306 【誰歓5発言RP】かたりかたるるかたりべの
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/* ハナおねえちゃん 感想 いつも ありがとう……
(-130) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 01時頃
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/* 彼方此方に綺麗〜とにこにこしながら 〆…〆。もうちょっと悩むわね…… 長いようで短いエピ…
(-131) riberio 2020/09/01(Tue) 01時頃
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/* あっ沙羅さんからのお墨付きてきなものをもらえたかこれは やった〜〜〜〜〜(うれしいあまりとける) >>-129
今夜はこのくらいで引っ込みまする……
(-132) Akatsuki-sm 2020/09/01(Tue) 01時頃
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/* >>-130 五・七・五だ! いえいえ眼福ですので...!
(-133) 亜鉛猫 2020/09/01(Tue) 01時頃
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―丞さんと宴会場で―>>3:5
[丞さんから聞いた昔話になんと驚いたことでしょう!]
三日三晩人里に降りずに生き延びる...!?
[寺生まれってスゴイ。改めてそう思った。
それに樹海で死者の宴に祭囃子と 続く話はまさしく我が宴のようで。>>3:6 >>3:7]
あの時の...!?
[忘れる訳があるまい、ジョッキを受け取らない人など! 走り去っていかれたときは、放心しながらやり場のないジョッキを煽ったものです。]
いや、でもあたしは... か、かわい...かわいくはないと思うのですが
[いまは照れ隠しにジョッキを煽らせてください...!]
(58) 亜鉛猫 2020/09/01(Tue) 01時半頃
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[いや、それにしてもこのまさかの再会、 10年前の恨みとやらで 成仏させられるのかと思いました]
いやはや、こちらこそまさか再会スルトハー
[なので意外な言葉に虚をつかれたものです。>>3:8]
えっ...感謝...?恩人...??
(59) 亜鉛猫 2020/09/01(Tue) 01時半頃
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いやそれに..べ...別嬪なんて....!
[ここ数十年樹海に来るような人しか見てないから 一般的にはわからないけれど...少なくとも おしとやかな沙羅さんとか! 金色の髪の鍋木さんとか! 天真爛漫メイちゃんとか! かっこよ美しい千早さんとか! ついでにいえば病弱色白落合さんとか! の方がよっぽど別嬪でしょう!>>3:8]
丞さんもほら!10年前よりか、格好良くなりましたよ...!
(60) 亜鉛猫 2020/09/01(Tue) 02時頃
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[何はともあれ酒に誘われるのは嬉しい事です! 樹海では誘ってばっかりなんですもの! 勝負なんて面白いじゃないですか!>>3:9]
よーしいざ勝負!
[勝利の報酬内容には頬を染めますが!]
ええっ!? か...からかわないでくださいよぉ!
で...でもそんなこと言って成仏させる気でしょう! ホラー映画みたいに!
[それはもうこちらにとっては随分あわあわした再会でしたが、けらけら笑う丞さんにこちらまで可笑しくなってきて、 とても楽しい気持ちで宴を過ごしたものです。**]
(61) 亜鉛猫 2020/09/01(Tue) 02時半頃
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/* できたー!てれる!
(-134) 亜鉛猫 2020/09/01(Tue) 02時半頃
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―コア・トリク=エさんとのカクテルパーテイー―>>4:29
[ふしぎないきもの、コア・トリク=エさんから、格好が風変りだといわれたのです。 >>4:29]
こすぷれ...?いいえ、ええ。女給の正装ですよぉ! それにふふ、 コア・トリク=エさんの方が風変りでしょ〜う!
[つっこもうとしたら すう...と細まったコアさんの目...?には面喰らいつつ。 そこが目なんだ...!!と思いました。]
(62) 亜鉛猫 2020/09/01(Tue) 02時半頃
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[ビールを渡した時も、そこが口なんだ...!!と思いながら、呑まれていく様を見守ったものです。>>4:30]
おやぁ、ビールの爽やかな苦みと甘み、僅かな酸味、 麦の香りと炭酸の喉越しの妙がわからないなんて! ...かくてる?
[そうしてコアさんが取り出してくだすった液体! ブルーハワイとやらとブラッデイマリイとやら!]
まあ綺麗..!ええ。海のようでもあって カフェーのステンドグラスみたい! うわっ...そっちは...血...!?
[うろたえているとコアさんのなにやら不思議な動き!>>4:30 えっ!?なになに!?なんの動き!?]
で、これらがお酒ですって? ええ。ええ。ぜひとも作ってみますとも!素敵!
(63) 亜鉛猫 2020/09/01(Tue) 02時半頃
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[手???を叩く音にはビクッとしました。>>4:31 でも服装を褒めてくれているようで。]
ふふ、エプロン、いいでしょう! 晴れ着なんかの方がすごく..羨ましいけど... うふ、ありがとうございます! えっ、死に装束...!?
[わっ、片方の目...!?が閉じた...!? ウインク...なのだろうか...!?]
え、縁起がわるいですねえ! 死んだときにこの服だっただけで... 一張羅って呼んでくださいよぉ!
(64) 亜鉛猫 2020/09/01(Tue) 02時半頃
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[得体の知れないコア・トリク=エさん。 それでも教えてもらったカクテルには随分心が躍って、 次の日には、鍋木師匠と作った様々な色のカクテルをお盆にのせて、 るんるんとコアさんの元にむかったのでした。**]
(65) 亜鉛猫 2020/09/01(Tue) 02時半頃
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/* みんな楽しい縁故をありがとうございました...!!!!! 丞さんにどぎまぎしたりコアさんにビビり倒すの楽しい...! 沙羅さんへのお返事も途中までできたので明日投げれるといいな...!*
(-135) 亜鉛猫 2020/09/01(Tue) 02時半頃
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/* お返事が来ていた!
睦美ちゃんは会いに来てくれるんだね……うれしい…… 変なハゲ住職と2人でお待ちしております(? まさかの婚約話には丞は飛びつく一択だったので、なんやかんやで親父が邪魔してきますが、 めげずにナンパし続けることでしょう……。
フローラはかわいい。かわいい。間違いない。
(-136) myu-la 2020/09/01(Tue) 08時頃
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/* エピったからいいかなと思って「破ァーー!!」を解禁したんですが、 それでやられてるのは悪霊ではなく丞のスマホであった。
寺生まれってやっぱりスゴイ、ありがとうございます(?
(-137) myu-la 2020/09/01(Tue) 08時半頃
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/* 皆かわいいですねー 破ァは何度見ても笑ってしまいますけれど。
なんだかんだ丞さんは色んなフラグは立っている気がしますね?
(-138) simotuki 2020/09/01(Tue) 09時頃
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─ 風呂裏 ハナ ─
かくれんぼは残念でしたわね。
[隠れさせて欲しいと>>5:24来てくれたものの。 女も参加者だったものだから。 大人二人、揃って見つかってしまった。]
失せ物、探し人。 見つけることは得意なのですけれどね。
[例えば、棒占いとか、と。 拾った棒を倒して見せたりしたのがきっかけだろうか。]
(66) simotuki 2020/09/01(Tue) 09時半頃
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あら、未来を知りたいと思います?
[占いへと興味を持った様子で。 尋ねてくる彼女に、女はどこか愉快げ笑いました。]
少し、まだまだ、と言うからには。 興味があるとそういう事でしょう。
ふふふ。 欲張りだなんてそんな。 捨てたくないとは、当然の望みでしょう?
[この世に捨てられる、いつか成仏。 人ではないと言っているような言葉にも女は曖昧に笑う。 或いはホラー映画の話の延長であるととらえているように。]
(67) simotuki 2020/09/01(Tue) 09時半頃
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楽しい暮らし。おかしく楽しく、飲み明かすのでしょうか。
[錬成された未知なる液体。 女はその濁った表面を見てから、首を傾ける。]
……。 未来などね、触れるものではないのですよ。 手に入れようと触れれば。 望むだけ。 永遠に。 それとも本望なのかしら。
[彼女の語った怪談話。 死しても尚、宴会を続ける者たち。 それはそれで、幸せなのでしょうか、と。]
(68) simotuki 2020/09/01(Tue) 09時半頃
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鏡に映る未来に触れた女には。 例えなにが変わろうともその未来という芯がある。
幸せだけは決まっている事なのですよ。
[まるで秘密を打ち明けるかのように。 弧を描く口元を隠すように人差し指を立てた。]
(69) simotuki 2020/09/01(Tue) 09時半頃
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ふふ、折角だから頂きましょうね。
[錬成された謎のカクテルを口付けて暫し。 女は無言でいたけれど。]
……。 そういえば、興味があるのでしたら占いましょうか。 未来を見ると言っても。 ほんの些細なお遊びとして。
[そう言って、カクテルの隣りに水晶玉を並べた。 その次は、トランプ、次はタロット。 占う方法は変われど、味見役としての反応はいつも同じく。 まるで初めて、すごいものを飲まされたという顔をして。
新しい常連を迎え入れていた。]**
(70) simotuki 2020/09/01(Tue) 09時半頃
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/* 漸く返せた……! エピってふわふわしすぎてましたね。
謎の錬成カクテルは出来の格差がすごそうです。
(-139) simotuki 2020/09/01(Tue) 09時半頃
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[賑やかさというものには縁がなかった。 刀のそれは鎬を削り火花を散らすような場面だろうが、 懐刀ではそのような機会にも恵まれない。
迷い込んだ宿には人や、人であったものなどが集まった。 語られていく怪談に様々なことを思いはすれども、 山津波に呑まれ、見捨てられた集落の話には>>0:81 覚えのある古疵にも似た感傷が疼く心地とは別に、 人を恨むこととは別の道があるらしいとの感想を懐いた。
─────────それは人だったものと、 そうではないものとの違いかもしれないが。]
(71) nemumi 2020/09/01(Tue) 18時半頃
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………ああ。此処は月が綺麗に見える。
[似たようなものを負っていたとしても、 傷を舐めあうつもりはない。漆の盆に乗った徳利二つ。 地酒の湖月を舐めるように飲むことはしても。
月の客になりに来たかと酒精を注ぎ返してみれば>>2:40 彼女が取り出した花札に、はたと視線に丸みが帯びる。
月愛でるその言葉が " 殺し文句 " となったのは、 いつの頃からだろうか。刃折れない限り死なない男は、 譬え知っていても、適切に返す刀を持ってはいなかったが まるで性質が逆である彼女に不快感は懐かなかった。]
(72) nemumi 2020/09/01(Tue) 18時半頃
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桜 御身が月を狙うなら、己は花を狙おうか 札の上では、盃が一つしかない事が惜しいな
(73) nemumi 2020/09/01(Tue) 18時半頃
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[元々、桜には思うところがあるものの、 札遊戯の上である為か、明朗な彼女にアテられたように 暗いものを振り返らずに済んでいた。 然し乍ら、刀であるが故に男は負けず嫌いで、>>2:41 こいこい勝負は盃が乾くまで興ずることになっただろう。]
お陰様で美味い酒が呑めた だが、" それ " はやめておこう。
……己が触れては、御身の指を 切り落としてしまうのではないかな
[差し出された小指。彼女が人ではなくなったとは雖も、 文字通りの " 指切り " とならないかと気に掛かる。 嘗て人であった存在と過ごすひと時に次を望むからこそ、 触れることは止めておく、と頭を振った。とは雖も、]
(74) nemumi 2020/09/01(Tue) 18時半頃
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こうして同じ宿にいるのだから わざわざ指を切ってまで約束をせずとも また、呑み交わす夜もあるだろう
[触れれば斬ってしまうのではないかという懸念が、 まるで杞憂であったと知ったのは後のことだ。>>3:45
男と対極の彼女の在り方は、どれほど暗い夜であろうと、 それを感じさせない程であった。満ちた月が隠れるよりも 別れが訪れる方が早かったが、惜しむ思いがある程に。
それを漸く明かしたのは、各々の出立前だっただろう。]
(75) nemumi 2020/09/01(Tue) 18時半頃
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─────己も、御身が好きであったよ
己が主が御身であったなら… 恨みなど懐かず、刀折れる迄添い遂げられたろうか そんなことを、つい考えてしまう程には。
必要ないかもしれないが、……どうか息災で
[人に懐く思い。嘗て人であったものに懐く思い。 そして人ではないものに懐く思いはすべて異なっていた。
遠き昔の未練めいたものは、" 人であったもの " にしか 向けられない。樹海には懐刀の出る幕などあるまいが、 水無しの八百八沢に雪解け流れる一筋のあるように、 互いに時を持て余し、今生の別れの方が縁遠い身の上。]**
(76) nemumi 2020/09/01(Tue) 18時半頃
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/* ぺしょってたりだらんとしてるうちに……メイちゃんへのお返事の用意をしつつ、うおお……みんなにお返ししたいんだ……うおお……
(-140) nemumi 2020/09/01(Tue) 18時半頃
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