277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村
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[羨ましいって思ったら負け。負けか。 成程、ぼくは負けてるのか。くそ羨ましい。
負け犬らしく吠えてみるようか? わんわん?がるる?それともぶるすこふぁー?]
ふふ…ふふふ…
[突然一人笑い出すのは何時もの事なのに 律義に怯えてくれる同僚に割と本気で心配されるのを さらりと受け流しながら、パネルを眺める。
目に優しい人口の光。 降り注ぐ天体のきらめきよりもこっちの方が ぼくには余程似合ってる。
「有給使う」と言っていた同僚の声がふと反芻する。 そういえば有給消化しろって上司に言われていたような? 要らないそのまま消滅してくれたらいいのになんて 考えながらメインパイロットの補佐の仕事を黙々と…**]
(14) 2018/06/11(Mon) 19時半頃
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[コックピット内でまたシルクが笑っているとは知らず。 知ったところで、いつものことだから男は気にしやしない。 あいつもしばらく休んでないんじゃないか、と思うぐらい。
それよりHa-Ruではずいぶんと浮かれ気分だった同僚の、いいひととやらの顔を拝んでみたい気もしたが、生憎と特徴を何も聞き出していなかったので見つけるのは難しそうだ。]
お、おばあちゃん大丈夫かい。 なんかお困りか? ああ、息子さん探してる? カフェはあっちの方だよ。おーい、モナリザ!
[人が多く行き交う廊下で立ち往生していた老人に声をかければ、一斉に人々が立ち上がった際に同乗していた息子とはぐれたらしかった。 道案内を自立機械式乗務員に任せ、背中を見送る。 なお、今は仕事時間外だから敬語は投げ捨てている。]
(15) 2018/06/11(Mon) 21時頃
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――レストラン――
[人々の間を縫いながら、まずは腹ごしらえだ。 パイロットは安定宙域になれば楽でいいねなんて笑われながら、いつものようにカツカレー温玉のせを注文すれば、何も言わずに添えられた山盛りの野菜サラダにいつものように文句を付けて、適当な空き席を探して見回した。
混みあう食事所は場合によっては相席が必要なこともある。 とりあえず端の方に陣取ってカレーを口にしつつ。 個人用の端末でメールが来てないか確認した。
別の船で仕事中の同僚の愚痴にメールを返し、先日子供が産まれたという友人にプレゼントは何が欲しいかを訊ね、ペット自慢をしてきた先輩のメールには今度お邪魔しますと冗談みたいなメッセージを返す。
大きな窓の外、流れる景色は何度見ても飽きない。]
(16) 2018/06/11(Mon) 21時頃
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/* キャンディの発言読んでたのに、レストランを食堂と書いており、己の頭がおしゃれじゃなさすぎて震える。
(-5) 2018/06/11(Mon) 21時頃
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[廊下はどの船も無機質なんだろうか。 飾り気のない白い廊下をロボットについて歩いていくと 目がチカチカしそうな女性とすれ違う。>>9
すごいな、あんなにたくさん色がある。 あんなに派手だとどこにいても見つけられそう。
思わずしばらくの間小さくなる背中を見送って モナリザに追いつき再び目的地へ。]
(17) 2018/06/11(Mon) 21時半頃
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― レストラン ―
[モナリザはレストランの入口で引き返していった。 窓からは沢山の星と暗い宇宙が見えて、 これならイースターの希望は両方叶いそうだ。]
なににしようかな……えと、オムライスで。
[安定中域に入るとみんな一斉に動き出すんだろう。 レストランには結構な人がいて、 慌ててメニューに目を走らせて注文した。
オムライスに、オニンスープにトマトサラダ。 全部を乗せたトレイを手に空いた席を探していると 窓に近い場所に空席を見つけられた。>>16]
(18) 2018/06/11(Mon) 21時半頃
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ここ、空いてますか?
[対面に座る赤髪の男性に声をかけて 了承を得られたら空席を埋めさせてもらう。 入口近くはまだ空席も目立ったが 宇宙を眺めながら食事する機会は移動中しかない。
とろとろの卵をスプーンで割って チキンライスと一緒に零さないよう口に運ぶ。 さすが大手。ご飯も美味しい。
食事しながら器用に端末をいじる相席の人の皿から スパイシーな香りが漂う。]
……カレーにしてもよかったな。
[カレーの匂いって軽いテロだと思うんだ。 次の食事はカレーにしてみようかなと小声が漏れていた。]
(19) 2018/06/11(Mon) 21時半頃
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/* チガイマスネ 59869
(-7) 2018/06/11(Mon) 21時半頃
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― モナリザ59>>5 ―
それならばレストランをお勧めいたします。 ただいま、少々混み合っておりますがご了承ください。
[乗客が求めるものを船内から弾き出し案内を開始する。 途中、不意に立ち止まる乗客に前進を止め、要望の変更あるいは続行を待機していると、 レストランへの案内再開を求められたため前進を開始した。]
こちらがレストランでございます。 よろしければ食後のアンケートにご協力ください。
[メニュー更新やサービス向上のためのアンケートへの協力を依頼し、廊下を再び巡回する。*]
(20) 2018/06/11(Mon) 21時半頃
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― モナリザ86>>9 ―
どのようなご用件でしょうか。 ――ただいまの位置は、中央エリア「公園」のXXでございます。
[求められた位置情報を提示し、引き続いて飲み物のオーダーを承る。 詳細な要求があればそれを、一任されるのであれば現在のおすすめであるベリーソーダ(底から赤〜透明にグラデーションがかった甘酸っぱい飲料)を推奨した。
最終的な注文を、公園内にあるカフェへ電子オーダーで飛ばせば、数分もせずにモナリザ68が飲み物を提供するだろう。*]
(21) 2018/06/11(Mon) 21時半頃
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― モナリザ109>>15 ―
はい。いかがいたしましたでしょうか。
[呼び止めたのは当船の乗務員だった。 近づくと、同伴していた乗客の案内を指示される。]
――モナリザネットワークにて通信が入っております。 捜索依頼、提示された情報、外見と一致します。 失礼ながら乗船チケットを拝見してもよろしいでしょうか。
……――ありがとうございます。照合しました。 ご子息がカフェでお待ちです。ご案内いたします。
[乗務員から先導を引き継ぎ、 相手方に付いているモナリザ26と位置情報を交換しつつ やや速度を落としてカフェへとご案内する。
カフェの入口にて合流し、無事業務を完了。 引き続き船内の巡回を実施します。*]
(22) 2018/06/11(Mon) 22時頃
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[愚痴メールにつき合っていると、声がかかる。(>>19) 視線を上げれば若い(だろう)客がそこにいた。]
おうよ。どうぞ。
[男は自分のトレイを少し下げてスペースを確保する。 わざわざこの席に来たということは、窓が目当てだったのか。 あるいは一人の食事は味気ないからかもしれない。
メールに返事をしながらちらりと様子をうかがえば、 オムライスを食べてる客からぼそり声が漏れる。 むぐ、と食べかけていた分を飲み込んで。 男はまだ三分の一は残っている皿の手つかずの部分を相手側にして、そのまま目の前に差し出した。]
気になるなら食うか? ここのカレーは美味いぞ。
[スプーンが伸びてくるようならカツと卵も共にとるよう進める。 他にも唐揚げやハンバーグ、野菜等もあるものの。 男としてはこの組み合わせが最強だと思っている。]
(23) 2018/06/11(Mon) 22時頃
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/* モナリザどうなってるのっておもったら モナリザめっちゃいたwwww
あとキャンディさんせっかくボディパーツ作ってくれてるから強引にでも絡みにいこう…
(-8) 2018/06/11(Mon) 22時頃
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[端末を見ていた男性が顔をあげてこっちを見た。 不躾に視線を向けていたのを慌てて更に視線を落とすと 視界の端にカレーの皿が映る。>>23]
え、そんな、とんでもない。 思わず口にしてしまっただけで……
[独り言が聞こえてしまったらしい。 食事している最中に人の食べているものを羨むとか どんな食いしん坊キャラだ。]
カレーっていい香りだから、つい。 嗅ぐと食べたくなっちゃって。
[きちんと断るのが大人なんだろうか。 しかし、厚意で薦めてくれたものを断るのも かえって無碍にしてしまって申し訳ない気がする。 旅行ガイドに対応なんてなかったよ!]
(24) 2018/06/11(Mon) 22時半頃
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ありがとうございます……じゃあ、一口だけ。
[すぐに皿が引っ込まなかったら おずおずとスプーンでカレーを掬い上げた。
カツと卵ってこの皿のメインじゃないんだろうか。 遠慮せずにと言われると、むしろ遠慮が増していくのだが 口に入るスプーンにはカツと卵も乗っていた。 相手の服に船の乗務員を示す印を見つけたので サービスの延長なのかと思ったのもある。]
うまっ
[カレーにカツって普段は食べると胃にもたれるのに 卵のおかげでマイルドになっている。]
(25) 2018/06/11(Mon) 22時半頃
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/*イースターちゃんかわいい。
(-9) 2018/06/11(Mon) 22時半頃
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ここのカレー、美味しいんですね。 揚げ物なのにあんまりくどくない感じで。
[一口だけど美味しさは十分に伝わった。 やっぱり次にここで食べる機会があればカレーにしよう。
もらった一口をしっかり味わってから 皿を手元に引き戻す男性に感想とお礼を言った。
ここでオムライスもどうぞって言うのが 礼儀なのかもしれないが、 乗務員ならここのメニューは全制覇していそうだし、と お皿を差し出す事はなかった。
後で、親切な乗務員におすそ分けしてもらったと アンケートに記入しておこう。 服に名前とか書いてあるだろうか。]
(26) 2018/06/11(Mon) 22時半頃
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[食べても食べなくても男は気にしはしない。 だが一口だけ、と口にした客が口にした感想に>>25 にんまりと笑みを浮かべたのだった。]
美味いだろ〜。 上のトッピングも色々あって自由だしな。
[長らく勤めているが、実は船によって微妙に味が違う。 多分船長の好みとか色々あるんだろう。 そんなことを考えつつカレーを完食し終えても、客はまだオムライスを食べ続けていただろうか。]
それじゃあ、良い旅を。
[一言そう伝えて席を立つ。 動けば男の胸元についている銀のネームプレートが光る。 そこにアンタレスの名とパイロットであることは記されていた。*]
(27) 2018/06/11(Mon) 23時頃
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[トッピングも選べるんだ。 男性の話をふんふんと聞いていると 先に食べ始めた方が先に終わるのは当然だった。>>27]
ありがとうございました。 お仕事頑張ってくださいね。
[銀色に輝くアンタレスの文字は覚えたから アンケートには困らないだろう。
食べる手を休めて会釈をして見送ると ゆっくりと食事を再開した。]
(28) 2018/06/11(Mon) 23時半頃
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[窓から見える空間には 惑星上では見られない、たくさんの光がある。
赤みがかっていたり、青白かったり、 大きかったり小さかったり。 線でつなぐと動物や物の形になるって本当だろうか。 ライブラリでいくつか繋ぎ方を見たものの 実際の宇宙にガイドラインなんて引かれていない。]
『ステラボンボンのデザイナー、すごかったねー』 『ほんと、実物見れるとは思わなかった』
[窓の外にばかり意識を向けている間に 隣の席の顔ぶれが変わっていた。 同じくらいの年代の少女達は、弾んだ声で会話を続ける。 潜めていない声は隣の席にはよく聞こえるんだよね。]
(29) 2018/06/11(Mon) 23時半頃
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[彼女達の話を総括すると、 今、ステラボンボンのデザイナーが乗っているらしい。 どんな人かは見たことがないから分からないが、 すっごく派手なんだとか。
イースターは全身生身だからパーツはつけられないし 業務用ロボットに使用するには値段が張るから 実家で使ってはいなかったけど、 ああいう鮮やかな世界に憧れってやっぱりあるものだ。 その作り手にだって興味はある。
もしかしたらどこか遠目で見られるかもしれない。 それがすでに叶っているとは知らぬまま、だ。]
(30) 2018/06/11(Mon) 23時半頃
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ごちそうさまでした。
[さすがにそろそろ席を空けないと。 まだ人波は途切れていないから、 食べ終わっても占拠しているのも悪いだろう。
最後に星の海をもう一度視界に収めてから 空になったトレイを持って立ち上がった。
さて、どこへ行ってみようかな。]
(31) 2018/06/11(Mon) 23時半頃
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― 公園 ―
[モナリザの案内は断って 消化するまでの時間、船内をふらふら探検してみる。 通りがかりに見つけた船内看板に導かれれば 宇宙船なのに緑のある場所に出た。]
どうなってるんだろ。 うわ、ほんものの木なの、これ。
[手の届く位置にあった葉に触って驚く。 こんな事で驚いていたら宇宙旅行初心者って丸分かりだ。
もの珍しさに歩いていたら随分奥まで来ていた。 ベンチに座っている鮮やかな髪の女性に 今のを見られたりはしていなかっただろうか。>>9 **]
(32) 2018/06/11(Mon) 23時半頃
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――レストラン→整備室――
[腹を満たしてから、整備室へ足を向ける。 メンテナンス中のモナリザに埋もれる技師に声をかけた。]
おーい。機械だけ借りていいか? 一応 "BAI-U"に降りる前に確認だけしときたくてな。
[許可を貰えば腰に携帯しているコードを機械に繋ぐ。 さっさとパネルを操作し、反対側のコードを掴んだまま己の左手首を覆う布を引き下げた。
そこにあるのは肌の色とは異なる黒光りする金属だ。 カシャリとコードを繋げば、すぐに神経回路との接続率や、小さな部品の消耗率などがモニターに表示され計算が始まる。 その間は暇だから、技師の話につき合ったり。 未だに続く愚痴メールに返信したりで時間を過ごした。]
(33) 2018/06/11(Mon) 23時半頃
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[使用に問題なしの文字が点滅したのを確認する。 コードを外してしまい込みながら、男は詳細を眺めた。
生身の体でも傷むように、機械化されても同じだ。 日々のメンテナンスは欠かせない。 仕事中は特に気を使っているのは手と、眼だ。 より生身に近い自然な形に作ることはできたものの、この仕事を続けようとしたら性能を優先することになったが後悔はない。]
ふーん……"BAI-U"か"Na-Tu"にっていい技術者いたか? 眼のメンテ必要そうでなあ。 お、そうか。ありがとさん。
[男の左半身はほとんどすべてが機械に置き換わっている。 それは眼も同様であり、仕事柄とても重要だ。
技師が心当たりのある技術者の連絡先を教えてもらってから、機械を終了させて整備室を出て行くことにした。]
(34) 2018/06/12(Tue) 00時頃
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――整備室→コックピット――
[コックピットへ戻れば同僚に遅いと言われる。 安定宙域なんだから暇だろうと笑ってやって。 まだシルクがいればそちらに向けても声をかける。]
飯まだなら食ってくるか? "Ha-Ru"で仕入れた食材で限定メニューがあったぞ。
[様々な惑星や衛星に寄港するからこその楽しみである。 男の愛するカレーは安定した味を誇ってはいるものの。 たまには違う味が食べたくなることもあるものだ。**]
(35) 2018/06/12(Tue) 00時頃
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―― レストランの窓際 ――
[コーヒーゼリーに、桜色のプティング。 鮮やかな果実のジュレ、ムース。]
ちょっとー、あと、これとこれ。 あー、これもいいなー、 迷うー、いいやどっちもね
[タルト、マフィン、パイを指さして注文すると、頬杖を付きながら、ぼそりと一言。]
食道楽でもしなきゃやってらんないってーの
[はふう、と息を吐き出して、ストローをがじがじ。]
(36) 2018/06/12(Tue) 00時半頃
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/* 議事国久しぶりだーうれしいな!お誘いありがと! ぶっ飛びキャラなら任せろ!!
(-10) 2018/06/12(Tue) 00時半頃
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