295 突然キャラソンを歌い出す村3
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♪ ポッセプア ポッセプア ュチネヒンテ゚ム イェア ! ュビントゥセ ュビントゥセ モクェゥナン ポッセプア
マンェト マンェト ュチネヒンテ゚ム ギャア ! キャラソ゚ クェミンプ ツルヌェヒミ !
『 キャラソ゚ トモ゚ ラソ゚ンム モクェゥナン ♡ 』
(deadly deadly baby yeah !) (脅えて良い 畏れて良い 死を想起して)
(distressful distressful wimp gah !) (みっともなく泣き叫ぶことを赦そう!)
(『悲鳴で奏でて見せて♡』)
♪
(113) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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[>>103 そう、全くもって世にも珍しい光景であった。 「下」から、この傲慢を煮詰めてシチューにした精神の如き 邪道院が「見上げている」のだ。]
うつけ。上司の許可も無く、 辞表が通ると思ったか。 里が知れるものよな、道化。
更に、つまらんと来る。 こんなものが貴様の技術か。
よほど前の安い笛のが興にのったわ。
所詮、この程度か。 最高位「風情」が。
[睨む瞳には、ぎらついた光も乗らない。 侮蔑と失望そして怒りが、そこに冷たく乗っている。]
(114) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》
《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
[神森市内、雪に代わって降り注ぐのは光と音のリリック。 殺傷力は無いが、視た者、触れた者、そして聴いた者の 「恐怖」の感情を強制的に揺り起こし、狂乱に駆り立てる。]
♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》
《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
(115) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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――神森学園――
[リリア、クシヤと並べられるコーラス。 圧倒的な人数と音圧に、正直気持ちが負けかけて、中央に出ていくことすら憚られていたけど。 時折吹雪が緩むのに、歌声の中央を見れば――]
ふ、
[言うに事欠いて『声が臭い』だ!>>69]
あっはっはっは!!!
[アタシは、思いっきり笑い飛ばして]
(116) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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ホンット、わかる!
[この状況でそんなこと言う(吸血鬼には致命傷なのかもしれないけど)最高位怪異に、恐怖心を捨てた。 そんなことでいいなら、いくらでも攻撃してやるわ!
思い返せば、怖がるほど力を強めるとかなんとか、言っていた気がするし。 アタシがビビってちゃ、戦力外どころかマイナスよ。]
(117) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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>>114
♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
辞めたいのに上司の許可が要るの? えぇ…とんだブラックじゃない… もしかして神森の労働環境ってキャラソニア以下?
[たぶん一部ではそう。]
♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
(118) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
……つまらないって言われても、こういう種族なの。 フン、あっちでも散々邪悪だのなんだの言われるわ。 今更アンタの挑発なんか気にもならないわね。
[言いながら、油断は無い。 この男は何を仕出かすかわからない。(本当に) 吸血鬼の警戒で言えば、むしろグロリアに対して以上だ。]
♪ 《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》 《 メイ ュミ メ゙クトェ ィンチ゚ ミタシュ ! 》 ♪
(119) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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ギッギギェー……? アレ?
[吹雪が止んだ。>>80 猛烈な風と雪に頭を下げていたため、とびきり運の悪い瞬間は目撃できなかったが、見上げれば上空を飛ぶヘリの中に黒スーツの姿>>90がある。狙撃したのか、と傾いている吸血鬼を見やると、口からぺっと弾丸を吐き出したのが見えて、ヒェッと首回りの毛が逆立った]
アレ喰らって生きてるとか引くわ……
[吸血鬼の視線の先に首を巡らすと、邪道院と――金城グロリアの姿>>99。 そして――吹雪に代わって奏でられる、恐怖と狂乱を呼び醒ます新たな旋律。>>115]
(120) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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[心を入れ替えたタイミングで、弾丸が一発ミタシュの頭を撃ちぬいた。 上にヘリがいるから、ヤマモトさんかな。 それがダメージになったのか、歌声と吹雪が完全に止んだ。 そこを堂々たる歩みで割り開いていく官ちゃんと金城センパイは、悔しいけどゲームの主人公とヒロインくらいの様相で。 アタシは出番なんてないようにも思えたけど――でも、違う。
官ちゃんと金城センパイが、歌い手として怪異に立ち向かって。 ヤマモトさんが狙撃手としてそれをサポートして。 戸高センパイが怜奈ちゃんを助けるために手を伸ばすなら。]
(121) 2019/05/06(Mon) 23時頃
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スズちゃん、ちょっと手貸して。 アタシ掴んで、上の方まで行ってほしいの。
みんなが見えなくなるほどまでじゃなくていいけど……この辺りいっぱいに、声が届くくらいで。
[吹雪に耐えていた大きな鳥の姿は確認済み>>120。 彼女の手が空きそうなタイミングで、助力を願う。]
(122) 2019/05/06(Mon) 23時半頃
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[怜奈に歌を聴かせたあと、吹雪は更に強くなって僕は小さな怪異の女の子…今はでかい鳥!の羽の下にで庇ってもらう。さっすが見た目は子供でも怪異ってのはすごい。僕は必死でギターを抱え込んだまましがみついた!!]
ぐ、ぎぎぎぎ…!
[そうやってしばらく、僕らは食いしばって耐えていた。 この子、鳥の怪異だったんだな、とかのんきなことを脳みその端っこに思い浮かべながら。鳥ちゃんは僕を吹雪からかばうように。僕は鳥ちゃんが飛ばされてしまわないように。目一杯力を込めて踏ん張った。
すると不意に… ──演奏が止まり、コーラスも止まり…僕らを押しのける風が止んだ。。 何事かと思って大きな羽の中からおそるおそる顔を出すと、すっかり吹雪すら止んでいた。]
(123) 2019/05/06(Mon) 23時半頃
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師匠ちゃん、なんて?>>120 何食べたの……?
……げっっ!!
[グラウンドに落ちていたのは、青い液体>>102…見上げるとそこには誰かが居た。これは多分、あの吸血鬼の血だ。]
………あれがミタシュ…?
[パンツ見えそうだな…
などと思いながらグラウンドに現れた面々と合流する。]
(124) 2019/05/06(Mon) 23時半頃
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[続けて歌われたのは]
《 コウウン ミタシュ ュミ フルウ゚ィメチ ィンチ゚ エ゚ミフトゥル゙ク ! 》
[……何言ってるかわかんねえ…>>107]
……何言ってるかわかんねえ…
けどっっ!!
(125) 2019/05/06(Mon) 23時半頃
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解釈違いなんだよ!!パクリ野郎!!!! 六合はそこまでバカじゃねーーー!!!!
[青い血と、無数の光が降り注ぐ。僕はそれをどうやって避けたらいいかはわからないけど、文句だけは言わなきゃ気がすまなかった。]
(126) 2019/05/06(Mon) 23時半頃
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ミタシュは、パンツはいてないから見えない。
2019/05/06(Mon) 23時半頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 23時半頃
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ギャッッ
[その光>>115が触れた瞬間、首回りどころか全身の羽毛が逆立ってもこもこになった。 言いようのない恐怖で頭がいっぱいになる。 こんなことは、最初に友達が死んでしまった時>>4:10以来だ。
逃げないと死ぬ。 逃げないと死ぬ。 逃げないと――死ぬ。
しこたま矢を射かけられたあの時のように思考がそれ一色で塗り潰されて、今すぐ飛んで逃げ出したい衝動に駆られる]
…………。
[しかし悲しいかな、脚が竦んで動けないのだ。 そして、この鳥はそれなりに大きいので、地面を蹴らないと飛び立つことができないのだ……]
(127) 2019/05/06(Mon) 23時半頃
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[そこに宇津木の声>>122が聞こえて、ギギギとぎこちない動きでそちらに首を回す]
……ユ…ユキ……
[図体のでかい鳥はぼっふぼふになってガタガタ震えながら、黄色い目をまんまるにして宇津木を見た]
(128) 2019/05/06(Mon) 23時半頃
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小鈴は、もこもこになって硬直している。
2019/05/06(Mon) 23時半頃
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─上空─
[ばばばばばばばばばばばば、と五月蠅い音をさせながら、人間の科学技術が造った鉄の乗り物は空を飛ぶ。
身体を傾がせた吸血鬼は、っぷ。と何かを吐き出した。口からあふれる青い血>>102に、吸血鬼(ばけもの)が銃弾を歯で止めるなどという真似をしでかしたのを見て取った。]
──、 …ハ! ハハハハハ!!
ホンマに、サイッアクやなァ 何遍殺しても飽きたりんわ
[吸血鬼への苛つきと腹立ちが同時に沸いてくる。それを笑い声に変えて、吐き出した。コチラは日々日々技術を磨いて道具を開発して、それでどうにか対抗しようともがいているというのに。]
(129) 2019/05/06(Mon) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 23時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 23時半頃
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大丈夫だ!!ビビるな!!!!!
[怯えてユキちゃんの方を見る師匠ちゃんの>>127翼を撫でる。]
オレは昔からめちゃくちゃ運がいい!!!!!! そんで… ユキちゃんはオレと仲がいいし強いから大丈夫だ!!! 運もうつしといたから!!! 行って来い!!!
[もう一度リズミカルに翼に触れる。試合前によくやるおまじないだ。]
(130) 2019/05/06(Mon) 23時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/06(Mon) 23時半頃
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…弱小怪異を操るか。
[光と音が、人の精神を削ぐように降りしきる。思わず眉間に皴を寄せた。ミタシュをまっすぐに睨みながら、まず声をかけるのは、近場のグロリアへだ。]
金城グロリア。 貴様がのたまった大言。
忘れてはいまいな。
[いつか恐れない>>3:19と、そう歌った彼女へ。 恐怖の音にかき消されないように、しっかりと]
(131) 2019/05/07(Tue) 00時頃
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>>118>>119
貴様らがこのように暴れなければ、 何、気安い場所よ。 [※恐らく一部では違います。]
種族。―――は。
今の言葉、ドブにも劣るつまらなさよな。 いっそ驚いたわ。
堕ちるところまで堕ちて、 肥溜めで蹲るのは楽しいか。道化。
[嘆息すら落として、ミタシュを見上げ]
(132) 2019/05/07(Tue) 00時頃
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まだつまらぬ真似を続けるか。
―――ミタシュ=セイリュ。 貴様の甚だしい勘違いを、俺自らが教えてやる。
[光と音が飛び交う上空、その中にいるミタシュを睨む。]
貴様は「畏れ」を集めると言ったな。 ああそうだ、確かに「畏れ」は力を生む。
――「で」?
[口角が、邪悪な形をして歪んだ。]
そこで終ると、何故思った。
(133) 2019/05/07(Tue) 00時頃
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この神森にいるのは、「人」だ。 恐れから立ち上がるだけの足を持つ。知恵を持つ。
それが人だ。
[そう、ここにはそれを示すかのように動くものがいる。>>122>>126>>130
動かない者が視界に入れば、視線を送る。>>128 酷く怒気に歪んだ瞳はいっそ邪悪な笑うように 「 は た ら け 」 と、声も出さずに口だけが動いた。]
(134) 2019/05/07(Tue) 00時頃
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俺の治める神森の民が ただ恐れ慄く「豚」だと言うなら
それは、この俺への侮蔑にも値する。
[歌と光に痛む頭。精神性だけで恐怖を拒もうと、神経が「異常」だと生理的に否定する。頭痛はそのせいだろう。
それでもミタシュへ、進みを止めず。 一歩一歩、荒々しい音を上げて。
冷たい目に、猛々しい憤怒を赤茶の瞳に濁らせて。]
(135) 2019/05/07(Tue) 00時頃
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[翼に何かが触れて>>130、またギギギと音がしそうな動きで自称お兄ちゃんの方を見る。温かい手だ。ぽふぽふと翼を撫でられる。なんだか、なつかしいかんじがした]
(……アツタネ? ううん、違う。でも、彼以外にも、こうして優しく撫でてくれる人は、いる――)
……うん。
[じんわりと安心感が染み渡っていって、最大級に空気を含んでいた羽毛が少しずつ萎んでくる。そうして再び宇津木の方に首を向けようとして――]
ゲッッ
[人であることを疑いたくなるような邪悪な視線が飛んできた>>134。 ピャッッと反射的に立ち上がる。あ、脚動いた]
(136) 2019/05/07(Tue) 00時頃
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小鈴は、やっぱり神森の労働環境ブラックなのでは?と訝しんだ。
2019/05/07(Tue) 00時頃
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♪
悲劇の数も尽きかけて 酩酊した陶酔 頭痛だけを慰みに 隠れ震え滑稽な被害妄想 裁定の刻限は迫る
(1、2、3、4) (6、7、8、9)
(※時計のクリック音)
(137) 2019/05/07(Tue) 00時頃
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いやあああああっ!!!! そんな歌、聴きたくないっ!!そんな歌聞こえないっ!!!
[基とスズの歌が(>>66 >>67 >>85)重なりあい、格闘家の少女の幻影(ファイターガール)となって怜奈に襲いかかる。
怜奈は頭を抱え、蹲り、]
(138) 2019/05/07(Tue) 00時頃
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♪ 『 み ぃ つ け た 』 (※ウィスパー)
(139) 2019/05/07(Tue) 00時頃
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♪
我は法であり裁定人 罪を食い破る罰の体現 無様な命を何度も乞え愚図 伏せる地 反射する赤い灯 罪の数数えて階段を進め 十三段目でお前を待つ
(140) 2019/05/07(Tue) 00時頃
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一つ 数えろ。 今のがお前の罪の数だ…!
[気違い>>1:620。 傲慢>>1:555。 キングコング>>1:697。
その異常な精神性だけを武器に、 怪異の跋扈する暗闇の最前線を歩む者。
精神性の怪物(にんげん)は、 愛するものを侮蔑された怒りを以て。 怪異にも劣らぬ邪悪さで、嗤って見せた]
(141) 2019/05/07(Tue) 00時頃
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ジャーディンは、ミタシュにアンコールした。
2019/05/07(Tue) 00時頃
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スズちゃん……? ッ!
[警戒するようにぶわっと広がった羽。震えるみたいにこっちを見るのに、スズちゃん>>128の様子がおかしいと悟る。 瞬間、アタシの肩口を光がかすめて、ぞくりと背中に悪寒が走った。 それは、さっきまでの太刀打ちできない恐怖に似ていて――けど、それならアタシは対処法を知ってる!]
(142) 2019/05/07(Tue) 00時頃
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