264 サトーん家。4
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イスルギは、ケイイチにトゥンクってこなかった………
2017/02/22(Wed) 02時半頃
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[倉田理紗。佐藤家に来ている大人しい感じの女の子だ。鳥取や樫野のバイト仲間でもある。 彼女は、女子だ。(※他の面々と比べての発言ではない) なにせ花見にサンドイッチを拵えてくる。 ピクニックなのかよ。かわいいのかよ。女子力なのかよ。
佐藤青年は、倉田の作ったサンドイッチを馳走になりながらしみじみとする。 彼女ははにかみながら白根万々歳を褒めていた……だから]
すっきりしてるけど、味にはコクがあるっていうか。 淡泊なものあうよね。
[酒の話しか、しない。できない。その発想しかない。 しみじみ酒の味を思い出していただけなのだ。 そう、そこまでの男なのだ。]
(194) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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イスルギは、クラリッサのサンドイッチを美味しそうにたべている。
2017/02/22(Wed) 02時半頃
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[そしてその、手作りサンドイッチを用意してくれた天使のような倉田理紗から、女性の口説き方に関するアドバイスがあった。]
……好きな人が……できたらか………。
[至言である。 見栄でも女を口説く方法を習得しろというのではない。 まずは好きだという気持ちを探せというのである。]
フッ。
[笑った。ややニヒルに。]
どうする返す言葉もねえ。 機会とか大それたことをいってすみませんでした。
[倉田理紗はほぼ正解に近い事を思っていた。 佐藤青年は童貞いじりに慣れているだけなのである。 この先輩は、真実彼女が欲しいかといえば……そんなに欲しくない……のだが……人並みに彼女とかいう存在にあこがれはあり……でも恋に恋はまったくしてないっていうか、ただ形式上の彼女というなにかに憧れているところがあって……まあもっと単純化したことをいえば肉体関係なのかもしれないけれど……そこまでがっつけるつもりがない上に……素人童貞になりたいって思ってるわけでは別に今のところないから……みたいな。そういう感じなのである。]
(195) 2017/02/22(Wed) 03時頃
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私欲!!!!!
[回復魔法の使い道を日常のちょっとした体調不良の回復に使いたいらしい鳥取に佐藤青年は恐れをなした。] いやだっ……そんな…… 他人の飲み食いの失敗の尻ぬぐいをしながら 生きていくだけの魔法使いはいやだあっ……
俺はもっと…… あれ意外とこの魔法が……みたいのマジでねえな。 現実的にいうとルーラあたりっすかね。
(198) 2017/02/22(Wed) 03時頃
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あと刑部のドロドロは、 こう……世間一般によくきくドロドロだけど 鳥取さんのどろどろは ノミ潰しすぎて指先ドロドロしてないすか? 洗おう?
[留年を乗り越えた鳥取は余裕の笑みを浮かべている。>>197]
高等遊民キープのために 進化拒否のBボタン押してくれるのかぁ…… やさし…… …… くは決してねえな。鬼じゃねえか。**
(200) 2017/02/22(Wed) 03時半頃
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