312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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「――僕が達するまで、延々と続きますよ。 もっと、必死に搾り取りなさい。 せっかく躾けてあげてるのだから、せめて満足させてみせなさい。」
突き込みが勢いを増す。 最奥を押し込むほどの強さで、彼女の事を省みない行為。 そんな最中にも、クリップを捻りあげる手は止まらない。 むしろ、最後の追い込みの為に、彼女をより苛烈に責め立てる。
そうして、最後に力任せに突き込んだと同時――彼女の胎に白濁を吐き出した。*
(*44) eve 2022/07/07(Thu) 23時頃
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/* がんばりました
やだ、もっと何も考えずあまあまだけしていたい
(-50) eve 2022/07/07(Thu) 23時頃
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胎の中で、禊が震える。 既に彼女の中に溢れそうな程注いで、なお最後の一滴まで飲み込ませようとする。 その間にも、彼女が気を抜くようなら容赦なくクリップを捻りあげた。
「服従する立場というものを、十分に体感できましたか? わかっていないようなら、もう一度繰り返すだけですが――それはつまらないでしょう?」
幾分か、穏やかさを取り戻した声。 けれど、彼女を従えさせる者としての立場は崩すことはない。 彼女が服従する姿勢を見せなければ、言葉通り何度でも痛みで責め立てる。
(*48) eve 2022/07/08(Fri) 00時頃
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どろどろの禊を引き抜いて、手近な棚から幾つかボトルを手に取る。
「――ローションです。 かなり強い媚薬やら何やら、色々と調合されてはいますが。 身体への負担や、害になるような物は入っていません。
躾は、後にご褒美が待つものでしょう? 何も考えず、身も心も溶かしてしまえばよいのです。」
両手に一つずつ、ボトルを掴むと、一つを今しがた吐精したばかりの秘裂へ、もう一つをまだ汚されていない後孔へ、注ぎ口を差し込んで流し込んでいく。
そうして、全てを注ぎ込んだ事を確認すると、全てのクリップを外し、両孔を指でよくかき混ぜる。 十分に彼女に媚薬が回るまでの間、入念に両の入り口を解す。
「――どうして欲しいですか?」
あえて尋ねる。 彼女が自然と、「おねだり」という形の「服従」をとれるように。**
(*49) eve 2022/07/08(Fri) 00時頃
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/* 今日は、ここでお休みします とはいえ、明日明後日は自分のオン時間がかなり限られてしまうのですよね
よければ、とりあえず一日延長をお願いしたくはあるのですが、他参加者様はよろしいでしょうか?
(-51) eve 2022/07/08(Fri) 00時頃
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/* 大変申し訳ないのですが、本日はやはり顔出しが難しく、おそらく明日も似たような状態と思われます。 つきましては、千早先生には長らくお待たせしてしまうこと。 また、村建て様に一日延長をお願いしたいと思います。
こちらの都合でご不便をおかけする形になり、申し訳ないです。
(-52) eve 2022/07/08(Fri) 18時半頃
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/* 帰って来れたー! でも割とへとへと いつもよりぐっすり眠れそう
(-57) eve 2022/07/09(Sat) 19時半頃
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/* おはようございます
といってもまた昼から夕方まで出先になってしまうのですが 出かけたばかりで先生には迷惑かけて申し訳ないです
(-58) eve 2022/07/10(Sun) 09時半頃
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/* 大変申し訳ないのですが、リアル事情がかなり多忙になってきて体力維持と時間確保ができなくなってしまったので、ここで切り上げになります。
長くお付き合い頂いている先生には、こちらの都合でロルを締め切ってしまう形になること、また、昨日夕方に戻る予定が実行できなかった事、重ねてお詫び申し上げます。
(-62) eve 2022/07/11(Mon) 07時半頃
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