312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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「ーー笑いますか、この状況で。」
責めているのは此方のはず。 そのはずだ。 だというのに、じわりじわりと追い詰められるような圧迫感がある。
ーー首を戒める輪に手をかける。 これは、中々命知らずな事をしてしまったかもしれない。 完全に追い詰められてしまった時、自分はまだ「ご主人様」でいられるのだろうか?
(*0) eve 2022/07/05(Tue) 11時頃
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恐れを払拭するように、新たな道具を手に取る。 彼女なら、見たことがあるかもしれない。 これは、開創器と呼ばれるもの。 ーー見た目は刃の無いハサミが近い。 先端はシリコンに覆われたタイプで、ハサミの要領で開くとバネで固定される。 それを二本。
(*1) eve 2022/07/05(Tue) 11時頃
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「折角の観客がいらっしゃるのですから、先生の全部を見てもらいましょう。」
一つは秘裂の中へ、もう一つはその下の窄まりへと。 細長く、柔らかな先端が入り込んでいき、指では届かない、奥深くへと至る。
そのまま、ゆっくりと開き始める。 最初は緩やかに広がり、段々と抵抗を感じ始める。 やがて、ぎちぎちと強い抵抗のみとなりーーそこで固定した。
「奥まで、よく見えますよ。 アイリス様達にも、鑑賞してもらいましょう。」
あららもない姿を、傍の二人に晒す。 彼女の恥辱を煽っていく。
(*2) eve 2022/07/05(Tue) 11時頃
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―― 地下室 ――>>*1>>*2
あら、向こうからも。 私達に観て貰いましょう、だって。
[ コリーンへ声を掛け、セレストとチハヤの方へ顔を向ける。 チハヤの秘処へ目をやれば、X字のような形の器具が挿し込まれていた。ぱくりと開け出させられた鮮紅色の肉壁。 口元に曲げた指を当ててその有様を見つめた。]
チハヤ先生は、下の毛は自然になさっているんですね。 黒と赤のコントラストがよく目に映ります。 けれど、何かしら、垂れ出てきているような?
[ 可笑しげに口にする。見えたままを言っているとは限らない。 鏡に映して見るのでもなければ、彼女自身がそこがどうなっているか確かめる術はないだろうから。*]
(*3) yuma 2022/07/05(Tue) 13時頃
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泣いたら、かわいそ思うやろ? セレストは優しいからなぁ。
[>>*0そんな事を口にしたけど 余裕があるように見えるだけで、その実あまりない。 >>*1息を整えていると 彼が取り出したのは開創器。術野で視野を確保する類いのもの。 挟むものではなく、開くものだから さっきとは趣向が変わるんやろな、と思ってると]
(*4) quiet 2022/07/05(Tue) 22時頃
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んっ! ぁ、はっ……そ、そっちまで開くん?
っ、くぅ……っ、ふぅ……
[>>*2道具を使われて開かれるのは 創部ではなく、二つの穴。 横にぐにっ、と広がる形で膣も後孔も開かれる。
前の穴だって恥ずかしい事はあるけど 後ろの穴を大きく開かれるのはかなり恥ずかしい。 汚い物が見えてないかとか、心配になってただ隠してしまいそうになるのを 口元に手を当てて我慢する。
だって隠してしまうと、隣の二人がよく見えなくなるからだ。]
(*5) quiet 2022/07/05(Tue) 22時頃
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う、そや。 さっきから痛いばっかりよ…?
[>>*3アイリの言葉にはそのように。 けれど自分の大きく開からた場所がどうなってるかは見えず 濡らしてしまってるのかは、下半身がジンジン痛くてよく分からない。
うちってそんなにマゾだったんかな、と 顔を赤らめてしまう。]*
(*6) quiet 2022/07/05(Tue) 22時頃
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[胸の先にクリップをつける話は、ひとまず保留になったらしい。 恐らくかなり痛いだろうなと思いつつ、実際にされたら多分それでも痛みとともに快感も感じてしまうのだろうけれど。
ひとまず、言われるままに四つん這いで、お尻も胸もゆさゆさ揺らしつつ、ベッドに背を向けて腰掛ける。声が上がった方を見て>>*75、うわ、と見ているだけで痛く感じた。]
これは、巻くのね。ええ…
[ビニールテープで大きく付き出した房の上下をテープで拘束されると、縄で縛ったように、ただでさえ大きな乳房がさらに強調される。 アイリスが持ってきた乗馬鞭に、ごくりと息を呑んで構えた。]
(*7) yusuron 2022/07/05(Tue) 22時頃
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ん、んっ……甘いかどうかは知りませんけれど。
[アイリスは、下手な使用人よりずっとこの手の趣向を共に楽しみ、任せるのにふさわしい相手だとは理解している。それこそ、アイリス一人でも十分に楽しませてくれる。
とは言え、実際に任せるのは初めてみたいなもので、ぴたぴたと小高い丘のあちらこちらに触れられる鞭を時々不安げに見つめる。 アイリスのにこやかに見える表情をうかがいながら、乳首を重点的に触れてくるようになると、息も緊張で上がってくる。]
ええ、それはよかったわ。 アイリスも一緒に楽しんでくれたら ひゃんんっ!!?
[突然ぴしりと乳首をはたかれ、ぴりっとした痛みが鋭く走る。 焦らされて固く充血していた先端は尖りきっていて、一層赤くなり、固く勃ちきって、叩かれた方の房は重くぶるん、と揺れる。
鋭く痛みながら、けれど叩かれて、悲鳴のうちにはむしろ興奮の色が強く混じって聞こえただろう*]
(*8) yusuron 2022/07/05(Tue) 22時半頃
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「仮に目の前で泣かれた日には、一週間は引きずりますね。 存外、女々しいでしょう?」
余裕を繕っているのは、己も同じ。 だからこそ、日常と非日常の境界を踏み越えないようにしているのだから。
(*9) eve 2022/07/05(Tue) 22時半頃
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「――この状況で濡らしている、とは。 この無礼講も、先生の趣味にあっていたのですかね。 そこの『犬』とも、案外気が合うかもしれませんよ。」
それこそ、二人を並べて行為にふけるというのも、なんとも非道徳的で、興奮するかもしれない。 タイミングがあえば、やってみようか。
「先生、貴女も四つん這いになってもらってよろしいですか? そろそろ、痛いばかりというのも芸がない。 今度は、きちんとご奉仕致しますよ。」
こちらからはそう促すけれど。 もし、先生がこのまま苦痛を伴う行為を望むなら、それもいい。 けれど、奉仕を望んで四つん這いになるなら、その時は心を込めてお仕えしよう。*
(*10) eve 2022/07/05(Tue) 22時半頃
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ううん。想像通り。
あ、せやけど。女の子は随分鳴かせて来たんとちゃう?
[>>*9私はそう言った。 彼が使用人として無礼講以外でも 誰かに手を出してるとまでは知らなかったけれど]
そ、そうかな……。 そうかもしれんけど……
[>>*10>>*8聴こえて来たのはコリーンの小さな悲鳴。 胸の飾りを叩かれたみたい。 けれどどこか艶めいた声音も混じっていたような気もする。]
(*11) quiet 2022/07/05(Tue) 22時半頃
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んんっ、。 そなら、お願いするわ…?
[>>*10痛いだけの躾は そのまま続けたならどうなるかは気になるけど 自分から積極的に望むとまではいかない。
奉仕と言うのも気になるし 身体に入った開創器で動きづらいけど なんとか体勢を整えて、四つん這いになる。 ひんやりとした地面の冷たさを手や、膝で感じる。]
何してくれはるの?
[その体勢のまま彼の方を振り返って見たが。]*
(*12) quiet 2022/07/05(Tue) 22時半頃
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、今打ったばかりの先端を乗馬鞭で撫で回す。ビニルテープで括りだされた乳房が大きく揺れる様も、彼女の声音も、ただ痛みだけを感じてるのじゃないことを私に伝えてくれる。]
たっぷり、楽しませてもらうね。 だってコリーンが、こっちを虐めてほしいって。 脱いでくれたのだもの。
[ 乳房へ鞭先をぺたぺたと軽く当てていきながら、 数回に一度。 ぱしん、と鋭く打ち据える。 上から、下から、横からと、幾筋もの痕で彼女の肌を飾り立てるのだ。打擲されて次第に色づく乳房はやがて、熟した桃のように色づいていくだろう。]
片方だけに、偏らないように。。 どちらも同じくらい、打ってあげなくちゃ。
(*13) yuma 2022/07/05(Tue) 23時頃
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――それと。 [ ヒュンと風切り音をさせて一打を加えたあと、 私はコリーンの身体を下へと撫でていく。 もちろん手じゃなくて鞭の先端でだ。腹部から腰、さらに太腿へと辿って、その内側をごく軽く左右に打ってみる。] こっちも、虐めてあげようかなぁ? でも、今コリーンは手を使えないし。 どうしよう? 下着の上から、打ってあげようか。 [ 忍び笑いを含ませて、彼女の耳元に囁きかける。 それに続けて、ついと指さして。 四つん這いになったチハヤの様子>>*12を
「あっち、見てごらん。チハヤ先生。 中まで丸見えだね。ああいう風にされてみる?」 と、唆すのだった。*]
(*14) yuma 2022/07/05(Tue) 23時頃
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「鳴かせてきた、などとそんな事は。 嗜む程度です。」
否定はしない。 これはこれで、自分の趣味でもある。
(*15) eve 2022/07/05(Tue) 23時半頃
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四つん這いになった彼女の身体から、ゆっくりと開創器を抜いていく。 けれど、クリップはあえてそのままにしておく。
そうして、解放された秘裂へと、迷うことなく舌を這わせる。 後孔へ指を差し入れて、中を解していく。 今までとは一転した、緩やかな行為。 舌と指で、丹念に彼女の好む場所を探り当てて、重点的に責めていく。 ――もしかしたら、となりで這っているコリーン様には、先生の様子が見えるだろうか。
彼女の中で舌が往復し、窄まり、時折吸いたてて、彼女の性感を高めていく。 彼女の秘所が、ふやけてしまう程に、一心に奉仕する。*
(*16) eve 2022/07/05(Tue) 23時半頃
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それは、構いませんけれど。いくらでも…
[強く打ち付けられて赤くなった先に鞭の先をぺたぺたと押し付けられて、時折ぴしり、と打擲される。 触れる時は冷たく心地よくて、打たれるときは痛みと、興奮混じりの快感がある。そのたびに両房がふるん、ふるんと揺れ回り、痛み混じりの甘い声が上がる。]
ん、うっ!ひゃ、あんっ、あ、んっ!!
[何度もちこちを打たれるうちに、どちらの房も充血して腫れたように色づいてくる。先端は一際充血して、いつもより一回りならじ大きく膨らんで見えるかもしれない]
(*17) yusuron 2022/07/05(Tue) 23時半頃
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ひあっ、は、うっ……
[望んだ通り胸を執拗に責めていた鞭が今度は腹部から、さらに下って下の太腿の内側に飛ぶ。軽く、けれどやはり声は上がってしまう。 打ち付けられるのが思いの外良いのか、下着の上から滲む染みは一層はっきり目立ってしまう。]
下着の上からでも…チハヤ先生と同じようにでも。 お気に召すまま、使ってくれれば…ですわ。
[二人して並べられていいようにペットとして扱われてしまう。 それも考えただけでも悪くない。 もちろん下着の上から打擲されるのもやっぱり痛くて、気持ちいいだろう。
平静げに答えるけれど、目の奥はアイリスへの期待が多分に混じってしまっていたはず*]
(*18) yusuron 2022/07/05(Tue) 23時半頃
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―― 地下室 ――>>*17>>*18
お気に召すまま? じゃあ、そうね。 コリーンにも、先生と一緒に並んでもらおうかな。
[ 縄で縛るのとは違って簡易な拘束でしかないから、解くのは簡単。ビニルテープにハサミを入れて彼女の腕を自由にする。]
チハヤ先生のすぐ隣。 腕どうしが触れあうくらい近くにね。
[ 動物を追い立てるように軽い鞭さばきをコリーンへ加え、チハヤの隣で四つん這いになるよう指示していく。 それから彼女たちの眼前でしゃがみこんだ。]
そうやって二人裸で並ぶと、いっそう見栄えがするね。 コリーンとチハヤと、一緒に飼われているみたい。
[ どちらも豊かなバストの持ち主。二組並んだ光景に、牧場の様子を少し連想したりして。]
(*19) yuma 2022/07/06(Wed) 06時半頃
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二匹って言う方が良いかしら? 可愛らしい、二匹のペットのメスたち。
ほら、コリーン、見てごらん。 あなた達の今のすがた。
[ 彼女たちにも自分たちの様子が見えるよう、 大きな鏡を>>2:51並んだ前に立てて言う。 隣あった「もう一匹」がどうされているかも。]
そういえば。 まだ一枚、コリーンは着てるものがあったわね。
それも脱がしてあげなくちゃ。
[ わざとらしく告げて彼女の後ろへと。 すっかり慣れた手さばきで、鞭をお尻の左右へ一つずつ。 ショーツごしに花弁を数回、打ってあげた。 鏡ごしにコリーンの様子をじっと見ながら。]
(*20) yuma 2022/07/06(Wed) 06時半頃
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さ、これで本当にお揃いね。
[ 最後に残ったコリーンの下着も脱がせてしまう。 鞭先でつつぅっと背筋をなぞりながら声を掛けた。 お尻まで辿って、軽く打つ。] だけどコリーンのここったら もうすっかり出来上がっちゃってるみたい。
私は全然弄ってあげてないのに。 くすくす。 胸を虐められてる間に、発情しちゃった? [ くちくちと花苑をかき分けるのも指ではなくて鞭の先端。 あえてそうして、被虐的な感覚を煽るように。**]
(*21) yuma 2022/07/06(Wed) 06時半頃
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悪い使用人やわぁ。 ルーカス様にバレへんように 気をつけるんよ?
[>>*15彼の遊び癖についてそのように。 追い出されたとしてもまぁ、元貴族の出であるのなら なんとかなるのだろう…かな?]
ん、くっ……
[>>*16身体から引き抜かれる異物感。 先程までのものは、隣の二人に見せつける為のものだったのか。 それとも後孔を解す為だったり。
一転したゆっくりとした責めは びりびりと痛みに痺れていた身体には ちょうど良い……というよりはどこか物足りなさを覚えるだろう。]
(*22) quiet 2022/07/06(Wed) 15時頃
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ねぇ…… 足りひんよぉ…、?
[>>*16懇願するような声。 舌や指で気持ちが良くなっても 果てるまでは何ともいかずに、もどかしさが募る。
>>*19隣に並んだコリーンの方を見て 彼女の肩や頬にすりすりと頬擦りをする。 鞭で叩かれる彼女の音を聞きながら、はぁ、と熱っぽい息を吐く。]*
(*23) quiet 2022/07/06(Wed) 15時半頃
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こ、こう……?
[アイリスに言われるまま、チハヤの隣に鞭で追い立てられる。 四つん這いのまま、隣に並ぶと、自分がペット…というより家畜っぽくなっている気がして、恥じ入るとともに今までにない興奮が胸に湧いた気がする。]
う………
[メスと呼ばれるのはかなりの屈辱。けれど、鏡に映し出される自分とチハヤの姿は、何も纏わず、片方はクリップを胸の先につけられたり、穴を割り開かれたり。 もう片方の自分は鞭の跡とは言わないまでも生生しく肌を充血させている。二人とも肉付きがいいのがかえって家畜的と言われれば否定できない。]
んぁ!!はあ、んっ…脱ぐ、脱ぎますからっ…
(*24) yusuron 2022/07/06(Wed) 19時半頃
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[胸ほどではないにしても肉づいたヒップを右に左に打たれるとたゆんと弾む。下着が喰い込む間を打たれると、思わずのけ反り、溢れる蜜が一層濃くなる。 全て脱いでしまえば女の匂いがくゆるばかり。]
あ、そこまで、や、あん…感じてます、けれど… そこは…‥
[割れ目に直に鞭を当てられるのは、痛みを予感させ、快感への期待もあって、もじもじと腰を降って悶えてしまう。 チハヤが顔を寄せて、猫みたいに甘えてくるのは、焦れったいような緊張の中、少し慰めにも思えたほど。]
あ、ん……
[待ち切れない懇願の目をアイリスに向けつつ、顔を寄せてくるチハヤの首筋を軽く吸い上げて、胸元にも跡をつけたり、少しばかり戯れた*]
(*25) yusuron 2022/07/06(Wed) 19時半頃
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[恥ずかしがるロイエにしかし男は満足しなかった。 ベッドに近寄ることもなくじっも女の様子を窺っている。
ロイエは未だ自分の役割を捨てない。 こうしているのも男がそう望み、そうするように言いつけたからだ。 それではW面白くないWのだと男は思う。 従順な使用人の女ではなく、ロイエ自身を抱くことに意味があるのだと。]
自分でしてみせるんだ。
[男はロイエを抱くどころか自慰を言いつける。
男が求め、女が身を差し出すだけでは駄目なのだ。 女が求めなければ、女の欲望が見えてこなければ駄目なのだ。 そのためにはもっと女を昂らせなければならない。]
(*26) F4 2022/07/06(Wed) 21時頃
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[男はロイエを凝視している。 その指に躊躇いがあるならすぐに駄目出しをする。 その顔に躊躇いがあるなら首を横に振る。
男はロイエの側に近づいていく。 しかし、決して触れようとしない。 間近でただ見つめながら囁くのみ。]
思いっきり乱れて見せるんだ。
[ロイエが演技をするのならば男はそれを見抜いてやはり駄目だしをする。 もっと女の官能を高め、もっと欲求を昂らせ、足りないと、もっと欲しいと思うほどにロイエが欲を曝け出すのを待っている。*]
(*27) F4 2022/07/06(Wed) 21時頃
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え………?
[自らで痴態を晒すことを強要する言葉にロイエは狼狽えた。 指示された内容は羞恥心を刺激してすぐに行うことは出来ず、しばらくは慈悲を請う表情で見つめて顔を青くさせている。]
ぅ……ぁ。
[しかし時間が経つごとに理解し始める頭と身体。首は横にふられている。]
(*28) noblesse oblige 2022/07/06(Wed) 22時半頃
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[断れないロイエにとって命令が取り消されなければするしかない。 戸惑いの声を発し、恥ずかしさに取り乱しそうになりながらも自分の手を股間に当てて悶え始めた。]
……っ!ぃ……ぃや……
[指に絡みつくはしたない体液、視られているのに弄って得る気持ちよさは、強烈な羞恥と背徳感を生み、いやらしい水音を立てることに顔歪めた*]
(*29) noblesse oblige 2022/07/06(Wed) 22時半頃
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[慈悲を願う顔にやはり男はただ黙って首を振った。 指示を取り消すつもりはない。]
いいぞ、ロイエ。
[だがロイエが自分の指で股間を弄り始めれば、それは好奇の顔になったし、ロイエが気持ちよさを感じる顔を見せれば、男は満足そうに笑顔を浮かべた。]
どうしてそんな顔をするんだ? 私は今……ロイエでこんなにも興奮しているというのに。
[言葉通り、男のペニスはロイエが口で奉仕したときと同じように、大きく硬くなっていた。]
(*30) F4 2022/07/06(Wed) 23時半頃
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さあ、ほら。 最後までするんだ。 もっと気持ちよくするんだ。
[男はロイエにオーガズムを要求している。 経験などなく、もしかすると自慰の経験すらほとんどないかもしれない女に、そんなことを要求していた。]
それとも自分ではできないのか?
それなら、Wどうして欲しい?W
[あくまでも指示に従うのか。 それとも、指示に逆らうのか。 果たして女に変化はあるのだろうか。*]
(*31) F4 2022/07/06(Wed) 23時半頃
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……ぅぅ…、っ……で、できます。 見ていて……ください………ンンっ!
[トロトロに糸を引いた液体を両手に巻きながら乱雑にあそこを捏ねくり回して身を捩り始める。 囁かれた命令に逡巡しながらも流されて、長い指で気持ち良くなる剥き出しの秘芽を転がしては、はしたない声もどんどん漏れていく。]
は、恥ずかしい……です。 こんなの……絶対見せてはいけないので…… ……… んんんっ
[見られていることでさらに興奮は増している。 幾度も涎を垂らしている膣は、すんなりと自分の指を中に通して内側の襞を優しく抉りながら、奥を弄る度に、蜜部は耐えれず液をどろりと吐いてシーツの染みを広げていく。]
(*32) noblesse oblige 2022/07/07(Thu) 01時頃
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ぁ……や、…………っ
[今までずっと維持してきた開脚の姿勢が一気に崩れだし脚を内側に閉じて縮こまっていく、声もみるみる抑えはじめ、息を押し殺すように我慢を繰り返す。内から来る強い快感の予兆を感じてとっさに身構えたのだ。]
(*33) noblesse oblige 2022/07/07(Thu) 01時頃
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―――ッ!!!
[それから程なくして静かに身体を震わせると、か細い悲鳴をあげてオーガズムに到達した痴態を晒していった**]
(*34) noblesse oblige 2022/07/07(Thu) 01時頃
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「先生も、そこの『犬』のようになりたいですか?」
アイリス様に責められるコリーン様を見て、熱っぽい息を吐く彼女>>*23。 彼女が求めるならば、自分はただ応えるのみ。 声にならない要望に応じてこそ、仕える者として相応しい。
(*35) eve 2022/07/07(Thu) 11時頃
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ポケットから、最後の道具を取り出す。 先んじて地下室から持ち出していた道具>>2:18、その最後の一つ。
「先生、貴女も『犬』になりましょう。」
彼女の首にも、輪を嵌める。 これで、彼女もまた『犬』になった。
自分も、彼女も犬なら、より力の強い方が相手を自由にできる。 何より、浅ましく欲を貪りあう事に、何の呵責もなくなった。 思いのままに、「無礼講」を愉しめるという訳だ。
猛った先端が、彼女の秘部に押し当てられて――するりと、最奥まで飲み込まれていく。 彼女の小さな身体には、他者よりひとまわり大きな肉禊は負担が大きかろうが、構うことなく。 根元まで肉禊を飲み込ませると、腰を揺すって最奥を突き込む。 まさに、犬同士が交尾をするかのような、乱暴な行為。
(*36) eve 2022/07/07(Thu) 11時頃
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けれど、それだけでは終わらない。 両手が、まだ彼女の胸の頂と秘芽に取り付けられたクリップへと延びて――一息に捻りあげた。
十分な痛みを与えたところで解放し、彼女の息が整ったところで、また捻りあげる。 力任せで、容赦のない責めで、彼女を追い詰めていく。**
(*37) eve 2022/07/07(Thu) 11時頃
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―― 地下室 ――>>*24>>*25 うん。そこは、なあに? [ もじもじと腰を揺らすコリーンの姿>>*25。 こくっと生唾を呑んで、でも手は止めずに眼下を見る。 甘え戯れるようなチハヤの姿が>>*23目に映って。]
ふふ、チハヤ先生ともすっかり仲良しね。 だったら、チハヤにも。痛いのが気持ちいいって、教えてあげよう、ね? [ 鞭先を小さく引いて、蜜をこぼす花弁に打ち当てる。コリーンの反応を見てからまた一度、さらにもう一度。] もっと気持ち好いとこ、打ってあげる。 コリーン、脚をもう少し開いてごらん? 次にはどこを叩いてもらえるか、 賢いコリーンにはきっと分かるよね? [ 彼女の右側へ移り、お腹から脚の方に向けて乗馬鞭を差し入れる。狙うのはクリトリスの近辺。真上じゃなくても構わない、近くを打てば衝撃はしっかりつたわるだろうから。]
(*38) yuma 2022/07/07(Thu) 21時半頃
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[ コリーンはきっと待ちきれないくらいに期待してる。 そう思うと私の中にはぞくぞくとした感覚が沸き起こってくる。何より満たしたかった欲望。私が好きなようにすることで、その相手が歓び満ちてくれること。支配欲、ともそれはよく似ているのだけど。]
ほら、この辺りかな? でもちゃんと、コリーンの狙われてる場所を言うまでは。 強くは叩いてあげない、ね。 [ とんとんとん、と定常的なリズムで陰部を下から軽く打ちながら、コリーンへ視線を合わせるようにして。]
代わりにこっちは幾らでも、責めてあげるけど。 チハヤはクリップで責められてるんだもの。 これくらいは平気でしょう? [ コリーンの右の乳房へ片手を向ける。 四つん這いの姿勢で紡錘形になった膨らみ。私の手にはとても余る大きさのそれに指をうずめ、出せる限りの握力でもみしだく。傍らに聞いていたセレストの講釈のように、痛みはそこまで強くないかもしれないが。 それでも、整えた爪の先で乳首を摘まみ引っ張れば、常には加わることもない刺激がそこに生まれたことだろう。*]
(*39) yuma 2022/07/07(Thu) 22時頃
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うちは犬になりたい言うてはるよ。
[>>*36何の因果かセレストが自分で着けたけれど 予備としてあったのか、最後の一つが出ると 首にかちゃりと首輪がはまる。 ある意味で主人が居なくなって、犬だけが居ることになる。 アイリやコリーン様はまた別よ?]
んっ、はぁっ……ぁ! 中に、来た…っ、はっ……!
[奥にまで一気に熱を感じる。 大きいけれど、先程に道具で開かれたからか キツいぐらいの抵抗はなく、受け入れる。 こつ、っと奥にまで軽く届いた事だろう。 頭に痺れるような快感が下腹より伝わって来たけど]
(*40) quiet 2022/07/07(Thu) 22時頃
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い、っっ、ぁっ!?
[>>*37快感に溺れようと身を委ね始めたのに クリップでデリケートな場所を力任せに捻られたから 堪らず悲鳴をあげて痛みで身体を縮める。 気持ちよさなんて痛みで塗り替えられてしまうから びくっ、と身体が痛みで強張って 少し落ち着くとまた痛め付けられるから、ひぐっ、と 呻きのような声をあげる。
痛みで涙が溢れて 必然的に身体に力が入って彼の肉槍をキツく締め上げるだろう。 痛い、痛いと呻きながら、ゆさゆさと身体を揺らされている]*
(*41) quiet 2022/07/07(Thu) 22時頃
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彼女の呻き声を聞く度、膣内がきつく締め付けてくる。
――躾というのは、最初は厳しくした方が良いと思う。 それは力関係を熟知させる意味があり、その後のご褒美のありがたみを、しっかりと感じる事が出来るから。
(*42) eve 2022/07/07(Thu) 23時頃
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彼女の悲鳴に興味を示さず、ただ腰を突き込む。 組み敷かれた彼女にしてみれば、たまったものではないだろう。 そう承知していても尚、痛みでもって彼女を責める。
「しっかりと締めなさい。 それとも、もっと酷くして欲しいですか?」
今までとは打って変わった、冷酷な声。 実際、彼女が必死にならないようなら、また捻りあげる気でいる。 「服従」の快感を知らせる為、まず抑えつけられ、組み敷かれる立場を徹底的に仕込んでいく。
それに、こうしている間にふつふつと腰の奥底で煮えたぎる物が込み上げつつある。 あまり余裕はなさそうだ。
(*43) eve 2022/07/07(Thu) 23時頃
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「――僕が達するまで、延々と続きますよ。 もっと、必死に搾り取りなさい。 せっかく躾けてあげてるのだから、せめて満足させてみせなさい。」
突き込みが勢いを増す。 最奥を押し込むほどの強さで、彼女の事を省みない行為。 そんな最中にも、クリップを捻りあげる手は止まらない。 むしろ、最後の追い込みの為に、彼女をより苛烈に責め立てる。
そうして、最後に力任せに突き込んだと同時――彼女の胎に白濁を吐き出した。*
(*44) eve 2022/07/07(Thu) 23時頃
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はぁ、あっ、それはぅ、ァッ……!
[>>*43締め付けようとしても 痛みが強くて出来ない、と言う抗議の声も やはり痛みで中断させられてしまう。
痛みの中の気持ちよさ、というのは感じられず 今はとにかく痛いだけ。 その中で奥を何度も突かれる訳だけど、力を上手く込められない。 反射でぎゅっ、と締まることはあるんだけれど。]
(*45) quiet 2022/07/07(Thu) 23時半頃
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ひぎっ、ぅっ…! いた、いたぃっ、……いたぁっ…ッア!
[>>*44指で摘まれるのとは違って 道具だからかより無機質で、より雑な扱いで、とても痛い。
お腹の中にぐっ、と楔が穿たれ 膣中に精が吐き出された時には、既にぐったりとしていて ぎゅっ、ぎゅぅっ、お腹がひくつくように痙攣するのみ。 絶頂したというよりは、痛みで身体が強張ってるよう。]
(*46) quiet 2022/07/07(Thu) 23時半頃
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はぁっ、あはっ、はぁ……
[痛くて乱雑に扱われて 堪ったものでは無いけれど だからこうした場でしか味わえない 苦しみであり、快楽なのかもしれない。 涙を零して、痛みに顔を歪めて、唇は弧を描く。 複雑に入り混じった表情を浮かべていた]*
(*47) quiet 2022/07/07(Thu) 23時半頃
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胎の中で、禊が震える。 既に彼女の中に溢れそうな程注いで、なお最後の一滴まで飲み込ませようとする。 その間にも、彼女が気を抜くようなら容赦なくクリップを捻りあげた。
「服従する立場というものを、十分に体感できましたか? わかっていないようなら、もう一度繰り返すだけですが――それはつまらないでしょう?」
幾分か、穏やかさを取り戻した声。 けれど、彼女を従えさせる者としての立場は崩すことはない。 彼女が服従する姿勢を見せなければ、言葉通り何度でも痛みで責め立てる。
(*48) eve 2022/07/08(Fri) 00時頃
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どろどろの禊を引き抜いて、手近な棚から幾つかボトルを手に取る。
「――ローションです。 かなり強い媚薬やら何やら、色々と調合されてはいますが。 身体への負担や、害になるような物は入っていません。
躾は、後にご褒美が待つものでしょう? 何も考えず、身も心も溶かしてしまえばよいのです。」
両手に一つずつ、ボトルを掴むと、一つを今しがた吐精したばかりの秘裂へ、もう一つをまだ汚されていない後孔へ、注ぎ口を差し込んで流し込んでいく。
そうして、全てを注ぎ込んだ事を確認すると、全てのクリップを外し、両孔を指でよくかき混ぜる。 十分に彼女に媚薬が回るまでの間、入念に両の入り口を解す。
「――どうして欲しいですか?」
あえて尋ねる。 彼女が自然と、「おねだり」という形の「服従」をとれるように。**
(*49) eve 2022/07/08(Fri) 00時頃
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あ、ええ。そうね、チハヤ先生にも知ってもらえたらいいと思うわ… ひ、くっ…ああんっ…
[潤んだ泉の入り口に鞭が当てられる度、痛みとともに仄かな赤みが増して、体の芯が熱くなる。何度も当てられる度、微かな悲鳴混じりの法悦。 痛みだけでない、気持ちよさを味わえる塩梅で音を上げてしまう。
足を開くように言われたら、その通りに太腿を割り開いた。 一番敏感な場所に鞭が触れるのを想像するだけで興奮が胸を覆う]
(*50) yusuron 2022/07/09(Sat) 07時半頃
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ひゃっ!くぅんっ…
[想像していたとおり肉芽の付近を打たれて電流が体に走ったようにびくり、震える。けれどそのものの場所ではない。 近くを焦らすように何度も規則的に。アイリスが求めているものは、言ってくれれば知れる。]
え、ええ…そこ…… あ、んっ!?
[四つん這いのまま、大きく釣鐘状にずっしり垂下がった柔房が強く握られて声を上げる。男の手ほど強くはないけれど、アイリスに強く握られることは考えていなかったからの悲鳴。
多少痛い…けれど、やっぱり少し強引ながら興奮を感じてしまう。 強く握って揉みしだかれるのはそう、本当に乳牛みたい。 爪を立てて乳首まで擦り引き伸ばされるれるのは、搾乳機で絞られるのと同じくらいに被虐心をくすぐられる]
あ、んっ…や、乳首伸びちゃうっ… でもいい…おっぱいもっと、もんで…牛みたいに扱って…
クリ……トリスも、鞭でいっぱい虐めてくださいませ……!
[このぐらいなら、手荒く扱われる方が興奮する。 露な股の間からぽたぽた、太腿に雫を絶え間なく滴らせつつ、同い年の従姉妹に外聞もなく懇願した*]
(*51) yusuron 2022/07/09(Sat) 07時半頃
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そやねぇ…… 痛いのはもう。やめて欲しいわ……?
[>>*48やめてとは言ったけど それで更に調教をされたとしても構わない。 そっちの方が理不尽で悪くないから。]
痛みが落ち着くなら なんでもえぇ、よぉ?
[>>*49媚薬の効果は果たして分からないが 僅かな痛み止めにでもなればそれで良い。 膣内を傷付けられた訳ではないので染みはしなかったが 二つ穴に塗りたくられると、じわっと落ち着いたような]
(*52) quiet 2022/07/10(Sun) 15時頃
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ご褒美言うなら 今度はお尻がえぇなぁ。 した事は、何度かあるんよ?
[と彼に言ってお尻の穴を広げる。 幸い潤滑油は彼が塗ってくれたから 準備としてはそこそこ出来てるだろうから。]*
(*53) quiet 2022/07/10(Sun) 15時頃
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―― 地下室 ―― [ たわわというにも余りあるコリーンの乳房へ指先を食い込ませ、私は満面の笑みを彼女へ向ける。指でぎゅむっと揉み、爪を立てながら。背の右側から被さるようにして囁きかける。] そう、コリーンは牛みたいに扱ってほしいのね。 乳首が伸びるくらいにされたり、 痕がつくくらい揉まれたり、 それから―― [ パシン、と鞭を跳ね上げる。下から上へ、打ち付けたのはコリーンが>>*51願った通りの場所。軽く触れては鋭く打ち、強弱のリズムを数回繰り返しつつ。]
こんな風に、鞭で虐めてほしいのね。 もっとしてあげる。 コリーンが望んでくれたこと。心の奥で求めてること。 恥ずかしくされて、痛めつけられて、感じてしまうこと。
[ 彼女の右耳へ唇を寄せて吹き込んでいく。私の一言一言がコリーンの中にしみこんで、真実その通りになっちゃうように。]
(*54) yuma 2022/07/11(Mon) 01時半頃
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じゃあ、少しだけ動きましょうか。私が弄ってあげやすいように、ベッドまで行って、そこに手をついて?
[ 彼女の前へと回る。その頬へ指を当て、撫で上げた。]
でも、コリーンは。 『牛みたいに扱って』欲しいのだものね? 牝牛は首輪よりも、鼻輪で牽かれるのが似合ってるわ。
[ 親指と人差し指中指で、形のいい鼻筋を摘まみあげる。わずかに上向かせるようにして、コリーンへ視線を注いだ。]
膝を床から上げなさい。 手のひらと足の裏だけ、床に着けて。 それでベッドまで進みましょう。
[ 鼻腔を閉ざしはしないものの、人体の動きを制する上での急所なことには変わりない。人間でも、ペットでもなくて、家畜そのもののように扱われてることを示す場所。どれくらいの恥辱を与えられるかな、と観察しつつ、ゆっくりと足を動かしはじめた。]
(*55) yuma 2022/07/11(Mon) 02時頃
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[ 手足の裏だけで身体を支えると、極端な前傾姿勢になってしまうのは当然のこと。屈辱的な体勢は鏡にも>>*20映っていただろう。さらに羞恥を積み重ねようと声を紡ぐ。] 今のコリーンが、牛みたいに見られていて。 今のコリーンが、牛みたいに扱われてること。 はしたなくって惨めなその様子が、 自分でもよくわかるでしょう? [ 一歩ごとにぱん、と軽く鞭を当てる。背中やお尻、それから釣鐘状に垂れ下がった乳房へと。赤い筋を幾つか増やし、ベッドへとたどり着く。]
さ、背筋を伸ばして、お尻を持ち上げて? コリーンのあそこがどんなになってるか。 私によく見てもらえるように。 [ 命じて、内腿を一つ打つ。脚を開くように、という意図がそれによっても伝わるだろうから。開かれた秘苑を鞭先でくじり、一度、二度と打って、コリーンの顔を覗き込んだ。]
(*56) yuma 2022/07/11(Mon) 02時半頃
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[ 軽いキスを唇に落として、微笑み見つめる。] コリーンが望んだ通りに虐めてあげる。 これも一緒に使って、ね? [ ガウンのボケットから数個の木製クリップを取り出し、見せた。一つ取って嘴を開き、パチン、と彼女の乳首を挟み込む。もう一つ取って同じように、反対側も。]
有るだけ付けて、鞭で打って、外してあげるわ。 足りなかったら繰り返してもいいのよ? コリーンが達するくらいまで、沢山虐めてあげるから。 [ にこりと笑んで、次にはクリトリスへと。 次いでは左右の秘唇に一つずつ。 木製クリップで飾りたてていく。]
じゃあ、始めるね。 幾つくらいまで、コリーンは耐えれるかしら。
[ くすくすと愉し気な笑い声を上げ、私は鞭を振りかぶるのだった。**]
(*57) yuma 2022/07/11(Mon) 02時半頃
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