13(Mon) 00時半頃
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―今―
[夜も飲み比べをやると聞いて、にやり笑い再び]
あ、そう―…。
[口にはしない] [だけど、挑んでみようと思っているのは表情で筒抜けだろう]
また、寝るの?!
[楽しくなってきた!と言いながら横になるのにきょとんとし]
店はおやすみじゃないけど… 一応、配達中ってことにしてあるから、大丈夫。
[配達中―それは態のいい、午後お休みの言いかた] [にこりとして、ケイトの視線につられるようにマリアンヌを見た]
(106) 2010/12/13(Mon) 00時半頃
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[ベネットの表情を見て>>106、笑う。 『よし。夜は飲み比べ会場だ』と心に深く刻み込んだ。 そうして『大丈夫』の言葉を聞けば、視線をマリアンヌへ。 返ってきた言葉>>103に]
食べ物屋巡り? 収穫祭なんだし、良いんじゃない? オススメの屋台とか紹介してよ。
[あんまり量を食べられる方ではないので、観戦が主になりそうな気もするけれど。 気になるものがあれば、自分も挑戦してみるつもりで。 そんなのもまた、楽しそうだと思う。]
催し物……は明日だっけ?? うん。食べながら回れば良いんじゃない?
[途中何か面白そうなものもあるかもしれないけど。 食べ歩きしながら見ればいいかな、とか思ったり。]
(107) 2010/12/13(Mon) 01時頃
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マリアンヌは、ケイトの反応を待っている*
2010/12/13(Mon) 01時頃
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食べ物巡り……。
[マリアンヌの言葉にポツリと反応する] [去年の雪辱を晴らすときがきたか、と]
そうだね、僕もお勧めの屋台教えて欲しいな。
それで、つまみになりそうなものは後でみんなでワインを飲みながら… ね、どう?いいアイデアじゃない?
[マリアンヌを見てにこっとする] [さっきのマリアンヌの言葉>>103がちょっと引っかかっていたのか] [みんな、の部分はやや強めに発していた]
(108) 2010/12/13(Mon) 01時頃
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大きな催しは明日から…だったみたいだけど。
[ケイトにスケジュールを見せようとして、ポケットに手を入れる] [―あ、置いてきちゃった] [肩をすくめてケイトを見て、苦笑した]
でも、さっき楽しそうな音楽が広場から聞こえていたから、 何かやっているのかもしれないね。
[広場の方を見下ろしたら踊っている人たちが見えた] [あの、白くてくるくる回っているのは―ヨーランダ?] [今日はすごく楽しそうにしているな、と思うと、くすりと笑みが漏れた]
(109) 2010/12/13(Mon) 01時頃
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ベネットは、広場の向こうに見える自分の店の方をふと見た。キャサリンはまだ居ただろうか**
2010/12/13(Mon) 01時頃
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―本屋前― 大分人がふえてきたなぁ。 こんな中私が歩いたら迷子になちゃいそう… ………はい?
[ベネットを見送った後、人ごみを眺めていると突如声を掛けられ、そちらへ振り返る]
え?あ、あの…私はお店の人じゃなくって、その… えっと、とりあえずお金はその木箱に…はい。 ありがとうございました。
[店の人間だと間違われたらしく、慌てて対応しつつ、なんとかお客を見送る]
はー、びっくりした。 でも、こうしてるとお店の人に見えるのかな?
[そう考えると、自然と笑みが浮び、人ごみを眺めつつ、お客さんが来るとちょっとした店員ごっこを楽しむ**]
(110) 2010/12/13(Mon) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 01時頃
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あ。それいい! ロバート頭いー。
[笑いながら、マリアンヌへ向けられた視線にこくりと頷きつつ。>>108 ポケットに視線を向けると、苦笑が返ってきた。 『?』マークが浮かびつつ、思わずにこりとして。]
音楽?
[つられる様に広場に視線を向けたら、踊っている人達の姿が見えた。]
あは。楽しそう。 じゃ、行ってみよっか?
[そう言って、すくりと立ち上がる。 広場へ行く前にどこかへ寄るならば、一緒に行くだろう。**]
(111) 2010/12/13(Mon) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 01時半頃
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…い、いいんだ。色気ないぞ?
[ケイトからあっさり肯定されて、溜息交じりにそんな言葉を掛けると同時、ベネットからも同じような言葉が発せられた。
(仕方ないな…)
心の中では観念して、表面的には、それならばというようにマリアは頷く。 お勧めの屋台については。]
お勧めというか……結局全部回って食べるからねぇ。 ああ、でも、出来立てワッフルは美味しかったよ。 特にそれを冷えたアイスクリームと合わせたものが中々良かった。
[画材道具を片付けながら、思い出すように答えたのだった。]
(112) 2010/12/13(Mon) 02時頃
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ああ、いいアイデアなんじゃないかな。 つまみになりそうなもの、か。 唐揚とか、ポテトとか、ホタテバターもいいかもね。
[ベネットの笑顔と、少し強調された"みんな"には気付いているのかいないのか。 答えるマリアの態度は相変わらずに他人事のようだった。]
へぇ、広場で何かしてるんだ。
[ケイトとベネットの催し物の会話を聞きながら、用意を済ませて、よいしょっと重い身体を立ち上がらせる。 広場に視線を送れば、マリアにも踊っているヨーランダが見えただろう*]
(113) 2010/12/13(Mon) 02時頃
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