314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[なんだか副会長の『バト☆プリ』関連で、金周りの計算をやり直す部活も増えてきた。 さもありなん。やりたい事も出来るだろう。やっぱりやめる事もでてくるだろう。つまるところみなさん具体的な一本軸の企画が出来たのでやりたいことが定まった。
しかも今回は『やる気があればあるほどめんどくさい』だろう企画がたてられているから、管財チームも何の気なくハンコを押していたが、実は忙しいのはここからなのである。
ははは。みなみもやる気だったし。 管財チームの出番だろう。 やりたくてハンコぽんってしたんだもん♡ だいじょーぶだいじょーぶ。>>99
『わかんないこととりあえずみなみに聞いてみて?』
そうして印刷所で働くみなみのスマホはマジで激烈に色んな意味でメチャクチャになった。]
(103) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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サガラは、ヘザーに新たな何らかの仕打ちを課した。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
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はいっ!全然言ってることよくわかりません、お母様ッ!! だから刷屋くんとはっ!ただのクラスメイトッ!スイーツとか興味あるかなとか思ってたけどっ!行けてないしッ!
[みなみは刷屋の母から関係性を聞かれても困るばかりで。 何もないことを主張していく]
(104) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
ヘザーは、携帯をチラッと見た。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
ユンカーは、涼しい顔をしているが、この広い居間を盗み聞きお断りにするのは結構いっぱいいっぱい。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
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>>99
\supreme/
[文化祭は恋の季節。 文化祭実行委員なんて連帯感のある委員をやっていると、一緒に頑張る女の子が気になったりする。 委員の一人から恋の悩みを打ち明けられた相良は、菩薩のような笑みで心に悪魔を飼い、『お前の気持ち全部打ち明けたらいいじゃん。ぜったい受け止めてくれるよ』と無根拠なおすすめをした。
相手のストーカー気質を全部知った上で。 相手はスッゴイイッパイ大量のアプローチをしてきたぞ。 さらに平澤みなみのスマホは究極的なおしまいを迎えつつある。]
(105) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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ま、五十鈴くんがいなくなったらこうなるのは目に見えてたからね。
[みなみが『バト☆プリ』を推してた理由はバ化学部云々以外にもう1つある。 『王子様』『お姫様』候補が沢山やってくることはみなみにとって好都合でしかなかった。 何故なら、]
(106) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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[『食事(ディナー)』がわざわざこちらに出向いてくるのだから――――]
(107) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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ショコラは、サガラは今日も畜活(畜生活動)に余念が無いのだろうと思った。
2022/09/11(Sun) 23時頃
沙羅は、実は『バト☆プリ』の情報を何一つ手に入れていない…
2022/09/11(Sun) 23時頃
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――追儺邸――
『お嬢様のお客人でらっしゃるのですね』
『お足元の悪い中ご足労ありがとうございます』
[三味線の爪弾き、篳篥の音>>18。 この雨の中にあっても雅さを忘れない歌声が、逢魔が時を屋敷に招く。 それで良いのかとやや疑問は覚えはしたものの、入れるには越したこともなく、傘を閉じて上がらせてもらった。]
(108) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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\supreme/
[文化祭は努力と友情の季節。 文化祭実行委員に関わるうち、馬車馬のように始めてがんばってみて、『なんでこうしてたんだっけ……』がわからなくなる生徒だっている。
『相良についていけないかも』と完全に病んじゃった女子高生が、平澤みなみに「とめて欲しいんじゃなくて本当は鼓舞してほしいのに」という素直じゃない(※めんどくさいと世に言われたりもするけどそんなヒドいこといっちゃいけないよっ)気持ちで、爆裂ロングロングメッセージ&超絶短連投を繰り返しはじめたぞ!!!!]
(109) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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『お嬢様、お客様がいらしてます』
[>>44閉じた襖越し、呼び声*]
(110) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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ま、『フツー』の皮被ってる必要なんかもうないってことなのよね。
[みなみはスマホをひょい、と投げ捨てる。 これから迫りくる事務作業の前哨戦として、まずは印刷所の作業をこなしていくのである―――――]
(111) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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ヘザーは、サガラ関連のメッセージをミュートした。
2022/09/11(Sun) 23時頃
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[平澤みなみの捨てたスマホのなかでは 『みなみちゃん!助けて!』が渦巻いている。**]
(112) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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─ 夕食後 追儺邸 ─>>102
[この話をすると大体目線が背中に向くので慣れてはいる。もちろん翅はないし、隠している訳でもない。 妖精と呼ばれるなかでも、灰かぶりを舞踏会へ導くあれがイメージとしては近い。ネバーランドの住人とは別なのである。]
……有難うございます。 俺への助けよりは、メアリーを助けてもらえれば。 良い結末にしたい、っていうのが、一番の目的なので。
[穏やかで寛容な受け止めに、感謝を示して小さく頭を下げ。 今まさに彼女の腕に収まっているメアリーをちらと見た。 きっと、言うまでもないだろう。それでも望みをきちんと示すのは礼儀だと思ったので言っておいた。]
(113) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 23時頃
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[人の想いは一夜にしてさめない。
『フツー』の皮を捨てて済む人間だけでは、この世は構築されていない。>>111 人間は、『フツー』を捨てて暮らせる第一級の怪異だけで構築されているものでもなければ……モブ生徒にも、一人一人人生がある。平澤みなみの視野の外にも。
理解のできない人間風情の想いが、どこかから平澤みなみにも向いている。
「自分のフツーこそ尊ばれるもの!」 そう思って過ごすフツーの人々は、どんなに電子機器で接点を切ったとして、会えたとすれば生身でその気持ちを爆発させることもあるだろう。*]
(114) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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>>110 [来客が沙羅へ告げられれば。 彼女はおそらく迎え入れるだろうと、ひとたび話を区切って、手の平を軽く打ち鳴らす。
それが何を招き入れるかまで、気配で知ることは出来なかった。 一部屋とはいえ、このやたらと広い居間を盗み聞きから守るには、かなり力が必要だったので。 そんな余裕は、なかったのだ。]
(115) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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[そして、有象無象が各々自分の考えていた
“平澤みなみちゃん”
ではないものになれば、 勝手な想いを抱くものもいるだろう。>>111 **]
(116) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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─ 夕食後 追儺邸 ─ >>113 あら、…メアリーさんを? そんなの当たり前ですわ。
彼女は、華道部の大切な部員でもありますから。 …まあ、物語どうのという部分は置いておいても、です。
[えーんと泣きついたままだったので、そういえばずっとそのままお話していたと気付きます。背の低い沙羅を気遣ってか足を曲げた状態だったので、よく黒臣にするように頭を撫ぜてあげました。
そんな中、>>110声が聞こえて]
?雨の中…まだ誰が?
はぁい、お通しして。
[と声を掛ければ、広い居間の扉は開かれてしまうだろう。 そうなると人型となした装置さんがそこにいるわけで。 わたくしは思わず、メアリーさんをぎゅうって抱きしめてしまいました。]
(117) 2022/09/11(Sun) 23時頃
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沙羅は、物理的に今、守れる最大限をしている。
2022/09/11(Sun) 23時頃
サガラは、沙羅が最大限にフワフワした(?)なにかをギュッとしていてめちゃくちゃ可愛いなと思った。
2022/09/11(Sun) 23時頃
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ふぇ!?え? さら しぇんぱい…?
[突然、先輩に抱きしめられてびっくりしちゃってます。]
(118) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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サガラは、しぇんぱいっていったから、メアリーもフワフワした何かカウントにした……♡
2022/09/11(Sun) 23時半頃
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邪魔をする。 伝言があってな。
[>>117開かれた襖の先には、見た顔がずらりと――それから、警戒があった。 抱きしめられ、腕の中に守られる姫の様子>>118をちらと一瞥し。 それから、花の香で閉ざした張本人であろう妖精の姿>>115を見る。]
――久しいな。
[などと宣ってみせた。]
(119) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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♪ 翻れわたしの 感傷(センチメンタル) わたしの思考を 邪魔しないで わたしはわたしのままでいたいのに いつまでわたしの脳裏によぎるの あなただけに 縛られたくないから
(120) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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―――わたしの『感傷紀行(センチメンタル・ジャーニー)』
(121) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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― 追儺邸へ向かう、ちょっと前 ―
あっ、さっきの化学部への話ってやつ? ふんふん……
へえ!それって、ステージやパフォーマンスと一緒に花火を打ち上げるやつ? ……いいね!!!
[追儺邸へ向かう車を待つ間。 相良から示された実行委員会のイベント(の、花火案)に、 チトはパっと顔を明るくして頷いた。>>9]
(122) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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やる!!!
勿論やるよ、相良。 柊木先輩も絶対喜ぶと思うんだ、そういうの。 賑やかだし、楽しいしね。
[もともと、華道部との連携なんて話もあったのだ。 彼が断わるはずはないと、チトは嬉しそうに頷いた。 柊木が起きれば、きっと喜んで張り切るだろうなとも思った。]
(123) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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― 追儺邸にて ―
[追儺邸は大変なところだった! あまりにも豪華すぎて、高級リゾートホテルを彷彿とさせる(残念ながらイメージだが…)エントランスだとか、とんでもなく豪華な歌の出迎えだとか。>>18 ふかふかのタオルを受け取って、目を白黒させてるうちに食事へと案内されたが、]
さ……相良???
[追儺先輩に向けた彼の様子があまりにも異様だったので。 ハートマークが乱舞してないか??なんだ???>>22 チトは少しばかりぎょっとした顔でクラスメートを見て、 それからすぐに、ふかふかのタオルで顔を隠したのだった。]
(124) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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[食事は絶品で。 目にも鮮やかで工夫を凝らした懐石料理、これは最高級の料理だろうと庶民の男子の舌にも知れる。 あまりの美味しさに、チトは黙々と食事をしていた。
時折話を振られれば、答えはしたけど。 それでも黙々と食事する様子は、誰がどう見ても料理に釘付けなのだと知れただろう。]
(125) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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─ 夕食後 追儺邸 ─>>119
…………。
[久しいな、などと言われて侑伽が嫌な顔をしない訳もなかったが。 何しに来た、と問うこともなく(伝言って言ってるし……)、すぐに出ていけと言うこともない。 問いたいことがある気がするのに、腹の底から湧き出る不快感が勝って、睨むような目線を送るだけになっている。]
(126) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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あっ、すいませんお母様!今続きを!
[みなみは3倍のスピードで作業を進め、夜が深くならないうちに印刷所を後にする*つもりだ*]
(127) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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― 夕食後 追儺邸 ―
[うきうきで軽犯罪法違反、侮辱、名誉棄損、脅迫、恐喝、強要、威力業務妨害のそれらの特性について、スマホで読み物をしようとしていた。
───が。来客だという使用人の一言に顔をあげる。]
おー!? 夕暮れさんだ!?
えっ、なんで?はははははは!!! なんでこんなとこまで来てんの!? ウケんだけど!!!!
[相良は爆笑していた。ここは追儺のお屋敷。まさか正面きって客人としてやってくるとは。]
(128) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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[>>19ぱちぱちと瞬いて。 言伝、と聞けば、どなたに――と。そんな面持ちで。]
…、…
[お知り合い?と禰多に視線を向け――>>126……察し顔。]
(129) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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― 夕食後 追儺邸 ―
[美味しいものでお腹いっぱいになり。 正直、のんびり出来れば最高だったのだろうけども…]
ユウさんを??召使いに? 相良、何やってるのさ。
[食後、皆で集まって話をしている。>>42 麦茶がありがたくも美味しかった。]
(130) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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柊木先輩は、僕たちに花火の理想を見せたかったんだって。 楽しいものを見せたかったみたいだったよ。
[昼間の騒動の話になれば、>>46>>76少しだけ口を挟む。 他にもあると言ってたけど>>3:495そこは聞けずじまいだったから。]
ん、そうだね。 ただ、僕はユウさんに先輩に力を与えたって聞いたから。 あんな異常な力を揮った副作用かもって思ってもいるよ。
………あまり、言いたくはなかったんだけど。
[ほんの少し眉を下げる。 チトは、柊木の熱は張り切りすぎとしておきたかった。 妙な力が関係しているなど思いたくもなかったし、 それを他の人に知らせることも正直したくはなかった。 けれど、今この場で隠すことは出来ないだろう。 そう判断して、保健室では言わなかったことを口にする。]
(131) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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[様々な思惑が交差するだろうが、意図もせず視線を『黒ちゃん』に向ける。 いっそ心地よいほどの爆笑>>128で迎えられた。]
取り立て屋としての報告をしに来た。 あれから伝言を頼まれてな。
朝でもいいと聞いていたが、早いほうが良かろう。
[逢魔が時が、である。 朝に動きたくないのだ。]
(132) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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