314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[真名の力はどれほどのものなのか。 沙羅は目の前でそれを思い知る事と、なる。
声を合わせ呼ぶ真名。 まるでユニゾンを歌っているかのようだった。
黒い刃が光を弾く。 チカラを与えたのだろうかと、思……]
…、…
[腕が、まだ、解かれていない。
黒臣がきっと助けてくれたからなのだろうけれど、沙羅は殿方にこのように強く抱擁などされたことはありませんから、おかえりの言葉に、ほんのり耳を赤くしてしまいました。]
(456) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
|
ユンカーは、ヘイタロウにアンコールした。
2022/09/15(Thu) 02時半頃
ユンカーは、サガラにアンコールした。
2022/09/15(Thu) 02時半頃
ユンカーは、沙羅にアンコールした。
2022/09/15(Thu) 02時半頃
|
っ……!
[>>450断たれる。 首無しを引きずり込もうとしていた、結界と彼との間の光が。 それは、首無しにとっては表舞台に残るための対処で。 逢魔が時にとっては、支えを失うことに等しかった。
首無しが半身を背負い、それが引きずり込まれないように耐えていたから、逢魔が時もここに残っていられたのだ>>370。 それが断たれれば――踏みとどまる足すら持たないもやは、無力でしかない。]
(457) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 02時半頃
|
気に病むな。 どうせ、こうなったときから覚悟はしていた。
[>>451共に呑まれるか、片方呑まれるかの差でしかない。 闇の塊が悪魔に封じられるのは若干嘆かわしい話だが、いずれ破られるだろうというのは想像に難くない。
封じられた後のこの身がどうなってしまうのかは、自身には預かり知らぬところ。]
(458) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
|
|
[そのまま、黒いもやは光の腕に取り込まれ――**]
(459) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
|
|
[伸ばそうとした手は届かず。 ぐ、っと一度、唇を噛んだ。 もはや流れは止められない。]
……大丈夫、貴方の半分は僕の中にある。 ありますから。だから大丈夫、大丈夫です……
だから、今度はスマホ、やってみましょう?
―――――父上。
[ちゃんと出来る、と約束したから。>>2:221 だから息子は一人でも立って歩いていくつもりだ。
どうにも遠慮して呼びかけられなかった呼称を最後に。*]
(460) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
|
|
[まぶしさに目がちかちかする。 よく前がみえないので、顔を顰める。 逢魔が時の声がする頃には、切り裂いた瞬間よりは幾分光は落ち着いているだろうか。]
───……
[相良は逢魔が時に居なくなられるのは残念だなと思う。首なし騎士にやるリソースとして名を挙げたのは自分だけれど。 互いに似た『欲・刺激・快楽』を重視する構造から、まだ自分に欲しいものがあったのだと理解する。
声を掛け合える時間が残されているのなら、マスターが時間を使うべきだと思った。逢魔が時に残された時間がいかほどか、相良にはわからなかったから。 『父上』とマスターが呼ぶ。]
(461) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
……妖怪になれる方法、なくなっちゃうのかな。
[光に取り込まれていく闇。 そうであれば、相良にとっては、心底残念だ。 悠長に構え過ぎたのかもしれないな、と思った。*]
(462) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
― ファミレス>>398 ―
[その歌>>397と言葉>>398を、すぐには理解できなかった。 首を傾げ……しばらくの間の後でようやく口を開いた。]
――――…え、今、告白したぁ? メアリーに? この修羅場の中で……?
禰多くんも中々キマってんなぁ……
いや、でも一応そっちは解るよ。気持ち。 愛ってものは、私にも。
[だから、譲れない。だから、狂う。]
うん、だから。 今から禰多くんも私の敵ね。
(463) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
― ファミレス >>421>>422 ―
[いつの間にやら来ていたらしい石炉。>>421 やはりメアリーの『物語』のようなジャンルだとクラスメイト枠は強いのだろうか、なんて考えながら、念のため店内を見渡した。
相良は? いない?? ほっ。]
……? はぁ。
[『物語』の枠組を嫌う様子の石炉の言葉>>422にはピンときていない様子を見せる。 「共感できない」というよりは、「前提がずれている」を強く感じていた。]
(464) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
[ただ、「関心が戻る」>>423にははっきりと不機嫌になった。]
……石炉くんさあ。恋って、したことある? 一度浮気したやつが浮気相手がいなくなったからって 言って戻ってきたとして、許せるクチ?
(465) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
>>426
――――……? タルトが? あー、まあ考えそうだね。 ……アイツ相良信者だからなあ。狂ってんね。
それは別に良いと思うよ。 まあ、物語を壊すとかってのはできるんじゃない? 良いじゃん、さいっこー。 相良王子とかウケる。
[この悪魔が止めない。 それはつまり、潰すまでもないと判断している。]
(466) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
……ああ。 ようやくわかったよぉ。違和感の正体。
[けらけらと笑い飛ばした。]
……二人とも、メアリーを舐めすぎ。 メアリーが枠組みに振り回されてると思ってる?
全然違うよ。 メアリーが枠組みを作ってみんなを振り回すのに。
(467) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 03時頃
|
――……真っすぐで一途な願いは、運命を 引き寄せる力も強いもの。
それだけ強く強く願って、「中心」に立てるヤツ…… そんなの、地球規模のエゴ…自己中に決まってる。 二人とも、勝手にメアリーに変な幻想見てない? たらし込まれた?
[悪魔は、笑うのをやめない。]
ああ、そういう意味では相良なんてうってつけじゃん。 物語に物語をぶつける。 うん、良いんじゃない。勝算あるよ。
(468) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
その先に、メアリーは本当に欲しいものを 手に入れられるのぉ? 本物の恋、だっけ。
[メアリーに視線をやる。]
演劇に、映画に漫画に小説に! この世には無数の恋物語があふれてる! >>0:5 ……だったっけ?
うんうん。全部、『物語』だね。 その『物語』の被害者なんだ、メアリーは。へぇ。
[心底、おかしそうに。]
よかったね。台無しにしてくれるって。 私も祝福するよぉ。親友として。
[そして、禰多と石炉に再度向き直る。]
ねえ? メアリーの親友として二人にアンケート。
(469) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
――…本物の恋、興味ありますか?**
(470) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
[なりたいのかな?とちらっと横目で相良を見やる。 まあ、己の力は与えるではなく奪うだから、その願いは叶えてやれないだろうが。]
……しかし、真名を見抜かれているとは。 理事長さん、凄い人だったんだなあ。
丸腰じゃなくて、僕の真名を知っていたが故の余裕だったんだな。
[おそらく二人が己の真名を知っていたのは、理事長が教えたのだろうと。彼への認識を改めた。]
(471) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
― 丘・ベンチ ―
僕は……
[ベンチに座って、地球に話しかける。 ダサいし自分語りなんてのは、やりたくないけど。 地球とかいうやつ、何も言わずに聞いてくれるから。
どこからともなく流れるのは、プワプワした電子音。 音の質とは裏腹に、刻むリズムはどこかむしゃくしゃして 紙をくしゃくしゃにまるめるような、そんな音……──♪]
(472) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
────♪
僕は怪獣になれなかった 悪魔にも 騎士にも 王子様にも 僕はならない! 何にもなりたくなんてない イヤイヤやってんのもつらいや! 否々!
ふかふかのソファでうたたねするみたいに ふわふわ生きていたいの しんどいことつらいこと 考えたくないの わかるでしょ誰でも 同じでしょ
寝不足・ハラペコの夢 寝汗ダラダラで目覚め最悪 君の 甘くて優しいのだけ モグモグ食べてたいよ
(473) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
僕は怪獣になれなかった 悪魔にも 騎士にも 王子様にも 僕はならない! 何にもなりたくなんてない ギラギラやってんのも嫌いだ! キラキラ!
ふわふわのシフォンケーキ24時間 顔面埋めていたいの 逆に息苦しくなって 窒息して なむさんなむさん アリよりのナシ
全部まぜ泥色の絵の具 ドリンクバー全制覇ゲボ味のスイーツ そゆのはやだよ たまにでいいから 寝不足・ハラペコの夢 寝汗ダラダラで目覚め最悪 甘くて優しいのだけ モグモグ食べてたいよ
(474) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
────♪
…………そっか。わかった、僕………
僕、贅沢がしたい!!!*
(475) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
……ん? いや、違う。
それはおねーちゃんが。
[向けられた目線。>>471 まずは抱きかかえていた沙羅の肩に手をおいて、ポンと軽くたたく。見下ろす。耳が赤い、ように思ったが。 今は自分の目がいかれているだけな気もした。
相良は勿論妖怪になってみたかったので、逢魔が時が、どこかにまだ残っていないかを視線で探している。]
(476) 2022/09/15(Thu) 03時頃
|
|
え、違う?
[首を傾げた。 おねーちゃん、もちろん誰のことかもわかる。 そういえばさっき、沙羅の中の誰かが伝え広めていたとか言ってたような。>>432
頭の中でピースがはまり、ようやく、資料が残っていたということを把握した。そして、それをほったらかしにしていた事実も。
さっと血の気が引いた。
今回はたまたま良い方向に使われたが、実は真名を知られるのはこの怪異にとって、結構やばいのである。なにせ呼びかけられると無視できないので。]
……………。
(477) 2022/09/15(Thu) 03時半頃
|
|
ま、まあ……
ヤマタノオロチだって、 うっかり酒飲んで寝こけてやられちゃってますし……
僕が真名のせいでアレコレなっても、 それは別に恥ずかしくないことですし……
[ぼそぼそ。よりにもよって神話級の怪物を引き合いに出して自己正当化を図っている。
これからどうなってしまうのか、暁平の明日はどっちだ。**]
(478) 2022/09/15(Thu) 03時半頃
|
|
/* 仮眠して、目覚ましかけずに起きられたのは幸いでした()
体が起きるようになってるようです…… でも流石に寝ますね。
ショコラさんもお疲れ様でした。
(*28) 2022/09/15(Thu) 03時半頃
|
|
…………。
[マスターがなにやら青ざめている。 どうやらなにかマズいことがあるらしいと察する。
真名とかいうオカルトを相良は話半分にきいていた。 しかしこれは…… 相良はスリルに飛び込むことを厭わなかった。]
(479) 2022/09/15(Thu) 03時半頃
|
|
葉桐太郎暁平。
オレの家来になってよ。
[これからどうなってしまうのか? 暁平の明日はどっちだ。**]
(480) 2022/09/15(Thu) 03時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 06時半頃
|
[ほんのりと身体の温度を上げながら、黒臣が人間辞め…いえ、妖怪になれないことを残念がっているを聞く。 肩にポンと手を置かれれば、暁平へ頷いて]
追儺の家に、…あれ?あ、あった…
[落ちていた本を拾って、見せようとする僅かな間。 沙羅の誕生日プレゼント計画が崩れる声が聞こえた。>>480]
(481) 2022/09/15(Thu) 08時頃
|
|
[黒臣は、首無し馬を欲しがっていた。 黒臣は、怪異というものに対して警戒心が薄い。 むしろ、愉しさを、刺激をくれる存在と認識している。
沙羅はそう思いながら、幼馴染を見守っていた。 故に、彼のこの選択は予想できたはずなのに一歩遅れた。]
…、不覚ですわ。
[冷静に幼馴染考察をしていると、身体の熱も冷めてきていた。]
(482) 2022/09/15(Thu) 08時頃
|
|
─ ファミレス ─
[さっきから、信じられないことばっかり起きてる。
ショコラの歌空間に広がった光景は、 それはもう壮絶で、優しさなんて全然なくて。
これ、あたしだったら、開幕直後に秒で死んでる……。
それを頑張り抜いたショコラのハッピーエンドを。 あたしが、邪魔した……ってこと、なの?]
ショコラ、……。
[何を言ったらいいのか、咄嗟にはわからなくて。 そうしたら、あたしより先に、禰多くんと、石炉くんが話し出して──]
(483) 2022/09/15(Thu) 08時頃
|
|
??????????
…………、…………、…………
!?!?!?!?!?
[待って待って待って!? 待ってほしい!! そうだあれ、あれ流して! あれ!!]
『〜しばらくお待ちください〜』
[そう、それ!!!!!*]
(484) 2022/09/15(Thu) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る