260 3日村
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 03時頃
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─────それから、共にいた少年は、旅の用意も出来ただろうか
(32) 2016/12/06(Tue) 16時半頃
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[どこか遠くで聞こえる、森の断末魔《銃弾・イタイヨ》] [鳥は羽搏き、地面は微かに揺らいだ] [─── 何処かで、誰かがLet's battle? ───] [それとも、これは、自然の怒り《ニンゲン・ユルサナイ》…?]
[兎に角僕は、フワ─リ──少年を村まで導いて] [それから、並ぶ店々を案内した]
こっちが薬イカ、これがもやし、あれももやし 改名申告書はこっちだよ
[僕がいた村から少し進んだ村《はじまりのむら》は、 ちょっと不便で、それでも便利なみんなの村だ。] [裏路地には法外カジノがあって、 儲ければ史上最高のティ・ラミスを手に入れられるらしい]
(33) 2016/12/06(Tue) 17時半頃
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ねえ、フワ─リ── 君はモンブランとティ・ラミス……どっちが好き?
[問うたものの声色は、イカ肌のように、真っさらだった]*
(34) 2016/12/06(Tue) 17時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 17時半頃
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 17時半頃
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/06(Tue) 20時頃
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/*もやしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-32) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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[問答に咲いたのは、もやしの潰える音>>50だった] [か弱い体躯を撓らせる姿は、まるで乙女] [擡げた頭は再び下がって、地面の影を見つめ始める]
[今はただのもやしでも、いずれ] [悲哀の一端にでも触れたなら、もやしは] [黒々しく、老婆のように萎びてしまって]
[────闇に蠢き始めるだろう]
[人はそれを、進化・或いは腐敗と呼ぶ─────]
(57) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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……なんで、ティ・ラミスちゃうねん…
[僕は言った] [文書に読んだ、 いにしえの帝國言葉《Kansai-Been》を使い] [────僕は、叫んだ!]
(58) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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なんで、ティ・ラミスちゃうねん!!!
[《Kansai-Been》] [それは] [タコ・ヤキの聖都と謂われている、帝國の] [タコを焼くことに、他都の追随を許さない、 正に、タコパに憧憬を抱くイカの桃源郷《トウゲンキョウ》の] [────── イカラム語にも匹敵する、イカつい言葉]
[─────それが溢れてしまうということは、
それほど僕は、いま
† 絶望 † 《──序でにKansaiBeen使いたかった──》している!!]
(60) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[もしかしたらこの叫迷は、 武星荒御魂主《タッケシヌシ》を、呼び起こすかもしれない] [けれど、困惑を宿した僕は その危険性に、救済性に、気付くこともなく]
[────懐に隠した、乾いたパンを手に取るのだ]
これで引っ叩いたら、目、覚めてくれる…? モンブランよりティ・ラミスが好きだって、
─────── 言ってくれる?!?!
(61) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[大粒の涙をこぼし、ゴーグルの内側に溜めた僕は] [海に溺れたような心地がして、少し、苦しかった]
[─── これが、悲しいという感情 ───]
…僕は、《モンブランを否定する者 ─Tada no Boy─》 旅路をするにあたって、甘味の好みは大切なんだ……
(62) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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「だから君に聞いたんだよ」 [僕は小さく呟きながら] [旅始めに家から持ってきた、武器《Paaan》を握り締めた] [……ぽろぽろと、パン屑が地面に落ちていく] [僕の涙の代わりに、屑が地面に散らばっていく─────]
[そして、] [彼が繕いをしないのなら] [★今、好みを賭けたバトルが始まる──────!?]*
(63) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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