298 終わらない僕らの夏休み!
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[聞き覚えのある、驚いたような呆れたような呆けたような短い声(>>193)。 今度はプールサイドの方へ近づこう。 すいすい、ぷかぷか]
見ての通り。 暑さに浮かされて、夏を満喫していたところです。 澪ちゃんも浮かれます?
[それから、鍵のことに対してお礼を言われたので]
ああ、岬先生に泳ぎたいと言ったらすぐに貸してくれましたよ。 珍獣を見るような顔で。
[まさか、制服で泳ぐとは*思わなかっただろうけど*]
(194) 2019/09/07(Sat) 15時半頃
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[制服を着たままの愛海先輩がプールサイドに近寄ってきた。透けてるけどこれ中水着?]
そう……ですね。 そう見えます。 えっ、いや……あたしは……
[一緒に暑さに浮かされてみるかという提案は、何となく恥ずかしいというか、キャラじゃない気がする。だからあたしは少しの楽しそうとか羨ましいは隠しておこうとしながら言い淀んだ。]
みさちゃんもびっくりしますよ。 先輩いきなりだったから色々思ったとおもうし……
[みさちゃんていうのは、岬先生のアダ名だ。 たぶん、珍獣のような目でみてるのは岬先生だけではない。今あたしもそうだと思う。]
(195) 2019/09/07(Sat) 15時半頃
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……雛子先輩とか会長は?
[あたしは少し迷ってから]
根岸にあたしからも声かけてみたけど 断られて、……なんで?って、いわれちゃいました。 そのあと何も連絡なくて。
…… 愛海先輩もなんにも聞いてないですよね……?
(196) 2019/09/07(Sat) 15時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/07(Sat) 15時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2019/09/07(Sat) 16時頃
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あ、こうして泳いでることは水泳部の皆には内緒ですよ。
[口元に指を一本当てる。 制服で泳いだこともそうだし、私が泳いだことも。 なお、制服は肌も透けているし下着ももちろん透けていた]
そうですか。 意外と楽しいですよ。 思うように泳げなくて。
[ぷかぷかすいすい、しつこく誘惑する。 浮かれ仲間を増やしたいと言うわけではない]
(197) 2019/09/07(Sat) 16時半頃
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二人は、図書館に寄ってから来るそうなので遅刻です。 根岸くん……。
[ふむ、と考えること二秒。 ひょっとしたら、これまでのことを忘れてしまったのかもしれない。 が、推測を口にして不安を増大させるわけにもいかない。
私も……。 わからない……。 です……。
[首を横に振る。 右に振れば、水に沈み。 左に振れば、水に沈み。 また右に振れば、当然のように*水に沈んだ*]
(198) 2019/09/07(Sat) 16時半頃
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─ 図書館 ─
[颯風もなんとか宍井のおかげでプールまで行けそうだとやり取りで察する。涼しい図書館の休憩スペースの椅子でスマホをいじる。
愛海から、雛子と2人のグループに送られてくるメッセージ。>>175>>177]
『悪い。急ぐ。 制服、明日まで乾かせよ!?』
[雛子がエモいという写真を全く違う観点で見て感想を送った。]
[それから、プール入っているから見るのは後だと思うが、愛海個別に
『誰かの「明日」を引き換えに、ループが発生するらしい。』
と、送信した。]
(199) 2019/09/07(Sat) 16時半頃
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>>181
おー、行くか
[本を調べるより体力ゲージの回復に努めた。しかしこれから水泳だ。準備運動はしてきた、とは、言えるのが救いだろうか。 奪われるままに腕を差し出して、道を歩けば知った顔に突っ込まれる。 初デートと口にする雛子、マジか?と聞かれるなら、顔を赤らめて「…………ぉぅ」と答えるものだから、「リア充乙!!!!」と言われるのだった。体力は回復したはずなのに俺の精神ゲージは常にダメージを受けている…。なぜだ。]
(200) 2019/09/07(Sat) 16時半頃
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─ 夏呼西へ ─ >>183 [ジリジリと照りつける夏の太陽。途中、自販機でスポドリを買った。許してほしい。]
……、ん……ぁ、ー… 愛海だけ。かな。
[と、素直に白状する。 ああ、校門が見える。早く行こうぜ、と、言うけれど、決して走るとかはしないのだった。雛子とは更衣室の前で別れるだろう。]**
(201) 2019/09/07(Sat) 16時半頃
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……はい。 羨ましがる子もいるともおもうけど。
[内緒のポーズをされて頷いた。 明日も9月1日なんだろうか……なら内緒にしたってしなくたって、みんなの記憶が消えてしまう。 明日が来たらもちろん内緒にしてあげよう。] …… そっか。愛海先輩もしらないですか。 会長からも何も聞いてないんですね。……
[肩をおとして水面をみる。]
…………
[すく、と立ち上がって、ポケットのスマホだけプールサイドに置きっぱなして、あたしもプールに飛び込んだ。やっぱ先輩ブラ透けてんじゃん。でももういい。]
……意外と楽しいそうなので。
(202) 2019/09/07(Sat) 17時頃
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─ プール・女子更衣室前 ─
[会堂と一旦分かれて(>>201)更衣室へと向かう間、ぐらり、ゆらり、とその足取りが揺れる。 朝結った髪型は崩れてしまったので図書館でいつものように下ろして一度整えて来た髪をぐしゃりと掻き乱す]
ああ………安住さん、かあ、 安住さんとは、……ちょっと、まいった、なァ……
[ちょっとふらついて壁に寄り掛かった。 会堂に見られたら心配をかけそうだけれど、幸い一人だ。 少し受け止める時間が必要、と更衣室の前でずるりと沈み込むようにしてしゃがみ込んだ。 プールの方からは水音と何人かの声。眩しい光に水面が乱反射して開け放たれた更衣室の壁に時折光の水紋を刻んでいる
心を静めながら茫然とあー綺麗だなァ、なんて呟いた]
(203) 2019/09/07(Sat) 17時頃
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[己の正体を知る者。 おぞましい死者の本性を知りながらその手を取り、身内を害されたと知って尚、 少なくとも責める態度も見せず明加雛子個人として肩を並べる男の顔を見つめる。
じりじりと灼かれ続けている。 脳髄を焦がし、体の奥底まで崩してしまいそうな熱が全身を苛んでいる。 それと同時になんと心地好い───どこまでも正気ではあるけれど思考を時折蝕む炎が宿り続けている事には今も変わらない。
ぐずぐずと溶け崩れそうな意識の端に安住の顔が浮かぶ。 嗚呼……知ってしまったのだ、私のこの生なのか死なのかわからない何かにしがみ付き人を喰らい、この町の昏い一部に溶け落ちそうな卑しい身を。]
(*42) 2019/09/07(Sat) 17時頃
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ならば消してしまわなければ ならば喰らってしまわなければ 私は
(*43) 2019/09/07(Sat) 17時頃
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[輪郭がぐずりと沸き立つ。吹き上がるように激しく燃え上がる。
否、違う、違う……だめ、安住さん、安住さんだから、 安住さんが、あの日、本当に独りぼっちだった私に 次に、『明日』から続く未来に約束をくれた人、
学校がはじまったらまた顔を合わせる事もあるだろう きっとその程度の約束がどれだけ己にとって救いであったか、あれは喰らってはいけない、
ちかちかと両目の奥が眩しい。痛い。心地好い…… ───半ばを茫然としながら、彼女に正体を知られた事をどうにか飲み込もう*]
(*44) 2019/09/07(Sat) 17時頃
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ワタルは、ヒナコ……どんな水着だろう……と考えてしまう。許してほしい……。
2019/09/07(Sat) 17時頃
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ふふふ。 これで澪ちゃんも、浮かれ仲間ですね。 さあ、存分に浮くがいい。 ふふふふふ……。
[足でバシャバシャと水を掻き、後輩二人に飛沫がかかるように。 そして、足が浮いた分反対側の頭部が下がる。 水上に浮ける部分は限られているのだ。 *ごぼごぼ*]
(204) 2019/09/07(Sat) 17時頃
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─ プールサイドへ ─
[光が乱射して差し込む所為か目の前が赤くなる。瞼を通じて炎が噴き出しそうに熱い。 一度ぎゅっと目を瞑ってから更衣室の方を覗き込み、そしてその先の水辺にいる女子は全員着衣…と気付いた。
己の正体云々と一度かなり深く沈み込んでいた思考と葛藤は一時保留されてしまった。
マジか。花柄のオフショルビキニ持って来たけどめっちゃ浮くじゃん ぽかんとしつつ取り合えず靴と靴下、ベストなどいらぬものだけ更衣室へ置いて鞄手にプールサイドへ]
え?コレ着衣水泳大会だったっけ、 ……チ、ッス…
[遅刻しました、と片手を挙手して自己申告しながら普通に制服で現れた **]
(205) 2019/09/07(Sat) 17時半頃
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──学校・プール──
気持ちいいですねえ、ふふ。
[ ばしゃばしゃと水をかき分けながら、 千早は水面に顔を出した安住先輩>>191に言う。
そのまま、ふと話は巻き戻って、 相変わらずの調子で告げられた言葉に、 千早は水の中に突っ立って数度瞬きをした。
それから、千早なりに言葉をかみ砕き、 すこぅしだけ、思ったことをそのまま口にする。]
私は、悔しさをバネにせずとも努力ができるなら、 それは、ひとつの才能だと思います。
悔しくもなくて、努力もしなくて、 それで勝ちたいというのは、怠慢だと思いますが。
(206) 2019/09/07(Sat) 17時半頃
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[ 偉そうな口をきいてしまったかしらん。 千早は隠れるように、ざぷんと水に潜って、 十数秒後くらいには息が持たずに顔を出した。
そして、今思いついた。 という風に、安住先輩に告げる。]
替えの下着の件ですけど、 替えはないんですけど、逆に、 帰りに水着を着ればどうにかなりませんかね。
[ そういえば下着が透けるんじゃないかしら。 と思い、首から上だけを水面に出して。]
(207) 2019/09/07(Sat) 17時半頃
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[ そうこうしているうちに、 澪先輩がやってきて、安住先輩と言葉を交わし、
──なんと、そのまま水に入るではないか!>>202
のんきにプールに浸かってそれを眺めてた千早も、 思わず目を見開き、すいすいすいと泳いでいって、]
いいんですか、澪先輩。 秋山先輩来るんじゃ…… セクシー……ですけど……
[ アピールにしてはいささか大胆では? なんて思いを胸に、そう尋ねた頃合い、 プールサイドに現れた新たな人影>>205に、
「明加先輩もどうですかー!」と、 やっぱり首から上だけを水面に出して尋ねた。*]
(208) 2019/09/07(Sat) 17時半頃
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[ごぼごぼ。 そのままの状態で、更に足を掻く。 推力を得て、プールサイドへ 足を沈めて、ざぱり、顔を出す]
あら、ヒナコさん。 急がせててしまったでしょうか、すみません。 みんな夏の魔力に浮かされてしまった浮かれポンチばかりですよ。 さあ、ヒナコさんも飛び込んで浮いて、ポンチになりましょう。
[浮かれポンチのポンチが何なのかはわからないけど、フルーツポンチみたいななんかカワイイものののことだろう。 カワイイものなら、女子高生は好きだろう。 誘うようにプールサイドのヒナコさん(>>205)に手を差し出す。 手を上げたならその分、やはり、沈むのだ。 *ごぼごぼ*]
(209) 2019/09/07(Sat) 17時半頃
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[晴れ上がった青い空にもくもくと連なる積乱雲、その下で素足で歩くと熱く焼けた床を切り取られたように四角く青く冴えたプール。きらきらと光る波間を泳ぐ制服の少女たち。 バエすぎんだけど……とSNS脳としてはおもむろにスマホを取り出して目の前の光景をパシャリと撮影してしまった]
いやどうですか、って皆気持ちよさそうだけど、さァ!
[水面から顔を出す後輩にお誘い(>>208) いただきながらも『マ?』と言う文字が複数頭をよぎる幻が見える気がする]
(210) 2019/09/07(Sat) 17時半頃
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マナは、ヒナコに向けた手をわしゃわしゃと動かしている。
2019/09/07(Sat) 17時半頃
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夏の魔力ヤバすぎィ……
[暫くぼんやりと空中から差し出されるわしゃわしゃ(>>209)を見ていたが、それがごぼごぼと水音を立てて沈んでいくのをたっぷり見て、そしてかなり水中へ沈んでしまってから結構慌てて鞄を投げ出した]
わ、わ、待って待って待って、今行くから!?
[ぽんちって何だよフルポン!?とこちらも意味などわかっていない。 ただ誘われるまま少し走って、飛沫を上げて飛び込んだ。沈んで行くのであれば安住に合わせて息を吸って一度水中に潜り]
……ッ、……
[顔を見るとじわりと目の奥が熱くなるのを感じた。 飛び込んだ時に巻き込んだ細かな空気の泡が水面へ向けてキラキラと輝きながら昇って行く。
ぎゅ、と唇を引き結んで、安住に抱き着いた]
(211) 2019/09/07(Sat) 18時頃
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[水中で待っていると、激しい泡が柱のように立ち上る。 泡の奔流が落ち着いたら、そこには待ち望んでいた姿(>>211)がある。 ああ、こんなふうな気持ちはいつぶりだろう。 私は、今、心から笑っている]
これでヒナコさんも仲間入りですね。 ふふふ、男子達がこの惨状を見たらどう思うでしょうか。
[抱きつかれたなら、そっと手を回して引き上げるようにして浮上する。 水面に広がったその髪を纏めるようにして、*軽く撫でた*]
(212) 2019/09/07(Sat) 18時頃
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[水面へ導かれるまま浮き上がって行く。 ぷは、と息をついて顔を上げれば目の前の彼女は笑っていて、 それだけでもう駄目だった。 じわりじわりと滲みつつあった涙が零れ落ちて溢れてしまう。]
安住、さ、…ッ………!
[安住にしがみ付くような手は酷く熱い。照り付ける太陽の下で炙られていたにしてもこれではまるで炎のようだ。 一瞬だけ安住の皮膚のほんの表面を焼くが、その後はただただ同じ人の体と同じだった。 髪を撫で付ける手に心地よさげに、照れ臭そうに目を伏せた]
は、っ……はは、男子とか関係ない、し こっちが男子の水着見てヒューヒュー言ってやろうよ **
(213) 2019/09/07(Sat) 18時半頃
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[ぐらり、ぐらり、と波に揺らされるように視界が揺れる。 水の底は少し異質だ。己の領分ではない。『アレ』の纏った湿った気配とも違う。 焦げ付いて、絶えず灼かれ続ける己の身を置くにはこの清涼な青の世界は澄み過ぎている。
嗚呼……喰らってしまいたい。取り込んでしまいたい。 繰り返されるただ一日のその先をくれた彼女と共に、先がある、先へ行けると言う約束された希望と共に閉じ込めてしまえたなら。
そんな思いでいるだなんて、彼女に知られたらやはり疎まれるだろうか、恐れられるだろうか。 掻き抱いた少女の体は水中にあってひんやりと冷えていたかもしれない。]
(*45) 2019/09/07(Sat) 18時半頃
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[それでも暖かかった。 命だ。 嗚呼、嫌だ、離したくない。 じくり、と彼女に触れた皮膚が泡立つように火脹れを起こし、黒く変色する。
駄目、駄目だ、駄目……奪わせないで欲しい。 あんなのはもう嫌だ
相反する思いに震えながら縋るように抱き締める。 こんな、どうしようもない事を考えてしまう私をどうか嫌わないで、厭わないで欲しい]
(*46) 2019/09/07(Sat) 18時半頃
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― プール ―
[愛海先輩が笑っている。 千早ちゃんは驚いている。 雛子先輩が着いた。 あたしはかなりヤケだった。]
いいの、一人で水着でもそれはそれで何かだし……
[千早ちゃんに言い訳するみたいにして、少しテレながら答えた。 愛海先輩が意外と楽しいというのを信じたというホドでもない。物語みたいに水に入ってすっきり、ということもなかった。 ……でも、恥ずかしいだとかこの後どうしようだとか、しょうもない恥ずかしさと後悔を上からひっ被せて現実逃避をすることにした。]
千早ちゃんだって、っぷ…… これで雛子先輩だってそうだし。
[雛子先輩の飛び込んだ飛沫がおもいきりかかる。 どちらにせよ、元より一人で水着でいるのを選ぶ勇気はあたしにはなかった。]
(214) 2019/09/07(Sat) 18時半頃
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[後ろから声がしたのには、レイ姉>>182より一瞬遅れて振り向いた。 未だに後ろめたさがあったのか、見つかった、と思ってしまって。 すぐに『同盟』の仲間とわかれば、追って後ろに控えめなお辞儀をする。 順に紹介>>185をされて、その時にもちょっとずつ頭を下げた。]
秋山先輩。
[この人が、と思う。 この人が昨日の、救急車で運ばれた人。 やっぱりあんまり知らない顔だって思ったけど、同類だって聞けばなんとなくの仲間意識で、へら、と笑った。]
(215) 2019/09/07(Sat) 19時頃
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[どっちかって言えば、出口先輩の方が威圧感はある。 でかいし、ガタイいいし。野球部のすごい人、ってことは力とかもありそうだし。 けどまあ、ファーストコンタクト>>184が気楽なものだったので、気は引けずに済んだ。]
よろしく。……お願い、します。
[ただ、緊張はちょっと見えちゃったかも。]
(216) 2019/09/07(Sat) 19時頃
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[男子更衣室に行く間、なにか話とかしなきゃって思ったけど、秋山先輩は"忘れてしまった"っていうし、それ以外の共通の話題は思いつかないしで、出来た話は]
秋山先輩って、泳ぎ下手なんですか。
[っていう、失礼な質問くらい。 とはいえ空気が悪かったわけじゃない。 図星をつかれたっぽい秋山先輩にヘッドロックを喰らいかけたのを、避けたりお互い笑ったりはしゃいでるうち、更衣室についたってだけ、ってのが正しいかもしれない。 まあ、緊張はすっかり解けていた。]
(217) 2019/09/07(Sat) 19時頃
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ワタルは、遅れて男子更衣室へ入る。**
2019/09/07(Sat) 19時頃
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――プール――
[そして、きっちりしっかりと水着に着替え――といっても、海パン1枚だけど。 プールサイドに出て行って、目を疑った。]
……え。
えっ?
[レイ姉とか、岸姉とか、ヒナコ先輩とか。 それからあれ、近くの安住さんちのオネーサンじゃないか。 その面々が、制服のまま、水に浮かんで、バシャバシャ泳いで]
(218) 2019/09/07(Sat) 19時頃
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