310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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あたしはどちらかというと暴かれたくない方で。 だから何があっても大丈夫なように 色々と頭を使うわけなんですけれども。 それでも、ああ、そっか。 これがいわゆる、惚れた弱みって奴なのかな?
暴かれたくないって張った意地が、 ひきつれて、裂けて、もう滅茶苦茶。 乱されて、よろめいて、何が何だか───
でも、 動かなくちゃ点のままだった。 引きずり出されて、暴かれて。 初めて、落っこちたインクが伸びて。 線になった気がするんだ。
『動かなくちゃ』って。 やっと思えたんだ、あたし。
(83) 通行人 2021/02/21(Sun) 00時半頃
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「何も知らない」からね。 それは自覚してる。 そこそこ知ってると思ってたあすこの人たちのことも、 なぁんにも分かってなかったって、 素潜りナマコSNSデビュー事件で分かったから。
だからこの先、 知らなかったことを知って、失望するかも。 もっと拗らせるかも。好きになるかも。 嫌いになるのかも。記憶から消し去るのかも。 あすこに住み続けることすら、無理になるかも。
被害妄想? ありとあらゆる可能性とリスクを想定しますよ。 だってあたしだもの、敷波玲だもの。 けど、動かなくちゃあ何処に行くこともできない。
恥をかくなら、かきとおさなくちゃね。
(84) 通行人 2021/02/21(Sun) 00時半頃
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[それでも尚。 女の両足は、越えられない境界線の前に。]
(85) 通行人 2021/02/21(Sun) 00時半頃
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─真夜中:共用スペースの炬燵にて─
……、 … っだ、 拙い拙い寝過ごし………
[突っ伏して眠っていた女が身を起こしたのは、深夜のことだ。 仕方ないでしょう、だって昨晩は大仕事だったんだから。 喫茶店から賀東荘に帰ってきて、疲労分の癒しを求めて 炬燵に入ったらそのまんま、なんてみっともないけれども]
…寧ろ丁度良い時間帯、だったりする?
[炬燵から足を抜き、大きな窓から海を見つめる。 普段、眠る前には水平線に近い位置の月が 今の時間帯は遥か高い位置。 窓枠を外れたそこの輝きは見えやしない]
(86) 通行人 2021/02/21(Sun) 00時半頃
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そっか。 此処が。
[あのひとの見ている世界か、と。 船明かり一つないどころか、 水平線と空の境界すら曖昧な闇を前に、佇む。
真夜中の賀東荘。 思えばじっくり歩くのは初めてだったかもしれない。 お手洗い、トラブル、その他諸々。 夜中に起きることは全くなかった訳ではないが、 それらはあくまでも用件あってのことだ。 当てもなく歩くことはない。
廊下の剥製の硝子まなこは無感情に沈黙し、 夕方は西日を受けて輝くペナントやプレートは、 今や無彩色に沈んでシルエットばかりが強調されている。 何処かから水滴の垂れる音。その向こう側から轟く海の音。 微かに聞こえるのは犬の遠吠えか、赤子の夜泣きか、それとも誰かの啜り泣き?]
(87) 通行人 2021/02/21(Sun) 00時半頃
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…大丈夫。 渡すだけだし。
[謝罪という体裁でね。 そう自分に言い聞かせて、 窓に映り込む己の虚像へと頷いて。]
(88) 通行人 2021/02/21(Sun) 00時半頃
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[────それでも尚。 越えられない境界線の前に、女は立っている。] …、 ───大田さんだ…。
[引き戸の滑る音>>65、 廊下の板が誰かの歩み>>78で鳴る音。 こそりと物陰から覗く視線の先には、朧の間の前で向かい合う2人の男。 想い人と、今最も、話しかけづらい男である。]
流石に邪魔はできないや。 …落ち着くまで待っとこう。
[何を話しているんだろう。 あたしとニトちゃんさんみたいに部屋飲みでもするんだろうか。 (それで時間が掛かるなら扉の前にそっ置きしておくべきだろうか) 2人は案外、仲が良かったんだろうか。]
(89) 通行人 2021/02/21(Sun) 00時半頃
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[恋の揺れに怯え。傷を厭い。意地を張って。 想い人を知ろうとしなかった女は、 其の心のうちを理解することはない。
壁に背をもたれて、 膝をたたんで座り込んで。目を伏せて。 彼らが生きる夜の水底で。 静かに、静かに、呼吸している。
オフィスでは越えられた境界線を、 踏み越えられずにいる。]*
(90) 通行人 2021/02/21(Sun) 00時半頃
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― バレンタインの終わり際・『朧の間』前 ―
[戸を引いて間もなく、隣人>>78は現れた。己よりいくらか高いその顔が廊下の灯りに照らされている。のっぺりとした表情は、普段と変わりなく見えた。]
……。
[鉛筆ひとつ届けてもらっただけだ。本来なら招き入れる必要はない。それなのに己は当たり前のように半身を引き、彼も入室の挨拶を告げる。しかし足が動いたのはこちらばかりで、彼は敷居を跨ぐ手前で動きを止めた。
開きかけた口は途中で止まってしまった。何を言おうとしたのかすら思い出せない。 彼がこちらを見ていたからだ。光すら吸い込まれてしまいそうな瞳で、彼が特別に想うあの絵画ではなく、己を。 差の少ない視界も、背を丸めて目を伏せてしまえば簡単に逃れることができる。静止の理由を尋ねることも先を促すこともせず、交錯を断ち切るように踵を返した。]
(91) Pumpkin 2021/02/21(Sun) 00時半頃
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[目を逸らすのはいつも己だった。 背徳を孕んだ背後で、彼>>79が踏み入る音が届く。]
(92) Pumpkin 2021/02/21(Sun) 00時半頃
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― 『朧の間』 ―
[部屋の中は数日前とたいして変わらない。 キッチンの前に置かれた開けっぱなしの段ボールも、灰皿に積まれたタバコの山も、彼が唯一恒常を破った>>2:244パソコンも。空になった洗濯カゴだけが、時間の経過を示している。 背後に続いていた足音>>80が己を通りすぎ、窓際へと向かった。その動きを阻むより前に彼の言葉が続く。澄んだ夜を抱えた背中、表情は読めない。]
……暴れて騒ぐ必要があるって分かって良かっただろ。
[身を傾けて落ちる危険も、危機ひとつ知らせられない壁も。指摘>>76を受けた時と違い、両者を遮るものはない。 止まった足を追い越し、開いたままの窓に手を伸ばした。
鉛筆はまだ十分な長さを有している。原稿用紙も多くの仕事>>1:3>>2:40を割り振られる程には有り余っていた。 アナログしか許されなかった時代とは違い、作家が筆を執る機会はめっきり減ってしまっている。
たいして話題にもなっていない作品だけを手に、バイトのひとつも抱えていない。 窓枠を押し広げるのは、ささくれひとつない、甘やかされた指だった。]
(93) Pumpkin 2021/02/21(Sun) 01時頃
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二月だからいいんだよ。 頭がよーく冷えるしね。
[目を合わせ続けることもできない癖に、背を晒し続けることも落ち着かず振り向いた。冬の潮風がタバコの匂いと混じって部屋を巡る。 視線は彼ではなく、デスクにあるパソコンへ向いた。]
……今度、本出すから。 暫くは芝居、観に行けなくなると思う。
[スリープモードの暗闇の下、一時停止された動画のエンドロール>>50。 作者の欄には――「あくつ文彦」と、書かれている。]
(94) Pumpkin 2021/02/21(Sun) 01時頃
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[柊へのお詫びを買いに行った際、店いっぱいに並ぶチョコを眺めた。ハート型のもの、鮮やかな色のものもあれば、シックに纏められた雰囲気のあるものまで。好きの形も多岐に渡るようになり、それを贈り表す形もまた、幅を広げているようだ。 それでも、その中に己の恋は含まれていない。 チョコなんて甘ったるいもの、薬を過ぎて毒になる。
だから己が唯一与えるのは、いつかの最後>>1:101を奪う微かな理由だけだ。 あれはただの冗談で、彼が彼の唯一から離れることはきっとないだろうけれど。それでいい。 それくらいで、いい。
これまで通り、問い>>80に明確な答えを返すことはない。掌にあるのは他人事だったあの声>>2:211に過ぎった欲が残した、ただひとつの形だけだ。]*
(95) Pumpkin 2021/02/21(Sun) 01時頃
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["So schenkt mir ihn, denn ich kann nicht leben, ohne Schneewittchen zu sehen, ich will es ehren und hochachten wie mein Liebstes."]
(96) すい 2021/02/21(Sun) 02時半頃
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["Ich habe dich lieber als alles auf der Welt."]
(97) すい 2021/02/21(Sun) 02時半頃
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[たとえば── 僕に地位や名誉、権力や金があったなら、 そんなふうに臆面もなく、素直に愛を伝えることが出来ただろうか?
あるいは、目を覚ました彼女が一瞬でその愛を受け入れるような、見目麗しい容姿をしていたら?
けれど残念ながら、僕にはそのどれもが無かった。 自信を持てる何ひとつが無いから、 愛を告げる勇気すらも、無かった。
ただ もし、強いて人に優るところがあるとするなら、 僕は灯が消えた彼女を、誰よりも美しくできるし、 僕は白く冷えた彼女を、誰よりも愛せる。
だから、僕は。]
(98) すい 2021/02/21(Sun) 03時頃
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─ バレンタイン・未明 ─
[夜の静寂の中、ただ掲げられた時計の秒針が時を刻む音が響く。 混じった異音は、時刻に見合わぬ戸を開く音。 そこからゆらりと現れた亡霊のように白い男は、 床板を静かに軋ませて、誰もいない廊下を歩む。
時計の長針と短針が重なって真上を指す、 2月14日が始まる、その時間に。
男は 凪の間の前に立った。]
(99) すい 2021/02/21(Sun) 03時頃
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[伸ばした手で、音も立てず扉に触れて、 その先にいるはずの彼女を想って、 少し泣きそうに目元を歪めて。
手に持った小さな白い花>>2:241に、視線を落とす。
ああ、自分でも、分かっている。 これは今日、きっと数多の人々が贈るであろう 甘いチョコレートではない。 受け取っても、決して喜ばれないもの。 生きる者ならばみな等しく、不快にさせるもの。
ゆえに、これは。 贈る、なんて大層なものではない。 ただの 願望の押し付け。 愛と呼ぶには醜すぎる、 酷い 祈りだ。]
(100) すい 2021/02/21(Sun) 03時頃
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……でも、ごめんなさい。 これが、僕の 精一杯 なんです。
最低な僕で、 ごめんなさい。
(101) すい 2021/02/21(Sun) 03時頃
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[そうして。 ひとりぼっちのスノードロップを、 扉の前に置いた。]
(102) すい 2021/02/21(Sun) 03時頃
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[ 何の重石もない、ただそこに置かれただけの小さな花だ。 朝の光が射す頃には、ゴミと思われ片付けられるかも。 誰かに踏み付けられるかも、あるいは風に飛ばされて、廊下の隅で埃を被りながら干涸らびるかも。 でもそれでもいい。 それで いい。
こんな最低な贈り物は、 最高である彼女には相応しくないから、 こんな最低な僕は、 最高である彼女には相応しくないから、
想いに気付いてもらえる資格も なかったのだと、分かるから── ]
(103) すい 2021/02/21(Sun) 03時頃
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[人影も消え、誰もいなくなった闇の夜に、 ぼんやりと白く浮かぶ小さな花。 ──その花の意味は、 ]**
(104) すい 2021/02/21(Sun) 03時頃
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─ 朧の間 ─
……。
[ 分かりたかったのはそんなことじゃない。>>93
求めた形とは違う答えと、追い越して窓に手を伸ばす背中。 浮かんだままを子供の駄々のように口に出すには、27歳は充分に年を取りすぎていた。
目を逸らす>>91よりも簡単に、圷の言葉と心は手からすり抜ける。 遮るものは何も無い筈なのに、相手が分からない。 口論など芝居の中での話、少しの反論すら珍しいことの自分では最適な続きが浮かばない、伝えられない。 ──振り絞ったものが尽きかけている。
この部屋の中も今の圷も、まるで変わりなく日常の中にいるようだった。 でも、相手がそうあることを望んだのはきっと自分が最初だ。 ]
(105) ガラシア 2021/02/21(Sun) 03時頃
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そんなことをしているから、風邪を引くんです
[ 本当の想いは押し込んでしまうのに、それ以外は簡単に口をつく。 人間とはそういうものだろうか。 灯る温度も無い声とまともではない愛情を持って、弱い部分だけは普通の者達と変わらないなどと。 更に広くなった入り口から入り込む潮風が>>94、室温を更に厳しいものに変えながら嗅ぎ慣れた香りを巡らせていた。 ]
……え、
[ 振り向いた彼はこちらではなく、画面が消灯したパソコンへと向いた。 ややあって告げられたのは、あまりにも予想外の内容。
今ここでする話題がそれであることも、自分が教えてもらえることも。
漏れた声には驚きが乗り、ほんの僅かな間、目を見開いてしまった。 自分がこの部屋の異物のように感じ、行ったことに後悔を感じ始めていたところだった。 ]
(106) ガラシア 2021/02/21(Sun) 03時頃
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そうなんですか、……おめでとうございます。 本当に驚きました。
こちらのことはどうぞ気にせず、専念して下さい
[ 冬の風より余程頭が冷える。全てそれが理由だったのだろうか。
その業界には明るくないが菓子は担当か相手先への挨拶の為か、本当に誰かに何気なくあげたのか。 悩みではなく明るい方向性だったのなら、自分も喜ばしく感じる。 一度も感想を伝えてくれていない圷が、こちらの公演を思いの外気にしてくれていることも。 ]
立ち退きの時に頼むことは、別に考えたほうがよさそうだ
[ ふといつかの冗談を思い出し、唇の両端が僅かに持ち上がる。 隣人の突然の告白内容に意識が向いている当人にも、自覚がない程度の微細な変化だった。
タイトルもペンネームも今は聞かなかった。今後聞くことや、本を手に取り知る機会があるかもしれない。 本当に困窮しても、荘から去ることは手を尽くして避けるつもりであるように。 これからも圷文彦と大田竜海は隣人であり続けるだろうから。 ]
(107) ガラシア 2021/02/21(Sun) 03時頃
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次にお知らせがある時は、 窓じゃなく扉からお願いしますね
[ 長い鉛筆を差し出す。 これを届けただけなら入る必要なんて無かった。 入室を許した相手も>>91理解していただろうこと。
返却は、此処にいる理由を手放すに等しい。 今は惜しくもなくそれが出来る。 ]
こんな時間に入れていただいて、ありがとうございました
[ 一礼する時には表情は元の鉄面皮、何も無ければそのまま辞すだろう。* ]
(108) ガラシア 2021/02/21(Sun) 03時頃
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― 朧の間 ―
[逸らした視線の先、黒く眠るモニターに押し黙る青年>>105の姿がぼんやり映る。その表情は読めないが、沈黙が望む答えを与えられなかったことくらいは分かった。 どれだけ近寄っても、朧を掴む>>79ことなどできはしない。むしろ触れる距離にいるからこそ、指の股から零れ落ちていく様をまじまじと目にしてしまうのかもしれない。
嗜めるような声>>106をあしらいつつ、もし微かでも彼の不満を感じ取ることができたなら、男の指先は震えていた。外気に冷えきった風を装い、拳を握りしめる。
己が、彼を揺らす理由になった。 それは忌避すべきことだ。 数日前、彼の視線を唯一から奪ってしまった時>>1:226と同じ。その役目は自分であってはならない。
そう思うのに、どうしようもなく歓喜に震える心がある。 恋と相反する欲が全身を巡って、治りかけの喉を張りつかせた。生唾が咽頭を過ぎ、胃の中でぐちゃぐちゃに入り混じる。 言葉>>94が口からまろび出たのはその後だ。]
(109) Pumpkin 2021/02/21(Sun) 06時半頃
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[意味があるのかすら分からない。 伝わるのかどうかさえあやふやだ。 今日渡す必要だってなかった。
書店の片隅でいつか目にするかもしれない己の名は、チョコレートよりずっと捻くれた恋の欠片だ。 気づかなくていい。気づかれない方がいい。 黙せばいいことを口にしてしまうのは、どうしようもない己の欲のせい。人はそれを、執着と呼ぶのかもしれない。
歪な恋は、相手の心を求めない。 男の欲は、相手のすべてを奪おうとした。
ならば、これまでもこれからも、何度だって欲を殺そう。 己の恋は、危うい均衡の上に成り立っていた。]
(110) Pumpkin 2021/02/21(Sun) 06時半頃
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[彼の心情>>106など知る由もなければ、推し量ろうとさえせずに、驚きの声を耳に留め、祝辞を適当に受け流す。
――それなのに。 無意識>>107というものは、きっと何より心を揺らす。]
……っ、
[おそらく同じ話を思い浮かべている。冗談であることも理解していた。それでも、たぶん、傷ついた顔をした。 身勝手に相手を振り回している癖に、それを楽しんでいる節さえあるのに、自分が振り回される立場になった途端、容易に崩れてしまう。]
――、
[「どこにも行くなよ」と、言おうとして]
……。
[朧気な笑みに見惚れて口を閉ざした。]
(111) Pumpkin 2021/02/21(Sun) 06時半頃
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[差し出された鉛筆>>108は、真夜中の異質を終わらせる合図だった。 彼の手元に視線を落とす。その指先は、己のものよりずっと人間らしいように思えた。
手首から手の淵、小指の付け根から関節へ、指の先の山をいくつか越えて、鉛筆を掴む。辿った道に直接触れることはなかった。時間もそうかからなかったはずだ。 撫でるような仕草に深い意味はない。ゆえに何もなかったかのような顔をして、鉛筆を掴む指に力を込めた。]
そこは、もう呼び出すなって言うとこじゃないの。
[譲渡は握手に似た形で果たされた。 理由を失えば、どちらともなく出口へと向かう。]
(112) Pumpkin 2021/02/21(Sun) 06時半頃
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