314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* >>*53 君は何をしているんだ???????
オーケー わかった 少し待ちたまえ
(*60) 2022/09/03(Sat) 18時半頃
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[>>*58唐突に始まった何かに、一瞬呆気にとられたが。マイク(概念)をぶつけられては返さないわけにもいかない。手袋を投げつけられたようなものだ。]
♪ どうしたのかなホラ見せて 痛いところを教えておくれ 羊のかわりに白衣をかぶって 「僕は保健室のけいちゃん先生です。」 狼に気をつけて なんてRed Riding Hoodじゃあるまいし
Beast Dullahan Vampire What’s worse... Little Little Demonic Brat! (獣に首無し ヴァンパイア ついでに悪魔のクソガキ) 食べ合わせ?なんて気にしたことがない 胃もたれ?なんて縁がないね 「大きな口の狼さんは、赤ずきんを一口でのみこんでしまいましたとさ。」 物語もパーティーも望んでないが 片付けくらいはしてやるさ ♪
[やたらと流暢な発音で歌い上げると、マイク(概念)を床(概念)に叩きつけた。これで満足か?]
(*64) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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― 放課後 桃園学園・保健室>>257 ―
[ああ、本当にこの人は、ひとりひとりをよく見ようとしている。若林もそれなりに長く生きてはいるけれど、記憶力では敵わない。 それでも、今は養護教諭という立場から、少しでも彼の助けになれればと思う。]
確かに、"桃園学園の爆弾魔"……とか、うん、ちょっと、物騒ですね。
[花火師も花火師でだいぶ……不思議な気はするが。]
ふふ。体力には自信があるんですよ。 生徒達の喜ぶ顔、僕も見たいですから。
……ええ、勿論。楽しませてもらいます。
[折角のお祭りなんだから>>258と、そう言ってくれるのが嬉しくて。そしてその無邪気でまっすぐな見解が眩しくて、目を細めた。]
(362) 2022/09/04(Sun) 01時頃
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[祓ってくれてる>>260、という言葉に僅か目を伏せて、苦笑する。そういった類のものでは決してない。けれど、彼がそう言ってくれるなら、これからもそのように使おうと思う。]
なるほど、確かに。保健室でもよく噂を聞きます。 体質だとしたら、ますます心配ですね……
[後半はほとんど独り言のように呟いて。まさか三人の「王子様」候補に囲まれるという、文字通り惹きつけてしまっている状況になっていた>>276>>277>>278などと、今は知る由もない。]
(364) 2022/09/04(Sun) 01時頃
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[実際のところは真逆のものだ。 最高位の怪異、バケモノが、その膂力をもってごくごくシンプルに、弱い怪異を握り潰しているに過ぎない。
この地に来たのは随分昔のことだが、これは元々この土地の怪異ではない。
その昔群れからはぐれ、仲間を見つけられず孤独に彷徨った末にこの皆野瀬市に辿り着いた魔狼。 人に化けることから人狼とも呼ばれるが、その正体は高い魔力を持つ狼の魔物。 この世界で最高位の怪異のひとつだ。
なお、高い魔力はほぼ変身に使われているため、戦うとなった場合はステゴロである。力はとてもつよいです。]
(*71) 2022/09/04(Sun) 01時頃
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……、ああ、
[言葉に詰まり、息を漏らす。寄り添うように重なるハープの音色>>261>>262に、郷愁に褪せた懐かしい景色に、うっとりと目を閉じる。 ああ、鼻をくすぐる香りすら、まるであの時のまま。鋭い爪を持つ自分を、受け入れてくれた時のまま。]
……藍斗。 僕の方こそ、あなたに会えてよかった。
[宝物に触れるように名前を呼ぶ。歌の終わりを惜しみながら、ゆっくりと目を開いた。]
すみません、来ていただいた上に引き留めてしまって。 よかったらまた、お茶でもしませんか。 文化祭が無事に終わったら、そのお祝い……とかで。
[そう、窺うように誘ってみたり。けれど忙しい理事長を、ずっと引き留めておくわけにもいかない。一段落して彼が帰る頃になれば、名残惜しく見送るだろう。*]
(367) 2022/09/04(Sun) 01時頃
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― 放課後 保健室 ―
[理事長を見送って、相良と刷屋も帰った後。 また保健室に生徒がやってくる。>>341]
ああ、勿論。 好きなベッドを使ってもらって構わないけど……体調が悪いのかな?
[疲れて寝に来ているだけならいいが、と生徒の顔色を見た。]
(373) 2022/09/04(Sun) 01時半頃
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― 放課後・保健室 ―
[その声>>341には聞き覚えがある。吸血鬼、とか言って……いや、歌っていた。>>*68]
君は、吸血鬼の子か。 血でも足りなくなったかな? 残念ながら輸血パックとかはないよ。
[顔と匂いを覚えました。]
(*72) 2022/09/04(Sun) 01時半頃
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― 放課後 保健室 ―
そう? それじゃ、ゆっくり休んでいって。
[気分が優れないだけ>>420、と聞けば頷いて、その後は話しかけたりせず、デスクで仕事をしている。
保健室にある若林のデスクは職員室の机と同じ型のものになるが、引き出しのひとつには『Notes of Five Lines』のカードの束が入っている。 ダブったからあげる〜、と生徒に押しつけられたり、最近生徒の間で流行っているらしいと聞いて何パックか買ってみたりしたものだが、本人は日々の仕事に追われてすっかり忘れていた。*]
(425) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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うん、僕が狼さん。
[あなたが>>*74、と言われれば頷いて。]
保健室は病院じゃあないからね。 でも、必要なら用立てることはできると思うな。 この学園も色々とコネがあるから。流石に数日中には難しいだろうけど。
[この学園の生徒に吸血鬼がいることを、若林は知らなかった。だから用意していない。 が、この先ある程度の用意をすることはできる、と言った。 平澤家の吸血鬼が思春期に大量の血を欲する>>*66ということは勿論、そもそも吸血鬼については血を吸う怪異であるということくらいしか知識がない。 だからいつ、どの程度の量が必要なのかも知らないまま]
僕はこの学校の養護教諭だから、生徒が平穏健康に過ごすためなら、できるだけのことはしたいと思っているよ。
[飼い主が善性の塊>>416であるからか、この狼もすぐに排除という結論には至らない。警戒はするが、隠して平穏に暮らせるなら協力しようという姿勢だ。]
(*77) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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[だから、からかうような微笑み>>*76にも、"保健室の先生"の顔をして、]
僕の? 別にいいよ。 生徒や他の教職員に襲いかかられるよりは百倍マシだ。
[味は保証しないけど、と。そう返すのだった。*]
(*78) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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― 放課後 保健室 ―
……さてと。
[まとめていた書類が一段落して、若林は椅子の上で大きく伸びをした。 それから引き出しや棚に鍵をかけ、デスク周りを軽く掃除して、本日は業務終了といった風。 しかし、やるべきことはまだある。理事長との約束その一、屋上の安全チェックだ。 窓の外に目をやると、既に日は沈みかけている。
休みに来ていた生徒>>420はもう帰った頃だろうか。まだ寝ているようなら起こさず、「少し席を外すので、治療名簿に名前だけ書いておいてください」と、書き置きを残し保健室を後にした。]
(433) 2022/09/04(Sun) 12時頃
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― 放課後 保健室 → 廊下 ―
[屋上を目指して廊下を歩いているところで、気配を感じて足を止める。人の気配ではない。先程散らした妖気に似たものと、その中心にあるもっと闇めいた気配。]
理事長の言っていた"夕暮れ"か……
[すん、と鼻を鳴らして。 気配を追って進行方向を変える。とはいえ、向こうもこちらを認識していた>>368のか、保健室からそう遠くない位置まで"それ"は来ていた。 明らかに不審者という風体の、しかしただの不審者の方がよほどましと言わざるをえないもの。]
今日はやけに虫が多いと思ったら、君か。
――"逢魔が時"。
[男の周囲に漂う靄を睨み、"夕暮れ"ではなく"逢魔が時"と、そう呼んだ。*]
(434) 2022/09/04(Sun) 12時頃
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― 放課後 廊下 ―
[探し人>>435と聞き、細めた目をさらに険しくする。 この場に理事長しかいないと見て、一歩踏み出しかけ、]
…………。
[風が吹いて、匂いを運んでくる。意識だけを下駄箱>>432の方に向けて、ぴたりと足を止めた。 そこに柊木がやってくれば>>439、少し首を傾けて穏やかな笑みを作る。]
ああ、柊木くん。 ちょっとお客様でね。
[相良に保健室で向けたものと同種の微笑みを、柊木にも向けて。更に廊下の奥にも別の生徒>>443が通りがかる。まだ生徒はかなり残っているようだ。
ならば、養護教諭の若林は生徒を不安にさせないよう、穏やかに微笑んでいるだけ。]
(445) 2022/09/04(Sun) 13時半頃
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ワカバヤシは、理事長の斜め後ろに立っている。
2022/09/04(Sun) 13時半頃
ワカバヤシは、理事長の斜め後ろから「お客様」に圧を飛ばしている。
2022/09/04(Sun) 13時半頃
ワカバヤシは、スーッと圧をしまいました。にこにこ。
2022/09/04(Sun) 13時半頃
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[柊木と話しているのは確か、2年生の芝原、だったか。クールな印象の生徒だ。>>446 用務員の人。用務員かあ。そう言ってもよかったかな? いや流石に無理がないか? ……]
うん、ちょっと……文化祭の関係で。
[数秒間があって、この時期わりと範囲を広く取れそうなイベントが選ばれた。本人も宴と言っていたし。関わってほしいかと言われると別の問題だが、とにかくこの場が何事もなく収まればいい。今は。 生徒の前で事を荒立てる気がない、という意味ではこの場における方向性は同じなのかもしれなかった。]
(460) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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[とか言っていたら本人から参加希望が出た。>>453
勿論若林の口にした「お客様」には「招かれざる客」という意味も多分に込められていたのだが、生徒から期待の眼差し>>457が向けられれば無碍にもできない。 とはいえ若林はただの養護教諭なので、最終的な決定権はない。困ったように――本当に困ったように眉を下げて、理事長を見た。]
うーん。どうしましょうね……
[とりあえず応接室とか行きます?と、誘導するふりをして、「お客様」に近付く。]
(461) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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[ひやりとした空気を感じる。その主にだけ聞こえるように、呟く。]
顔を見に来ただけなら、もう十分でしょう。
[それからもうひとつ。]
あんな歌>>84>>86を無節操に垂れ流すのはやめていただきたい。近所迷惑です。
[これは苦情。]
(463) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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[勿論イキった悪魔に言われるまでもなく、これも好きにやっている。>>*79]
君の邪魔をしない、ね。 それなら君も僕の邪魔をしない、って約束じゃないと頷けないな。
僕としては、君たちがいい子で学園の生徒をやっていてくれたり、無害なカフェのマスターでいてくれるなら、お互い邪魔をすることはないと思うけれどね。
[Bプランとやらがそれに当てはまらなそうなのはばっちり聞いたので、目下の密かな悩みの種はそれです。]
(*80) 2022/09/04(Sun) 15時頃
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― 放課後 廊下 ―
[風琴の音と歌声>>483が耳に届けば、はっと理事長を振り返る。頷きを受けて一歩下がり、彼が逢魔が時に手を差し伸べる姿>>484を心配の表情で見守った。
エメラルドの瞳が、夕闇を見つめている。 強く深い緑色の美しさ、その横顔に一瞬心を奪われて。]
……ええ、勿論。 僕はあなたの判断を信じます。 僕にできることがあれば、何でも申しつけてください。
[表情は晴れないまま、けれどしっかりと頷いた。*]
(489) 2022/09/04(Sun) 16時半頃
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決裂かあ。残念だね。
[別に残念そうではない。]
へえ、悪魔の要求する対価ってお金なのかい。 てっきり魂とかそういうのかと思ったけど。 ガチャでも回すの?
[収入をdisられた気がする>>*81が、実際結構苦しいので反論できなかった。主に食費が。]
(*85) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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[首無のマスターは悪魔の邪魔をする気はないらしい。>>*82 この怪異はそういう感じだろうな、とこれまでの付き合いでわかっていたし、別に非難も何も出ない。お互い好きにやっているだけなのだから。 勿論、確約でないこともわかっている。>>*83]
ええ、僕もマスターと争いたくはありません。 またそのうち伺おうと思っていたところですしね。
[店にお邪魔した折には、一人では食べきれないような量を涼しい顔で完食するのを目撃したかもしれない。大食いなのだ。見られると恥ずかしいので、生徒が来るような時間帯にはあまり来店しないのだった。]
(*86) 2022/09/04(Sun) 17時頃
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― 放課後 廊下 ―
いえ、僕は……
[そう言いかけて、そっと置かれた手>>510に目を閉じる。細く息を吐いて、]
いつかは起こり得ることだった、と…… でもどうか、無理だけはされないで。
[生徒達の楽しみにしている文化祭は勿論、若林だって楽しみだが。あれの言う"宴"はきっと望んでいないものだ。 なんとかする、と繰り返す言葉に、ますます眉が下がってしまう。これでは、余計に気遣わせてしまうばかりだ。 頭を振って、笑顔を作る。]
(523) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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きっと大丈夫ですよ。 この学園の生徒達は皆逞しいですし、僕もできるだけ気を配るようにします。
[物怖じせずに勧誘している柊木と食らいついていく芝原を見る。若いってこういう感じだったかもしれないな。と年寄りじみたことを思った。]
……では、僕は屋上の方を見てきます。 何かあれば、すぐに呼んでください。
[逢魔が時を勧誘する生徒達と、苦笑する理事長を残すのは不安もあったが。生徒に危害は加えない、らしいので、恐らく大丈夫だろう。 理事長が生徒達に助言をしている。>>518 その言葉に胸がざわつくものを感じながら、若林は階段を登っていった。*]
(524) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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[「追い払え」の一言さえあれば、躊躇なく牙を剥くのに。
けれど、彼がそうしないことはよくわかっている。 だからこそもどかしく、しかしその善性こそが、きっと自分を受け入れてくれた理由なのだ。
故に彼の方針に添いたい、というのがこれのだいたいの行動指針であった。]
(*87) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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[ちなみに、肩に手を置かれた時には見えない尻尾をちぎれんばかりに振っていた。>>*510]
(*88) 2022/09/04(Sun) 19時頃
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ワカバヤシは、ヒイラギに振り返って小さく手を振った。
2022/09/04(Sun) 19時半頃
ワカバヤシは、ベネットが撫でてくれた肩>>535にそっと触れた。
2022/09/04(Sun) 20時半頃
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― 放課後 廊下 ―
決めるのは僕ではないからね。
[応接室に通されるのでは?>>555と問われても平然としている。通すにしても決定権は若林にはない。あくまでも提案をしただけ、というポーズ。]
そうだね、僕は気に入らなかったけれど…… 「お気に召した」ものがいても、それはそれで困る。
僕はこの学園が平穏であることを望んでいる。 勝手に火をつけて回られては堪らない。
[とは言え、もう状況は動き出してしまっている。もうすぐ夜が来る。だから、離れる前にもう一言だけ。]
せめて、火に油を投げ入れるような真似は控えてもらいたいものだね。
[言ったところでやめるとも思えないので、言っておきたかったというだけというのが正直なところだった。*]
(598) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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― 放課後 屋上 ―
[屋上に出ると、今まさに夕陽が建物の向こうに沈んだところ。西の空から深い藍色の闇が迫る、大禍時。 昼間より幾分ぬるい風に巻き上げられて、長髪と白衣が舞う。フェンスの金網に指をかければ、なんかそういうPVどっかで見たよね。みたいな画になり。
当然イントロも流れ出す。メランコリックでノスタルジックないい感じのやつが。]
(637) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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♪ 沈みゆく陽を 眺めるのはひとりだった 帳は落ちて 月は青褪め 星は孤独で
なけども応えるものは なくて
風の音も 木々のそよぎも 何もかもが通り過ぎてゆく
歌い交わす相手も なくて
Somewhere far away ずっと歩いてた Someday somewhere ずっと求めてた
Somewhere far away ずっと探してた Someday somewhere... そして見つけたんだ
(638) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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沈みゆく陽を 眺めるのがひとりだって 夜の闇に 月は昇り 星も輝く
世界の色が変わって 見えて
千の夜の間に 千の朝がやって来る ただ静かに ただ穏やかに 繰り返し
これからだって いつだって やっと見つけた 同じ時を生きていたいんだ―― ♪
(639) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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[若林は屋上のフェンスや手すりの状態を確認し、風の強さを測ったりした。*]
(640) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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