301 十一月うさぎのないしょ話
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はい、あーん。
[彼女に手渡す所作はなく、デートらしい一言。]*
(57) momoten 2019/11/30(Sat) 22時頃
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[サービス?されているのは此方の気分なのだが。>>34 頬に視線を感じる。 外気は冷たいのに、火照る心地がする。
舗装の甘い道路に彼女の視線が外れていなければ、また立ち止まって触れる面積を増やしていたかもしれない。]
カコちゃんの中には「自分はこう見られている」っていうイメージがあるんだよな。 そうなるように「見せてる」っていうか。
あの日のアレは、見せようとした訳じゃなくて。 でも、「俺に」届けようとしてくれた。
それが嬉しかったから。忘れる訳ねぇよ。
[彼女にとっては恥ずかしい思い出なのだろう。>>44 でもそれを、乙坂が「カコを唯一の女の子だと気づいた瞬間」とラベリングしたことにより「忘れないで」という想いに変えられたことが嬉しい。 カコといると、「嬉しい」が増えすぎる。]
(58) Ellie 2019/11/30(Sat) 22時半頃
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[止まっている間乙坂は口を閉じたけれど、今度はカコが密やかに言葉を紡いだ。>>45 追い込んだつもりが追い詰められる。 好きな子に探られる、今まで己も気づいていなかった弱点に、喉仏が上下したのは無意識。]
俺にとっても店は「美味いものを食って貰って喜んで貰う」って、願いを叶える場所で。 願った通りの反応を返してくれるカコちゃんは、願いを叶えてくれる人だよ。
[乙坂が口を開いたのは横断歩道を渡り切ってからだった。 信号待ちで口を噤んだ理由は周りを気にしてのものだったけれど、話し始めが遅れたのは、彼女の言葉でかき混ぜられた感情が言葉を失わせた所為だ。]
待ってたよ。 ランチに立ち続ける俺に力をくれるカコちゃんを。
(59) Ellie 2019/11/30(Sat) 22時半頃
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待ってたって気づいたから、暫く来なかった訳を店長にカンニングした。知りたかった。
そしたら仕事頑張ってたって聞いたから。
――うん、俺も夜シフト不安に思ってる場合じゃねぇなって。
[彼女の三度目の真似>>47は、思い出すだけで心臓が潰れそうだ。]
……先に俺が心臓止めるんじゃねぇの、これ。
[信号待ちからずっと、腕が触れ合う距離のまま。 絞り出すような声。苦笑。 もう会話が聞こえる範囲に人は歩いていないのに。]
(60) Ellie 2019/11/30(Sat) 22時半頃
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俺にだけ? ――宅本さん、は?
……あーごめん、駄目だ、妬いてる。
[彼女よりも多分年上の己は、彼女の前では大人で頼り甲斐のあるシェフだと思われていたいのに。 彼女の言葉を疑う訳でもないけれど、初見で誤解をする程に二人が似合っていたから。
慾張りになってしまった。 己を選んでくれたのは、 ――「選択肢」ではない答えを期待して。*]
(61) Ellie 2019/11/30(Sat) 22時半頃
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ん……
[妬く対象筆頭の名前が上がって、困ったように眉寄せた。 紳士的に――宅本さんの言葉を借りるなら"行儀よく"好いてくれる宅本さんの、そうでない面を見たくて妬いてくれないかなんて言ったのに、対象が同僚となると、当然のことなのに躊躇いがあった。]
……え、えと、二人に迷惑にならないように、なら。
[嫉妬の結果が自分に向くなら、まだ。 言っておきながら不安が勝ってきたので、この話は終わりにしようと口噤む。]
(62) mmsk 2019/11/30(Sat) 23時頃
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わたしが半分にしようって言ったんですから、遠慮なんていらないですよ。 図々しい方がい――あ。
[クレープと交換になった小銭の出処に、A音が出る。]
わたしが頼んだのに。
[買われてしまった、と思うけれど、スマートな支払いに文句を重ねることまではしない。 差し出されたチョコバナナホイップ、甘い香りが鼻腔をくすぐる。]
(63) mmsk 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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ん。
[髪が落ちないように耳にかけて抑えて、前傾姿勢でクレープの端にかぶりつく。 小ぶりな歯型を残して、ひと切れのバナナと、チョコソースとホイップクリームを口内に迎えた。
焼き立てのクレープは端がぱりっとしていて、口当たりがいい。 香ばしい甘さにミルキーなクリームとチョコレートの香り。 それぞれ違う甘さが4種類混ざり合って、口が幸せ、というのがぴったりな気分。]
ふふ。
[定番の味は定番になるだけあって、おいしい。 唇をちろりと舐めて、チョコソースを拭い取った。]
(64) mmsk 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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宅本さんも、どうぞ。
[最初の一口目をもらってしまったけど、もともと彼のリクエストだ。 順番が変わってしまった、と次を促す*]
(65) mmsk 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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[信号が青になって歩き始めても、暫くお互い口を開かなかった>>59。 沈黙に不安はない。 お互いの足音と体温だけを感じる時間に、うっとりと瞬きをした。]
……乙坂さんは私を喜ばせる天才ですか?
[白いラインを渡り終えて、また次の道へ。乙坂の声にゆっくり瞼を持ち上げる。 いつもより近い場所から聞こえる彼の言葉ひとつひとつが嬉し過ぎて、ふにゃふにゃと崩れる顔を隠すみたいにマフラーへ口元を沈めた。 布越しの篭った声は、照れてもごもごしている。]
……ふふ。 いっぱい、止めてください。
いっぱい止めて、 いっぱい、私のこと好きになって。
[絞り出すような声>>60はきっと、触れ合う距離でなければ聞こえなかっただろう。 きょとんと睫毛を上下させ、それから微笑む。 かわいい、なんて。年上の男性に思ったのは二度目だ。一度目も同じ人だった。]
(66) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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宅本くん?
[再会した同級生の名前が出て、もう一度きょとんとした表情を浮かべた。 意味を理解する前に、少しの間を置いて発された理由>>61に乙坂の顔を見上げる。 口元が、また彼の黒いマフラーに埋まった。]
……乙坂さんじゃなきゃ、 忘れないで、なんて言わないです。
乙坂さんの料理が食べたいし、 乙坂さんの笑顔に心臓が跳ねます。
私は乙坂さんが、いいの。 ……駄目?
[道をひとつ越える前>>58、嬉しかったなんて言われて、喜ばない訳がなかった。 何かを手放した訳でもなく、何かを比べた訳でもなく、この手を掴んだのはそれを自分が望んだからだ。 伝えきれなかった気持ちを補うように、ポケットの中、唯一の愛しい人の手に指を絡めた。]
(67) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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はぁ、どうしよう。 すごい恥ずかしいこと言ってる気がします。
酔ってるのかな。浮かれてるのかも。 おかしなこと言ってたら止めてくださいね。
[小声とはいえ、大胆な告白をした自覚はある。 熱くなった顔を空いた手で顔をパタパタと仰いだ。*]
(68) Pumpkin 2019/11/30(Sat) 23時半頃
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それはこっちの台詞だけどな?
店でも言った。「カコちゃんは俺を喜ばせるのが上手い」って。
[恥ずかしがる顔を隠すように口元がマフラーに沈む。>>66 ……俺のマフラーなんだよなぁ、なんて。 眺めたらまた愛しさに息をするのを忘れそうだ。]
いっぱい止めて、か。 じゃあその度に生き返られねぇと。
[言われなくてもいっぱい好きになるけれど。 それを求められることがこんなにも嬉しいなんて知らなかった。
息の根を止めるのも、動かすのも、彼女。 預けられることがこんなにも幸せ。]
(69) Ellie 2019/12/01(Sun) 00時頃
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[ほら、また心臓を串刺しにする言葉が耳に響く。>>67 欲張った分以上が返って来るものだから、往来だというのにへらりと緩む頬を隠せない。
マフラーは彼女の口元をすっかり覆っている。 何かを発する度、その毛糸は乙坂よりも先に彼女の唇に振れるのだ。]
――……
[己よりも先に、 ――いや駄目だ、性急過ぎる。]
駄目な訳あるか。
[浮かんだ邪な考えを打ち消そうとしていたら、口調が同僚に対してのもののように少し乱暴になった。]
(70) Ellie 2019/12/01(Sun) 00時頃
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嬉しい。 ああでも笑顔が良いのかって思ったら、笑う時ちょっと意識しそうでやばいな。 少なくともこんな緩み切ったやつじゃねぇだろ。
[繋いでいない方の手で己の頬を抓った。 そうか、己が嬉しくて笑顔でいるだけで、彼女を嬉しくさせることができるのか。 まるで永久機関だ。]
ジャッジが浮かれてる俺だから公平な判断は保証しかねる。 おかしなことなんて一個もないよ。
[絡んだ指先から今も彼女が「伝えたい」という想いが流れてくるようだ。 繋がりを深める。 言葉以上の想いを共有するように。]
(71) Ellie 2019/12/01(Sun) 00時頃
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じゃあ酔ったついでにもう一個聞いて。
こうして二人でいる時は――「宅本くん」よりも、俺を近くに呼んで欲しい。
……駄目?
[今度は乙坂が真似する番。 許可を取るようでいて、ごり押ししている自覚はある。*]
(72) Ellie 2019/12/01(Sun) 00時頃
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――ハッピー・ノット・アンバースディ――
[今日はうさぎ穴の生まれた日。 気がつけば自分も長くここにいるなぁ、と思いながら、昼から煮込み料理の仕込みをしていた。
今年の仕込みはロールキャベツとポトフ。 大人数で食べやすいよう小ぶりに仕立てたロールキャベツは、トマトとミルクのスープで煮込むオリジナル。 否、正確には、トマトもミルクスープも好きで、どっちかに決められなかった結果の名前のないスープ仕立て。 野菜の旨みを効かせて、いくつかの香草と一緒にとろ火でくつくつと。]
(73) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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[もう片方のポトフは、先日自宅で作ったものの再現。 食べたいとリクエストをもらったきりだったから、どうせならみんなで食べられる日に、と今日に決めた。
これはなんてことない、シンプルなポトフ。 ソーセージとベーコン、玉ねぎとじゃがいも、にんじん。それからセロリをたくさんと、目についたからかぶ。 セロリたくさんが、オリジナリティといえばそうかもしれないというくらい。 ローリエ落としてコンソメでことことと。 パーティでは鍋ごと置かせてもらうつもり。]
(74) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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ん。
[一口味見して、納得して頷く。 このまま出して、申し分ない味。
今日はその場その場で料理を作らないから、店員たちもみんな表に出て、お客様たちとざっくばらんなパーティをする日。 だから――少しだけ挑戦をしてみようかな、なんて、胸に秘めていた*]
(75) mmsk 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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[シュトーレンのプディングとダージリンは、彼女の希望に添えるものだっただろうか。 そうして今日もうさぎ穴のディナータイムの時間は、ゆったりと過ぎていく中。]
あ。そうだ。
[ふと、カウンターから少し身を乗り出して。 人懐こい笑みを浮かべ、伶菜さんに声を掛けた。]
伶菜さん、帰るときには俺に声掛けてね。 また明るい道に出るとこまで送ってくからさ。 その方が俺らも安心するし、 それに……
[ちょっとだけ声を潜めて。]
そうすれば上着忘れることないでしょ?
[先日、忘れた上着を取りに戻ってきた時の様子を思い出して、くすくすと。]
(76) SUZU 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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[食べられる量を気にして頼みづらかったってことは。つまり、出された食べ物を残したくなかったってことだよね。 残すことを、よくないことだとわかってる。 作り手の気持ちを大事にしてくれる子だと、思うから。]
また、食べにきてよ。
あ。そうそう、今度この店の 開店記念パーティーもあるんだ。 よければそれにも、是非きてほしいな。
(77) SUZU 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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皆で料理もデザートも色々用意してるし、 本でしか見たことないような料理とかも、あるかもね。
えーと、確か日付は……ああこの日だ。
[壁にあるカレンダーを指差しながら、彼女にもパーティーへのお誘いを。
また伶菜さんが来てくれるなら、きっと店長もカズさんも、エリちゃんも喜ぶし。 もちろん自分も、とっても嬉しい。**]
(78) SUZU 2019/12/01(Sun) 00時半頃
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……そうなんですよねぇ。 戸崎さん、それが態とじゃないんですからねぇ。
[妬いてくれないのと囀った唇で、男らの名前を出した途端躊躇する。元々細い眼が分かり難い半眼を作り、薄く笑って何も知らない顔で男心を弄ぶ愛しい人を視線で刺す。
怖いもの知らずなのか、好奇心なのか。 そそくさと話題をしまってしまう彼女に代わりに与えるのは出来立てクレープ。]
(79) momoten 2019/12/01(Sun) 01時頃
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[差し出したクレープを疑問を持たず食む無防備さ。 伏目がちに置かれた視線を見下ろして、数秒の沈黙を噛む。>>64 常々彼女のことは可愛らしいひとだと認識していたが、もっと大人びた形容詞も脳裏で群れを成す。理性がサボタージュを始めると、どうにも己は一度黙る癖があるらしい。]
……あまり妬かないのは本当です。 同性の僕から見てもあの二人は魅力的だと思いますが、比べて如何の、と言う話ではないですから。
[クレープに残る小さなアーチ。 咀嚼で口を開けないのを良いことに、持ち出すのは彼女が恐れて手を引いた話題。]
(80) momoten 2019/12/01(Sun) 01時頃
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じゃあ、お互い様ですね。 そうなら、もっと嬉しい。
ドキドキするのも、気持ちも。 全部、お互い様。
[自惚れようがないくらいに、彼>>69の声から視線から、想われていることが伝わってくる。 口元を隠したって、そこから出てくる声がふわふわ弾んでいるのが分かった。鼓膜をくすぐる自分の声が普段より甘いことに気づかないフリをする。 自覚したら、頭の先までマフラーに埋れたくなってしまいそうだ。]
!
[いつもと違う反応>>70に、絡めた指がピクリと跳ねた。 頬を抓る顔を見上げる。]
(81) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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[彼女が顔を上げるタイミングで、温い指先が垂れる三つ編みに触れた そのまま指背で押し上げ、ぺらりと捲った先ほどとは異なり、忍び込ませるように。節くれだった指が彼女の外耳をやんわりと摘まみ、内側の凹凸を掠めるように撫でてから包み込む。]
ですが、独占欲はあるんですよ。 貴女の色々、僕だけのものにしたいと思っています。
[耳を内包する掌にじわじわと熱が溜まり、己の体温が彼女の薄い末端から伝播していく。その熱の動線を導いて指先がこめかみを降り、クリームの詰まった頬をくるりと撫でた。]
僕以外と、こんなことしちゃ駄目ですからね。 ―――…お返事は?
[彼女に疚しい気持ちで触れて良いのは己だけ。 意味深を伝える挙動は教え込むように緩慢。
綺麗な口角から、見えないチョコを親指で拭う素振り。]
(82) momoten 2019/12/01(Sun) 01時頃
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[パク、と彼女の唇を掠めた指腹を食み。 吟味の咀嚼数秒。]
……そういえば間接キスですね。 [悪びれぬ吐露と共に、クレープの歯形ごと攫う一口。
押し寄せる生クリームとほろ苦いチョコレートの調和、カラースプレーが咀嚼の度に折れて楽しい。 甘くて柔くて美味い ―――、
だが、胸の内はもっと甘い温度で溶けていた。]**
(83) momoten 2019/12/01(Sun) 01時頃
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ふふ、私はもう意識してますよ。 乙坂さん、食べる時の顔見てるでしょ? 作った人として見てるのは分かってるんですけど…… 今日、ドキドキしてましたから。
[秘密を打ち明ける声は、照れと喜びに蕩けていた。 声と同じくらいとろんとした笑みを浮かべる。]
その笑顔は初めて見ました。 さっきの言い方も、向けられるのは初めて。 どっちも、ドキドキします。
私が知っているより、乙坂さんが思うより、 私は、乙坂さんの全部が好きみたいです。
[ジャッジ>>71に甘えて、存分に浮かれることにした。 指の間までぴったりと重なった温度を愛おしむように、親指で彼の手の甲を撫でる。]
(84) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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? はい、なんでしょう。
[通りを曲がって、一本細い道へ。 暫く住宅街を進むとマンションが見えてくる。 あそこです、と今日の終わりを示しながら、彼のお願い>>72を聞いた。]
……それ、ずるい。
[最初に言った自分のことを棚に上げて、抗議の声ひとつ。考え込むように口を閉ざした。 名前は知っている。もっと近く、近く。 マンションの入り口が見えた。]
一馬…………さん?
[名前だけの甘い響きに体温が上がって、付け加えるように続きを添えた。浮かんだのは、人懐こい笑み。カズさんと呼んでいた声だ。 赤く染まった目元を伏せつつ、足を止める。 つま先を軸にくるりと半回転。コートの下、スカートが踊った。]
(85) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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今日は、ありがとうございました。 マフラーまで借りちゃって……洗って返しますね。 寒くないですか? 何か持ってきた方が……。
[この時間が終わってしまうのが惜しくて、次々と言葉を重ねてしまう。 繋いだ手を離せないまま、困ったような笑みで乙坂を見つめる。]
……おやすみなさい、一馬さん。
[もう一度、特別な名前を呼んで。 指先から力を抜いた。*]
(86) Pumpkin 2019/12/01(Sun) 01時頃
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