252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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カトリーナは、1回目:2vs3
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、2回目:3vs4
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、3回目:1vs5
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、4回目:3vs5
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、5回目:4vs2
2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[テッドは手加減してくれたのだろうか。 土埃にまみれながらも、カトリーナは最後の1本だけをどうにか止められた。
ぜえはあと息を切らしながらゴールポストを離れ、見物人たちのいるところへ戻る。
ケヴィンやヨーランダの姿を探し、視線が合えばげっそりと疲れた顔を見せながらも、会話するだろうか。 ガストン>>195にも気づけば声をかけるだろう。
ペア相手のラディスラヴァの順番になれば、胸の前で十字を切りながら見守り。
バーナバスかグロリアの番が回ってきても、同じように心配げな眼差しでボールの行方を追っただろう。**]
(199) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[自分の番>>197、>>199を終えると、土埃にまみれた姿のまま応援に回っていたが、 「先生!がんばって!」>>200という声の主が蹴るときには、心配そうに勝負の行方を見守る。
ゴールに向かってぶんぶんと手を振って>>203いる当人は、プレッシャーよりも伸びやかに楽しんでいるようすだ。 スカートの裾をむんずとひき上げ>>203、ボールを蹴った。
……が、1本目>>208はネットに届かず。]
あああ……。
[思わず落胆の声を漏らしてしまうが、彼女が次のシュートの態勢になると、胸の前で両手を組み、祈る。
その甲斐あってか、彼女は5本中3本のシュートを決める>>208ことができた。 「やったー!やったよー!」と大きく手を振る>>208彼女に、カトリーナは見事な成果だと思いつつ、]
すごいわ、おめでとう!
[精いっぱいの拍手を送った。*]
(223) 2016/08/22(Mon) 12時頃
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[ヨーランダにお疲れさまでした、と微笑まれ>>217ても、 力なく苦笑することしかできなかったカトリーナだが、その近くにいた女装男子>>202には見覚えがあった。]
ええと……クリストファー……?
[ガストン>>198に怯えているふうの彼の名前を思い出す。 確か、3年生だと聞いたはず、と。
もし視線が合えば、スポーツドリンクの水筒を持ち上げて見せるだろう。*]
(224) 2016/08/22(Mon) 12時頃
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[待つほどもなくラディスラヴァの順番になった。
カトリーナがゴール前に立ったとき>>197には、 「せんせ、気負っちゃだめー!」>>219と応援してくれた彼女も、気合が入っているようす。 「こーゆーの、ほんと久しぶりだけど……行くよっ!」>>220 高らかに勝負を宣言する姿は、ずいぶん頼もしく見えた。
2本のシュートを決めることができて>>221、カトリーナも胸を撫で下ろす。
ぐ、と拳を握ってガッツポーズ>>222するラディスラヴァも、まんざらでもないらしい。 ゴールを守る幽霊に手を振り>>222、こちらへ戻ってくる……かと思えば、途中で立ち止まってしまった。 何を見つけたのか、視線は遠くへ向けられているようで。]
どうしたの?
[カトリーナも首を伸ばしてその方向を探るが、遠くてよく見えない。*]
(225) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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/* ケヴィン(キーパー)>>191 ノックス(キーパー) パティ(キーパー)>>167 エリアス(キーパー)>>183 カトリーナ(キーパー)>>199 バーナバス(キーパー)
(-54) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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[周囲を見渡せば、自分含めキーパー役をしたほうのほとんどが土埃にまみれている。 男子生徒はともかく、女子>>167、>>183は何かと気になるお年頃。
バーナバスの順番がまだ来そうになければ、彼に断って職員室へ鍵を取りに行くだろう。
ラグビー部部室の鍵も持ってきて、敢闘したケヴィン>>191に渡そうとするだろう。]
部室でシャワーを浴びてきたら? 電気もガスも断絶しているみたいで、水しか出ないと思うけれど……。
[その後、キーパー役をした女子生徒>>167、>>183に話しかけ、宿直室のシャワーを借りて汗と汚れを洗い流そうと提案する。 言い出したカトリーナが一番よれよれ>>199になっていることは、誰の目にも明らかだったかもしれない。**]
(226) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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/* 48時間あったんですね。 焦ってしまいました…。
(-55) 2016/08/22(Mon) 12時半頃
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[シャワーに行こうと声をかける前か後か。 カトリーナはグラウンドに屈み込み、土を調べる。]
あんなに雨が降ったのに……。
[数時間で乾ききるような雨量ではなかった>>1:17、>>1:21はずだと思い返し、 もしバーナバスが近くにいれば、目配せして合図するだろう。
鍵を取りに行った>>226際、職員室で宿直の当番表を見たので、彼の担当教科が生物なのは把握したが、 大学で地学関係の授業も受けていると思い、自分より専門的な意見がほしかった。**]
(227) 2016/08/22(Mon) 13時頃
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[呼んだ名前>>228を訂正されなかった。 クリストファーで正解かとカトリーナは胸を撫で下ろす。
るんるんと駆け寄ってきた男子生徒に微笑み返すしながら、キャンプ用のコップにスポーツドリンクを注いだ。]
まだ蹴ってない……わよね? ああ、キーパー役のほうかしら?
頑張って。
[渡しつつそう励ますだろう。 相手が2杯目を望めば、快く差し出されたコップに注ぐだろう。]
(234) 2016/08/22(Mon) 17時頃
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[遠い目をして>>230いた男子生徒も、クリストファーの動きに釣られたのか、 「あっ、カトリーナ先生、俺も!」>>230とやってくる。
確か3年生で、濃い生徒ばかりが集まっていると評判の名物クラスだった、はず。 カトリーナは必死に脳内の生徒名簿のページを捲る。
……マックス? 違う、レックスでもない……。]
ノックス……?
[注いだコップを見つめているとき、なぜか思い出した。 ひとの顔と名前をおぼえるのが致命的に苦手なカトリーナは、思い出せただけで一仕事終えた気分になってしまう。
だが、彼がやる気なさげに>>231ゴールポストへ向かえば、胸の前で手を組んで勝てますようにと祈る。 黄色い声援>>231こそ飛ばさなかったけれども。**]
(235) 2016/08/22(Mon) 17時頃
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[ラグビー部部室の鍵を渡すと、ケヴィンからは 「おぉ、ありがてーっす!」>>238と元気な返事が。]
汗と土埃を流すだけでも、ね。 あ、部室に予備のタオルはあるかしら? そういうものを用意してないひともいそうだから……。
[何名かの生徒の手や膝の汚れを横目で見つつ、訊いてみる。
「他の人に勧めるのもいーけど、自分の事も忘れねーよーにな!」>>238 と言われれば、ノックスに負けないほど遠い目>>229をして、]
そ、そうね………、 髪もこんなだし…………。
[ぼさぼさになった髪に手をやる。 自分からは見えないが、お気に入りのリボンのバレッタもさぞ汚れているだろう。 そう思うと、乾いた笑いしか出なかった。**]
(240) 2016/08/22(Mon) 19時頃
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[「宿直室の方でねーようなら先に行って持って来るっすけど」>>243 先読みしてそう提案するケヴィンをいつものように見上げて、]
…ありがとう。 でも、宿直室にはタオルや毛布が置いてあると思うの。 何かあったとき、複数の先生たちが泊まることも想定されているでしょうし。
[「すっげー頑張ってたっすもんね」>>243 という言葉を、自分へではなく、女子全員へと受け取ったカトリーナは何度もこくこくと頷く。]
でしょう? 皆、頑張ったわ! この学園は女子が強いと有名だもの。
……まあ、ハンデは付けてもらったけど。 体格差はどうしようもないものね……。 テッドもサイラスも、皆が頑張ったことを少しは評価してくれるといいな…。
[少しは自分を優先してくれ>>243という彼の心配りには気づかず、穏やかに微笑んだ。]
(251) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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[精いっぱい背を伸ばし、内緒話でもするように顔を近づけると、小声で続けた。]
……いろいろ気を回してくれてありがとう。 ヨーランダはすぐ後ろ向きになってしまう癖があるから、 気がついたときはフォローしてあげてね。
もちろん、無理にじゃなくて。 貴方が彼女を背負う必要はないし、そうするのはよくないとも思うのよ。
彼女がくよくよ悩んでいるとき、隣に立って、その肩や背中を笑ってぽんと叩いてあげてほしいの。 わたしも、ああいうネガティヴ思考をする気持ちはわかるから…。
手芸部でも、いい作品を作ってると思うんだけど、ね……。 自己評価が低いというか……褒めても励ましても、どうも通じてないみたいで。
[慣れないサッカーに疲れたらしいヨーランダが、校舎近くの芝生に腰をおろす>>245のを心配そうに見やる。*]
(252) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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[クリストファーの屈託のなさに、この異常な状況をも楽しんでいることがわかり、一緒になってふふふと笑ってしまった。
「この勝負がおわったら…、 おれとけっこんしよーぜ先生」>>246 映画やドラマの死亡フラグのような台詞を残してサッカーゴールへ向かう>>246彼に、]
ハンデ! ハンデをもらえないか交渉してみたら?
[と言ってカトリーナは手を振った。
さすがに無理だったようだが、 「トマトのカタキじゃうおらああああーー、」>>247 と叫んで蹴り込んだボールは、見事にネットを揺らす。]
すごい!
[トマトがどう関係するのかは知らないものの、カトリーナは小さな手でできるだけの拍手を送った。*]
(257) 2016/08/22(Mon) 20時頃
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[生徒たちを応援しながら、カトリーナはこの近くに全員が集まっているならと人数を数える。 幽霊のふたりを除くと、自分を含め12人いた。]
パエリヤを食べていないのは……、 6人?
[量は足りそうだとこっそり安堵する。
勝負はもう終わりそうだった。 最後のひとりは生物教師のバーナバス。
脇に座り込んで>>248勝負する皆の様子を窺っていた彼も、よっこらせと立ち上がり>>250、ゴールポストへと歩いていく。
地面がすっかり乾いていることを指摘>>227したときは、 「あー……、こういうのは深く考えない方がいいと思う」>>249と、 まるで他人事のような答えだったが……。 彼には確信でもあるのだろうか。 この異常な空間から安全に逃れられる、という。*]
(259) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[立ち止まってどこかを見ていたラディスラヴァは、 「ちびにゃー、っていうのは、さっき話したにゃんこの事です」>>253 と答える。 この状況下でも、あるいはこの状況下だからこそ、猫のことが忘れられないのかもしれない。
それでも、勝負が続いている間は応援すると決めているらしく、 ノックスに向かって、ふぁいとー>>253、と声を上げる。
ケヴィンのとやりとり>>243、>>251を近くて聞いていたようで、 「せんせ頑張ったんだし、自分にご褒美あげていいと思う」>>254と言われてしまった。]
そ、そうね……。 でも、やっぱり……つい頑張っちゃうわ。 立場が違うし、皆よりちょっとだけでもお姉さんだし、ねぇ。
[苦笑しつつそう応じた。 「抜けるとこは、抜いてかないと、ね?」>>254に込められた気遣いには、ありがたく頷きながら。*]
(269) 2016/08/22(Mon) 20時半頃
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[クリストファーは4点決めた。>>247 立てた死亡フラグ(?)>>246は回収されなかったようだ。 傍らでは、どこか呆れたような声音のラディスラヴァの突っ込みが聞こえた>>258けれども、ベタすぎて運命の女神にスルーされたのだろうか。
テッドに何か挑発されたらしいバーナバスは、やる気スイッチでも入ったかのような意欲を見せて構えている。 見事3本を止めて>>256、きゃーっ、という声援>>258を浴びていた。]
す、すごい……。 お見それしました。
[クリストファーにも負けない活躍に、カトリーナは拍手を送る。
途中、ガストンが近づいて来れば、口の重そうな彼が望むより先に、スポーツドリンクをコップに注いで手渡した。>>263 それにしても大きい。 身長151センチのカトリーナが至近距離から彼を見上げるさまは、スポーツ選手と小さい子どもくらいの錯覚を起こさせたかもしれない。*]
(276) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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/* すみません>返しづらい内容 急ぐとアイデアが出なくて……。 難しいです。
(-67) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[「アイツらが求めてるのは勝ち負けの結果じゃねーんすよ。 楽しかったかどうか、多分そこだと思うっすよ」>>266 「皆楽しんでるし、アイツらも楽しんでくれたんじゃねーんすかね」
そうケヴィンに言われると、顔を輝かせて、]
やっぱりそう思う? わたしもそうじゃないかと思ってたし、他の子には恨みじゃないと言っておいたけど……、 確信が、持てなくて。
ケヴィンがそう言うなら……、 確かに、スポーツマンってそういう感覚でいそうよね。
タマちゃんだのタマコさんだのが何を企んでいるのかわからないけれど、 20年ぶり(?)に、同級生たちと遊べてよかったと思ってくれるなら、 きっと解放してもらえる……でしょう、
ね?
[笑うケヴィンにカトリーナも笑みを返した。]
(285) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[内緒話だと察して身を屈め>>267てくれたケヴィンは、 「昔からやってっすから、それ」>>267 当然と言わんばかりの笑顔に。
「自分に存在感ないって思い込んでんすよね」「悪循環」>>267という表現に、よく見ているなあと思いつつ、]
そう、そうなのよ! もったいなくて、じれったくて。
[「俺以外によく話すやつが出来れば、変わると思うんすけどね」>>268 以下にも力強く同意した。]
あまり、同性かどうかは意識してないかも……。 ほんとうよね、もうちょっと自分自身を認めてあげればいいのに。 自分のよさに気づいてなくて、すごくもったいないと思う。
[ちらちらとヨーランダに視線を送り、 最後に「頼んます」>>268と囁かれれば、片手の親指を立てて見せる。*]
(286) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[クリストファーの4点>>247が目下のところ最高の成績ではないだろうか。 るんるんとした足取りで戻ってきた>>272彼も、見るからに嬉しそうだ。
スポーツドリンク入りのコップを差し出しながら、 長い髪をふぁさりと肩へ流して>>273ポーズを決めているつもりの彼が、 数分前に「パエリア?!?!」>>272と叫んでいたことを思い出し、]
そうなの。 調理室で作ったから、シャワーを浴びたら食べに来て。 少しだけど、デザートも用意したわ。
あー……もしかして、甘い物は苦手? 無理にとは勧めないけど。
[バーナバスの応援をするクリストファーの声は、まぎれもなく17歳男子のそれ。 なのに、いわゆる黄色い声援>>273に聞こえるのはなぜだろう。 カトリーナは密かに小首を傾げていた。*]
(291) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[「手が必要な時は遠慮なく言ってくださいね! ひとりで頑張るのいくない、みんなで頑張りましょー」>>277 ラディスラヴァにそう言われると、]
そうね、わたしひとりではこの勝負、絶対負けてたもの。 これだけの人数がいると、やっぱり楽しいし、 頑張ろうって気にもなるわ。
……猫のことだけれど、よかったらわたしも探すの手伝いましょうか? 懐中電灯はたくさんあるみたい>>248だから、 手分けして探せば早いんじゃない?
シャワー後か食後になるかもしれないけれど……、 手伝ってくれそうなひとに頼んでみるのはどう?
[すぐ近くでは、 「先生ー!やっちゃってー! いけー!ぶっとばしちゃってー!」>>282という興奮したようすの声援が響いていただろうか。*]
(299) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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/* 天声来ましたね。 >>#16ですか。
墓下はどうすればいいんでしょう。 元の世界へ戻ったロール??
(-72) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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/* おおう、ケヴィンさんお返しありがとうございます。 早くてすごいなあ。
(-75) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[ケヴィンに肯定されてカトリーナも安心する。
「そのたまこさんって、七不思議に挙げられてる幽霊達を成仏させるためにこんなことしてんじゃねーっすかね」>>295 には一理あると思い、]
そう……そうかもしれない、わね。
[短く答えて考え込んだ。 そのやりとりの後だったか、 「あー、楽しかった!みんな付き合ってくれてありがとな!」>>#16 テッドの晴れやかな声が響いてくると、カトリーナは終わったな…と感じてほっとした。 「楽しかった!」という第一声にはテッドの感情がこもっていて、彼らの約束を疑う必要はないのだと、改めて確信できたから。
「俺らが戻してやれるの2人まで」>>#16に、ふたたび緊張したけれども。**]
(310) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[調理室組が校庭へ来た>>196ときには終わっていた勝負もあったため、全員を応援することはできなかったが、 ハンデをもらっているとはいえ、サッカー部員相手に健闘する生徒が多いのは嬉しい誤算だった。
誘った3年生女子がシャワーに乗り気ではない>>298らしい反応なので、スポーツドリンクだけを渡して、]
じゃあ、わたしだけ先にシャワーを使ってくるわ。 元の世界へ戻れるのは誰か、後で教えてくれる?
[そう言い残して離れる。*]
(324) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[ラディスラヴァに「ちびにゃー、結構人見知りですし」>>307と言われてしまえば、]
ああ、そうよね……。 猫だと、警戒心が先に来そう。
[猫探しの話は打ち切るしかなく。]
あの…わたし、宿直室のシャワーを使いたいんだけれど…、その。 ……ペアの誼で、案内してもらえない、かしら……?
ええと、わたし、着任初日にいっぺんに校内を案内されたものだから……、 実は、宿直室の場所をよく知らなくて。 …ご、ごめんなさい…。
[顔を赤くして項垂れた。*]
(326) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* うわ、時系列が。
(-77) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* パティさんはカトリーナとは負縁故希望なのかな。
(-78) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* パティさんと齟齬っていますが、うーん……。 今まで接触なかったし、全然読まれてないっぽいですね。
(-79) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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