314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[間合いを取ろうにも、距離知らず、目視できない速度での連打が悪魔を襲う。>>270 最高位とは言え肉弾派ではないショコラはその全てをさばききれず被弾する。 受ける度、人のノロケを聞かされる不快感が追加ダメージとなった。 そのせいで、力の強さ(11)を遙かに超えて痛い!!
さらには、追儺と対峙している最中にも歌われるフル尺分のノロケ。 先ほど同様>>112、この手の歌は今日のこの悪魔にはデバフとして効果覿面だ。 何せ失恋したてである。 振ったのは歌う本人、そこな浮かれ花畑だ!!
つまるところ、悪魔は女子二人のノロケに追い詰められていた。]
(275) 2022/09/18(Sun) 16時半頃
|
|
―――――(ガシャアアアン!!!!)
[上空から落ちてきた追儺>>272に吹っ飛ばされる。]
この――… 化け物女ァ!!!
[衝撃は重く、屋上のフェンスに身を打ち付けられて、]
(276) 2022/09/18(Sun) 16時半頃
|
|
(バキッ…… メキャメキャ… ガシャアァ!!)
[吹き飛ばされた悪魔の勢いに耐えきれなかったフェンスが壊れる。 踏ん張りきれなかった悪魔は屋上の淵を掴んで、ギリギリ落下を免れた状態だ。]
(277) 2022/09/18(Sun) 16時半頃
|
|
[しかし――…距離は取れた。 悪魔は、体勢の立て直しよりも、歌の続きを優先した。*]
(278) 2022/09/18(Sun) 17時頃
|
|
♪『物語の毒/下牧ショコラという"悪魔"』
〜 『Poisonous×Sweety Chocolate !』 〜
(続き>>86>>147)
昼と夜を繰り返して季節は巡り 私の願いは置き去りにされたまま
朝に微睡むほうせきの目も>>99 やさしく誠実なブルーの瞳も>>263 持たない私は虚空を見つめるだけの敗北者だ
たくさん持っているからお裾分けですと 私にまで甘い甘いお菓子を施されそう
夢に落ちる前には余分な熱量-カロリー- 居場所を求めた浮浪者はそっと毒づいた
(コーラス:人権なし…人権なし…)
(279) 2022/09/18(Sun) 17時頃
|
|
何が正しくて何が間違っているのか ただの定義と嘯きながらはっきり線は引いて Poisonous×Bitter Chocolate !
ただ私のまま生きたいと叫んでいただけ 君も同じように叫ぶなら声が大きい方が勝つ Poisonous×Bitter Chocolate !
私という徒花 咲いて散って 何も残らなくても 変わらない愛を必死に叫びつけた Drop dead, you bastard!
――――♪*
(280) 2022/09/18(Sun) 17時頃
|
ショコラは、〜〜♪(間奏)
2022/09/18(Sun) 17時頃
|
/* たすけて
(*2) 2022/09/18(Sun) 17時半頃
|
|
、っ ……
[首無し、追儺と本日連続してバケモノと戦ったショコラ。 いくら"闇"の力が高まっているとはいえ、体力的な消耗はかなり激しい。 屋上から落ちないようフェンスの残骸を掴むも、限界が近付いている。]
いや、ホント… メアリーあんたそういうとこだかんな……っ!!
[フル尺3つ分の“““糖”””!!!!>>283 ずし、っ と自身にかかる重みが増した気がした。]
(305) 2022/09/18(Sun) 18時頃
|
|
(まあ、でも……)
[甘ったるい“““糖”””はともかくとして。 タルトへと向けられたメアリーの歌は、悪くないと思った。 他の二人やその他に対してのような嫉妬は生まれない。
クソ生意気な弟畜生だけど、それでも可愛い弟だ。>>0:171>>7:100 メアリーに恋しているというのなら応援もしたし、>>1:527>>1:593>>4:167>>5:413 自身の本当の恋に気付いた今でも、タルトのことだけは素直に応援できると思う。
だって、弟がメアリーを「食い物」>>3:536にするような展開はきっと面白い。 それに、仮にもし……メアリーの義理の姉がこの悪魔になるのなら、それってだいぶ最悪じゃん?(笑)]
(306) 2022/09/18(Sun) 18時頃
|
|
[>>289 茨に変わったフェンス。 握った棘の痛みに堪えきれず、捕まっていたフェンスからショコラの手が離れた。]
(307) 2022/09/18(Sun) 18時頃
|
ショコラは、歌を止めず、
2022/09/18(Sun) 18時頃
|
[>>298 放り投げられた爆弾を見上げながら、歌う。]
(308) 2022/09/18(Sun) 18時頃
|
|
♪『物語の毒/下牧ショコラという"悪魔"』
〜 『Poisonous×Sweety Chocolate !』 〜
(続き>>86>>147>>279>>280)
ひとつ手放して ひとつ届かなくて 空っぽになった手の中 それでも... 残った痛みの名も本物の恋と呼ぶのでしょう
君の♡(心の臓)に刺さる棘になってでも 私を君に残したくて それだけだった
〜♪
(309) 2022/09/18(Sun) 18時頃
|
|
― 歌空間のイメージ映像 ―
[※打ち上がる色彩豊かな花火]
[※それを背景に崩れ落ちる塔]
(310) 2022/09/18(Sun) 18時頃
|
ショコラは、綺麗だな、と思った。
2022/09/18(Sun) 18時頃
|
♪
声も出せないくらい 甘い甘い毒 口に含んだのは 私の思い通りにならない不幸 Poisonous×Sweety Chocolate !
痛みもわすれるくらい 甘い甘い毒 たっぷりと吸わされた花の蜜に溶かされそうで Poisonous×Sweety Chocolate !
だから伝えきれなかった最後の言葉は――――
〜♪
(311) 2022/09/18(Sun) 18時頃
|
ショコラは、歌いながら落ちていく…――――*
2022/09/18(Sun) 18時頃
|
[それは、歌われなかったラストフレーズ。]
(*3) 2022/09/18(Sun) 20時頃
|
|
♪『物語の毒/下牧ショコラという"悪魔"』
〜 『Poisonous×Sweety Chocolate !』 〜
(続き>>86>>147>>279>>280>>309>>311)
Drop dead, you bastard! 『死ねば良いのに』
――――♪*
(*4) 2022/09/18(Sun) 20時頃
|
|
[学校のチャイムが聞こえる。 >>320
――Dreaming(夢忘るることなく) ――Singing(謳歌し) ――Seeking(求め続けよ)
ショコラは、生きるため、求め続けるために手をのばした。 伸ばされた髪を掴む。]
(328) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
|
――…つめた、
[ぽつ、とショコラの顔に落ちた雫。>>324
この身を突き動かしていた"闇"が薄まっていく。]
――…わがまますぎんだろ、親友。 >>325
(329) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
|
[>>326 悪役も、悪魔も要らないというのなら、]
……や。 悪くない。どうでも良い。
[きっと、彼女の『世界』に悪いやつなんていない。 だから、良いも悪いもどうでもいいのだろう。 それならそれで、ショコラは居ることを許された。]
(330) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
ショコラは、突然キャラソンを歌い出す。
2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
『NONEED』(>>0:20>>0:21)
♪ いつもの空に君の言葉が響けば それだけで眩しい非日常のハジマリ
明るい妄想描いて語る君の笑顔 面白い女って褒め言葉なんだって知った 君になら似合うかもねなんて呆れ混じりに
私もそんなお姫様になれたらなんて とても口にはできないけど 近くで楽しむくらいは別に良いよね?
(331) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
|
♪ 君が色をつける光景なら 退屈なんてフレーズ歌わないから どうせなら賑やかな群像劇なんて悪くないかも
恋とか愛につける薬なんてないもの 山越え谷越え壁も溝も越えて進む道 夢見た先に不安なんてないのでしょう
『She'll never in no need.』 (死ねば良いのに)
きっと君も誰かのお姫様だから
(332) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
|
♪ なぁんて ね
(333) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
|
♪ 脳天気な空に吐いた唾 いっそ土砂降りで返れば面白いのに
可憐でしたたか 魅力的な君の笑顔 走る虫唾の原動力にもなることを知った 認めてしまったら私の花も開き満ちたよ
地球に巣食う悪なんかじゃなく 掬われずに残った灰汁みたいなもの のうのうと生きていたらいけませんか?
(334) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
|
♪ 君の色に馴染んでしまったら この悪意(おもい)も塗り潰されてしまうのでしょう 笑顔に裏を抱えたくらいでちょうど良いよね
お姫様のカケラを煮出した処方箋 苦々しくて飲めたもんじゃ無いよ それも個性だなんて訳知り顔で赦さないで
『She's never ill, no need.』 (死ねば良いのに)
もうとっくに手遅れな有様だから
(335) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
|
♪(〜間奏)
[これは、花輪メアリーが本物の恋を探す物語。>>13]
[だけど仮に、ある親友の視点からその物語を 観測する誰かがいたとしたら。>>195 下牧ショコラが、初恋の終わりと本物の恋を知る 物語でもあった。]
[その中で彼女は、親友から始まり、 悪役として振る舞い、 そして結局、仲直り。]
(336) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
|
♪ 君の差し伸べた光に手を伸ばした 沈みゆく闇 その綺麗な髪を撫でた
たとえ混ざり合うことが無かったとしても 隣にいられるのだとしたら
(337) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
|
♪ 君のカケラを零した処方箋 毒だって甘い蜜に変える 胸いっぱいの歪から削り出して 露わになった素直なキモチ 慣れた言葉でこぼしても許してね
『死ねば良いのに』 (大好きだよ)
歌い上げた言葉に意味は無くても... 君と私のいままでとこれからに必要無くても...
(338) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
|
――――――
――――――…♪
(339) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
|
親友。一個だけ、契約しよう。
月曜からもここでお弁当たべるし。 気まずくなんてならないし。 居てあげるから困らせない。
だから――、
(340) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
|
……毎日フル尺でノロケを聞かすのだけはやめろ。
[それは悪魔の契約ではなく、ただの友人の口約束。 きっと守られることは無いのだろうけど。
明日からも変わらない二人を、 歌空間のイメージではない爆発が…
誰も傷付けない、優しい光が包んだ―――**]
(341) 2022/09/18(Sun) 20時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る