279 【突発R18】Temptation NightPool
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/06(Mon) 06時半頃
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ふふ、良いのですよ。 クロエの漏らす声色が、俺のを大きくしますから。
[>>99その言葉の通り>>98柔らかさを残していた逸物は硬さも、熱さも、太さも、増していく]
それにね、クロエが舐めてくれるというだけで、 気持ちのいいものなのですよ? 美しい女神が、俺のモノを舐めているっていうのは、 ぐっと来ますから。
[男の逸物は夜空に向けて反りたち、 その容貌は雌を味わう雄の形となっていく。 膨み傘を増した先端をクロエの唇に押し付けて、 尖りの根本を摘まむと先端に向けて搾り出すように引っ張った]
(100) 2018/08/06(Mon) 21時半頃
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先っぽ、咥えて欲しいです。 集中、俺のモノにして、エッチになって――。 そうすれば――。
[甘い声色は男を惑わす。 性の女神となりし身は、きっと見つめる視線を掴んで離さない。 そうなるようにしている男は、その女神が己だけを見て恍惚してくれることを望んでいた*]
(101) 2018/08/06(Mon) 21時半頃
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ええ、もっとクロエを気持ちよくさせてあげたい。 クロエが気持ち良くなれば――嗚呼……。 お上手です……よ、それにとても淫靡だ。
[>>102クロエに弄ばれ奉仕される雄の逸物は否が応にも女を誘う。 誘った女に埋まりて、女を雌に変えてしまおうと匂いも味も深まり濃くなっていく。 咥えられれば先走り液はとめどなくクロエの口内を犯し尽くしていった。
その効果があったかは定かではないのだが、エアベッドに滴り落ちる蜜は次第に大きく、水滴は滑り落ちていく]
出ないのは残念ですね。 クロエの胸から出たら、それはもう男は注目するに違いないのに……。 いっそ――出るようにしちゃうのも、アリ、ですかね?
[まぁ、普通ならばナシだろう。 ただ、この場、この雰囲気であり男の思考も溺れているところがあった。 それにクロエも随分と良くなってしまっていうに見えたのだ]
(104) 2018/08/06(Mon) 22時頃
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知っていますよ、分かっていますよ――。 もう、十分奉仕してくださいましたからね?
次は、神様の槍で貫かれてみましょうか。 ほら、こちらへ――俺が寝るから、跨って。
[男はクロエに奉仕を止めてもらうとエアベッドの上に横になった。 クロエの顔が観客の方を向くようにして、 自分の上を跨ぐように誘って、 高く聳え立つ神の塔を示し、クロエを誘導する]
脚を開いて、ようく見えるようにして、 咥えこむ様を存分に見せてあげましょう?
[そう、騎乗位で腰を下ろしてくるようにと勧め]
(105) 2018/08/06(Mon) 22時頃
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嗚呼、でも、俺は入れるときの顔好きなんですよ。 クロエ、視線は俺に、エッチな女神様が堕ちてしまうとこ、 魅せてください。
[クロエが腰を下ろせば秘所に咲く花へと塔の先端を押しあてようか。 そうして、おいで、と指を絡めて手を握り、 御座へと招いた*]
(106) 2018/08/06(Mon) 22時頃
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嗚呼、ああ……クロエ、至極、麗しいよ。 なんて淫欲満ち溢れた女神様なんだ……。
[>>107クロエの言葉に嘘はないだろう。 然しながら男が言う、クロエが気持ちよくなれば男もより強い快楽を得られるという言葉にも嘘はない。
猛りが蜜壺に飲み込まれていけば蜜の量と媚肉の蠢き、締め付け具合が心地よさを変えてしまうのだから、クロエが心地よくなってくれたほうが己もまた心地よいのだ。
>>108他の観衆が結合部に目をくぎ付けになっていたとしても、男の視線はただクロエの浮かべる表情を見て、その浮かぶ猥らな表情に感嘆する]
今までもずっと見せつけてきましたけれどね。 これからはもっと、愛し合いましょうか。
[穿たれたクロエの秘花は痛々しい程に開花させられ、雄の逸物が押し広げたそこは雌の花として猥らに咲く。 肉芽に触れるよう腰を揺らし、繋いだ手を指遡りたわわな実りを下から持ち上げるように揉みしだく]
(109) 2018/08/06(Mon) 23時頃
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クロエの中も、至極、嗚呼――。 イイですよ、イイ。 奥で俺のに吸い付いてきてる、欲してる。 でも――まだ、、だめですから、ね?
[腰を回し、根本まで埋まったことで遭遇した子宮の入り口に雄の先端を押し付けこじあけようと動かして。 時折下から突き上げてやり実りを揺らして観客にサービスする]
クロ、え――こんなに蜜を溢れさせて――。 白くなってます、よ? 気持ちいい、ですね? みんなみんな、見てますから、 もっと、腰を動かして――乱れて踊りましょう?
[男はクロエをダンスに誘うかのように、 下から上へと、動きをリードする。 女を躍らせ、結合部も、実りも全て曝け出させて、 ただただ、雄を求めてしまうようにしてしまおうか*]
(110) 2018/08/06(Mon) 23時頃
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クロエがっ、綺麗にっ、見えないわけがっ―― は――ぁ……ないです、よ? ほら、俺のモノ、すっごい嬉しそうでしょう?
[>>111観られて昂っているのはクロエだけではない。 男の逸物もクロエの中で昂り奮え、 離すまいと吸い付く雌の中を犯し尽くしていくのだから]
ええ、ええ、踊って、狂おしいほど、乱れて――。 俺ももっと、クロエが気持ちよくなれるように、ね?
[>>112乱れれば乱れるほどに周囲の息も荒くなろう。 何せ目の前で行われているのはAVも顔負けのショーである。 マジックミラーなど屁でもない舞台の上は、 衆目の視線を集め腰を振るうクロエの姿に白濁をまき散らす男もいよう。
その中で腹筋に触れる手は心地よく。 乳房を揉んでいた手を離し揺れるに任せると、指先は脇腹を擽り――]
(113) 2018/08/06(Mon) 23時半頃
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クロエ、ココ、弱かったですよね?
[振るう、腰、その白桃のような美尻を両側から鷲掴みにして、指を食い込ませた。 そのまま強めに揉みながら、尻の合間を拡げるようにしてやれば、 見えはしないだろうが後ろの穴もまた、大気に晒されてしまうだろう*]
(114) 2018/08/06(Mon) 23時半頃
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[>>115溺れに踊る性欲の女神。 その姿は麗しく、その声は甘い蜜のように理性を崩す。 白濁が飛んでくれば、おい俺にかけるな馬鹿と言いたくもなったがクロエの為である。 そんなクロエが素の声を出せば、思わず人の悪い笑みを浮かべていた]
へぇ、恥ずかしいのですか? 大丈夫、見えないですよ? 見えてるのは、クロエの前だけ――。 ほら、観客に悟れちゃいますよ?
[前をもっと見せたらバレませんよ。 そう囁くと尻を左右に割った指先は後孔へと伸びていく。 まずはピトリとそこに触れ、濡らすものなど溢れ出てくるので蜜をたっぷりつけて指先で撫でていってしまおうか。
それで乱れたならば、雌穴を穿った雄でしっかりと止めてしまい、 下から上へと突き上げる動きを早め、激しくして快楽の頂点へと昇らせてしまおう]
クロエ、後ろは、シたことは?あるのでしょうか?
[ねぇ、と指をつぷり、軽く後孔に埋めてしまおうか*]
(116) 2018/08/07(Tue) 00時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/07(Tue) 00時頃
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へぇ、慣れてないんですか? 嗚呼、良いですよ、大事なとこ、丸見えです。
[>>117お尻への責めを隠すためだろう。 腰を突きだせば観客はそちらへと視線を向けるだろうが、 クロエの反応は真逆にどんどんと生娘染みてくる]
後ろは、好みによりますね……。 でもクロエなら、好きになるかもしれないですよ? ふふ、前の孔、すっごい感じてきてる……。
[蜜孔が一層と濡れ締め付けがきつくなってくればより腰の動きを早め、粘膜を擦りあわせることで生まれる快楽の波を間断なく送ってしまう]
(118) 2018/08/07(Tue) 07時頃
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イきますか? ええ、ええっ、イっちゃってください! 見てあげますから、はしたなく、淫靡に。 エロスの女神のように……ほらっ!
[弓なりとなった身体に雄を楔として穿ち、 子宮の入り口へと鈴口を押し当てる。 絶頂を迎えたようだがイきかたとしては先程と同じくらいだったろうか。 足りないぶんを補うように、男は己の欲を熱い白濁としてクロエの中に放ってしまう。 クロエ自身の体重で深く結合したその奥へと流し込む子種は多量にして濃厚で、幾度も媚肉を押し退け跳ねる雄は精で中を隅々まで汚し、溢れでた白が蜜と絡まり結合部からあふれでた*]
(119) 2018/08/07(Tue) 07時頃
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[白濁を出し終れば男はクロエの身体を抱き寄せて、 繋がったまま上下入れ替わるために身体を捻った。 達したばかりの身を組み敷き、乳首や胸元、首筋に口づけの跡を残していく]
クロエ、少しは気持ち良かった、です? 俺も気持ち良かったです、が……。 ふふ、良ければもう少し味あわせてくださいね。
[今までは観客にクロエ自身が見せるための舞台であった。 ここからは、性の女神が男の手により犯される。 観客の欲望を為した舞台となろう]
お尻も、してみましょうか? 気持ちいいかもしれませんよ。
[くすり、笑うとクロエが一度落ち着くのを待つとしようか**]
(120) 2018/08/07(Tue) 07時頃
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