314 突然キャラソンを歌い出す村5
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♪
"──Dreaming(夢み)" "──Singing(歌えよ)" "──Seeking(探してごらん)"
助けになる歌がきっと聴こえるから──
さあ決める時だ これからのこと 君がうたう歌 その想いのまま
♪──
(85) 2022/09/17(Sat) 21時半頃
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♪『物語の毒/下牧ショコラという"悪魔"』
〜 『Poisonous×Sweety Chocolate !』 〜
昼と夜のあわい 逢魔が時 星もまだ見えないのに何を願うの
幸せ 美談にお腹いっぱいだ 食傷気味で見飽きてて もう要らないからと 私の分の甘い甘いお菓子をあげましょう
ディナーの前には過ぎた熱量-カロリー- 誘惑 囁き そっと毒を忍ばせた
(コーラス:人権なし…人権なし…)
(86) 2022/09/17(Sat) 21時半頃
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[サビ入り前まで歌われたそれは、聞くものに不快を与える響きだ。>>1:86]
[その歌と、『いつかあたたかな夕暮れへ』の歌唱風がぶつかった。 拮抗したそれらは暴風となって屋上という舞台に吹き荒ぶ……!!*]
(87) 2022/09/17(Sat) 21時半頃
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[言い返す事も出来ず、悔しさが募った。 ああでも、こんな所で、今――退けるわけなどない。
目の前で変わる衣装――>>77 彼女だけの服で彼女だけの歌を歌っている。>>78 禰多の歌も歌われるなら――時間が作られる。
歌をBGMにスマホで黒臣に電話を掛ける。]
(88) 2022/09/17(Sat) 21時半頃
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沙羅は、黒臣に発信中…
2022/09/17(Sat) 21時半頃
サガラは、沙羅からの電話をとった。
2022/09/17(Sat) 21時半頃
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はーい。 なぁにい?おねいちゃん。
[変わらず相良は文化祭準備にいそしんでいる。 が、手をとめた。
通話先ではうっすらと歌が聞こえている。 聞いた事のある声がするなと思った。]
(89) 2022/09/17(Sat) 21時半頃
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ゲほ、 ッ …くろ ちゃん、
[やや掠れた声が、電話越しに声を届ける。]
お忙しい中、悪いのですが どうしても聞いて欲しいことが…ありまして。
(90) 2022/09/17(Sat) 21時半頃
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……
[珍しい音がした。相良は席をたつ。 実行委員たちに何をいうでもなく、教室を出た。]
うん。きくけど。どこにいるの?
(91) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 22時頃
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[あたしのすぐそばには禰多くん。 あたしの決意に、祝福をくれる。>>82>>84>>85
彼のあたたかな音色が、ぶつかりあうすさまじい歌唱風からあたしを助けてくれている───!]
(92) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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ッ、…ないしょ。
[ここは危険で刺激的で、黒臣が好きそうな場所で。 同時に攻撃を受けた沙羅は、そんな場所に黒臣を呼びたくないと思っていからはぐらかした。]
(93) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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──それから、もうひとつ。
[歌の力を束ねる大規模の祝福に力を消耗し、息の上がる中。 自分の前髪を掻き上げる。 黄緑の目が、夕焼けの中に光る。]
……俺はまだ君に、俺の歌で告白をしていないから。 今、歌うよ。
──力にしてくれれば。 それだけでいい。
[愛の見返りなど求めない。 そう言いつつも、紡ぐ歌は求愛の響き。 姫の手を取って踊り出すような、ワルツ──]
(94) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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──♪
月夜の窓辺に 花の香纏って 迎えに行くから さあ、お手をどうぞ My Princess
たとえば他の誰かなら させないような苦労もあるだろう そのぶん他の誰かとは できないような恋を君にあげる
百年の夢を始めよう 一分 一秒 一瞬間だって 無駄になんて出来ないから ずっとずっとずっと 惜しみなく愛してくよ
♪
(95) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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♪ 夢見た王子と 少し違っても きっと超えてくよ さあ、お手をどうぞ My Princess
流れる時が違うから 苦しくなる未来もあるだろう それでも時が許す限り 輝くような日々を君にあげる
百年の歌を重ねよう 一連 一音 一拍間だって 君の声に寄り添うから ずっとずっとずっと 好きに歌って
百年の夢を始めよう 一分 一秒 一瞬間だって 永遠の宝物になる ずっとずっとずっと 変わりなく愛してくよ
♪──
(96) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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[禰多くんの歌で愛があたしに注がれる。 あたしの感情は……爆発してしまう!
感情爆発歌唱衣装───モードいばら姫。 【禰多君の衣装も、同じく───変わっていく!】
挿入歌:『朝が来て夜が来る』]
♪
小鹿の鳴き声 小鳥のさえずり ライラックの甘さにつつまれ あたしはきみの夢をみていた 涙のすじは もうとっくに君の手で とりはらってもらったから
朝露を君のためにあつめて 朝寝坊の君のための 朝ごはん
(97) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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時間はたっぷり 朝日はあたしたちを照らし あの人に陽だまりを注ぐ
あたたかいでしょう まどろみ あたしのねぼすけなフェアリー 夢はきっといい夢で
閉じた目 あたしがきっと キスをしたって気づかないでしょう
フクロウのさえずり 狼の鳴き声 あたしはあくびをする おやすみの時間が迫っても 不安な顔をしないでね
足りない金色のおさら 糸車の音 もしピンチがきても 物語はまわりだした 君の手にはつむのつるぎ
(98) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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夜を切り裂き よふかし あたしのねぼすけなフェアリー ほうせきの目をみせて
王子様のキスは今はもう……
一緒に朝寝坊しようよ 一緒に夜更かしをしよう 共の時間を生きたいの 長い100年が幕を閉じる
いつまでも 明日と今日がめぐり あたしたちの未来は物語の枠をこえ だいすきよ ねぼすけなフェアリー ♪
(99) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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[――――愛を歌らう。
───揃いのコンセプト衣装を着る。 これもあたしの感情が爆発した形だ。
す、すなわち……好きって気持ちであふれちゃった! しかたないよね!?あんな熱烈な歌をもらったら!
けど、この衣装は形だけじゃない。 禰多くんの歌の力になってくれるって…… あたしは確信する!
なぜって?これはあたしの物語だから!*]
(100) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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― 丘から保健室へ/少し前 ―
うん、ユウさんいい人だったけど。 ……いなくなったの? まだ連絡先も聞けてないんだよね。
[相良の言葉>>18には、うん。と頷いて。 ユウさんはお菓子好きなのかなと思った。 じゃあ今度会ったら、何か美味しいお菓子をあげよう。]
(101) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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>>97>>100 [メアリーの歌に伴って、衣装が変化していく。
上げた前髪は、きちんとセットされたように整い。 白を基調に、ペールグリーンで棘の意匠が施された衣装に包まれる。
柄じゃないよ、と言いたげに、苦笑する妖精の瞳[ペリドット]は。 とても、優しい色をしていた。*]
(102) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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ん……、分かったよ。ちゃんと飲んどく。
あと皆になら、これとかどう? こんなおにぎり、追儺先輩知らないだろ? ちょっと喜んでくれそうじゃない??
[なんて。途中で寄ったコンビニで野菜ジュースを押し付けられて笑い、そして二人であれこれと選ぶ。>>34 そうして学校へと向かう道すがら、二人きりで友人に言った。]
(103) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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ねえ、侑伽? さっき、ついメアリーに告白しちゃったけどさ。
[それは少しばかり気になっていたこと。 ファミレスで友人の思いを聞いた後だったから、なおのこと。>>6:398]
僕は侑伽のことも、やっぱりすごく大事なんだよね。
[当たり前の口調で言う。当然だ。 かけがえのない友達だと思ってる。]
だから、………うん。 メアリーのことがすごく好きで、一緒にいたいなと思うのも本気。だけど、お前のことが大事なのも本気。 だからさ。
(104) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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どっちが…、ふふ。 まあ、どっちもダメってこともあるけど。 それにしても、どっちかだけの思いが叶うにしてもさ。
――――ずっと、友達でいて欲しい。
侑伽のこと、大好きだよ。
[そんなことを言って、大事な友達に微笑んだ。]
(105) 2022/09/17(Sat) 22時頃
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― 廊下 ―
あんまり来てほしくない? ………
[相良は沙羅の苦し気な声に、校内に居るのかどうかをまずはさがそうと思った。廊下をあるきがてら、沙羅がそのへんにいないかを探す。見つかっていない。>>93]
(106) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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― 保健室にて ―
[そうして、おにぎりに苦戦する追儺先輩に微笑ましく笑ったり>>44、野菜ジュースを飲んだりして。 文化祭の準備を進めている生徒たちの喧騒が遠く聞こえる。 なんだか、人の声って安心する。 そんなことを思いながら、少しの間微睡んでいた。
途中、スマホが震えるのにメッセージを確認する>>54 結界が解けた。その報告に、チトは嬉しそうに笑った。]
よかったあ………
[そうして横になったまま、相良に『ありがとう』ってメッセージを送る。ずりやん先輩とてるる先輩にもだ。 『解放されたって聞きました。大丈夫ですか?』などとメッセージを送って、返事があれば少しスマホを触ってまた微睡む。]
(107) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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ああ…、下牧さん起きたんだ。
[チトも自身も目をぱちぱちさせながら、メアリーの声>>32に起き出した。 ショコラとメアリーに付いて、皆も屋上に向かうという。 無論、チトも同行した。先ほどよりは少し元気だ。 マスターが、きっと上手に加減してくれたのだろう。]
―→ 桃園学園・屋上 ―
(108) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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――――(チッ、)
[吹き荒ぶ風>>87に舌打ち一つ。 禰多の祝福を受けたメアリーの歌は悪魔の歌と拮抗していた。
―――これでは、己という『毒』を歌い上げられない。
悪魔は、歌う歌をスイッチした。 ヒロインの歌う『いつかあたたかな夕暮れへ』>>78に対し、闇の担い手が歌う返歌『いつか残酷な夕暮れへ』へと。]
(109) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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♪ 誰そ彼時 太陽と月は互いを知らず わたしは昼のぬるさを笑い あなたのに傷つけられたと叫ぶ 胸についたトゲ それも或いは許しなら 私はあなたのことを嫌いだけれど 今の私があるのはあなたがいたから 誇り知らぬまま I Want To Be A DARKNESS
許さない 傲慢なくらやみ 物語はただ針をすすめ 星空は光を失った もう一度逢えたら 「暗い夜には気をつけろ」 舞台装置なんて壊しておけば良かった たしかにいた 夕暮れのカタチ
物語 私という毒を巡らせて終わりにしよう 悪魔様のお通りだ 姫と王子を嘲笑って 誰そ彼時 太陽と月は逢うことも無いまま 互い違いの噛み合わなさを憎み続けた─── ♪
(110) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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[そして―――『朝が来て夜が来る』>>97>>98>>99 これは、怪異の暴力で止めにかかった。
――――愛を歌らう。 強いコンセプトの感情爆発歌唱衣装があって歌われる歌にまではショコラの歌による否定は通用しない。
そしてそれ以上に、]
(111) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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―――――あぁぁぁ!!!! 私の前で―――――ほんと、腹立つのよ!!!
振った直後くらいちょっとは他の男の歌ぁ自重しろ この脳天お花畑!!!!! そういうとこだからねアンタさぁ!?!??
[純粋な怒りを込めた拳がメアリーに迫る。]
(112) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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>>106 では、…返事は屋上で聞くという事で よろしいかしら―――。
[沙羅の歌の音符が電波に乗って黒臣の携帯へと走る。 音符は黒臣の前で弾けて、1/10サイズの沙羅のホログラムになる。 屋上で歌う沙羅と、ホログラム沙羅はリンクし、歌を同時に二か所に届ける。 白い歌唱衣装を纏えば、スマホ(マイク)を持ち静かに歌を歌う。]
(113) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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──♪
一緒に朝寝坊をしよう 一緒に夜更かしをしよう 共の時間を生きていこう 二人の100年が幕を開ける
いつまでも 明日と今日がめぐり 俺たちの未来は物語の枠をこえ 愛してるよ 俺の大事なプリンセス
♪
[揃いの衣装に包まれて、彼女の歌に合わせて。 更なる歌を、紡いでから。
彼女へ振るわれた拳>>112を、自分の身体で受け止めた。*]
(114) 2022/09/17(Sat) 22時半頃
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