314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* お、弾かれた。 まあこれはこれで自由にやろう。
(-2) 2022/09/02(Fri) 21時頃
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/* ベネット>存じています 最強のベネットが来て泣きそうだったよ
(-9) 2022/09/02(Fri) 21時半頃
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/* >>20 はい。
(-30) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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/* なんと脳みそが止まってしまって何も出来ない なに……するんだっけ…… (これは赤弾かれた故ではありません)
(-46) 2022/09/02(Fri) 23時頃
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――「フィオーレ」>>4――
そうだな。 どこぞで逢ったやもしれないし――そう"感じた"だけかもしれない。 だが、今"逢った"。それは意味あることだ。
[ページのめくられた物語。このカフェの主は、その登場人物になったということだ。 名乗った名の通り、そろそろ学園も放課後ともなれば、かすかに日も陰る。 滲む秋色を背に、男は雑踏に消えた*]
(53) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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["魅了"の黒い夕暮れ>>18。 そのような名がついたのは、果たしてどれほど前のことだったか。 名乗った覚えはない。自身の本質を示す言葉でもない。 魅了するのは、引き合うのは、物語の性質だ。こちらが魅了したわけではない。 それでも、そう呼ばれるのは――人の本能が、闇に幾ばくか惹かれてしまうからか。
あるいは、闇に囚われた姫も過去いたからやもしれない。]
(54) 2022/09/03(Sat) 00時半頃
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――放課後の桃園学園――
[闇に溶けるように、するり、とそれは学園内に現れる。 あくまでこれが自然なこととでも言うように、そこにある。
訪れに気づかず、平和に不可視の友を連れて下校した生徒>>29もいるし、それを追った弟もいた>>43。彼にとっては、いっそ姉の姿のほうが一大事かもしれない。 だが、男はそれらに構わず、すぅと息を吸い込んだ。 物語は止まらない。この男は舞台装置でしかない。 鍵盤が力強く和音を打ち、深く、低い音程ながらも鼓舞するような力強いメロディが空気を震わせる。 鴉が飛び立ち、ぬるく湿った風が巻いた。]
(83) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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―――― ♪
其れは刹那 瞬きの間に 揺らぐ視界 変わる世界 昼と夜のあわい
白日は朱く燃え 迷い子は深い森 夕闇は路奪い 樹々は茨に栄う
紫炎匂い立て 狂った歯車が回り出す
さあ征け 牙ひそめし餓狼たち 応えよ 我らが時は今
さあ征け こうべ落ちた騎士たち 応えよ 我らが時は今
(84) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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[この物語の『姫』は、この歌声を聞くだろう。 彼女には聞こえる。聞こえてしまう。主人公であるが故に。 彼女がどこにいようと、その脳裏に直接、語りかけた。]
―― お初にお目にかかる、此度の姫君。 私は夕暮――いや、"ヴェスパタイン"。
『逢魔が時』と呼ばれるものだ。
[その言葉を挟み、歌声は続く。]
(85) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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さあ征け 三千世界の蝙蝠たち 応えよ 我らが時は今
さあ征け 地の底よりの悪魔たち 応えよ 我らが時は今 ――――
[朗々と呼びかけるような歌声。 それらは、只人なら耳に心地よくは思わないだろう。 心を奥からざわつかせ、裏側を撫ぜるような響き。 声は桃園学園の中庭に広がり――"本来聞くべきもの"のところまで、風に乗って届くだろう*]
(86) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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/* イ"ヤ"〜〜〜〜〜〜〜〜すぎる イ"ヤ"ッ ぐうぅ きつい くるしい たすけて
(-121) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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/* は〜〜〜〜〜ぁ 禰多くんかわいいね
(-122) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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/* わかんないよ〜〜〜〜〜〜ヴェスパタインなんにもわかんないよ〜〜〜〜〜 なんかヴェスパタインはサンホラみたいなの歌ってほしいってTwitterで見ました しりません むりです 恐れ多いです なんでこんなことしてるんだよ〜〜〜〜〜〜ぼくがバカだからだよ〜〜〜〜〜
(-123) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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/* いいですか? 全然ログが読めていません まるで目が理解を拒んでいる
(-124) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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/* なんでミナミンが泣いているのかわかっていません たすけて なんか保健室廻りでかわいいことが起きそうだなって思ってるんですけどね ね
(-125) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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/* 天才のメアリ〜〜〜〜〜っ!!!!! ひとり上手がイヤすぎて放り投げたメアリー!! ありがとうメアリー!! あんたがNo1!!!!
(-133) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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[中庭に我先走り出てきたのは、件の姫君ではない>>108。 当の彼女は怯え、逃げ出してしまったようだ。 しかして、舞台から逃げることは叶わないだろう。 追いもせず、悠然と中庭の木立の下にいた。]
……どうした? 私の喚び声に応えて来たのか。
[それとも、騎士のつもりか。 運命の王子候補――そう呼ぶのは、容易い。]
(114) 2022/09/03(Sat) 03時頃
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案ずるな。 直接危害を加えようという気はない。
私はな。
[暫く中庭に留まっていたからか、気づけば弱い妖気のもやが近くに溜まりつつあった。 単独では何物にもならないそれらを指先で絡め取り、ふぅと吐息で風に乗せる。
奇しくも、保健室>>97>>107のある方か**]
(115) 2022/09/03(Sat) 03時頃
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/* 最初は闇闇しまくって弾かれ人形したら姫の愛の力によって浄化された(宵の明星→明けの明星)りしてシンプルに味方につこうかなって思ったけど 愛を知って闇から光を見つけて姫に寄り添うようになったポジション、シナリオが確定で殺しにかかってくる作りじゃない限り最後まで生きるやつやん絶対俺ならこいつに吊りも食いも当てんと思ってしまい、あまりにもあまりにも苦しいので、それはED分岐にとっておこうと思います。ED分岐が出来ちゃった。やったね。
代わりに赤側をさあやれぶちかませしながら、内側に取り込めばパワーが増幅出来るよ♡って語りかけるチャンスを狙っていこうかなって思います。できるかはわかりません。みんな死ぬのがうまいので。
(-134) 2022/09/03(Sat) 03時半頃
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/* リツとズリエル起きてきたらログ115あるのかわいそう。
(-135) 2022/09/03(Sat) 04時頃
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/* くっ……楽しそうだな学生ズ……
(-163) 2022/09/03(Sat) 12時頃
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[>>169小さなもやの塊が散らされたことを知る。 ただの挨拶、いや児戯のようなものだ。あれで何ができるとも思っていない。 勝手に寄ってくるものを、散らすついでに差し向けてやった程度のこと。]
――良い。 こうでなくてはな。
[さて、王子が誰になるかは知らないが。 守り手もいなければ話は進まない。]
喜ばしいな、少年。
[夕暮はくつくつと喉を鳴らして笑っている。]
(182) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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[放課後。化学室の前で平和な学生のやり取りが起きているとも知らず、中庭はどこか緊迫感に包まれていた。
こちらに警戒を向けてくる少年、もやを握りつぶす何者かの存在。 にも関わらず、夕暮は笑って――ぱちり、と指を鳴らす。 周囲に纏っていた妖気が、指先で弾ける。
まるで、花火がどこかで上がったかのように。 それを合図に、オルガンの音が天空に伸びていく。]
(191) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
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―――― ♪
瞳を伏せればそこは闇 暗夜の世界は迎え入れよう
廻り踊るグラン・ギニョール 乾いた指先は糸切れ堕ちる その手を取るは虚ろの王子?
宴の花火は打ち上げられた 残り灯ゆらりと誘蛾灯 舞い散る薔薇に天使と悪魔 誘われたのは何方の翅か?
(192) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
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[重い音は、勢い良く開けられた扉とは反対側の窓ガラス越しに微か、中へも届くだろうか**]
(193) 2022/09/03(Sat) 14時半頃
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/* ただひたすらおもろいこのひとたち 絡みてぇ〜〜〜ほんとは絡みてぇんだよ〜〜〜〜
(-214) 2022/09/03(Sat) 15時頃
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/* >>206 >歌い返す以外に対抗策がないじゃないか── 何言ってんだろ…………
(-223) 2022/09/03(Sat) 16時頃
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――桃園学園・中庭>>205――
苦情か。 邪魔をしに来てるわけではないのだがな。
私なりの言祝ぎだ。
[威勢よく駆け出てきた少年は、敵意を隠さない。 それもまた微笑ましくて、笑みは深まった。]
(223) 2022/09/03(Sat) 16時半頃
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少年は、物語が幸福に終わるためには何が必要だと思う?
答えは"闇"だ。 幸福は、闇を超えた先にある。
そう考えれば、私はこの物語の幸福を願う存在だよ。 そして、君のように勇敢な若者が向かってくる。 穢れをものともしない存在がいる。 喜ばしいことだと思わないか。
超えるものがいなければ、闇は闇でしかない。
[>>208歌い返されたメロディを、眉を顰めるでもなく、ただ心地よさげに受け止める。 逢魔が時を明るく照らすような響きが男を蝕まないわけではないが――それは、ダメージとまではなり得ない。]
(224) 2022/09/03(Sat) 16時半頃
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[が、効果をまるで成さないわけでは、なかった。]
礼には礼を――と、言いたいところではあるが。 その歌に免じて、今は鎮まろうか。
まだ、姫君への挨拶も済んでいない。
[メジャーに書き換わった音楽は、再度転調することはなく、そのまますぅと静まった。 ぬるい夏風も清涼なものに変わっていく。 保健室からの視線>>210も、警戒が制止に変わるまでもなく、爆発音に慣れた学生たちに微かな不安を呼んだ程度。]
(225) 2022/09/03(Sat) 16時半頃
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