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この空間の中でなら、わたしは、何度だって謳える。詠える。 永遠の緑が、わたしの手助けをしてくれる! わたしの祈りを、救済を、こんなところで尽かせたりしない!
[少女はシメオンの腕に抱きついたまま、まだ遊びたいのだと駄々をこねる稚児のように──その純粋な願い(すくい)を、2人>>11にぶつけた。 もちろん合言葉は、やっちゃえシメオン!だ。]**
(16) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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やっちゃえシメオン!
(*1) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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/* >>16 わたし英雄王なの????????? エルキドゥ出す?????
(-10) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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やっちゃえシメオン!
(*2) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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/* シメオンバーサーカーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-11) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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/* デメテルマジ無理wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2016/12/05(Mon) 23時頃
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/* うるせええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばか、すき
(-13) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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/* いや、ぶん投げてるんじゃねぇぞwwwwwwwwwwww上からクシャミに狙いつけたと見せかけてガーディ撃とうとしてたんだが…おいww
(-14) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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/* やっちゃえバーサーカー!
(-15) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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/* 474テスト
(-16) 2016/12/05(Mon) 23時半頃
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[嗚呼、麗しきあの日々。 郷愁に焦がれながら枯れる落ち葉とワルツをする。 誰かの手のひらの上>>9で転がされるように無様に。
靡くフードは正に死神≪Thanatos≫ 彼が在ろうとする姿は預言≪アカデミック・スコア≫に記されている道では、『守護神Θάνατοςとして加勢に来る』筈ではあるが、目元が緩むことはない。
かつて約束した筈の人物>>1:79 不利な状況。その上での彼の助けは何者にも耐え難い程に有難い申し出>>10である筈だというのに]
任せていいんだな。
[飛び出す前。 魔導書≪グリモワール≫に書かれしルーン文字>>11を読み解きし才知ある少年。 本当は715歳であるという噂は本物なのかどうなのか。 猫さえも知らぬ話であるが──。 今この瞬間だけは、目の前の出来事に集中する方が先決だと猫は判断した]
(17) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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[切っ先は確かな手応えを得た>>12 少女独特の柔肉を貫くと血が吹き荒れる。 そのまま捻りながら引き抜こうとしつつ、頬に飛び散る赤を拭いながら、距離を取ろうとするが]
………何ッ!? 抱っこ≪princess・hold≫だと……!?
[横抱きの形で両足の間と肩に腕を回し、抱き寄せる方法。 世の乙女の夢であり乙女のみの特権≪sweet dream merry very world≫を彼と少女の二人は成し遂げようとしているのだろうか……?]
チッ……!
[その間にも少女の傷は幾らでも塞がれ、修正されていく。 まるでなかったかのように、すべて消え失せてしまう。
それだけではない。 ブラッドメアリーをも思わせる瞳が蒼穹の青に変わった頃>>15 連なる言葉>>13が形となり>>14 具現化した>>16]
(18) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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固有結界か……! Utopia Blind world……UBWを扱うなんて……このままじゃ、キリがない!
[天の衣のように広がる永遠の緑。 模倣だけのフェイカーでは敵わないと知りながらも、もう時間はない。 改竄されダメージを受けた世界はとても脆い。 誰かが愛した世界>>1:209の危機を全身で受諾する]
天の鎖……があれば……。
[英雄のみがもつことを許されるものの一部であるそれを望みながらも、歯噛みする。 そんなものはこちらの手にはない。 ならば]
何度でも蘇るならその度に………
(19) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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何度でも、殺せばいい。
永遠なんてない。 緑が朽ち果てた時がお前達の敗北だ。
[狙う先をデメテルではなく、シメオンに変更する]
Θάνατος! デメテルを足止めしろ!
[槍を奪われているなら次はその手に短剣を生み出す。 槍があるならば槍をもって、シメオンに向かい地を蹴る。 武器を編み出すごとに、疲労が蓄積し、視界がブレるが、息を吐き捨て誤魔化そう]**
(20) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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/*シメオンが首なしだったのかーーー!!!!
(-17) 2016/12/06(Tue) 00時頃
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じゃあ逆に問おう。 2人で何もできないからやらねぇのカ? 世界を壊す≪救う≫のにそれ相応の理由がなければ覚悟がねぇっていうのカ?
[馬鹿にしたような声(>>6)に対して返すは無感動で無機質な呆れ果てた声。]
ちょっとした予言≪わかりきったこと≫を言うなら 世界を救済≪壊す≫のに必要な覚悟なんてねぇナ。 どんなに高尚で正当な話≪キレイゴト≫だって否定されるだからナ。
(21) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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[相手の詠唱。その隙間に自分に魔弾を打ち込む。 そう、これで僕の戦闘力は53万となり、鍛え抜かれた身体が最も輝く戦闘力となった。
そして不意に煙る視界。赤い薔薇≪FIRE≫が2人の間を裂こうとして… ザクッリ─(>>12) 切れて、燃える。 そんな彼女の無垢な願いに笑って軽々と抱き上げ≪princess・hold≫たなら、青い鳥≪bluebird≫に飛び乗るだろう。]
(22) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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庇わせて…悪かったヨ。 これでも食って元気出せヨ、
彼女の手に可愛くラッピングされた甘味芋≪スゥィート・ポティトゥ≫を二つ押し付け 響き渡る合言葉を叫ぶ彼女らに応えるようにこちらも叫ぼう。]
(23) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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任せろ。
[と、短くはあったが作戦開始には十分な声量だろう。クシャミの上へと銃を構え躍り出た。]
(24) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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/* まじシメオンこわい
(-18) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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Thanatos…いたのか。 お前と対峙することになるなんて、嗚呼、悲しいよ。 [とおちゃらけて言う暇もあるくらいに、笑って、堕ちる]
(*3) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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大地よ躍り狂え。─Waltz of the forest
(25) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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[2丁拳銃を構え 生える木々へ、地面へと弾丸を撃ち込む。
弾丸が撃ち込まれた箇所からはデタラメに木々が生え 空を隠し、シメオンの立つ足場を作る。
その弾丸はクシャミの立つ地面にも向かい、クシャミの足元には彼の足を縫い付けるように木が、蔦が、花が、苔がランダムに生え彼を襲うだろう]**
(26) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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/* >>25 ????????????????????????????????????????????
(-19) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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/* ジャックと豆の木かな????????
(-20) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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/* 頭おかしい
(-21) 2016/12/06(Tue) 00時半頃
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──回想:『it』(其れ)の名は──
<箱庭の剪定>…………行き過ぎた繁栄を亡ぼす事による、強制的な文明の停滞〈-DouMoRi or SIMCITY-〉。 これこそが造物主アウリュオーネより『it』(其れ)に与えられた使命にして本能であり 幾千の年月の間、『it』(其れ)は己の存在を全うし続けてきた。
[淫蕩に耽り、その身に余る堕落の花を芽吹かせた都市を 天より業火で融かし尽くした。後には死の灰と塩の柱だけが残された。]
[傲り高ぶり、天に昇り詰めんと築き上げられた土瀝青の塔へと 雷霆を轟かし突き崩した。生き残った人間種は散り散りになり、何れ異なる民族として方々に棲まうようになった。]
[街を壊し、文化を無に帰し、人を間引く。
幾星霜幾千年と同じ事を繰り返していく内、人間達は『it』(其れ)に名前を付け出す。
或る国では 人間では抗う事も不可能な存在として、≪天災≫-ナンカ・スゴイ・ャバィノ-と。
或る国では 此れが通った後には如何なる地であろうとタケシの花が咲き乱れる事から、武星荒御魂主≪タッケシヌシ≫と。
そして或る国では─────────漆炎より舞い戻りし堕ちた魔竜≪ファブニール・ヒュドラ≫と。]
(27) 2016/12/06(Tue) 02時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 03時頃
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[さあ、その眼を開け。 白痴に染まる揺り籠に揺られ、黒の預言書≪ブラッククロニクル≫の掌で落ち葉と円舞曲を踊るには、まだ早い。
100万回目の715年目は ──もっと愉しいのもでなければ。]
任せないでよ、面倒臭い
[彼>>17へ返したのは、悦に浸ったものをしまった素っ気ない期待の言葉。 子供の様にはしゃぐ彼女>>16を見れば、またそれは膨らんだのだが。]
(28) 2016/12/06(Tue) 09時半頃
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[牙を剥く同胞が放つ、53万の力。>>22 赤い薔薇≪FIRE≫を咲き、そして生を芽吹かせ咲かせる其れが猫王子の足元で踊り狂うことを察知すれば>>26少年は静かに唇を開く。 魔導書≪グリモワール≫に綴られたルーン文字が微光を浮かばせる。]
I am the bone of my Prince Cat ──── 体は友≪猫王子≫で出来ている
jewelry is my body, and light is my blood. 血潮は光≪正義≫で、心は誓い≪約束された──の石≫
[目の前で展開される光景へ、風に音を乗せ紡ぐは歪曲の調べ。]
(29) 2016/12/06(Tue) 09時半頃
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────凶(まが)れ
[視界内の任意の対象≪弾丸の生≫に回転軸を作り、捻じ曲げる。 此の物を捻じ曲げる「歪曲」の力は「一点特化型」の汎用性に乏しい呪文だが、避ける程度の余裕を与えるには──十分。
Thanatosは生に歪な死を贈る。]
(30) 2016/12/06(Tue) 09時半頃
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