102 あの、秋の日
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/* とここでタイムアップ! 出かけてきます!
(-423) takicchi 2012/09/29(Sat) 21時半頃
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/* ジェフかっけええええええええええええええ
こんばんは、俺です。
(-424) camellia 2012/09/29(Sat) 21時半頃
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/* お餅食べたいですの(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
クラリッサ先輩はいってらっしゃいですの。 バーナバス先輩はいらっしゃいませですの。
(-425) okomekome 2012/09/29(Sat) 21時半頃
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/* ジェフ先輩がロマンチックです。急にいい男に見えました(今までは略)
ジェフ先輩が幹事になってた理由が明らかになりましたね。
(-426) S.K 2012/09/29(Sat) 21時半頃
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『初心忘るべからず。 本村ベネット』
[もう一つの文を真剣に見つめる。]
俺は…何も忘れてなんか……。
[書いた時の想い、思考して、思考して、思い出す。]
『いかなる人間であっても、立場が変わり、時が経てば、初めの事を忘れるだろうな。 初めの志を貫くのは大切な事だが……。 結果ばかりを求めて、なぜそれを志したか…。 いや、さすがに俺は忘れないか…?
念には念を…保険はかけておくに越した事はないか。』
[なぜ、それを志したか?なぜ自分はそれを成そうとしたのか? 疑問が浮かべば浮かぶ程、その思い出は遥かに遠く感じて…。]
(133) りおん 2012/09/29(Sat) 21時半頃
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/* クラリッサ先輩いってらっしゃいですよー。 バーニー先輩おかえりなさい!おかえりなさい!!
>>-421 会長先輩 身体大事にですよ、早く治りますように。
(-427) oranje 2012/09/29(Sat) 21時半頃
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/* あ、こんばんはぁ
(-428) S.K 2012/09/29(Sat) 21時半頃
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/* ノン兄!こんばんはだよ。 全くノン兄ってば思ったより大胆だったんだね、やっぱり血は繋がっているんだ私たち。
(-429) oranje 2012/09/29(Sat) 21時半頃
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/* ベネットさんが大変すぎた。こりゃ変態になってもどうしようもない(関係ない)心ばかりの無理せずにをそっと送ってみる(そよそよ
>>-429 レティ え、そ、そうかな。兄ちゃんのなけなしの勇気を振り絞ってだったんだよ。
(-430) S.K 2012/09/29(Sat) 21時半頃
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『俺は正義の味方になりたいのだよ。
誰しもが憧れる、悪党を倒す正義の味方…ではなく、そもそもの悪党が生まれない。 戦うことのない正義の味方に。
そのためには、俺は悪党でも愛する。 だから手始めに学校の生徒会長などをやって、まずは学校の生徒を愛するところから始まっているのだ。 この次はこの国のトップとなり、この国の国民全員を愛するのだよ。』
[いつか誰かに語った夢。]
俺は…正義の味方に……思い出した…。
[自分でも笑ってしまいたくなるような、子どものような夢物語。 バカバカしいと、今この年になれば笑ってしまいそうになるのに…。]
(134) りおん 2012/09/29(Sat) 21時半頃
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/* あい、こんばんは。 (カイチョーなでなで)
月!? 月…… は流石にとおいな……… 北極ぐらいでどうですか。オーロラ見ようぜ。
(-431) camellia 2012/09/29(Sat) 22時頃
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[ふと、再びあの輪を見つめる。 何時だってあの輪を愛していて、故にその輪から離れて見つめ。 大切だと、彼等を愛せたから、夢物語は現実に変えられると、そう信じたのだ。
あの輪はいつものように賑やかだ。 自分はいつからこんなにも汚くなってしまったのだろう? 結果を求め、最良の結果の為には犠牲が当然だと考えて……。
気持ちの整理が整えば、再び輪に近付いた。]
お似合いだとは思っていたが、ここまでクラリッサが犠牲になってくれるとは思わなかったな。
[いつかとおなじく、冗談を交えて近付いて。 ジェフのプロポーズから始まる一部始終を見終えた頃合いか。
そっと辺りを窺って、周囲に漏れぬよう、ジェフに静かに声を掛ける。]
(135) りおん 2012/09/29(Sat) 22時頃
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/* >>-430 ノン兄 かっこよかったよ!素敵だった! 勇気大爆発していたよ。
>>-431 バーニー先輩 オーロラ見たいですね! 着込みすぎて3倍くらい大きくなった聖川レティーシャでも嫌いになりませんか。
(-432) oranje 2012/09/29(Sat) 22時頃
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/* >>-424 やっふううううううううううううう
こんばんは、ジェフです。
>>-426 俺ときたらギンギラギンにさりげなくだよお前。
計画通りにしゃにむに進める男だぜ俺は!
>>-430 ここ、にたもの二人だったのか…。
(-433) ash_xechs 2012/09/29(Sat) 22時頃
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こいつをやる。祝儀代わりだ。
[鞄から取り出した封筒を一通。 それでジェフの胸元を叩くように渡す。]
最近、俺の上司の周りを警察がうろついていてな。 証拠探しに四苦八苦してた。 隠し通すように指示を受けてな。 信用を受け過ぎると汚れ仕事も回ってくるものだ。 好きに使え、家族を養うのにもう一つ二つ、昇格しておくといいんじゃないか。
[とある大物政治家達の不正の証拠。 汚れ仕事と分かっていても、ステップアップの最短距離の為に引き受けた仕事。 旧知の友の一人にそれを譲って、顔を伏せれば、あの頃のように不敵に笑えた。]
(136) りおん 2012/09/29(Sat) 22時頃
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/* >>-432 カイチョー んなもんあっためてやr……いや、流石に死んじまうな。 もこもこ可愛くていいじゃねぇですの。 もこもこ通り越して山になってもそれも乙ですわな。
>>-433 ジェフ うわ、いろいろ台無し……
(-434) camellia 2012/09/29(Sat) 22時頃
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/* よし、帰ったら寝たかったので、纏めて書いて一気に落とした。
ジェフがさっさとプロポーズしないから時間くったじゃないか。(責任を押し付けた
ノックス、ベネット、レティー> もう帰宅中だから大丈夫。 治癒には時間がかかるのだよ。
ノックス> だろ?変態になっても仕方ないよなっ!
(-435) りおん 2012/09/29(Sat) 22時頃
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/* そういえばどこに埋めたんだろうね、寮の近く?だったら入れないかな。 もう寮は使われてないとかだったらちょっと切ない。
(-436) oranje 2012/09/29(Sat) 22時頃
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>>136 [ふと声をかけられて]
なんだよー? もしかしてお前も俺に惚れてたのか? いやあ悪いなクラリッサに比べたら誰だって無理だわー!
[テンションが高い。まじめな雰囲気に、封筒だけは受け取ったものの]
じゃあ好きに使うぞ。 鍋敷きにする。
[封筒の中身をちらりと見て話を聞いて、そんなことを言った]
(137) ash_xechs 2012/09/29(Sat) 22時頃
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― タイムカプセルを掘り起こした頃 ―
[その瓶を地中に埋めた時、確か自分はその場にいなかった。 瓶を掘り返す頃には自分はここにいないのだから、埋める場所を知る必要はない――十年前は、確かにそう思っていたから。
大きな瓶が掘り起こされて、皆がその中から中身を持っていく。 その様子を、煙草咥え少しだけ遠くから眺めていた。]
あー、それ俺の俺の。
[やがて見覚えのある袋が瓶の中から出てくれば、片手を挙げて近寄っていく。袋を受け取れば小脇に抱え、ひらりと皆の輪に背を向けた。]
(138) camellia 2012/09/29(Sat) 22時頃
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―― タイムカプセルを掘り起こし ――
[大きな瓶の中から取り出す、大判のスクラップブック。夢の中でもみたそれと同じ、懐かしさに表面を撫でる。 その表紙を開かずとも、中身はわかっている。だから、それをひしと抱きしめた。10年間の想いを、確かめるように。]
――……やっと会えた。
[先輩を送り出して、少女もまた高校を卒業して。大学に入り、就職をし。気になる人が居なかったわけでもない、それなりに付き合ったこともあった。けれどどれも決して長続きしない。
――埋めてしまった想いが、あったから。]
(139) oranje 2012/09/29(Sat) 22時頃
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………本気じゃないよな?
[さすがに冗談だと思ったが、ジェフならやりかねないと冷や汗をかいた。]
…まあ、やったものをどう扱おうが、お前の自由だが。
[そう告げるものの、流石に仕事は真面目にこなすだろうと、改めて思い直す。 不正に得た結果など求めるべきでは無い。]
…俺が国のトップになったら、この国からは犯罪がなくなるぞ。 いつ人員整理で仕事がなくなってもいいように、しっかり稼いで、金を貯めておけよ?
[小さく笑う。自分の夢は正義の味方。 誰かの不幸の元に、正義など執行できるわけないのだから。**]
(140) りおん 2012/09/29(Sat) 22時頃
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― 寮/中庭 ―
[十年の間に寮はどれだけ変わっただろう。 暗闇の中、その全容を見ることは出来ない。 けれど。寮の姿がどんなに変わったとしても、中庭の大樹はそのままの姿で高く大きく佇んでいた。]
んーーと。こんだけありゃ届くかね。
[屋根まで枝を伸ばす大樹を見遣る。 樹から距離を取り、袋を手に持って構えた]
……よっと!
[助走をつけて飛び上がる。 十年の歳月を経て、けれど慣れた様子で大樹を上って行った*]
(141) camellia 2012/09/29(Sat) 22時頃
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/* うし、これで終わり。 実は、ジェフが警察で、クラリッサと10年付き合い続けている所から、この終わり方をしたかったと告白しておこう。
ジェフはエピ巻き込んですまなかったな。 だから、本当はもっとジェフと仲良くなっていたかったCOしておく。
(-437) りおん 2012/09/29(Sat) 22時頃
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―リムジン車内― [ベネット先輩が呼び寄せたというリムジンに入る。わかるようにきょろきょろとしていたため物珍しいのがまるわかり 告白はとっても聞かれていたようで、遠慮されたりもあってヨーランダの隣に座ったりする。真っ赤になっていて意識があるかどうかはわからないが…]
凄いですねぇ。ふかふかで車内なのに過ごしやすいです。
[にへらっと笑みを浮かべながら背もたれのクッションとかを押したりと田舎者臭を漂わせたりして]
あ、ちょっと行く前に行きたいところがありまーす。えっと、学校手前のところの――
[などなどとしながらベネット>>109に頼んだりしながら乾杯の音頭>>115というのにレティーシャを見る]
(142) S.K 2012/09/29(Sat) 22時頃
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あの、秋の日 に!
かんぱーい
[レティーシャの音頭にあわせて杯を掲げた]
(143) S.K 2012/09/29(Sat) 22時頃
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/* 今日は以降鳩なのでちぃと反応薄めかも。すまんちょー。 とりあえずノープランで屋根上りながら風呂ってくる!**
(-438) camellia 2012/09/29(Sat) 22時半頃
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[顔を上げて、振り返る。真っ直ぐにその双眸が探したのはかつての幽霊部員。彼は何を入れたのだろう、気になりながらも視線は彷徨い]
バーニー先輩。
[呼ぶソプラノは、冷たい夜風にそっと乗せた。 しかし、彼からの返事はない。]
……あれ、先輩? まさか帰ったわけでは
[不安げに辺りを見渡すと、暗闇の中で皆の輪から離れていく鬣>>138が見える。どこに行くのだろうか、他の皆に伝えるべきだろうか。それでももたもたしていればその背が本当に見えなくなりそうで、慌てて追いかける。]
(144) oranje 2012/09/29(Sat) 22時半頃
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/* というリムジン内を補完しつつ、ヨーランダは固まったままなのかどうか、でもちゃっかり隣に座ってみる人でした
>>-432 レティーシャ そ、そうかっ。兄ちゃんがんばったよっ これ以上ないぐらいのものだったよっ。
>>-433 ジェフ 兄妹だからねっ
(-439) S.K 2012/09/29(Sat) 22時半頃
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―― 中庭 ――
[そこが寮の中庭だと気がつくのには随分時間を要した。きょろきょろと辺りを見渡しながら進んでいけば、足に木の根が引っかかる。]
わっ、とと。 あ、そうか。中庭には……
[見上げれば聳え立つ大樹。それを辿るようにして天へと視線を向ける。 屋根の上には、あの頃と同じように――]
先輩! 私も、登りたいです!
[年不相応にはしゃぐ声。スクラップブックは、ケープに隠れるジャンバースカートのポケットに無理やり突っ込む。 部員を脅したり迷惑をかけたりとせわしない同好会会長は、先に行ったバーナバスの許可も得ずに、危なっかしく雨樋や窓枠を伝って登り始めた。]
(145) oranje 2012/09/29(Sat) 22時半頃
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