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─── 幼い日の記憶
ねえ、この世界には、O・cupo・pusが埋まってるらしいんだ!
────── どういうこと?それヤバない?
(12) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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ぼくだってわかんないけど、 O・cupo・pusの心臓だって、そこにあるって聞くから…
────── そうなんだあ… ────── ねえ、O《オーウ》が戻ったらさ、
(13) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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────── みんなでタコパ、できるかなあ?
(14) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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…!!! へへ、 ──── きっと、できるよ!
(15) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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── 序幕・目覚めの朝
[………………] [………] […] [……鳥の鳴く声がする]
[いつの間にか、僕は寝ていたらしい] [実験の為の資料が手から溢れて、 夜食に摂っていた、一切れのパンの、カサついた感触が頬に触れた] [あゝ、父さんの残した、あの熱い想い] [母さんのくれた眼差しが、今も脳裏に過る]
(16) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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[ Oの無くなってしまった世界なんて、 ただのcutopus (yeah) ] [ 地深く眠ったHeartはbeast (yo!yo!) ] [ 今日も遠くで聴こえる鳴き声 ] [ Oの誕生? 翁の叫び? ] [ ─────(Say) それでも世界は 廻り続ける ]
(17) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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へへ、…懐かしいなあ。
でも、この世界の摂理《PERFECT HUMAN》は、 今日も解けなかったや。 ………
もしかしてこの式には、 もっと別の何かが必要なのかもしれない。
[この世界にOcutopusが埋まってるかもしれないとか] [御伽噺に見た世界樹が、Ocutopusの心臓かもしれないとか] [僕の住んでいるこの世界が、闇に沈むとか─────]
(18) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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[ そんな暗い話、逸話を聞くのは、 ────── もう、たくさんだ! (yeah) ]
(19) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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[僕は大好きな本を鞄に詰め込んで] [それからナイフとランプと] [一切れのパンも詰め込んで] [叔母の制止も聞かずに、外へ踏み出した!] 「今日は学校は休みよ!」 [なんて、僕には関係ない!]
(20) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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──── 僕の青春《摂理を見出す為の旅路》が、今、始まる……ッ!!
(21) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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[そんな少年は、タコパタイタイ ンッシタイヨ族長老の末裔] [永く受け継がれて来た、摂理の解明] [そして] [世間に渡るcutopusと世界樹の関係性を明らかにし] [ 先祖代々の悲願を叶える為に、研究を続けていた] [齢7歳(見た目推定)の、ただの村人である。]
[世界樹の場所も、家から出た先の現在地も] [来たる裁きも伝承でしか知らない少年の、行末は] [────────── イカなるものに、なるだろうか。]
サンタさんが来る前には、帰りたいなあ。 今年はすっごいもの、頼んじゃったからね!**
(23) 2016/12/02(Fri) 01時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/02(Fri) 01時半頃
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── キカ/Lv.493,HP10
ついにここまで来てしまったか……。
[─────── 長ひ旅路の果ての事であつた。] [せうねんは、鍛え上げられた体躯に疾る汗ヲ拭ゐ、 高ゐ たか〜ゐ 木の上を見上げた>>34]
(62) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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そこに居るんだろう……………
───── 鳥を司る者《 フィ=リップ 》よ。
[フィ=リップの噂は、道中、予々聞ひてゐた] [鳥を友とし 鳥と共に生き] [───────── 何れ鳥になる男だ、と]
次代は、導き《amigo》の通りに、 救済《Hallelujah》されるのだろうか……
………世界の行く末を、見にイカないか?
(63) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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[何故《OGYAϖBABU》は、 こんなにも悲しい物語を綴るのだろう?]
[この旅路──家からこの場所までの20分──で、 籠の中の鳥、壁の中の人、せうねんは悟つてしまつた!]
[きっと《OGYAϖBABU》は、堕ちてしまつたのだ] [父なる乳《DREAM》の豊満さが喪われ] [《OGYAϖBABU》は、 あるべき場所から落ちてしまったのだ!] [朽ちた《OGYAϖBABU》の見る景色は、 ────────── 最早、絶壁でしかない。]
[制する隙間がなくなってしまったこの世界は] […………… 決して、優しくなどないのだ。]
(64) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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[そして、せうねんは理解した]
[摂理に必要なのは、もう一つの《O》] [絶壁を和らげる、《Oppppai》なのだと]
(65) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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さあ、《O》の後継者に、生やしに行こう! 僕はその方法を、知っているのだから…!
[伸ばした手は、蒼穹を背後に立つ] [フィ=リップ] [自由の翼に届くだろうか───?]*
(66) 2016/12/02(Fri) 15時半頃
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キカは、ガーディに過去、もやしを渡していた。いずれ役に立つだろう。飴@2
2016/12/02(Fri) 15時半頃
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/02(Fri) 16時頃
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[─────── その鳴き声>>87は、 闇の森《 DARKVESS 》に巣食う、ガーゴイルにも似ている。] [少年は思わず、耳を塞ぎごめんなさいをしてから] [そうして、咳払いをした。]
フッフッフ…… 僕は、《 全知全能の子─Tada no BOY─ 》 だから全て、知っているのだよ。
[ポケットの中では] [村人から聞いたことをメモした紙が、グシャアと鳴いた] [君は鳥を持っているが、 僕は本を持っている!] [互いの相棒を確かめて、目前に降り立つ彼を見た] [その降り立つさまこそ、正に フワ─リ── …] [何処からか甘ったるい蜂蜜の匂いも、漂ってきている気がした…… ]
(107) 2016/12/03(Sat) 18時頃
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────── 答えを知りたいなら、僕と一緒に来るが良いぞ!
[まるで綿菓子のように、洗練された純粋無垢を湛えた表情に] [僕はフッと鼻で笑って、手を差し出した!] [あゝ、この手を弾かれたら、きっと僕は、] [彼に★今、バトルが始まる─────!してしまうだろう]
[彼の求めることを、全知全能の僕は知らない…] [Tada no BOYは、まだまだ未熟なのだ。] [蜂蜜の漂う香の意味を、僕はまだ知らない…] [Pu-sa-n Torino Pu-sa-n] [伝承に描かれた奴の姿を、見たことはないのだから]
僕のことは、ものしり博士とでも呼んでくれ。
[────── 夜には早いフクロウが、どこかで鳴いた。]*
(108) 2016/12/03(Sat) 18時半頃
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──────もう何度 引き裂かれ 千切れただろう ──────希望が絶望に変わっただろう … …
繰り返し → 観賞 干渉 した末に↓ ↑ 僕は、知ってしまった ←
────── 例のあの人《 Ves=DE=Mote 》の姿さえ 僕は、知ってしまったんだ。
( それが思い出されるのは何時? ) ( 巡る度渡すモヤシが大群を張り ) ( 《Thanatos》の家に蔓延ろうと ) ( ────── 何時か案内猫に渡した ) ( 行く末を見守る宝石─MOAI─の瞳が輝く日は )
(119) 2016/12/03(Sat) 20時頃
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( きっとそこまで、遠くない )*
(120) 2016/12/03(Sat) 20時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/03(Sat) 20時頃
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/03(Sat) 20時頃
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── XX度目のぼく
(121) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[青春せよ]
(122) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[青春せよ]
(123) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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おかしいと、思ってたんだ……………
(124) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[僕に課せられた《使命》────それはラブロマンス 僕が浸かっていた《湯船》─────それはバスロマン 僕が好んでいた《デザアト》─────それはモンブラン
僕は何度もその事実を無理に飲み込んで、 わかったような顔をしてたけど、……もう、ダメなんだ。
───────── こんな世界って、おかしいよ…! ]
(125) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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[ ドウシテ アナタハ モンブラン ]
[ XX度目の僕は、 世界に絶望した ]
[その時、僕を訪れたきみの名前は、モンブラン…] [僕が憎しみを重ねていた、名前もまた、モンブラン……]
(126) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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── 現在/フィ=リップのかたわら
[占い師は言った] [────Oの気配を感じると] [霊媒師は言った] [────死せるOの気配が、地下から消えたと] [サトシは言った] [────いずれ目覚めだろう、勇者の名前を]
トレイル=オルディス=ラフェリオン……
隠された真名を、モンブラン……………… トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオン ( モンブラン 世界の 幸福の象徴 )
[─────── この世界はモンブランクリームのように] [螺旋状に、 巡っている]**
(127) 2016/12/03(Sat) 21時頃
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これで、二人目…!
[繋がる手のひらに、伝わる温度] [彼の周りに居るボディガード…ならぬボディバード] [この手が繋がったのなら、 彼らの警戒も緩むことはあっただろうか?]
(168) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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僕はこれから、タケシの森…… 通称闇の森へ行こうと思っている。
あそこには勇者になり切れなかったタケシの無念が、多くあるんだ。 ─────タケシは僕の思い出の存在。 それをぞんざいに扱うことはできない……
[まさかその闇の森《Takeshi's 森》に、 例のあの人の姿が消えていったなんて、僕は知らない] [本来ならば、〜シと付くものしか侵入を許されない、 宵闇を歓する、漆黒を纏いし非情の森。] [もしかしたら、例のあの人の本名は───────]
[…出会えたなら、そのヒントを得ることも、あるのだろうか?]
(169) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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君はどうする? 村に戻って装備を整えるなら、今のうちさ。
特にお守り《改名申告書》を持っておけば、 名前をタケシにすることも、タケシから元の名前に戻すこともできる。
────── 装備に迷いがないなら、共に行こう!
[彼の求める答えは、この旅路の先にあるのだろうか?] [彼の求める世界は、この道標の先にあるのだろうか?] [─────── それはまだまだ、わからない話]
[今はただ、好奇心の赴くままに道を歩むんだ] [……………… 君を乗せて]*
(170) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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キカ Lv.494 HP 11
攻撃力:「クックック…一撃で終わりだ」 防御力:「ん〜低反発!」 スピード:†BABY BOY† 距離感:†側にいるのに届かない†
属性:イカスミ/種族:ただの少年
装備:イカした研究医セット・改名申告書×2 不思議な薬品×99・分厚い本×3
(171) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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─── 今は昔、少年のキカといふものありけり ─── その隣に、青年のシメオンといふものありけり ─── 二人はかつて、共にタケシの森《現在は闇の森という》を歩んでいた。
あの頃はまだ、タケシも綺麗に咲いていたんだ…
[麗らかな早朝には朝露を垂らし] [晴れやかな昼には陽光で煌めき] [底冷えする夜には夜烏が啼き。]
(177) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[桜の季節には薄紅色の愛らしいタケシ] [紅葉の季節には、紅蓮に染まったイカしタケシ] [白銀の冬には、寒そうなタケシ]
[ ── いつだって、彼と眺める景色は、 僕にとって、最高のものだった ── ]
(178) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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「あっ!シメオン兄ちゃん、……へへ、
────── 髪にタケシ、ついてるよ。」
タケシ「サトシ」
「どこから着いてきてたんだろう?…まあいいや。ぼく、しっかりするね!」
(179) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[─────── それなのに今や、あの森は] [例のあの人の支配下とも評され] [タケシも毒毒しく移り変わってしまった……] [少年の叔母は言う] 「あの森に入ったが最後、…タケシになっちまう」 「お前は名前を─────……捨てないでおくれ」 [最深部にはタッケシヌシが居る噂を聞くけれど] [その真相は、定かじゃない]
[ただ分かるのは、森が闇に包まれたということ] [それから、……兄ちゃんが隣に、いないということ]*
(180) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 21時半頃
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