252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[気になる子が近くに2人。 通りすがりに声をかけたお嬢様と、 ぐったりした様子に見えるヨーランダ。 大丈夫かなと双方に気持ちを向けながらも、 ヨーランダから声が返れば首を振る。>>334]
ううん。謝るようなことじゃない。 あ、飲み物持ってる?
それなら良かった。 水分足りないと最悪倒れちゃったりするから、ね。 [まず疑ったのは脱水症だから、 水分補給が出来るなら安心して良いと胸を撫で下ろす。]
(348) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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― 宿直室 ―
[自分の順番になると、バレッタを外し、ぐしゃぐしゃになった髪をほどいて頭からシャワーを浴びた。 シャワーからは夏場の生温い水が出てくる。]
これ、一晩のうちに帰れるの……?
[不吉なことを思いつくが、勢いよく水を浴びながら髪をかきあげ、その考えを追い払った。
タオルでざっと身体を拭き、脱いだ服をまた着込んでシャワーの外へ。 長い髪から水を滴らせながら次の生徒に交代する。
ふと窓の外を見やれば、調理室に灯しておいたアロマキャンドルの灯りが。 宿直室の窓から位置が見えるのはありがたかった。]
(349) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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………ぁー…
[たっぷりの間の後、問いを肯定する返答。>>334]
うん、 その、あたしも正直怪談の類は得意じゃないから 気持ちはわかるような気はするんだ。
でも、 なんだろ、ヨーラのは、
結構、重症そうな?
[自分はこの場の雰囲気のお陰か、ある程度持ち直している。 明かりがあったり、人と居たりすれば大丈夫と言える。 しかしこのヨーランダの様子は、それ以上に、何かあるのかと思わせるような。 強く問いはしないが、少しだけ掠めるような触れ方。]
(350) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[頑張ってたもんね(>>343)など、あどけない少女から言われてしまえば、少しばかり照れくさくもなり。 さらには勇姿(>>343)と続くのだから、悪い気はしない。]
歩けないわけじゃないわよ。 冷水のシャワーも必要ないわ。
それよりも
[彼女がのそりと立ち上がる。 肝心の足首は、やはりそう強く痛むわけではないらしい。]
どうにかしなさいよ、それ。
[次の興味と目線は少女の啼き続けるおなか。]
(351) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/* おばあちゃん、ダブルで相手させてるごめん...
(-88) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[ラディスラヴァがいれば彼女に、いなければ別の生徒に宿直室の鍵を渡し、]
面倒をかけて悪いけど、戸締りを頼んでもいいかしら? 調理室に生徒が来ているかもしれないし、 わたし、先に戻っておくわ。
タオルはそのまま置いておいてもいいし、自分が使うつもりなら持ち歩いてもいいわよ。 戸締りをしたら、調理室へ来てね。
[ラディスラヴァにはこう付け加える。]
猫ちゃんの餌になりそうなものを探しておくから。
[言い残すと、予備のタオルを数枚持って宿直室を出ていく。*]
(352) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[勝負途中の黄色いのも黒いのも応援にも気が付いてはいた。 嬉しくないわけではないのだが]
うっせぇぞー!
[終わった後の、案の定大人げないと上がる声も相まって、照れ隠しの言葉しかでないわけで。背中をトントンしながら歩くのはパティの背中気を付けての言葉を思い出したからなのか、本気で寄る年波を感じた結果か……]
やー、昔取った杵柄ってやつですよ。ははは。
[家庭科教師にも、おみそれしたと言われたら、苦笑いを浮かべるしかない]
(353) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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カトリーナは、クリストファーの待つ調理室前へたどりついたのは4分後。
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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/*男共のシャワーシーンいりました??
(-89) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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クラリッサは、つまり4分間泣き続けていた。
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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― 宿直室 ― [怪訝そうな視線だけもらっても意味が分からないのでそれは気にせず、一緒にきた中では一番汚れているカトリーナに1番手を譲る。ほかの人に異議がなければ。
そうして自分の番になれば、案外とそわそわした様子でラディラヴァに]
ドアの外で待っててくれよな。 ほんと、出て居なかったら泣くからな!
[負けず嫌いは親しい女子には発動しないようで、かなりマジで懇願した。 カラスの行水程の手早さでシャワーを終えると、土ぼこりを払った服を手早く着なおす。短い髪にはタオルをひっかけておけば、そのうち乾くだろう。]
(354) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[シャワーに入っている間のリアクションは三者三様。 ノックスは静かで、ガストンのところからは地響き>>346が聞こえていた。 震えてんのかなー、なんて見当違いのことを考えている]
え?
[自分の後からシャワー室から出てきたノックスは不機嫌そう>>347だった。 ノックスが言うような心算は全くないため、普段通りの明るい表情のまま首を傾げる]
なんかぬくいんで。
[一応、脱いだままの理由は言った]
(355) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[思ったよりもしっかりとした足取りで立ち上がった>>351のには、ほっと安堵した。すぐに思い至る力自慢系の男子は今すぐ捕まえられる場所にいないので。 そしてまた、スマートにエスコート出来る系男子となると思いっきり周囲を見回して頭をフル回転させることにもなったろうし……そうなっていたら、とりあえずではないが、バーナバスセンセ辺りに託してたかも。] よかった。 しっかりしてるんだね。
[こちらは彼女が一年生だと知っているから 年上めいた物言いになってしまうが、 彼女もまた彼女よりこちらが年下だと思っているなら 多分会話のニュアンスは微妙に擦れ違っている。]
(356) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[それよりも、意表を突かれたのは突然の指摘に。]
へ…… き、聞こえてた!?! 鳴らないように、乙女心駆使して抑えてたのに。
[声掛けのほうに気を取られて、油断してた。 うん、きゅるると鳴ったような気はしたの。 一度か二度、いや、今のを入れたら三度目。 多分これヨーラにも聞こえて… ないといい。]
(357) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[やがて満足したらしいテッドとサイラスが相談し始めるのを尻目に、校庭脇によこいせっと腰を下ろしてダラダラモード。 シャワー?生物教師にとって、これくらい汚れたうちにははいりませんよ。ははは。いや、動くの面倒くさいし、一応ここに誰かは残ってた方がよさそうだし。うん]
あいよー、もっていきなー。
[(>>328)懐中電灯を持っていくパティには、そう返事を。 数を確かめたら減っていたので、他にも誰か持って行ったことは確認]
(358) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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バーナバスは、校庭付近でキャッキャしてるように見える女生徒3人を見守り隊。
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[変えの服などない。軽く汗を流し、筋肉質な凹凸のある体の水気をタオルでぬぐう。 服を着直せば、クマゴローな大男に戻り…いや、脱いでいたら別人ってことはなかったから一緒だ。
脱衣所から洗濯籠にタオルは入れておく。 ノックス>>347や、ケヴィン>>345はすでに出た後のようだ。クリストファーはこなかったが、バーナバス教師やエリアスは後でか、あるいは気付かないうちに来てただろうか]
(359) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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― 調理室 ―
[奇跡は2度あった。 4分やそこらで調理室前に到着したのである。
校庭からダッシュで去った>>338クリストファーがその場にいれば、しくしくというすすり泣き>>339の方向へ懐中電灯を向けて、]
ごめんね、待たせちゃったかも……。 今、鍵を開けるわ。
[話しながら鍵を開け、室内へ招き入れるだろう。**]
(360) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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あ、そういえば、料理、校庭へ運ぼうとしたけど、カトリーナセンセに拒否されて無理だったわ。ごめんなー。
[ふっと思い出して脳内会話をしてみる]
でも、調理室に残りあるみたいだから、あとで行ってみたら?
(*23) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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─ 宿直室 ─
[一番手をカトリーナに、というのは異存なく。 自分は後でいいから、とパティに先を譲る]
あー、うん、だいじょぶだいじょぶ、ちゃんといるから。
[いつもの男前な様子とは打って変わった懇願>>354に、いつもと同じ、マイペースを崩さずに頷いた]
え? あ、わかりました、お預かりしまーす。 ……ですね、飢えてたのいましたもんね。
[戸締りを、というカトリーナにこくん、と頷いて鍵を受け取る。>>352 ついでに過ったのは、パエリアに元気いっぱい反応していた級友の姿。 付け加えられた言葉には、お願いします、と頭を下げた]
(361) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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[カトリーナを見送った後は、マジ懇願の通りにドアの前で待機。 その間、ちょっと足とか蹴りの形で動かしていたのはまあ、懐かしかったから、という事にしておいて]
……んじゃ、ぼくも行ってくるねー。
[パティが戻って来たら、自分もシャワーを浴びる。 とはいえ、汚れ自体はあんまりないから、やっぱりさっと流すにとどまるけれど]
……髪乾くまでが長いなあ。
[前髪はふわっとさせる事で自然な壁を保っているが。 濡れているとちょっと辛いんだよねえ、なんて思いつつざっと濯ぎ、埃を払った服を着直して外に出た]
おまたせー、だよー。 さて、これからどーしよね。 まだ来てない子もいるし、ぼく、ここで待っててもいいんだけど……。
[戸締り頼まれたし、と。 預かった鍵を手の中でくるりと回した。*]
(362) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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レティーシャは、カトリーナセンセの調理実習が恋しいと、真剣に考え始めている。[飴]
2016/08/22(Mon) 23時半頃
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…うん、飲み物は大丈夫……
[かなり温くなったスポーツドリンクを手に取って、腰を上げる>>348。 休ませていた身体を急に動かしたことで軽い立ちくらみが襲うが、なんとか持ちこたえて、レティを見た。]
両親が、こういうの大好きで…… 昔から、なんていうか……、 ちょっとしたトラウマ、 みたいな……
慣れなくて。
[それこそ、父も母もその内慣れるだろうと、思っていたに違いない。]
…でも、大丈夫。 まだ、ここ、明るいし。
だから───
[再び、グロリアのほうへと視線を送る>>351。]
(363) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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ガストンは、レティーシャのおなかはなっていたな。とか唐突に思い出した
2016/08/23(Tue) 00時頃
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お腹、空いてるなら、 調理室にカトリーナ先生の料理、あるよ。
[お腹の音が聞こえれば、そう付け加えて、レティを促した。]
(364) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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……何してるんだ
[明るい校庭をみればまだいる人影、一人は見守ってる様子だけど他の三名は違うような。とはいえ、自分がいっても厄介な種にはなっても手助けにはなるまい]
いってくる。
[シャワーを終えた同性たちへというと、懐中電灯の明かりを使い、のしのしと校庭ではなく校舎内を歩いていった]
(365) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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/* actwwwww 番長センパイにまで聞こえてたのにふきつつ。
飴ありがとうございます(平に平に)
(-90) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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ガストンは、カトリーナが料理をつくってたのを聞いていたようで聞いていなかった
2016/08/23(Tue) 00時頃
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よかった? ありがとう。
[そこに続いた"しっかりしてる(>>356)"の主語を足取りのことだと受け取ったので]
痛いわよ? すっごく痛いのよ? 仕方なく立ち上がったのよ? 本当はおぶってほしいくらいよ?
[大人げなく―実際は彼女の方が年下なのだけれど―まくしたてた。
さほど離れていない生徒(>>340)まで彼女の声は届いているかもしれない。]
(366) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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ガストンは、レティーシャのおなかを少し心配しつつスポーツドリンクを飲んだ
2016/08/23(Tue) 00時頃
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[>>211ねぎらいの言葉を受け取った後は、ほかの参加者の応援をした。
まともに声が通ったのは番町との邂逅時における絶叫だけだろう。
わーわーくらいが関の山だ。 黄色?いやいや違う色混じってます。]
ああ確かに先生もいる。 というか先生方動きいいな。 土が得意なので防御高いとか?
[特に帽子の先生の意外などころにびっくり。]
(367) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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先輩が多いみたい。 何かうわさの先輩もいる―。
[特徴的な先輩が多いクラスがあるって誰か言ってたっけ、とちらり番長を見て。]
うっは―おぜうさまいるんか。 ってまじか、ボールけるんか。
[なんだか切れの良いキックをする女子達の中に知った顔。友達とはおぜうさま言ってる。]
まあ…あんな姿ん見たこと無いけど。 いっか。
[なんか空気普段と違うし。]
(368) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[奇跡的短時間ですんだすすり泣きタイムはそれでも地獄のように長かった。 その間シャワー室で男達の肉体(1名除く)美が披露されてることは知らない。おれは行かなくてよかった。悩ましいハイパーもやしボディが白日のもとに晒されてしまうとこだった。
ぱっと照らされた懐中電灯の明かり>>360にビックと肩を揺らしたものの、現れたのはお待ちかねのパエリア。いやちがう先生。食欲が先行して視界と脳がぼけている。]
先生はやくはやくはやくおれずっとまってた。
[鍵をあける最中も後ろでそわっそわしてた。 扉が開くやいなや、招かれるよりもいっそ早く、なんなら教師の背中をぐいぐいと押して室内にいざ突入。]
(369) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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うん…そっか…。
[だめだこいつ、嫌味が通じない!>>355 厄介な女装男子とは違った意味でやりにくい。 曖昧な表情で頷いて、最後に出てきた熊さん>>359を迎えた。]
あーじゃあ俺、腹減ってるから調理室行くわ。
[颯爽と出て行く級友を見送って、自身も部室から出る。]
シャワーありがとね。
[ちなみに懐中電灯もらうのを忘れたので、スマホのささやかな光が頼りだ…。]*
(370) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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ヨーランダは、バーナバスに、…な、何か、見られてる?
2016/08/23(Tue) 00時頃
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[そんなおり、先生から声をかけられた。]
>>226シャワー? ああ…まあ土まみれですね。
どうしようかな―。
[と考えていると>>239先輩だろう声が聞こえて。]
じゃあいきます。
[返事をする。 むろん、ついていくのは男子の組である。]
(371) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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[バーナバスは来なかったようだが、エリアスはどうしたか。 一緒についてきたなら勿論タオルを渡してシャワー室を使わせた]
俺戸締りしてくんで、先行ってて良いっすよ。
[シャワーを利用した者達にそう言って、部室には最後まで残る。 ガストンが移動を始めた>>365のを見送り、視線を向けるのは校庭の方。 レティーシャは頼んだ通りにヨーランダのところに居てくれているらしく、少しだけホッとした。 彼女の腹のために早めに戻ってやりたいが、鍵を持っている以上戸締りはしていかなければならない]
(372) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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バーナバスは、ヨーランダに、なんとなく手をひらひらふっておいた。
2016/08/23(Tue) 00時頃
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[>>312 たまに扉がゴッっと音を立てるので、まさか蹴りの動作をしているとは思わず正直半泣きだった。 半泣きだったが辛うじて普段通りに出てきた。服を着こんでどうとでも動けるようになってほっとする。]
さ、さんきゅーな!! アタシもここで待ってるから…
[たぶん頼まれてないだろうけれど、扉の前で体育すわり待機した。]
あー、髪長いと大変だよな。 いいなーって思うこともあるんだけどなー。 どっか行きたいところあるならアタシ留守番しとくけど…ないならアタシちょっと出てみようかな。
[オッドアイのことは知らないが、視力があまりよくなさそうなことは何となく日常で知っていたので、大丈夫?っと視線で問いかけた。]
(373) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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