102 あの、秋の日
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バーニー先輩、ほんっと…… 変わってない。
[居酒屋の軒先で見つけた彼は、歳月を経てやはり大人の男性になっていたけれど。 こうしてみれば、なんら変わっていないように思える。
くすくすと、少女ではない声が漏れる。 ああこの懐かしき、良き思い出を 共有してくれる誰かはいないのだろうか――]
(*10) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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あぁ、サンキュ、それじゃあお言葉に甘えさせてもらうとしよう。
[>>131麦茶を受け取って、ついでにその辺の椅子に座った]
麦茶ってさ……なんか夏の飲み物ってイメージがあったんだが、 こうして秋のしかも台風一過の後に飲む温かい麦茶も悪くねーな…………ってちょっと待ったッ!!
[とん、と空になったコップを置き]
何ついまったりしちゃってんだよ……! おいそこのふたり、オレはこれから生徒会長のところに行こうと思うんだが、 いっしょにどうだー?
[片手で机に頬杖をつき、もう片方の手の親指で自分をくいくいと指差しながら告げる]
(137) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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ちょっ、 ちょちょちょちょちょ!
[流石にそれは、無い。 男相手ならまだ覗きだけで終えるつもりだった。 いや覗きも犯罪かもしれないが。 けれど、相手が人間ならそれも致し方無い。]
それはないよ! トカゲは無いってば! アブノーマルにも程があるよ!
[誤解炸裂。 つい、談話室に踏み込んで 大声でミッシェルに言い放ってしまった。 そのせいでトカゲが怯え、暴れだしたかもしれず。]
(138) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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人間なんてねぇ、そうそう変わるもんやないんよねぇ……。 わかってたつもりやったけど、改めてしみじみ思うわぁ……。
[どこからか聞こえた声に、同意する。 二つに重なった自分の片方が、不思議そうに首を傾げた]
んー……?
(*11) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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[ソプラノの笑い声が驚きの色に途切れれば、にやりと一つ笑んだ。 ――が、指先に伸びる手に動きを止める。 包まれればひとつ、きょとりと瞬いて]
子守唄……… ねぇ。
[手を取られたまま、顔を離して秋空を見上げる。 帽子の下の困り顔は、下から見上げればよく見えるだろう。んぐぅ、とひとつ唸ったりして]
どっちゃにせよ、黙っておいちゃ貰えねぇってことっすかねぇ。 だったら可愛い歌声を選ぶに決まっとるでしょ。
[あーあ。と、けらりと笑いながら溜息を吐いた。]
(139) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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会長のところ?
・・・もしかしてお礼参りとか焼きをいれにいくとかその類ですか?
[なんとなく色々なヨーランダ>>137仕草と様子に触発されてそんな事が口から漏れた]
(140) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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………。
[否定する様子のない彼女を見れば、もう一つ溜息を零し ]
この年齢の男子だ。 誰だってスケベだろうし、当たり前の事だ。 不真面目に見えても、やる事はやってる。なんだかんだ言って教師からの評価は悪くない。
女の子が好きも、先の理由と大差ない。年頃の男なのだから当然だ。
[彼女が否定してくるだろうと思ってただけに、否定されなければ彼の良い所を連ね様として]
俺と比べて、男女問わず友人も多い。いい奴だよ、アレは。
[掃除用具を抱えながら、玄関の方角に再び歩き出して]
今の被害者はクラリッサだけだ。 君がコントロールしてくれると、俺も非常に仕事がやりやすい。 勿論、本当にその気がないのなら、それ以上はくちだししないがな。
(141) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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[夢みたいと言う声に、夢やもんと返した]
んん……?
[ああ、もしかして、これは]
……んー?
[自分だけの夢では、ない?]
……誰か、いるん?
(*12) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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[恋愛…という物はよく分からない。 告白された事がないわけでもないが、自分にはそういう感情がよく理解出来ない。 毎回何かしらの理由をつけて断る自分には出来ない悩みだ。]
まあ青春時代は長くない。 素直に自分の気持ちを認めるのも、俺はいいと思うがね。
ましてや3年はあと何ヶ月単位でしか学校にいないからな。 わきまえれば、男女の交際は認められれぞ。
[健全な、という言葉はつくものの、そこは実はあまり心配していないわけで]
(142) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/09/23(Sun) 00時半頃
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よーし!良い子!
[何とか逃げられずにトカゲを捕まえた。 その途端、聞こえてきた声>>138に、驚いて尻餅をつく。]
えっ?え、ええ??? 何のことですか?
[何のことか分からず、目を丸くした。 胸に抱えたトカゲも、大声と尻餅の衝撃で怯え暴れだしてしまった。]
(143) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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まあ青春時代は長くない。 素直に自分の気持ちを認めるのも、 私はいいと思うけどね。
[今、まさに別の場所で誰かが口にしているセリフに よく似たセリフを悲しげな笑みでミッシェルへ。]
わきまえれば、異種間の交際は認めましょう。 しかしここは談話室。
映画の中だって指をくっつけるくらいだよ 身体を許すなんて駄目だよ!
[つまりはそういう誤解である]
(144) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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お、こんにちはー。
[椅子に座る間際にそう挨拶した方の男子生徒>>140の口から、 何やら物騒な言葉が放たれ、]
ぶっ
[不覚にも噴いた。 麦茶飲んでる時じゃなくてよかった本当に]
ち……違う違う。 生徒会長からの張り紙あるだろー? あれに応じて掃除をやってやろうってだけの話だ。 課題免除のために!
…………おろ、でも他にも何かあったような……。
[腕を組んでうーんと唸りはじめる。実に真剣な表情で]
(145) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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リンダは、自分の人差し指同士をくっつけて高々と掲げた。
2012/09/23(Sun) 00時半頃
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[尤もだと思ったのに、同意したらベネットはジェフを褒め始めた。溜息まじりではあったけれども]
え〜……。 その論法で行くと、ベネットもスケベなん〜? あ、むっつりっていう……。
[明らかに余計なことを言いかけてお口にチャックした。課題免除! 心象は大事!]
男の子はそういうもんなんかもしれへんけど、程度ってもんがあるんとちゃうんかなぁ……。 オープンすぎる、言うか……。
[被害者はクラリッサだけというが、例え付き合うことになってもジェフは女の子全般がきっと大好きだろうと思う]
……結局、そういうんが見たないだけなんやろか……。
[付き合っていないジェフがいくら女の子に愛想を振りまこうがジェフの勝手。 けれど付き合うことになったら、きっと気になってしまう。 そういう発想が出てくること自体が"満更でもない"ということなのかもしれないと、ベネットが立ち去ってもしばらくそこにぼんやりと立ち尽くしたまま、考えていた]
(146) 2012/09/23(Sun) 00時半頃
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や、ちょっと、チャッピー暴れないでぇ。
[胸元で暴れるトカゲを落ち着かせようと押さえ込む。]
えっと、リンダ先輩、何言っているんですか? 異種間の交際って……え?
えぇぇ?? 先輩、何か勘違いしていませんか?
[そこでようやく誤解されていると分かり、大声を上げた。 何故そんな誤解をされているのか、分からないという顔でリンダを見る。]
(147) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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[長身の幽霊部員を見上げれば、やはりその顔に浮かんだのは困った表情>>139。その角度で見るバーナバスは髪が重力にしたがって流るるその様相から、ライオンのように見えた。蛙のうたのように、ライオンのうたは、あっただろうか? 唸り声が答えに変わるまで、場違いにそう考える自分が居て]
ふふ。 会長たるもの、世渡り上手でなければいけません。
[許しのような、諦めのような。バーナバスの返答に、彼の指先を包んでいた手のひらを解いて満面の笑みを浮かべる。]
約束は必ず守ります。 ありがとうございます、バーニー先輩。
[これで、決まって歌う場所が出来た。同好会もレベルアップ、楽しくなりそうだと弾むようにぺこんと一つ頭を下げた。]
(148) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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……では先輩。 今度は、秘密基地でお会いしましょう?
[ふわりと舞う金糸を風に遊ばせたまま、バーナバスに挨拶をすると中庭から駆け出す。 行く場所は決めていなかったけれど、無性にそうしたかった。]
やっ……………たぁ!
[ソプラノは軽やかに、歓喜の音を響かせながら]
(149) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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違うんですか。よかったぁ。
[噴き出してから説明するヨーランダ>>145を微笑ましく見たりしつつ]
ああ、あれですか。ええ、課題免除は嬉しいですからね。 というか俺、部屋に帰れないことも考えると掃除してないとまずいですし。
[当人にとって切実な問題であった]
他にもなにかって・・・チャッピーのことでしょうか?
[真剣な表情のヨーランダに、追記して書いたそれのことかな。なんていってみた]
(150) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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えっ
[悩ましげな声を上げ始めたミッシェルの言葉に 眸を瞬かせ]
最初は怖いけど、優しくするから。 先っぽだけ、しっぽだけだから。 すぐおわるからね――
や、ちょっと チャッピー、暴れないで…
[しゅん、とシナを作り頬を染め]
ミッシェル、そんなこと言うてた
[カタコトで伝えた]
(151) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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リンダは、ミッシェルのお尻のあたりをまじまじと見た。尻尾はないらしい。
2012/09/23(Sun) 01時頃
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残念ながら、俺は興味がない。 普通の話をすればと言うことだ。
[この程度は誤解ではなく、自分が変わっていることを理解しているので、さらっと流した]
程度…ね…ヤキモチという奴だろう。
[そんな事を言い返して、満更でもない情報の流出先をふと思い出す。]
(152) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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………え、
[刹那、声が引っくり返る。 相槌を打たれたような、気がした>>*11。
果てさてそれは、己が幻想か。或いは。
今度は問いかけられたような>>*12、気がしたので]
あ、あなたを快適な睡眠へ誘う、 聖川レティーシャです。
……って、何一人で言ってるんだ……。
[子守唄を無理やり歌おうと同級生らに吹き込んでいた残念キャッチフレーズを口にした。]
(*13) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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[本音を言えば心底、気が乗らないのだが。 指を掴まれて脅さ…… お願いされれば断れるわけもなく、満面の笑みを向けられればぐぅの音も出ない。出るわけがない。>>148]
おうおう、そうしてくれっと助かりますわ……。
[約束を守るというレティーシャに、先ほどまで掴まれていた手をひらりと振る。
嬉しそうに、今にも飛び跳ねそうに。 駆けていく背中を見遣り、おまけに声まで聞けば>>149]
………おいおい。
落ちねぇか心配で眠らせてもくれねぇっすね、ありゃ。
[ふぁああと一つ欠伸をする。 寝不足の目をこする。金糸の頭が小さくなった所で、赤くなった目元を細めてくっと低く笑った。**]
(153) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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―回想― 『先輩はクラリッサ先輩がお好きなんですか!?』
[そんな言葉に首を傾げて、何故?と問い返す。]
『この前のテスト、皆の勉強とは別に、クラリッサ先輩だけ特別に面倒を見ていたとお聞きしましたよ?』
[からかう様子を見れば、真面目に書類を片付けながら]
そうだな。好きだよ。
『やっぱりそうなんですね!でも残念ながらジェフ先輩から告白されて、最近では結構満更でもないそうですよ!』
[そんな風に楽しげに話す後輩の言葉を聞き流しながら、いいんですか!?などと問われれば]
俺は生徒会長だぞ?自分の仕事と大学受験で、色恋沙汰に振り回されている暇はない。 バカバカしい。第一、大学受験はゴールじゃない。 そのあとは授業にゼミに就職活動。それが終わって社会人になったら、今度は研修と…。 そんな暇が出来るのは、精々10年ほど経ってからだ。
(154) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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ちなみにだが……。
[そう言葉を残したところで唖然としている後輩を尻目に、生徒会室から出ようとして]
『まさか先輩が 『告白は10年後、まだ好きだった時に改めてくれ。』 とか言っているのは、お断りとか、試しているとかじゃなくて……。』
……まあそういう事だ。
[半分は断り文句だが、それでも本当に改められれば、その時はしっかり考えるつもりはある。 とはいえ、短い青春時代、そんな告白の返答を律儀に覚えて、真面目にくる輩はいなそうなものだったが……。]
―回想・了―
(155) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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ベネットは普通とちゃうん〜? あぶのーまる……?
[失言に失言を重ねる]
……いや、あぶのーまるなんはどう考えてもジェフの方やんねぇ……。
[先ほどジェフと出会った時の最低っぷりを思い出して認識を修正した]
や、ヤキモチなんか焼いてへんよ!? そんなんとちゃうし〜! 全然ちゃうし〜!
[激しく(彼女基準)否定しながら、意味もなく受け取った箒でその場を掃き始める]
うちはそんなこと考えてる場合とちゃうし〜。 課題免除してもらわな、楽しい秋休みが課題で終わってまうし〜。
[さかさかと箒を動かし続ける。しかしそこにはなにもなかった。残念!]
(156) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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えぇぇぇええ!!?? 私、そんなこと言って……ましたけど! でも、チャッピーが逃げないようにってだけで!
[リンダが勘違いした理由>>151が分かり、顔が真っ赤になった。]
私、ちゃんと人間が好きですよ!? 好きな人も、いますし!
[思わずそう宣言してしまい、また別の意味で耳まで赤くなった。]
(157) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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クラリッサが満更でもないという情報は、生徒会役員の後輩から聞いた。
今思い出した。
噂は本当らしいがな。
[少しだけ含んだような笑いを浮かべれば、そのまま廊下を歩いて行った。]
(158) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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ベネットは、去り際に、足りない分を教えるくらいはいつでもしてやる。と言葉を残して。
2012/09/23(Sun) 01時頃
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あ〜レティに快適な睡眠に誘われてしもたんか〜。 お陰さまで楽しませてもろてるよ〜。
[のほほーんと返事する。きっと名乗るまでもなくこちらが誰かは伝わるだろうと]
(*14) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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……
[にやぁ]
誰が好きなの?
[にたにたにた。 正直、最初は本気で誤解だったが。 本物の"異文化交流"ならこんな悠長に喋れはしない。 好きな人、なんていうキーワードに即座に反応した。]
(159) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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リンダは、ミッシェルを追い詰めるようにどんどん距離を詰めた。
2012/09/23(Sun) 01時頃
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なっ!? なんでそんな話が、広まってしもてんの……!? ちゃ、ちゃうもんちゃうもん〜!
[愕然としている間に、ベネットは廊下を歩いていってしまう]
……いや、課題、できひんことはないねんけど。
[頭が悪いわけではない。決してそうではないのだ]
書くのに時間がかかるから、休みがなくなってまうんよ……。
[そうならないためにも、なんとしても全免除を勝ち取らねばならないのだ]
(160) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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いやだな、どうしよう。 寝言聞かれてたら恥ずかしくてお嫁に
……、
……、
……。
(*15) 2012/09/23(Sun) 01時頃
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