314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
………?
[マスターが怯えたような声を出す。 相良は怪訝な顔をしている。>>0>>1>>2]
え〜?じゃあ オレにちゃんとした君主ってやつ 教えてくれたらいーじゃん。 横で暁平が見ててよ。
他は?どーなればいいの?
[そうなれたら問題ないんでしょ?と。 自信満々がゆえに。 なら自分が頑張るんじゃダメなの?と聞き返した。 マスターにコーヒーの淹れ方を教わりたい時と何がどう変わるのかが、相良にはよく分からなかった。]
(6) 2022/09/15(Thu) 09時頃
|
|
おねーちゃんも頼み事あったっ?♡
[───「不覚」と沙羅がこぼす。>>6:481>>6:482 相良は『お願い事がかぶったかな』と思った。 じゃあ沙羅の家来でもあるという事にしてしまえばいいのではないか?と相良は第一級怪異を前に、呑気な事を考えている。
沙羅のこのつぶやきの意味合いの多くわからないでいる相良は幼馴染の肩を軽くトントンした。]
きいて貰ってみたら? 黒ちゃんのおねだりとうまくいかないなら いっしょに考えよーよ。
(7) 2022/09/15(Thu) 09時頃
|
|
― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
え!君主自体には多分なれるんじゃね? なりかた知らないけど。
[これは根拠なく「ノフル?知らないけど多分できる」などと言い出したのと同じヤツ。]
でも暁平が好きな感じの君主のが いーってことでしょ?
[泥水でもよければ、コーヒーと言い張ったお湯を淹れられるのとそう変わらない。お店の味にするためには、相応の方法があるのと、きっと同じことだろう。 これは、マスターが相良のことを甘やかしたからこその『聞く耳』なのかもしれなかった。]
(14) 2022/09/15(Thu) 10時頃
|
|
信用をすればいい。 疑わず、裏切らない。……うん!いーよ。
裏返せばそれを望むってことは 暁平は今、仕える間 オレの事裏切るとか考えてないって事じゃん?
[冤罪の憎悪から生まれた怪異の最初の指導に、相良は自信に溢れてどうにも偉そうな姿で、じつに素直に頷いた。*]
(15) 2022/09/15(Thu) 10時頃
|
|
― フラワーカフェ「フィオーレ」―
[首無武者の桜の咲くような微笑み。 それに相良はにんまりと満足気にする。]
そ! 暁平センスあんね!
勿論オレは君主としても カッコよくなるつもりだから。 まかしてくれていーよ。
(28) 2022/09/15(Thu) 12時半頃
|
|
成程!それいいじゃん!話はえーな! 裏切者なら殺してこーぜ! じゃ、お互い裏切った時は殺し合いっこね!
[今この瞬間から、これが二人の法だ。 互い裏切った時は、互い万死に値する。
いそいそと正座した暁平に向き合う。 相良は君主なら多分偉そうに立ったままでいいのだろうと思っているので、立ったまま。
しかも「そのままでよい」とのことなので、いつも通りの偉そうな立ち姿でいる。]
(29) 2022/09/15(Thu) 12時半頃
|
|
期待してっから。
[凛とした宣言に、偉そうな笑顔で、そう宣った。]
(30) 2022/09/15(Thu) 12時半頃
|
|
[相良は正体不明を信じる意味を感じない。 「裏切るな」という語は逆をかえせば「こちらは忠臣でいるつもり」という宣言で、「疑うな」という事は「こちらにはこちらの意図があるとキチンと認めろ」という事でもあろうと推測する。
すなわち。 この魅力的な怪異を自分のものにするために必要な基本のキは、相手を良く知り理解しようとすること。]
オレが自分で頑張る用の予定も今一個立った。 だいじょーぶだとおもうよ。
[相良には、十分可能な努力に見えた。]
(31) 2022/09/15(Thu) 12時半頃
|
|
お!そーだね!まず結界開けてきて!? じゃあそれ最初のオレの命令にしとくね! なんなら結界作ったやつ精気吸ったら? 数発殴っていいでしょそいつ。
[因みにこの時の相良は『空のひび割れ』と『大きい方の爆発』はショコラの仕業と知っているが、『結界』もそうだとは分かっていない。相良はナチュラルにそうと知らず下僕に嫌がらせをけしかけているのかもしれない。]
……あ! あとおねえちゃんの事も何かありそうなら 守ってあげてくんない!?
[コレコレ、とばかりぽんぽんと沙羅の両肩を叩く。]
(32) 2022/09/15(Thu) 12時半頃
|
|
― フラワーカフェ「フィオーレ」―>>42
[こちらを見上げる沙羅の顔が、むくれている。可愛らしいすべすべのホッペがぷくりとふくれていた。]
んん〜〜♡♡♡ ほっぺちゃんが♡♡♡ おこんないで〜〜〜♡♡ おねいちゃんがしゅっっっっごく強いの 知ってるってばあ♡♡
[ほっぺをつんっ♡した。 それから沙羅の前にしゃがむ。 躊躇なく小さな両手をとる。]
(46) 2022/09/15(Thu) 14時頃
|
|
仮にタルトのヤツが効いてたら これから黒ちゃん、 王子様なのかもしれないでしょ? ───おねーちゃんもオレのお姫様候補に なっちゃってるかもしれないよ?
[そう、沙羅を見上げながらにんまりとした。 想像してみて?とばかりに。]
(47) 2022/09/15(Thu) 14時頃
|
|
……おねーちゃんの気持ちがどんな風でも 何があるかわかんないと思わない?
[現在被害らしい被害にあっているのは、メアリーよりもどちらかというと周囲の人間達だ。]
でも、それは問題じゃなくて─── 黒ちゃんねえ、
(48) 2022/09/15(Thu) 14時頃
|
|
首無武者を護衛につけてるおねいちゃん♡♡♡ キ♡ャ♡ワ♡イくてカ♡ッ♡コ♡よ♡くて とぉっても面白いと思うからあっ♡♡♡♡♡♡
[♡♡想像するだけでも絵面がいい〜〜♡♡ 気に入ったものに気に入ったものを並べるなんてとってもしゃいこう♡♡♡♡♡♡♡♡]
あっ。
\supreme/ [スマホに実行委員からのご連絡だ。]
オレ一回学校行ってこようかなー。
[花輪メアリーがどんな状況だとして、空が割れていたとして、結界が大変な事になり、中にどんな誰がいたとして。 これが相良にとって『今必要』だと思うことだった。]
(49) 2022/09/15(Thu) 14時頃
|
|
お前はオレを一撃で殺せるし オレはお前に切腹させる予定! 万死に値すんだからお互い素直に死んどこ!
[そうマスターの顔を指さして笑う。 殺伐コントも主君に大ウケだ。]
真名りょーかい。じゃ、マスターでいいね。 ………地球のようなものを…… 味方につけてる悪魔…………
[3秒ほどの間。]
(50) 2022/09/15(Thu) 14時半頃
|
|
は?下僕じゃねえか!!!!
大変じゃん!敢えて真名よぶね!? 暁平、この結界、オレの下僕の謀反だから! めっちゃ裏切り! マジ殺す気でこらしめていーよ!!
[だって相良は下僕だと思っていた。]
よしっ。でもオレ一回学校いくから! じゃーマスター!よい報告をまってっからねー!
[相良は笑いながらフィオーレを後にする事にする。]
(51) 2022/09/15(Thu) 14時半頃
|
サガラは、走って学校へ。私服だけど学校でジャージに着替えよ〜っと。**
2022/09/15(Thu) 15時半頃
サガラは、ショコラにアンコールした。
2022/09/15(Thu) 18時頃
サガラは、沙羅にアンコールした。
2022/09/15(Thu) 18時頃
サガラは、ヘイタロウにアンコールした。
2022/09/15(Thu) 18時頃
サガラは、ヘイタロウにアンコールした。
2022/09/15(Thu) 18時頃
サガラは、チトフにアンコールした。
2022/09/16(Fri) 03時頃
|
― 学校 ―
[文化祭実行委員管財チームが相談したいそうなので相良は学校へやってきた。 曰く平澤みなみが居なくなったとのこと。]
オレ昨日の晩みたよ! 人んちあがりこんであばれた後 嵐のなか窓突き破って外出てったわー。
[笑ってたら嘘とみなされた。 とりあえず管財チームを手伝うのは吝かでもなかったので、任された。飽きるまで裏方作業体験も面白い。 この際だから非効率っぽいところは全部破壊したいが、どこかに何かないかしらとワクワクしてきてもいる。]
(144) 2022/09/16(Fri) 12時半頃
|
|
[学校に生徒はそれなりに居た。前代未聞天候に誰も手だしが出来ぬ今、なんとな〜く日常を続けてしまっている層。 物語の側が「こういう演出の時恐々みているみんな達、動き出す人は動き出すが実際やばくなるまでは日常の延長を続けて後ほど逃げ惑う市民……」などの割とよくみる描写をチョイスしているのかもしれない。]
てか空割れてんの見た!? ウケたよね!さっきヘリで近くいったわ。 ……わっ、終末論とかだ(笑)はは、暗っ(笑)
[事務的作業ついでお喋りをしている。]
(145) 2022/09/16(Fri) 12時半頃
|
|
[───相良自身は? 王子様候補二人がメアリーに愛を伝え、ショコラがメアリーにコーヒーをぶっかけ、空が割れ、学園が爆破されて、マスターが結界を開けにいくが、こんなところでこんな事をしている。───それでいいの?
勿論良い。 そも、花輪メアリーの幸不幸が相良にはわからない。 というか他人の幸不幸が全く知覚できない。 曾祖父に『黒臣を好きになる人は幸せだろう』と言って貰った時も「自分は人を幸せにする事を考えたことはないな」と振り返っていた。ゆえに曾祖父の実体験としての言葉として聞く形になった。>>2:356>>2:363
わかるのは自分の幸福だけだ。 相良黒臣は今日も己の衝動のままここにいる。]
(146) 2022/09/16(Fri) 12時半頃
|
|
お前らさー。 地球規模で当日なんか出来るとして どんなの欲しい? いや(笑)たとえ話で(笑) 黙ってやるのつまんねーからこれ(笑) ……あー、気温は25度か24度くらいで。そーね。 桜が狂い咲いて?あー紅葉も始まってて。 雪ね(笑)わかる。 学校花壇がモリモリになって。はいはい。 歌にあわせて地面が揺れて風が来てぇ…… はいはい、あるね、確かにね…… あー、ステージ用に地面が急に隆起して欲しい? 食レポを歌い上げる時にも?ふーん。 なるほどねー。あとは?
[相良は『現状しておきたいこと』を全うしており、平澤みなみが消えた以上は必要も感じており、なんなら今もアクセルを踏んでいるのに近い状態だ。周りの人間も平澤みなみの分可能なら動いてもらいたい。
さあ、どのケツから叩こうか。]
(147) 2022/09/16(Fri) 12時半頃
|
|
[何か書き、テープを切り、紙がこすれる。 あちこちから作業に伴う様々な音。 相良自身や、誰かの指示の声。 部活の音や声。移動する生徒の足音。
いつしか王子様お姫様騒動に巻き込まれた皆々が使った楽器までも、統一感を放り投げ、パレードめいて混沌とし自己主張激しく喧しく鳴りたてはじめた。]
(148) 2022/09/16(Fri) 12時半頃
|
|
[文化祭準備にいそしむ生徒たちのクラップ音。 マーチング部の『せいれーつ!』の声に音が従う。 突然キャラソンがかかりはじめた。]
(149) 2022/09/16(Fri) 12時半頃
|
|
─── ♪
ならべ せいれつ いそいで! せいれつ はしれ まえにならえ せいれつ いそいで!
いつかを生きたマキャヴェリが 頭をなでるか 消してしまうか そのどちらかだと語ったという 読んだこともない誰かの話 Il Principe Machiavellianism きみが読み聞かせてよ オレのありかたをとやらを
掴むべき目的のため 権謀術数 大袈裟な話をしてるんじゃないぜ 足りない刺激を補うためと気付いたんだ
(150) 2022/09/16(Fri) 12時半頃
|
|
衝動が呼吸を続ける それがオレでいいよ 眠いセロトニンはドーパミンに塗りつぶされ 風向きを知れば走り出す脚がある
Beyond sadism “きみのすこしこまった顔がかわいい” 理由なんてその程度で良かったんだ さあ足も踏み鳴らせ! [以降、生徒たちによるストンプも加わる。]
(151) 2022/09/16(Fri) 12時半頃
|
|
自分をスキでいるため迷わず選んだ努力は いつしか太く根をはり 倒れることも折れることもない 徹底的でも完璧主義じゃ脆すぎる narcissism それで結構 しなやかにオレがオレでいられればいい
衝動が走り続ける それがオレでいいよ きみの幸せも不幸せもオレの目には映らないけど 声を聴かせてよ 音でしか伝わらない想いがあるから
誰のためもない 人は己の利害に 動機づけして動き出す egoism あるいはImpulsivity? つけられた言葉は掃いて捨ててやれ
(152) 2022/09/16(Fri) 12時半頃
|
|
Beyond sadism “きみのちょっとうろたえた顔が見たい” 理由なんてその程度で良かったんだ
“きみの涙さえも甘く愛しい” 理由なんてその程度で良かったんだ
ならべ せいれつ いそいで! せいれつ はしれ まえにならえ せいれつ いそいで!
─── ♪
(153) 2022/09/16(Fri) 12時半頃
|
サガラは、まだもう少し作業を続けているつもりらしい。**
2022/09/16(Fri) 12時半頃
|
― 桃園学園→外へ ―
[作業をキリのいいところまで終わらせた。 TLNの様子をチェック。 飛行物体や馬の目撃情報を探す。相良は文化祭実行委員たちに一言告げて、学校を離れることにした。**]
(162) 2022/09/16(Fri) 15時半頃
|
|
― 道すがら ― >>157>>158>>159>>160>>161>>163>>164
[添付ファイルつきのメールが届く。 内容を確認して、よしよしと頷いた。 返事は『大作!いいねー』『早く見たい』 取り急ぎその程度のもの。あとは此方で彼らの作品作りの邪魔をしないよう、全力を注げるよう努めよう。
沙羅が本当に悔しがっていたことを知っている。 できたなりで構わないとも伝えた。 それでも、こうして。 未だ全力でありたいという沙羅の意思が伝わる内容だ。 こっそり目を細めた。足取りは軽い。**]
(166) 2022/09/16(Fri) 16時頃
|
|
― 道すがら ―
[下牧タルト宛に相良からメッセージが送られたのは、恐らく空から鎧武者が降って来た辺りの頃。
『パシリ遅すぎ 厳罰』 『お前虚空と話すの得意だよね?』 『あとで話あるから』
上記の通りである。]
(167) 2022/09/16(Fri) 16時半頃
|
サガラは、くしゃみをしたついで、その辺にいじらしく割いているコスモスをチャリで轢いた。デリケートな雅がわからないため。
2022/09/16(Fri) 18時頃
|
― 丘へ向かう道路 ―
[しゃこしゃことチャリを漕ぐ。 禰多に貰ったメッセージと、TLN情報から、どうやら無事首無武者は丘に向かっていそうだと判断する。 普通に出遅れたが、今頃どうなったのかな。楽しみ〜、くらいの気持ちでいたところ、丘方面からすさまじい轟音が聞こえてきた。激しい揺れさえも感じる。]
………
[キー。チャリをとめる。 片足だけでは立っていづらい揺れ。 よろけながら自転車を降りた。 暫し唖然をとして丘方面をみていた。]
…… ………………あっ、たまや〜!!
[柊木に聞かせてやりたいほどの爆音だ。 きっと見たらめちゃくちゃはしゃぐに違いない。*]
(228) 2022/09/17(Sat) 00時半頃
|
|
― →穴の開いた丘 ―
[シャコシャコ。立ち漕ぎで丘へ向かう。 その後爆発もなければ揺れもない。 今の内に急いで到着してしまいたいところだ。]
………うおおおお……
[丘に穴が開いている。それもクソデカ大穴が!]
はははははは。ガチかー! マスターたちがやったの〜!?
[感激である。素晴らしい。 穴の傍、まだ距離はあるがなんとなく見知った雰囲気の人影を見つける。]
(271) 2022/09/17(Sat) 02時頃
|
|
チトじゃーん! あっ!馬もいる!
[石炉を遠目に見て、空を見る。 チャリをこいでだんだん近づいていくに……]
(272) 2022/09/17(Sat) 02時頃
|
|
もしかして死屍累々……?
[キー。チャリをとめる。 マスターの傍へやってきた。 離れた位置に花輪がショコラを呼んでいる声をきく。 フラフラしている石炉を含めると死屍累々の感。 落ちたタルトの事はまだしらない。]
(274) 2022/09/17(Sat) 02時頃
|
サガラは、チャリで来た。
2022/09/17(Sat) 02時頃
|
[後ろからパカラパカラと音がすると思えば。 首のあるタイプの馬に乗った沙羅もやってきた。 「おねえちゃん〜♡」と後ろを向き、手を振る。 ……さて、チャリから降りた。 マスターの傍にしゃがみこむ。]
マスター……? うーん……
[マスターの頬を指の背で軽く押した。]
チトもふらふらじゃね?座ったら。 ……あっ。精気ってヤツ。 マスターに分けてあげてくれたの? そっか。ありがとー。
(281) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
|
|
[石炉と禰多の説明に、少し考えて……]
漠然とわかってきたけど、 理解しきれんものがある事はわかった。 遠くでもコッチからドカーンて音して結構揺れた。 それで穴あいた感じかな?
(283) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
|
|
[地面にたおれたマスターの体を半身抱き起す。 馬に乗せるとのことだ。 首が取れたりするのかなと一応頭をやんわり支えた。]
マスター?いきてるー? オレだよ〜。おーい。相良だよー。
[顔を覗き込む。]
……めっちゃがんばったっぽいじゃん? 生の活躍見てやったらよかった。
[マスターの脇に腕を入れ、抱えおこそうとする。禰多が手伝ってくれるなら左右から。]
(285) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
|
|
そ!割とさっきオレの家来になった!
[今日付けの主従関係だ。]
だから家来の分、オレからもチトありがとー。 にしても、相打ちか……。結界どーなったかな。
[首を傾げる。] あっ、……忘れてた! 禰多ちょっと支えてて。
[相良はポケットから養生テープを取り出した。 学校からもってきたやつ。]
馬乗ってる間にとれたら困るから。 頭もっとくから誰かこれ首にめっちゃ貼ってやって!?
(288) 2022/09/17(Sat) 03時頃
|
|
よしよし! これでまーとれないっしょ!
[テープで雑にグルグル巻きにされたお首元。 おめでとう、新しいチョーカーだよ。]
とれたらつけるの大変だっつってたもんな。 断面めっちゃみてーけど。
馬〜、お前どこまでマスター運べる? どこ置いといても危ないのかな…… まあほどよく逃げてて貰うか。 [どっこいせと抱え上げたマスターを、首無馬にデロンと乗せた。マスターの頭がとれないかの確認をするついで、身体を揺すった。テープもしっかりくっついていそうだ。]
……マスター? おきれる……?ねえねえ。
(294) 2022/09/17(Sat) 03時頃
|
|
オレ馬と一か所だけ行ってみたいとこあってさー! マスター無事なとこまで逃げた後でもいーからさー。 この馬、借りれん? どーしてもこの馬がいーんだけど!
[マスターがもし起きられるのなら。 このようにおねだりをしてみたかもしれない。 馬に乗せられたぼろぼろの家来に顔の高さをあわせるようにして。首をかしげる。]
(296) 2022/09/17(Sat) 03時頃
|
|
あと、一番大事なのは……?
[少し考えてから……]
───くるしゅうない!
ここ来たらすげーことなってて めっちゃ面白かったわ!!
おつ。大丈夫だから一回元気でるまで休んで? オレからも軽く吸っとく? てかチトで『ちょっとだけ吸う』も出来たじゃん!
[ガーッと食べたい時期には吸い過ぎてしまう、少しにするのは難しい……と言っていた気がする。 上手くできたのなら、倒れない程度に精気の餌やりが出来る第一歩だな、と相良は愉快そうに笑った。]
(299) 2022/09/17(Sat) 03時半頃
|
|
じゃー、いってきていいよ。 マスターおとすなよー。
[そう首無馬に声をかけた。]
(300) 2022/09/17(Sat) 03時半頃
|
|
さてと……
なんだっけ。下僕とウケる地球の彼氏が 地球パワーでマスターとバトッて? なんか彼氏盾にしてたら、 ああ(穴)なってたんだっけ……?
[道すがら、色々聞いてみることにしよう。]
ウケる!めっちゃ細かくきいていい!? マスターと下僕どんなこといってた? てか誰も動画とってないの??
[その場で交わされた言葉のやりとりなんかも相良の興味のうちだ。覚えてる人がいれば、教えてもらえることもあるかもしれない。*]
(301) 2022/09/17(Sat) 03時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る