314 突然キャラソンを歌い出す村5
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(たくさんの覗かれたい人たちがいるよ そこらじゅう 歩いてるよ 綿毛よりも もっとふわふわさせてるさ
ねえねえ 先輩! みんながきっときみを好きだよ ねえねえ 先輩! みんながきっときみを好きになるよ
ねえ 先輩 ねえねえ 先輩)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
(73) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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[メアリーの歌を聴いたタルトは、微笑む。 そして…]
奇行集団って… まあそんな感じか?>>60 とりあえず僕が気になってたことは全部聞けたかな ありがとうございました❤
[そういって可愛く両手を握り、顎元へ。きゃは☆*]
(74) 2022/09/11(Sun) 20時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 21時頃
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…………、
[そして今、逢魔が時は雨に打たれている。 正確には、実体のない身体の中を雨が通り抜けている。 ほぼ気づけないほどのリラの香り、閉ざされた部屋>>44。 特段呼ばれてもいないので顔を出す必要もなく。 どうしたものかと追儺邸の傍に漂っていた。]
(75) 2022/09/11(Sun) 21時頃
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─ 夜 追儺邸 ─>>46>>49
["あれ"が力を与えて、幻術の類を身につけた。 それを使って、あの騒ぎを。 ……頭が痛くなるような思いがした。]
倒れたとか、言ってなかったっけ。それで。 …………何なんだろうな…………。
["あれ"が碌でもないのはもう今更として(まさか回収に動くとは思ってもみない)。 又聞きのせいか、今一つ要領を得ない。目的が見えない。]
……何がしたかったんだろう、柊木先輩は。
[ぼやくような響きになる。]
(76) 2022/09/11(Sun) 21時頃
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[ふと、そういえば、"あれ"の話はよく耳にするが、暫く顔を合わせてはいない、ということに気づく。 ついでに、対処に困って、ぶつけてやるかと思った薄気味悪い物体>>3:195のこともすっかり忘れていたな……と、ポケットに入れっぱなしのそれを手に取り。 そして、視た。幻術で覆われたそれの正体を、夜なら視れた。]
………………、………………。
[さっきの比ではない、マジの絶句だった。 いや…………これ…………
爆弾じゃん……………………。]
(77) 2022/09/11(Sun) 21時頃
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ユンカーは、無言でそれをポケットにしまいなおした。*
2022/09/11(Sun) 21時頃
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― 夕食後 追儺邸 ― >>71>>74>>76>>77
それはそう。はははは。 困る理由もわかんねーけどな。
[タルトの『困っちゃってるなら』との一言に、揶揄いがてらメアリーの方を見る。「うるさいな〜!ほっといて!」と聞こえてくる。今は沙羅に抱き着いて甘えている。]
柊木博士の熱は 知恵熱とか張り切りすぎって聞いてるけど?
[柊木が本当にやりたかった事など、当然相良の知るところではない。沙羅や石炉のほうがそこには、生々しい手触りがあるだろう。]
(78) 2022/09/11(Sun) 21時頃
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[正座からあぐらに組みかえた。麦茶をまた一口。 自分の質問は大体『次気になったらでいっか』という手応えになってきた。
だから、先程疑問を持っていたばかりの禰多を見た。何か手元をみながら固まっている様子が不自然だ。]
?
[何してんの?という目。]
(79) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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― 夕方 / 「フィオーレ」 ―
うぅ。こんだけの結界はさすがに疲れるぅ。 甘い物食べた〜い……あ、そのためのマシュマロ。
[刷屋から取り立てた対価を早速いくつか口に放り込む。 ぺたぺたと結界の強度に問題無いことを確かめながら、]
>>4 アンタがアブねーからこうせざるを得なかったん ですよねえ……
[そういう契約だった。>>4:446 あの契約を果たすにはこれくらいの結界が必要だったということだろう。]
(80) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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>>5
いや、騒ぎになってくれた方が私としては都合が 良いんだけど…… ま、テルくんパイセンに連絡つかなくなったのは メアリーには伝わるだろうから別にいっか。
[先ほど回収したスマホを手の上で弄ぶ。 着信や通知が多くてうるさかったので今はもう電源を切った後だ。 平澤が根回しに向かうならそれを邪魔することもなく。]
んじゃ。私もこれで失礼しますぅ。 んー、外、ぼちぼち荒れてきましたねえ。*
[平澤に続いてフィオーレを後にした。**]
(81) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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ふむ。 正面から行くか。
[豪邸、屋敷という表現が似合いの追儺邸。 漂う気配と『追儺』の名から、あの追儺沙羅の住まいだと認識する。 であらば、正面から正々堂々客人の体で招かれても構うまい。
追儺邸からやや離れた位置に降り立ち、ごみ捨て場から歪んだ傘を一本拾って、人型を成して歩いていく。]
(82) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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[本来、傘などいらないのだが。 この豪雨の中に傘も差さずに訪ねてくる者は歓迎されないだろう。 急場しのぎの一本を開いて追儺邸の正面玄関へ向かう。]
――夜分に恐れ入る。 追儺沙羅嬢に急ぎ耳に入れたい連絡事項があり、馳せ参じた。
在宅であろうか。
[さて客人>>18として迎えられるか、どうか*]
(83) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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[皆それぞれの反応で食事を楽しむ姿を沙羅は嬉しそうに笑みながら箸を運んでいた。普段も家族と食卓を囲む事は多いけれど、それとは雰囲気がまた違う。
ふわ、と香も焚かずにライラックの香りが広がり、沙羅は鼻をひくっとさせた。とても良い香りだったのでつい…。 花火の話を求める禰多の声に、黒臣が答えるようなら口は挟まず。脳裏にあの、柊木の綺麗だった花火を思い出す>>3:190>>3:191。]
>>50 あら、タルトさん… ショコラさんに怒られません?
追儺の家の使用人としてでしたら 衣食住付きで働けますわよ。
[さらりと働き口を斡旋してみた。 逆ハーエンドとはいったい何の略か解らず、暫く会話の文脈を捕えようと聞いていた。ら、メアリーが泣きついてきて、歌を歌った。]
可愛らしい歌ですわ
[タルトに向けられたハッピータルトな歌を、最前列で聞くのは悪くない。恥ずかしくて耳まで赤い様、本当に恥ずかしいのかと理解できた。]
(84) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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― 夕食後 追儺邸 ―
\supreme/
[文化祭実行委員からだ。『副会長からの返事ないから、相良読んでみて〜』とバト☆プリ関連。 近場に爆弾摘まんで固まってるヤツがいるとも知らず、文面をのんびりと眺めている。誤字や、露骨に伝わりにくい言い回しをチマチマ指摘する。]
(85) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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[そういえばマスターから金は回収できることになったが、桃園の鬼からあたり屋活動で金を毟り取ろうとしていたのを放置していた。昨夜は曾祖父がブッ倒れたりとそれどころではなかったのだから。
そちらにも『相良ですけど慰謝料のことわかってんだろうな』と呑気な剣呑メッセージを送る。やれやれ既読さえもつかない。無礼な野郎だなと思った。]
(86) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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─ 夕食後 追儺邸 ─
[黒臣の視線>>79はそのままにして、侑伽は侑伽の本題に入ることにした。 即ち、追儺沙羅との顔合わせである。
この邸宅を訪れてから此処までの彼女の振る舞いは、なるほど確かにタルトの言うように『お姫様』だった。 凛と気高く、汚れなく、情の豊かな……例えるなら、大事な人を救うためとあらば、死刑が迫るその瞬間までイラクサのシャツを編み続けそうなタイプだ。 黒臣の言う通り、信用するに十分な存在だと感じた。]
……こうして話すのは、初めてですよね。 禰多侑伽……は、本来の名ではないんですけど。ひとまずそれで呼んでください。 あとは……人間ではなくて。言うなら、妖精、が近いです。
[一日に二度もこの話をするのは初めてかもしれない。 一度めとはまた違う抵抗感がある。 この人は笑わないだろうが、世間一般の妖精のイメージに、自分が合わない自覚はあるので……。
とにかく、そんな感じで自己紹介をしておいた。]
(87) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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― → 夜 / 皆野瀬市 / 市街地 ―
[自宅への帰路、ショコラは傘を差して歩いている。 本来、彼女の背格好であれば強い風に煽られて歩くのもままならないだろうが、その辺りは怪異的な不思議パワーでなんとかしていた。 悪魔という種の性質上、力を比較的小器用に扱えるタイプなので、この程度は歌うまでも無い。]
……うん? んーん。ナンパヤローが適当言ってただけでしょ。 私は君だけの花嫁だよぉ。 あんなやつのお姫様なんかじゃない。
[隣の虚空に向けて"言葉を返す"。]
(88) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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[桃園の鬼に『無視で通ると思っているんなら、こっちとしては余計に請求しなきゃいけなくなる』と楽しくメッセージを打っていたところ…… 禰多が本題に入ったようだった。>>87]
これ多分マジだから! カーテン一人でにシャーッて閉めたりできんの。
[沙羅に『妖精』の一言を後押しする。]
こいつ昼ロクに喋れないから夜連れてきててさー。
[そう補足して、またスマホに視線を向ける。 桃園の鬼には『ご実家も分かってんだからな、逃げられるとおもうなよ』とウキルンで追記していく。]
(89) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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……やんなっちゃうなあ。 君にそんな誤解されるくらいなら、殺しちゃえば 良かったかもね。やっぱり。
[それでも、ショコラは五十鈴と刷屋を殺すのではなく「隔離する」という手段を取った。 面倒な契約を結んでまで。
それは、ショコラ自身が彼らのことを憎からず思っていたからに他ならない。 やはり、昨日の夜にともに遊んだ記憶は大事にしたかったし……それに、>>4:406>>4:505
――――……]
(90) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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― 回想 / 昨日の夜 / カードショップ ―
いや〜! 私、人のデュエでこんなに興奮したの 初めてかもしれないですぅ!
[Notes of Five Lines(刷屋 VS 輝也)の終了後、ショコラは対戦者の2人を賞賛した。 いつの間にか店内の注目も集める熱戦となっていたが、そのギャラリーの中には弟やメアリーの姿もあった。 そちらへと手を振りながら、刷屋とアプリNoFLのフレンド登録を交わし……]
あ、そうだ。 ずりやんパイセン…と、テルくんパイセンも。 今ちょっと、色々な人に聞いて回ってて。
ホント軽い気持ちで答えてくれて良いアンケートです。
(91) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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――…本物の恋って、興味あります?
[それは、メアリーの親友のショコラとして、弟やマスター、夕暮などにも聞いていたアンケート。 彼ら二人は、なんと答えたのだったっけ。**]
(92) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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[一方その頃みなみは――――――]
(93) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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サガラは、『怪我 慰謝料 相場』とかで調べごとをしている。
2022/09/11(Sun) 22時頃
サガラは、通院……慰謝料…… ルンルン
2022/09/11(Sun) 22時頃
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― 夜 / 皆野瀬市 / 市街地 ―
\ニャ〜ン/
[猫が鳴いた。とても近くで。 少しして、刷屋から回収したスマホの通知音らしいことに気付いてくすっと笑った。 五十鈴のスマホは通知が多いので電源をオフにしていたが、刷屋のは今まで鳴っていなかったのでそのままだったのだ。]
ああ、ロックNo聞いておけば良かったな。
[とは言え、もうそれもかなわない。 残念ながら刷屋のスマホの中を見ることはできなさそ――]
……にゃんにゃんにゃんにゃん。
[2222。ロック解除。 なお、当然のことながら人のスマホを見てはいけないという倫理観は欠如している。]
(94) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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サガラは、あいつ「黙れ」とかコッチに言ってきたよなぁ……なんかそういうの使えたらいいのに……とハッピータルトな夢想をしている。
2022/09/11(Sun) 22時頃
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お母様っ!!こちらに残りのビラを回してくださいっ!!!
― 夜 / 印刷所(刷屋邸) ―
[刷屋と五十鈴を拉致監禁してしまった以上、事を大きくしない為に家族への説明をすることにしたみなみ。 文化祭の下準備の為に合宿で泊まり込んでますと説明したところ、ひと悶着あった。 売り言葉に買い言葉のような応酬があったあと、何故かみなみは印刷所の手伝いをしている。 紙の扱いはお手のものだ。どっかの誰かの企画で山積みになった資料を片付けた実績がこちらにはある。]
(95) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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―――……ゲェッ、クソ野郎!!
[相良からのメッセージに既読をつけてしまった。>>86>>89 どうせ付けてしまったので、その物騒な内容も見る。]
……生まれがヤクザか?
[悪魔がドン引いた。どうせ言いがかりか何かだろう。
zuriyan_nekochan 『うるせぇ殺すぞ😾』
と返して(自分のIDじゃないので)、電源を切った。*]
(96) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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!!!!!!!!!!!!!!!
[相良はにわかに喜ばしさにガッツポーズをとった。 ギリギリ声にはでなかった。部屋のみなさんに『気にしないで!!』とばかり作り笑顔をうかべた。]
(97) 2022/09/11(Sun) 22時頃
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サガラは、(わっ♡こいつ今♡♡♡殺すって書いた♡♡♡)ルンルンで色んな魚拓をとっている。
2022/09/11(Sun) 22時頃
サガラは、(慰謝料……♪ 侮辱罪……♪ 脅迫……♪)
2022/09/11(Sun) 22時半頃
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♪ あなたのことを 忘れるために ひとり 旅に出てみた 道行く人たちは 優しく 接してくれる
(98) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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ショコラは、返してから「あ、これアイツの餌だな」と気付いたが後の祭り。他人事だから3歩で忘れた。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
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こんなのっ!相良くんから受けた仕打ちに比べればっ!!!屁でもありませんっ!!!!!
[みなみは更にビラの追加を刷屋の母に申し付ける。 なんか口に出してしまったかもしれないが気にしていない。 刷屋が悪魔以上に悪魔のような存在に目をつけられていることを知らずに、みなみは事務作業をこなしていく]
(99) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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♪ Ah あなたは どうしているかしら 見知らぬ人に 囲まれ 思い出すけれど Hum... わたしの 声はとどかない あなたのことを 忘れたい はずだったのに
(100) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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[さて、ライラックの香りの効果は如何ほどか。 それが居間だけであるのなら、玄関から入った客人は>>83 沙羅の名を出すのなら>>18歌と共に招かれることであろう。]
(101) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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[>>87 顔が合う。視線は合わないけれど。 とても美味しそうに、味わって食事をしてくれていた禰多の顔を見る。]
はい。禰多侑加…さん。 …、…
ようせい。
[ぱち、と瞬いた。勝手な印象で視線を背に向けてしまった。 妖精=羽みたいなイメージを持っていたから。でもなかった。 それから>>89の補足を聞いて、めーるの相手が禰多だと理解した。]
ああ、あなたの事だったのですね。 うふふ、追儺の家の縁もここまで広がるなて ちょっと嬉しいですわね。
何かお手伝いできることがありましたら 言ってくださいね。協力致しますわ。
(102) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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