314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* 5時(白目 いやま〜〜〜じでたのしかったな!!たのしかった!!! マスターほんとうにありがとうね 一足先に青いお布団にいくね……
(-382) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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[寝床を失い、ふらりと保健室までやってきた。 おそらく歓迎は欠片もされないが、あの保健医なら事情も知るところだし、客人然と振る舞うのもまた面白かろう。 ――と、そこに運ばれ来る、柊木>>637>>638。
あろうことか、逢魔が時は保健室という場の本来の用途をまるで失念していた。 流石に一連の流れを他愛ないと一蹴し抜け出てきたところで出会うのはさしてよろしい結果を生まないということくらいはわかる。
なれば、さきほど声の聞こえた姫のもとにでも行くか、或いは息子の様子でも見に行くか―― 騒がしい学園内の空気に身を溶かし、かき消えた**]
(680) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 05時頃
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>>519 [そうして屋上に向かう途中で、ふと石炉くんが足を止める(>>418)携帯を覗いてざわめく生徒たち。おなじく携帯からTLNを覗いて、事態を把握する。
無理もないよ。無理もないことなんだ。 頭では理解している。理解しているが―]
(681) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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>>520
やなこった。抜け駆けはナシだぜ、ずりやん。 オレにも一枚かませろよな。
[先をゆく石炉くんたちの背を見送り、刷屋と背中を合わせる。以心伝心。昨夜のぶつかり合いで互いの理解が深まった。今、なにをするべきか。なにをほっしているのか。手に取るようにわかる!]
さて、いっちょ社会の授業といきますか。
[刷屋の一括(>>522)。場を支配する尺八の音色。(>>523)ギターのカットイン(>>524)に、逆手のエアマイクを構えた。]
(682) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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[>>525 >>526 >>527 切ないまでの願いとパッション。慈悲と祈りを込めた歌声に場の空気が震える。
刷屋が1番を歌い終えると、互いに背をつけたまま、くるりと向きを変えた。2番を紡ぐ輝也。リリックがキマってきた!]]
♪ まどろむな 目覚めよ 理性 常識 平常健在 嘲笑 憐憫 一括返品 ♪
(683) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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♪ 無音の音を聞こうとするな
お前がのっかるバイブス お前の耳でえらべ
つまらねぇ雑音Kill'em alllllllll!
刺激をむさぼり続けるならば 相手になろうぞこの鬼《ダチ》が
「「…覚悟はできてんだろうな?」」
♪
(684) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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♪
Fiction Fiction? NonFiction! 聴けよ事実(fact) 感じろ現実(real) お前が勝ち取ったもの それこそが真実(truth) Fiction Fiction? NonFiction! 血ナマコで探せ 虚実を見抜け ペテン師だらけの世界から飛び出してみせろ お前だけの《ライフ》を掴み取れ!
♪
(685) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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[歌い終えると、エアマイクを放り投げた。互いに無言のハイタッチ。場の空気を完全に支配できた。とはいえ、これは局所的な対応にすぎない。 はやく事態を納めなければ。2人は頷きあい、屋上へと向かった]
(686) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww Kill'em alllllllll!
(-383) 2022/09/09(Fri) 05時半頃
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― 昼休み 桃園学園・屋上 ―
>>469
[屋上に駆けあがると、そこにはすでに柊木と石炉たちの姿があった。やり取りに口を挟むことなく、刷屋と並んで腕を組み、歌に耳を傾けた。やがてこちらに気づいた柊木から投げかけられた、止めにきたのか、という問いに。]
――――
[輝也は答えなかった]
(687) 2022/09/09(Fri) 05時半頃
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[刷屋が静かに柊木を問いただしている。化学部の内情について、部外者である輝也がどうこうと口を挟むものではない。ただ、静かに事の成り行きを見守っている。
最初は、柊木の無事を案じていた。 次は平澤との衝突を防ごうとしていた。 今は違う。]
(688) 2022/09/09(Fri) 05時半頃
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[輝也は何事にも全力は出さない。 6割やればましな方。8割やれば上等だろう。 そんな男だ。けれど今は違う。
あのTLNのログを覗いて、なにかのスイッチが入った]
『爆弾魔まぢいい加減にしろよな』 『無差別テロってマヂ?』 『とうとうやりやがった』 『しにたくない!!!!』 『バ化研いつかやると思ってわ』 『おい自衛隊呼べよ』 『逮捕だ、逮捕!』 『ろくでもねぇ部おいてんじゃねぇよ』
(689) 2022/09/09(Fri) 05時半頃
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汚されている。
自分の中の大切な何かが
汚されている。
(690) 2022/09/09(Fri) 05時半頃
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あの夏。 蒸し暑い夜。 空を染めた花火。 目を奪われて。 ふらふらと誘われて。 そこにおまえがいたんだ。
おれたちを引き合わせたのは おまえの花火なんだよ
(691) 2022/09/09(Fri) 05時半頃
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/* 青春だなぁって思ってログ見てると 突然、歌が入るから脳がバグる…
(-384) 2022/09/09(Fri) 06時頃
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[体力を使い果たしたのか。柊木が崩れ落ち、刷屋に抱きかかえられる。容体を心配していないといえば噓になるが、今自分にできることは少ない。『てるる先輩』と声をかけてくれた後輩(>>636)の肩に、ぽんと手を置いた]
オーライ。まぁ、先輩に任せとけって。
[同じことを考えていた後輩に、なんだか嬉しくなる]
(692) 2022/09/09(Fri) 06時頃
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[携帯を開き、TLN全体に向けた音声通話をONに。ついで、指示を出して放送室に侵入してもらった友人にメッセージでGOサインを出す。これで輝也の声がTLNと学校全体にいきわたるはずだ。
花火の幻影が消え始めたころ合いに。校舎のスピーカー。そしてTLNでつながる携帯から、ピアノの静かなイントロが流れる。エモーショナルでどこか切なく涼やかな旋律。途中から軽妙なドラムとギターが加わっても、ベースにある旋律は変わらない。
今までの物語上、すべてエアマイクだった輝也が、ここではじめてマイマイクを握る。常時6割の男が、久方ぶりに、本気を出した]
(693) 2022/09/09(Fri) 06時頃
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―――♪
白紙の宿題 放り出して抜け出した夜 駆け抜ける丘 閃光 雲照らす色 待ち構えるおまえ あのときオレたちは無敵だった
"しんしん"と夜空舞い散る焔の花弁が ぼくらの夏をぱっと照らした おぼえているかな 花はぜる音 smokyなflavor 深く染みこんで ぼくらの夢は まだ終わらない
♪
(694) 2022/09/09(Fri) 06時頃
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―――♪
おまえとの夏 あと何回遊べるのかなって すれ違う背中 哀愁 放課後のベル 浮かぶ愛想笑い 大人になんてなりたくなかった
"しんしん"と星夜舞い散る焔の花弁よ ぼくらの憂いぼっと燃やして ゆめにまでみるよ 宙(ソラ)染める色 smokyなflavor どこにもいかないで ぼくらの夏は まだここにある
♪
(695) 2022/09/09(Fri) 06時頃
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―――♪
ゆめにまでみるよ (cho:―どうか醒めないで)
花はぜる音 (cho:―どうか枯れないで)
smokyなflavor (cho:―ほのかに香った)
宙(ソラ)染める色 (cho:―どうか褪せないで)
♪
(696) 2022/09/09(Fri) 06時頃
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―――♪
ぼくらの夏は (cho:―しんしんと散った)
ぼくらの夏は (cho:―ぼくらの夏は)
ぼくらの夏は またここに咲いた
♪
(697) 2022/09/09(Fri) 06時頃
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[以下、cho:が延々とリピートしながらフェードアウト]
(698) 2022/09/09(Fri) 06時頃
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お聞きいただきましたのは 本日のエンディングテーマ『残夏深々』。
以上、いかがでしたでしょうか? 桃園学園文化祭 前奏イベント。 サプライズ花火メドレーfeat化学部部長 柊木。 企画はわたくし、生徒会副会長の 五十鈴がお送りいたしました。
一部屋上で打ち上げたもの以外は、 すべてプロジェクトマッピングで演出した フェイクの花火であり、 赤ちゃんお肌なそこのレディにも安心です。
それでは、今度は文化祭本番でお目にかけましょう。 See you next time. Bye Bye ―
(699) 2022/09/09(Fri) 06時半頃
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[そうだ。オレはただ。 みんなに一言、言ってやりたかったんだ。
『柊木の花火は、それでも綺麗だろ』って。
柊木にとっちゃ余計なお世話で。 計画をブチ壊しちまったのかもしれないけど]
(700) 2022/09/09(Fri) 06時半頃
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お前も黙って勝手にやったんだ。 オレもこれぐらいやっても、おあいこだろ?**
(701) 2022/09/09(Fri) 06時半頃
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[五十鈴が歌う、少し前の事。 沙羅は廊下は走らずも早歩きで各教室を見て回ったりしていた。生徒は突然の事に騒いだり驚いたり携帯を取り出してムービー撮ったり、たまに無関心でいたりと千差万別だ。]
メアリーさんっ…、どこ?
[屋上で打ち上げられる花火の音は、開いた窓を通して耳に入る。石炉くんたちは大丈夫だろうか、そんな不安も胸を過る。 すると、華道部員たちの姿が見えた。彼女たちは、『沙羅先輩!』と、声を掛けて近付いてくる。]
…、あなたたち、どこかお怪我は?
[まずは部員の身を案じて、そして不安そうならそれを取り払おうと繕う。]
(702) 2022/09/09(Fri) 06時半頃
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[沙羅を見て落ち着いた部員たち、ぽつぽつと見たことを教えてくれていた。
『突然でびっくりして…!』 『朝、フィオーレも突然、お休みになっているし…』 『あれ?そういえばマスターどこかで見たよ?』 『いやいや、あれは別人でしょ。 マスターが校内でパルクールしないよ。』
と、後半から話が逸れてきたけれど、紅杜先生を襲った人物が、フィオーレのマスターだと知っている沙羅の不安を積み重ねるには十分で。
『てかさ、さすがにこれやり過ぎでしょ』 『ねー、うわっ、ほら〜見てこの書き込み』
と、TNL>>689の画面を見ている部員の姿もあった。沙羅はグループLINEみたいなものだろうと思い込んでいたが、化学部の、いや柊木のこの一件を華道部員が嫌悪感を抱くのが嫌だと思う。]
これはっ…、…違…ッ…
[とはいえ、沙羅ひとりがここでどう言っても意味がない。そんな中、校内に響き渡る うた。>>694>>695>>696>>697>>698]
(703) 2022/09/09(Fri) 06時半頃
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―(校内chorus)―♪
(cho:―どうか醒めないで)
(cho:―どうか枯れないで)
(cho:―ほのかに香った)
(cho:―どうか褪せないで)
(cho:―しんしんと散った)
(cho:―ぼくらの夏は)
♪
(704) 2022/09/09(Fri) 06時半頃
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[そして副会長からのアナウンス>>699が響く頃には、自然とchorusしていたみんながいつの間にか『なーんだ!前奏イベか〜!』と言う空気になっていた。 次いで、 『今年文化祭やばくね?』 『前奏でこれ??マ??』 みたいに本番への期待もただ上がりだ。
さすがマイマイクの力…!と沙羅は心の中で五十鈴へ感謝の念を送った。とはいえ、沙羅はこれが前奏イベントではない事を知っている、だから五十鈴へお礼を言わなくては、そう強く思うのです。*]
(705) 2022/09/09(Fri) 06時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 06時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 06時半頃
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[ただやはり、騒動はおさまったとはいえ見当たらない部員への心配は募るばかりなので、沙羅は華道部のグループLINEにメッセージを送る。最新は朝送った今日の部活の中止の連絡。その下に、
『皆さん、お怪我等ありませんか』
と、書き込むと送信する**]
(706) 2022/09/09(Fri) 06時半頃
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