人狼議事


308 【R18】忙しい人のためのゾンビ村【RP村】

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【人】 猫の集会 クシャミ

――日常――

[飯を食った後ってなんで眠くなるんだろうな?
 ゲームの中じゃ元気になるだけなのにさ。]

(114) 2020/10/20(Tue) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


 (……お、DM)

[紛争地域についてハゲの話を聞き流しながら、
 スマホの上で指を踊らせ届いたメッセージを読む。
 前々から詰めてた実況仲間とのロケの話だった。

 東のコンピューターゲームの祭典
 TOHO・GAME・SHOW。
 
 「After Zombie Apocalypse」の続編が出るとか
 「マジカルモンスター」関連で何か出るんじゃないかとか
 単純にコスプレが見たいだけとか
 
 まあ理由は色々あるが、そのゲーマーのお祭りに
 俺『黒猫クシャミ』と配信仲間の『ネコ元帥』とで行く。

 沙良の誕生日の後日だから、
 そん時の俺がちゃんと振舞えるか甚だ疑問なんだけど。
 まあ、それはそれ。]

(115) 2020/10/20(Tue) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[最終調整の文言を読んで「最終点検、ヨシ!」と返信。
 その直後、進から拳骨が飛んできた。]

  い゛っ…………?! なにすんだよ進パパ

 「スマホを見るな、スマホを。勉強しろ」

  ……だあーって、痛そうな話ばっかなんだもん。
  人が死んだり国がぶつかったり。

 「そういう授業受けるって決めたのお前だろ……」

[スクリーンには、どこかの戦場カメラマンが撮った
 紛争地域の人たちの写真が写ってる。]

(116) 2020/10/20(Tue) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


  ゲームの英雄なら、一瞬で救ってやれるのに。

[まあそんなことはありえないんですけど。]

(117) 2020/10/20(Tue) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


  そういえば進。
  沙良の誕生日、何プレゼントするか決めた?

 「あー。そろそろか。何にするか決めてなかったな」

  お前……ほんと人の誕生日に興味ねえのな

 「ふふん。秋のなら覚えてる。12月25日だから。」

  それ明らかに行事のついでに覚えてんだろおい?!

[思わず白熱しそうになったツッコミが聞こえたのか、
 ハゲがこちらを一瞥したので口を噤んだ。
 沙良の誕生日プレゼントリサーチ失敗。
 進のやつ、最後まで俺に手札を見せないつもりらしい。]

(118) 2020/10/20(Tue) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[それならそれでいいさ。俺は負けない。
 誠心誠意戦って沙良の愛をとりもどしてみせる。

 空に向かって拳をふりあげると――

 闇を切り裂くように
 教授の頭と眼鏡がこちらに向かって光った。

 やば。]*

(119) 2020/10/20(Tue) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 22時頃


【独】 百姓 ワット

/*【速報】世界は滅亡する!!!!!!!

(-44) 2020/10/20(Tue) 22時頃

【独】 一杯と自由 マスタ

/*
感想が趣味なのでこっそり落としておく。

>ヤカモトさん
オレオレ詐欺師の発想はなかったー!
現代における絶妙に悪い人というか、舞台にぴったりはまる立ち位置だと思うというか、とにかく最初のインパクトがあってなおかつ素敵で最高! と勝手にテンションが上がりました。

>>1
場面描写がリアルだし現代的だし好き。
空調の音、ヤニの匂い、角の埃と五感それぞれに訴えかけるような描写が並んでからの>>2なので、カメラが徐々に近づくような感覚を覚えました。すき。

>>48>>50
PC同士は関わりのない中での微かな交錯がいいなぁってなりました。
全く知らない人との印象に残らない接触って案外あったりするんだろうなと思わせるというか、PCを生かした関わりが素敵。

(-45) 2020/10/20(Tue) 22時頃

【独】 一杯と自由 マスタ

/*
>フローラさん
少女枠!
個人的にフローラチップ好きなのでそこも嬉しい。とてもかわいい。
普通の女の子って感じが貴重で大切で愛おしい。
この後の展開を考えるとがんばれ……! と応援してしまうのですが、先が楽しみでもあり。

>>7
薪暖炉、生みたて卵、トラクター。
出てくるアイテムが世界観を構築しているのがいいなぁ。

(-46) 2020/10/20(Tue) 22時頃

【独】 一杯と自由 マスタ

/*
>ヘイタロウさん
ヘイタロウさんが中東にいることで、全世界でこれから発生する混乱がより広く見えてくるなぁと思います。
まず日常の風景から違うのがいい。
内容は心配ではあるのですが……!
お嫁さんとの会話の現代的な平和さとの差がより両者の差を際立たせている気もする。
生きて帰れますように!

>>11
相手を気遣いながらもシャッターを切るのが、人でありカメラマンであるヘイタロウさんって感じがして好きです。

>>85
>すごい安い値だが〜
行動でその地の現状を絶妙に表しているなぁと思う。スマート。すごい。
>水や花〜
からの段も同様の理由で好きです。

(-47) 2020/10/20(Tue) 22時頃

【独】 百姓 ワット

/* 最終
マスタ4
ルリ15
クシャミ21
ビアンカ27
エニシ36
フローラ37
みょんこ51
ヤカモト67
ヨーランダ68
ヘイタロウ84
ハルミチ90
ワット94

(-48) 2020/10/20(Tue) 22時頃

宝石収集家 ビアンカは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 22時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 22時半頃


【人】 宝石収集家 ビアンカ


  大変、
  デザートを切らしていたの。

[ リビングに降りてきたあの子は、
 困った風もないわたしの声音に、
 ちらりと視線を向けるだけだった。]

  ねえジャーディン、
  アイスクリームショップに行くのはどうかしら。
  良いアイデアだと思わない?

[ どうしてかしらね。
 無性にそういう気分だったの。
 アイスクリームが食べたくなっちゃった。

 ジャーディンと一緒に、
 アイスクリームショップに行きたくなった。
 ──というほうが正確かもしれないわ。]
 

(120) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ


[ おじいさんがいたころは、
 時々そうやって夕食のあと、
 アイスクリームを食べに出かけたわ。

 マシュマロ入りのチョコレートアイス。
 それがジャーディンのお気に入りでね。

 何かのご褒美や良いことがあったとき、
 気分が暗く落ち込むような日にも、
 わたしたちは揃ってアイスクリームを食べた。

 おじいさんの運転する車で、
 薄暗くなった道を走っていって、
 ぴかぴかの照明や装飾で照らされたお店へ。

 ああやって食べるアイスクリームが、
 いつもに増してとびきりおいしいのは、
 きっと少しの背徳感が混じっていたせいね。]
 

(121) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ


[ ジャーディンもきっと、
 そんなことを思い出したに違いないわ。

 わたしの突拍子もない提案に、
 少しの間その切れ長の目をぱちくりさせたあと、
 黙って車のキーを取りに行ったんだもの。

 わたしは年甲斐もなくワクワクしてしまって、
 ストールを羽織って玄関に向かったわ。]

  あなたがおばあちゃん思いの良い子で、
  わたしはとってもうれしいわ。

[ 少し先を行くあの子にそう言ったら、
 やっぱり素っ気なく別に≠セなんて言うのね。]
 

(122) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ


  あら、あなたは良い子よ。
  ほらこうしてわたしのために、
  ドアを押さえて待っていてくれる。

[ 今度は返事はなかった。
 きっと照れてしまったのね。

 二人して玄関をくぐって、
 ガレージの真新しい車に乗り込んだわ。

 ジャーディンの車。
 車で通学することになって買ってやったの。

 そんなに大きくはないけれど、
 間違いなく頑丈で、設備の整った車。

 その隣にはおじいさんの遺した、
 古びた、けれどきれいに磨かれた車が並んでいる。]
 

(123) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ


[ おじいさんは車も好きでね。
 気に入った物をうんと大切にする人だった。
 だからもうずっとその車に乗っていたの。

 わたしには車のことはわからないけれど、
 黒に近い深い緑色のボディが、
 とても美しいことだけは見ればわかるわ。]
 

(124) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ


[ ジャーディンもあの車が好きだった。
 だから、はじめはあの車に乗るって言い張ってね。

 いくらおじいさんが大切にしていたといっても、
 メンテナンスをしていても、もう随分古い車よ。
 運転に慣れていない孫に与えるには心配だわ。

 もっと新しくて頑丈な車を買ってあげるというのに、
 あの子はなかなか引き下がらなかった。

 言い出すと聞かないところはきっと母親似ね。
 娘も強情っぱりで随分と苦労したもの。]
 

(125) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ


[ これまでにないくらい話し合ったわ。
 夜な夜な鼻を突き合わせてね。

 お互いの主張は平行線をたどったけれど、
 結局、ハイスクールを卒業するまではお預け。
 それまでは新しい車に乗るってことで決着がついた。

 卒業まで事故もなく過ごすことができたら、
 おじいさんからの卒業祝いとしてあの子が受け取る。

 よっぽど楽しみにしているんでしょうね。
 ジャーディンの休日の日課に、
 2台の車を磨くことが加わったの。]
 

(126) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ


[ けれど、それはまだ1年も先の話。]

  何味にしようかしら。
  新しいフレーバーも増えていそうだし。
  困ったわね、きっと迷っちゃうわ。

[ 助手席に乗り込んで、
 わたしはちっとも困っていない声で言った。

 そうするとジャーディンは、
 事前にメニューを見ておけばいいと言うのね。

 きょとんとしたわたしに、
 前を向いたまんま、スマートフォンを使うようにと。

 なるほどね!って風にわたしはうなずいたわ。
 あの子にねだられて一緒に買った端末を、
 バッグの中からいそいそと取り出してみせた。]
 

(127) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ


[ するとあの子がこちらに視線を寄越して、
 操作の説明をしようとするもんだから!]

  いいわ、おばあちゃんがやるから。
  あなたは前を向いて運転なさい。

[ なんて、少し強い口調で言ったはいいけど、
 実のところ、まだこれの操作には慣れないのね。

 時折、ジャーディンが便利な使い方を教えてくれるけど、
 せいぜいインターネットで何かを調べたり、
 メッセージを送ったり、電話をするくらいね。

 ずいぶん流行っていると聞いて、
 あの子の手伝いの元登録したSNSも、
 結局ほとんど使わず放っているもの。]
 

(128) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ


[ それにね、いくら操作を覚えたって、
 今みたいにとっさに活用するというのが、
 わたしみたいな年寄りには難しいのね。

 あの子が文字を大きくしてくれた画面と睨めっこ。
 ようやくメニュー表を見つけたあたりで、
 車はお店に到着してしまったみたい。

 アイスクリームショップの中には若者たちと、
 まだ小さな子供を連れた家族連ればかり。
 ジャーディンは少し気恥ずかしそうだった。]
 

(129) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ


[ 迷わずチョコレートを選んだあの子に続いて、
 わたしが咄嗟に選んだのはバニラフレーバーだった。

 そのとき、ジャーディンが笑ったの。
 結局いつもそればっかり
 思わず吹き出しちゃったって風に自然にね。

 ああほら、無邪気な顔しちゃって。
 やっぱりまだまだ子どもなのよね。]
 

(130) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 宝石収集家 ビアンカ


[ どうしてかしら。
 それが無性にうれしかったの。**]
 

(131) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 一杯と自由 マスタ

[東から昇った日は、乾いた大豆を穏やかに照らす。
 その先では晒された土が静かな風に撫でられていた。
 休んだ地は、やがてトウモロコシの寝床になるだろう。]

  ……ん。ああ、すまない。
  風が気持ちいいなと思ってね。

[すっかり空になった大皿は、
 鉄製のフライパンたちと共に流しに入れられている。
 どうしたのと問うシーシャを見上げ、首を横に振った。]

  次もお願いするものはあまり変わらないはずだ。
  何かあれば連絡するし、君もそのように。

  ……ふ、ふ。
  そうだね。何かなくとも連絡しよう。

[ひょろりと長い身体がトラックのドアを潜る。
 高い床を苦にもしない長い足は便利そうだと思ったが、
 ぶつけた頭頂部を見る限り、一長一短かもしれない。]

(132) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【独】 宝石収集家 ビアンカ

/*
日常パートで出したいものはいったん一通り出せたかな?
というところで、ソロル中心に甘えて寝る構えをしつつ

ほかの人の日常を見ていると、
本当にゾンビきちゃうの? 平和じゃダメ……? って、
ちょっぴり切ない気持ちになります

(-49) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 一杯と自由 マスタ


  昼になれば車通りも増える。
  気をつけて帰るんだよ。

[幼子に言い聞かせるような言葉に、
 今度はこちらが苦笑される番だった。
 肩を竦めてから、邪魔にならないよう後ろへ下がる。]

  それじゃあ、また半月後に。

[緩く振り合った手を最後に、
 固められた土の上に薄らとタイヤの後を残して、
 荷の欠けたトラックは広い道路へ飛び出して行った。]

(133) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 一杯と自由 マスタ

[空の先、青色にその影が見えなくなるまで見送った後、
 両手を伸ばして肺深く息を吸う。

 緑と、土と、肥料の匂いがする。
 見上げた空はどこまでも青く、
 時折白い雲が追いかけっこをするように通り過ぎた。]

  うん。うん。

[ひとり満足そうに頷くと、身体を反転させる。]

(134) 2020/10/20(Tue) 22時半頃

【人】 一杯と自由 マスタ


  さて、今日はこの後ドロシーが来るんだったな。

[今日は週三回の内の一回だ。
 ハウスキーパーのドロシーは近くの街から来てくれる。
 胸元のスマートフォンを取り出して確認すると、
 あまり時間は残されていないようだった。

 店を迂回して裏手に移動する。
 そこには隠れるようにして建つ、小さな家があった。]

  洗い物の前に多少は部屋を何とかしておかねば。
  また、あのよく通る声で叱られてしまう。

[ぶつぶつと呟きながら、家の奥へと消えていく。]

(135) 2020/10/20(Tue) 23時頃

【人】 一杯と自由 マスタ

[店には鍵はかかっていない。
 扉を潜ると、カウンターの中央に

   『御用の方はこちらまで
             マスター』

 と書かれたメモと共に電話番号が添えられてあった。
 ドアのベルに耳を澄ますより、ずっと効率的だろう?
 今日もまた、穏やかで不用心な一日が始まる。]**

(136) 2020/10/20(Tue) 23時頃

一杯と自由 マスタは、メモを貼った。

2020/10/20(Tue) 23時頃


【人】 硯友社 みょんこ

[ 夕食をかきこみ、洗い物をして。
 猫がいると汚れ物を残せない。
 手早く洗い物を済ませたくて食事を質素にしてるところも
 ある。

 片付けまで終わると、ようやく床に座りPCを開いた。
 猫を迎えてから買ったこのこたつテーブルはなかなか
 使い勝手がいい。]

あ、明日だっけ。

[ 毎月定期便にしているキャットフードと猫砂の発送
 通知だ。そして、猫用バースデーケーキ。]

(137) 2020/10/20(Tue) 23時頃

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